萌え体験談

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友人にはこのことは言えるはずもなく秘密にしている

かなり昔のはなしになるが、俺が大学3年の頃に地元の友達とたまたま会った。
友達はどうやら結婚するらしくって昔の話をしつつ俺は隣に居た奥さんを紹介してもらった。
友達は21歳で俺は20歳、でも奥さんはまだ18歳だという(たぶん高卒して結婚ってなったんだろと思う、高校で見たことあるような顔だが覚えてなかった)。
数ヶ月たったある日、駅で揉めてる人を発見して良く見るとヤクザだった。
絡まれてるほうは完全にびびってしまっていて、そのとなりに居るのは友達の奥さん。
(不倫か?よくもまぁこんな駅で堂々と知らない男と一緒に居られるよな・・・)
と思ったが揉めてる内容には興味が無く、ただ知り合いの奥さんと会った事だけ考えていた。
そのうち幹部らしき男に不倫相手は車で連れ去られ、奥さんと俺と下っ端の駆け出しみたいなのだけ残された。
すると下っ端ヤクザが急に車が見えなくなるのを見て、「オラ、ちょっとこい」と奥さん(S子としよう)
の髪を引っ張ってどこかに連れて行こうとしたので、俺はまだ血気盛んな頃でもあったのか、したっぱ相手だったので、すこし強気になってたのか「オイオイ、ちょっとまてよ」みたいに引きとめて殴りあいも覚悟してた・・が、意外にも、

ヤクザ「ちょっと便所でまわすだけやわ」

俺「一応知り合いの彼女だから行かせるわけにはいかない」

こういう会話を5分くらいしてたとおもう。S子はこの間、交尾されるかされないかの
結果待ちをしているまるで家畜のように黙り込んで話を見ていた(笑)
話合いの結果(笑)、結局S子は駅の地下のトイレに連れて行かれて犯されることに決定した。
俺は正直興奮していた・・・。
人が少なくなった駅の地下に手をぐいぐい引っ張られて連れて行かれるS子の姿や、まるで狼に怯える羊のような目、見た目比較的まじめ系のS子。黒髪で育ちの良い娘さんって印象だった。
身長は150cm前後で低く、胸はそこそこ大きい。色は白くややたれ目でかわいらしかった。
ヤクザの男は見た目は派手な服装で首のネックレスが良いフインキをかもし出していた。
頭はパンチパーマで身長は180はあるくらいの長身で筋肉質ないい体。

俺は何故か付き添いでついていった。
怖がりながら無理やり連れ込まれた無抵抗なS子の表情は終始放心状態に近かったが、トイレの中の鏡の前で(今思えば不思議だが、何故か女子のほうのトイレだったが)突然ヤクザが後ろからS子のスカートの中に手を入れた。

俺は大体想像していたがS子のオマンコは濡れまくっていた。
レイプされるのが嫌なのは俺も気持ちはわかった、しかしこういうシチュエーションの中でこれから起きるであろう惨劇にS子が想像を膨らませないはずが無かった。
頭でわかっていても嫌であっても濡れてしまうのが女なんだなと俺はこのとき思った。
男は髪を引っ張ったようにつかむとトイレの洗面所に押し付けた後、俺に髪をもって押さえつけててくれと頼んできたので、ノリノリだった俺は喜んでそうした。
男は少ししゃがんで、突き出された形のS子のふくよかな尻の股間に手を入れてパンティーを脱がせようと下げた。
ヤクザ「オーオー、大洪水じゃねえかよ?あ?この淫乱がよ」
S子のパンティーとオマンコは糸を引いていた。それくらい濡れていたのだ。
その時トイレの中から人が出て来たが、見てみぬふりをして普通に去っていった。
それを見て俺に髪をつかまれ洗面所に顔を押し付けられていたS子の顔はカァっと赤くなって熱が蒸気するほど熱くなっていた。

ヤクザ「俺のデカイのをこの小せえマンコにぶち込んでやるから、な!」
と言いいながらパンティーを脱がし終わった後にヤクザは濡れ濡れのパンティーを俺の方に
ほうり投げて再びS子の首のあたりを強引につかむと力ずくで洋式便器の方へ引っ張っていった。
S子は「や」などとは前々から口にしてたものの、あまり抵抗はできずにまるで交尾をされる前の家畜そのものだった。セックスの道具と言う感じだった。
最初引きずってくる時は抵抗は少ししてたがパーンとヤクザに頬を叩かれるとすぐにおとなしくなっていた。
二人がトイレに入ってったあとすぐにS子の

「っんはぁぁ!!!!!!!!」

という声がかなり響くように聞こえてきた。
そのあと
「あっあっあっあ・・・・」

と言う声や

グチュ、グチュ・・

っという抜き差しの音も聞こえた。
ヤクザの男は意味も無くパーンと顔や体を殴るのが好きだった。
しばらくするS子への激しい攻めが中断され、男がS子の髪を引っ張りながらトイレから出て来た。

ヤクザ「オイこれ見てみな」

素っ裸にされて頬や胸を叩かれ赤く充血した肌や、怯えた涙目になっている目よりも
俺はS子の乳首が予想以上に大きい事に目を奪われた。そこからは白い筋のような線が
ピュッピュっと噴出していた。まさか・・・?乳か??。
ヤクザ「この雌、妊娠してるぜ。オイ妊娠何ヶ月だオイ!」
とS子の頬をパンパーンと叩きながら質問していたがS子は答えなかった。
俺は今まで乳は表現は悪いが、オシッコのように一筋になって一本流れると思っていたが、
父は数本の線で乳首から放射状に短く噴いていた。

ヤクザ「この子供おろさせるからな!そんでお前は俺のガキを産むんだからよ!」

S子「・・・・・」

ヤクザは初めてグーでS子を殴って、S子をコクンとうなずかせた。
そのあとはもう、声も人目も幅からずに女子トイレの中だが、完全にドアの外のほうで新たな
種付け交尾が行われた。
男の日焼けした引き締まった大きな体がS子を軽々と振り回した。
体に比例してあれは太く長く、20cm異常はあるかのような巨大なものだった。
それをバックでねじ込むたびにS子は

「かはぁ!」「あんんっ!」「あう、うあああ」

とよがりまくり、愛液は足まで垂れ、ときおり乳をビュッビュと噴出していた。
あんな小柄で色白で真面目なS子が残虐の限りを尽くされているのを見て俺は萌えた。
手にもっていたS子のびしょ濡れのパンティーで家に帰ってオナニーしたのは言うまでも無い。
なんどかS子に中だしをして完全な奴隷にしたてたあとS子は開放され。
ノーパンのまま男に車で連れて行かれた。男は俺に数日後の~時に喫茶に来いといった。

普通ならヤクザの誘いになるわけが無いが、味をしめたおれは言われたとおりに行った。
そこにはS子とヤクザが座っていて不思議な事にS子はヤクザにまるで恋人のように寄り添って談笑をしていた。
俺の存在に気がつきすぐに男の車に誘われて中にはいると男はおもむろに甘えるS子の服を強引に脱がして、
乳首を見せた。そこには大きなリングが両方の乳首に通されていた。
いわゆる乳ピアスというやつだった。
それとそのとき気がついたがS子の首には首輪のようなものが付けられていた。そのあとS子のヤクザの激しいセックスがカーテンを閉め切った広い社内で始まり、おもいっきり中だしをしたのを見せ付けられた。

S子はまるで男の妻のようにキスを積極的にしたり「あんああんあんイク???」などとよがり狂い、終わったあとも
甘えたりキスをしていた。どうやらS子は友人との婚約破棄をヤクザに命じられ、そのヤクザの男の女になるらしかった。
所詮女なんてこんな薄情な生き物か・・などと俺は思った。
男は安全ピンを俺に差し出し、S子のクリトリスを貫通させるように言った。
ヤクザのすることは怖いとこのときはじめておもった。

現実に女にはりでピアスホールをあけるなどありえないことで、ノンフィクションの世界だったからだ。
S子はそれを聞いたとたんまた怯えた羊のような目になり、逃げ出そうと動いたが車内なので逃げられるわけが無く、
簡単に2人のヤクザの抑えられ大またを開かされた。
俺はS子のクリトリスを捜して、いい位置をたしかめると安全ピンで貫いた。
S子「うああああああ!ああああああ!ぴぎゃあああ!!!!!!!!」
との声にもなら無い声をだしてしばらく暴れまわっていたが、体を押さえつけられて固定されていたので、少し失禁するだけで痙攣してしばらくしておちついた。

一時間おさえつけられた状態が続き、そのあと安全ピンを抜いてやった。
今度は声一つ出さないおとなしい家畜だったが、ちょろちょろとオシッコを漏らして失禁した後に失神したのか眠ってしまった。
寝てる間に俺は渡されたリング型ピアスをS子のクリトリスに装着させた。
そのあとヤクザの男のマンションでなんどもS子と両乳首とクリにピアスをつけさせたままセックスをした。

ヤクザと3Pではなく、ヤクザが犯していいといったのでマンツーマンでセックスした。
その後、S子は二人の共有の女にしようというような事をはなしたが俺は仮にも昔知り合いの妻だったのでといい断った。
それっきりS子にもヤクザにもあってないが、子供は中絶させられたのだろうか。
いまはヤクザの子供を産まされたのだろうか・・・真相は定かではない。
友人にはこのことは言えるはずもなく秘密にしている。



中肉中背貧乳

こっそりここに書き留めておこうかな。

スペック
私:31才、中肉中背貧乳。
藤原竜也に似てるとよく言われる。
女なのに……
彼:42才、180あるかないかくらい。
痩せても太ってもない。
バカリズムを縦に伸ばした感じ。
既婚、子供あり。

短大卒業後、就職した某流通小売業。
配属された店舗の直属の上司だったのが彼。新入社員の私はずいぶんと彼に鍛えられた。

接客、売場の作り方、販売の何たるか等、
時に優しく時に厳しく指導され。
最初は「細かいしウザい」思っていたけれど、日が経つにつれ、私の事を思ってのことなんだって気づいた時にはもう好きになっていて。

当時の彼は結婚したばかりで、
好きになっても叶わないってわかっていたからせめて仕事で頑張って、彼に認めてもらおうって。

そうして2年が過ぎた頃、彼が違う店舗に異動になって。
遠く離れた県に行ってしまう彼とは、もう簡単には会えなくなるって思ったら悲しくて切なくて。
送別会、泣かないように頑張って我慢して。お世話になりました、って言ったら「お前はもっともっと成長できるよ、楽しみにしてるよ」って言ってもらえて、涙止まらなくなっちゃって。

帰る方向が同じだった彼と私はタクシー相乗りする事に。
もうね、泣きどおしだった私に呆れてしまったのかなんなのか、彼ずっと私の手を握ってくれて。
「もっと早くに、お前に会ってたらなあ」
ドキッとした。
え?今なんて?
でも、彼は私の手を優しく握りしめるばかりで、そこから何も言わなくなった。
そのまま、私の家に着いて
「元気でな、いつかまたな」って、あっさりお別れ。あの一言は何だったんだろ?空耳だったのかな?

それから数年。
何度かの異動を経て、それなりの肩書がつく程度の立場になった私が去年着任した店舗の店長が彼だった‼
内示もらった時からドキドキしてた。
また彼の下で働ける、何よりも彼に会えるんだ!って思ったら嬉しいやら緊張するやらでね。

着任の挨拶に行った時
「待ってたぞ!俺が言った通り、お前はちゃんと大きくなっただろ?」って言ってくれて。
それからは毎日が楽しかった。
元々仕事は好きだったけれど、本当に幸せで楽しくて。数字が伸びると彼の成績にも繋がる、彼の力になれるんだって思うと休みなんていらないくらい、毎日働いていたかった。

なのにね。せっかくまた会えたのにね。
この春、彼に異動が出たの。しかも本社。
彼にとっては出世だし、めでたい事なんだけどね、何だか遠い存在になっちゃうんだなあって思うと淋しくてね。

仕方ない、今度ばかりはちゃんと笑顔で送らなくちゃね、なんて思いながら、彼が異動するまでのカウントダウンをしていたある日。

売場作りで必要な什器が地下の倉庫にしまってあるので、それを取りに行った私。
什器置場って本当に乱雑で、しかも私が使いたかったのがずいぶん奥にあるもんで、まあ1人でガサガサしてたわけ。
そしたら急に背後から声が。
「大丈夫か?」振り向くと彼が。
あ、大丈夫です、って答えたら
「手伝うよ。女1人じゃ危ないよ」って。

そこ、狭くて。なんか必要以上に彼に近づく感じでちょっとドキドキしちゃって。
そしたら彼が急に私の事後ろから抱きしめてきて…!
え、あ、ええ?なに、なんで?って私パニック。
「ごめんな、もう会えなくなるのかと思うと我慢できなくなって」
え、どういう事?
「初めて会った時から、好きだったんだよ?俺結婚したばかりだったから、気持ち抑えて押し殺して、頑張って普通に接してたんだよ、あの頃」

じゃあ、
あの送別会のタクシーの中での言葉は……

「お前、無反応だったから、それ以上何も言えなかったし。もっともそこから先どうこう、って勇気も正直無かったんだけどさ」

今の、この、状態は……

「再会して、やっぱりお前が好きだと思った。俺、本社行ったらきっとお前にはもう会えなくなるかもしれないから…だから…思い出じゃないけどさ、もう少しだけこのままでいてもらっていいかな」

……ずるいです。

「……そうだよね、ごめん。」

そう言って彼が私から離れようとした瞬間、私の方から抱きついた。
「えっ⁈」って驚く彼。元はと言えば抱きついてきたのはそっちなのに(笑)。

…あのね、店長。ずっと好きだったのは私も一緒なんですよ?私だってずっと貴方が好きだったから、だから仕事頑張ってきたんですよ?

そう言って、顔をあげたら彼の顔がすぐ近くにあって。目があったら涙が溢れてしまって。

「そんな顔して泣くなよ……」
そう言ってキスしてきた。
すごくやわらかい、優しくキス。

…はい、泣きません。
って言いながらボロボロ泣く私に
「ダメだよ……我慢できないよ……」

私の下唇を挟みながら、彼の舌がちろちろと撫でるように舐めてくる。
ねっとりとまとわりついてくるような彼の舌使いに、私の腰が砕けそうになる。
もう、そのキスだけで立っていられないの。
自分でも濡れているのがわかる。
あきらかにそこは溢れていて、内腿を伝い流れ出しそうなの。

ねえ、おねがい。もっと、もっと。
そう言いたいのに、彼のキスが私の言葉を遮るの。

「息が…荒いね……キスだけでは終われなくなってる…?」
もう、頷くだけの私。
ね、もっと。もっとその先を、して。

倉庫のさらに奥の方にテーブル什器があって。
私はそこに上半身を仰向けに押し倒されて、制服のボタンをはずされて。
我なから残念なくらいに小ぶりな胸が露わになって恥ずかしくて。

…み、みないで。って言ったら
「かわいいよ…」って、ふわって撫で回し始めて……
強く揉むんじゃないの、本当に撫でるように。
でも時々乳首あたりをキュッとつまんでくる、指先でコリコリと弄んでくる。
……思わず声がでる…!

……あ、ああん

「ダメだよ。声出しちゃ。誰かにきかれるよ」
そういってキスで私の口をふさぐ彼。
でも、手の動きは止まらないの。
止まらないから、声が、でちゃう…!

「ダメだって言ってるだろう。
声を出すなら、ここでやめちゃうよ?」

……いじわる

「なに?どうしていじわる?」

……声、我慢するから……だから…
おねがい、やめないで…

私がそう言うと、彼は私の胸に顔を近づけ、右の乳首をちろちろと舐め始めた。
唇ではさむように、舌先でころがすように。
その間もずっと左の乳首は彼の指先で愛撫され通しで。
もう、私のそこはびしょびしょで。
仰向けになっている私のお尻まで、流れているのがわかるの。

早く触って欲しいのに、この人はどうしてこんなにも焦らすんだろう?
ね、早く。もっと下の方を、触って。
そんな気持ちが伝わったのか、スカートの裾から彼の掌が。
太腿をゆっくりと撫で回し、そして内側へと彼の指先がのびてくる。
触れて欲しいのに、なんだか恥ずかしくて思わず脚をとじようとする私。

「ダメだよ、閉じちゃ。触れないよ?」

そう言って彼は私の右内腿を自分の腰でおさえ、左の内腿を撫で、その手はゆっくりと上の方へと伸びてくる。
彼の指が下着越しに私のそこに一瞬触れて、そして離れた。

「こんなに感じてくれてるんだね」

もう漏らしてしまったみたいにぐっしょり濡れている私だったから、ほんの一瞬触れただけで、彼には充分伝わってしまったの。

「もっと感じさせたくなっちゃったよ」

そう言って下着の中に指を滑り込ませてきた、その瞬間。

………ああっ!

全身に電気が走ったみたいに、産毛が逆立って。あそこがヒクヒクと痙攣しちゃって。

「いっちゃった?まだ少しも触ってないのに、もういっちゃったの?」

彼に愛撫されるって思っただけで、もうダメだった。我慢する間もなく、あっさりいってしまった私。

「かわいい。かわいいよ……!」

そう言うと彼は急に強くキスするかと思うと、まだヒクヒクしてる私のそこに指を入れてきた。

…あ、ああっ。あ…んっ!

まださっきの絶頂がおさまっていないのに、ねっとりと溢れているその入口を指でまさぐっては時々深く挿し入れてくる。
くちゅくちゅっていやらしい音が聞こえてくる。それが恥ずかしくて、でも彼にそうされているんだと思うと、ますます濡れてくる。

「すごい、大きくなってる、ココ…」

そう言って過敏な部分を指先でゆっくり、ゆっくりと撫でる彼。

……あ、だ、だめ…また、またきちゃうからっ…!

「いいよ。いって。いくとこみせて。
イクって言って、みせて」

そんなコト言われたら、もう、ダメ。

…….あ、あん、いっちゃうよ?
ね、いっちゃう。あ、ね、イクっ…!

「俺も我慢できない…いれていいかな?」

ズボンのベルトをカチャカチャとはずす音が聞こえた、って思ったら私の下着をはぎとって、ヒクヒクしている私のそこに彼がはいってきた。

…んっ、あっ、ああっ!

いきなり奥までひと突きされて思わず声が出る。
そしてゆっくり引いたかと思うと、また思いきり奥まで突いてくる。
そんな動きが何度か続いたあと、徐々に彼の腰の動きが早くなってくる。

「ああ….気持ちいい…すごい、いいよ…」

そう言う彼をもっと欲しくて、思わず私の腰が動いてしまう。
もう彼の全部が欲しくて、恥骨を押し付けるように密着して自分から腰をふってしまう私。
もっと。もっとして。たくさんして。

「ああ、ダメだよ、そんなにしたら出ちゃうよ俺っ」

いいの、出して。全部。
ね、私もイキそうなの。
ね、ちょうだい、奥まで。
一緒にイキたいよっ!

「いいの?このまま出して、いい?」

大丈夫、だから、一緒に……!

息を飲むような小さな唸り声と同時に私の中で何度も何度も脈打つ彼の。
彼のが脈打つ度に、私のそこはキュッと締まる。締まる度に気持ち良くて身体が痙攣しちゃう。

初私怨!

?

4円中出し

なんかここ変態小説家の登竜門みたいになっとんで

彼が全身を私にあずけて。
その重みが幸せだなって、でもこれっきりなんだなって思ったら何だか泣けてきて。

「ごめん…」

彼が謝るから、謝らないでくださいって。
こうなりたかったって、ずっとずっと思ってたから、嬉しいですって。
泣いてるのも嬉し涙ですから、って。

そそくさと身支度して、
何も無かったかのようにその場を離れて。
きちんとしないとな、ってトイレに行って便座に腰掛けたら、さっきの彼のが流れ出てきて。
あらためて、泣いた。

最初で最後の、彼とのSEX。
こんなに気持ち良かったのも人生初だし、
こんなに切ないのも人生初。
こんな思いのSEXはもう二度とないんだろうな。

支援してくれた方ありがとう。
まあ、変態小説家、ですよね。

どこかに残しておきたいなあと
思ったものだから。

主人とでは体験ができないような・・・

マンションに引っ越してしばらくした時に、どこかで見覚えのある顔に出会いました。その人は、中学校時代の同級生のユカリでした。

まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。

ユカリが家を数日空けるのと、うちの主人の出張の日が重なったんです。
それで、お互いひとりだから食事でもって、ユカリの家でダンナさんに食事を作ってあげてたら、いきなりガバって後から抱き締めてきて、激しく胸を揉むんです。

「ああ、ユカリとは違って、ムチムチしててたまらない」
もう固くなったアレをお尻に擦りつけてきて、服の中に手を入れて、下着の上から揉まれたりして、私は感じてしまいました。

「だめよ、ユカリに悪いわ…」
そうは言ったものの、お尻に押し付けられている大きなモノが気になってしかたありませんでした。

抵抗しなかったのをOKサインと思われたらしく、ダンナさんはブラの中に手を入れて乳首をつまんできたり、スカートをまくってショーツの上から敏感なところをコリコリいじられてしまいました。

私は口では「ダメ…」って言うのですが、ダンナさんが触りやすいようにお尻を突き出したり、自然と股を開いたりしていました。

ダンナさんの左手は常に私の胸を揉んでいて、右手は器用にショーツを横にずらして下着の中に指が入ってきました。
ヌレヌレになっているクリトリスをいじられて、私はもう腰が砕けそうなほど感じてきてしまいました。

ダンナさんの指の動きが速くなってきて、私はついにガマンできなくなり、「ああぁあぁぁぁーー」と叫んでイッてしまいました。

私はその場に尻餅を付いてしまったのですが、ダンナさんは私を床に押し倒すと、キスをしながらアソコに指を入れて、かきまわしてきました。

敏感になってる私のアソコは何度も何度もイッてしまいました。

主人とでは体験ができないような、深いエクスタシーでした。
私は重い体を起こすと、ダンナさんはいつの間にか全裸になっていて、大きく剃り返ったモノを手で擦っていました。

「気がつきました?奥さんが失神しちゃったので、ひとりでしてしまいましたよ」
ダンナさんは尿道から先走りが垂れているアレを私の唇に押し付けてきました。

私は当たり前のように咥えてしゃぶりつきました。すごく大きくて固くて太くて、半分も口に入りませんでしたが、ダンナさんに言われるままに奉仕しました。

「オレはなかなかイカないから、奥さんのオマンコ壊れないように、もっと気持ち良くしてくれよ」
根元の方は口じゃダメだったので、唾液をいっぱいつけて手で扱きました。玉も舐めたし、アナルも舐めました。

「奥さんは淫乱だな。うちの女房もしないようなことして、たまんなくなってきたよ」
ダンナさんは私を辱めるようなことを言い続けてから、キッチン台に手を付くように立たされると、バックから入れてきました。

アソコが裂けそうなほど大きかったけど、私は下半身が火照ってきて、中がジンジンと熱くなってくるのを感じました。
ピストンのたびに子宮の奥を叩いて、脳天を貫くような快感が全身を走りました。

でも、ダンナさんのテクニックとアレを前に耐えられることはできず、私ははしたない声を上げながら何度も果ててしまいました。

その後、夫婦の寝室に連れて行かれ、2人がしているベッドの上でもされました。私が何度イッてもダンナさんはなかなかイキませんでした。

中出しされる心配はありませんでしたが、私が動けなくなっているのに、ま突き続けてきました。

本当に壊れるんじゃないかと思いましたが、最後は亀頭を舐めながら扱かされて、そのまま顔に発射されました。
それ以来、ユカリが出掛けるたびに呼び出されて、アソコが壊れるくらい突きまくられています。

バイト先の人妻をNTR

これはしょうこと秘密の関係になる前の話である

11.バイト先の人妻をNTR
俺はフリーターになり、遊び金欲しさにアルバイトをすることにした
物心ついた頃からゲームが好きで
ゲームショップで働こうと思った
面接は俺にとっては苦痛じゃなかった
本当に好きなものなので志望動機も質疑応答も簡単だった
和気あいあいと面接が進み
面接したその場で内定をいただけた

アルバイト初日である
さすがに緊張する、販売カウンターに案内され他のアルバイトの人を紹介される
俺の教育係となる人が今回の話のパートナーだ

干支一回りほど離れてる年上だった
外見はピンクレディーのミーを軽くシャクレさせたような顔だ
今回はミイと呼ぼう
俺「今日から働くことになった○○です。よろしくお願いします。」
ミイ「よろしくね!ミイだよ」
ミイは明るく愛嬌があり、人当たりが良い
しかし、バイトの年上人妻には全く興味がなかった
変な感情を持つことなく、俺はミイに色々と仕事を教わった

しばらくして俺は仕事に慣れた
ミイも俺も遅番で一緒に仕事することが一番多かった
暇なときはずっと雑談である
ミイはよく喋る

ミイ「保護者会ってのが面倒なのよ、誰も立候補しないし」
ミイは小学生の子供がいる
子供を産んでる割にはガリガリな体型だった
胸はまな板で腕はポキッと折れそうである、身長は170センチ位あった

子供がいるだけあって面倒見が良い、
俺のことを気に入ってくれてるのが態度に表れていたので
俺は面倒な仕事をお願いしたりして甘えていた
ミイ「そういえば俺はいつまで敬語なの?」
俺「え?ずっと敬語で話しますよ」
ミイ「なんか仲良くないみたいじゃん」
俺「そんなことないですよ。干支一回り位違うんですから敬語で話しますよ笑」
ミイ「それは言わないの!年上命令です?敬語は止めなさい」
俺「わかりました」
ミイ「敬語じゃん」
ボスっとお腹を殴られる
俺「りょ、了解…」

敬語を止めてからしばらく経った
ミイ「ダーツってやったことある?」
俺「あるよ?形から入ろうと思って家にダーツ板もある」
ミイ「ビリヤードならやったことあるんだけど、ダーツやったことないんだよね」
俺「俺もビリヤードの方が得意、ダーツも面白いけどね」
ミイ「ダーツやりに行こうよ」
俺「いいけど、いつ?」
ミイ「今日!バイト終わったら」
俺「まさかの今日か、特に用事もないからいいけどさ」
ミイ「じぁあ駐車場に車置いて車一台で行こう、私出す?」
俺「どっちでもいいけど、出してくれるなら任せる」

バイトが終わった
駐車場でミイの車に乗り込み24営業のまんが喫茶に向かった
ここはダーツ、ビリヤード、卓球が併設されている
俺はダーツをやったことはあるが知ってるルールはカウントアップ、クリケット、カウントダウンのみの初心者だ
ミイは初めてにしては筋がよくて、たまに負ける
ミイ「ダーツおもしろいね、爽快感は少ないけど」
俺「まぁね、ビリヤードもやる?」
ミイ「やるやる、ねぇ周りから見たらカップルみたいに見られてるのかな?」
俺「ないんじゃね?干支一回り離れてるし笑」
ミイ「まだ言うか!じゃあビリヤードで勝負して私が勝ったら俺は私にメロメロ状態のカップル演じなさい」
俺「俺が勝ったら?」
ミイ「オレンジジュースあげる」
俺「ドリンクバーでただじゃねぇか」

俺「俺に何もメリットがない」
ミイ「とりあえず、やろうじゃないか」
俺「かってに進めるのか」
ビリヤードには自信があったため、難なく勝った
俺「よし、とりあえずオレンジジュース持ってこーい!」
ミイ「いや、練習だし」
俺「いや、オレンジジュース位持ってこようよ」
その後も勝ち続ける
俺「いつになったら終わるのこれ?」
ミイ「勝つまで練習」
俺「おかしくね?」

結局、ミイが一番ボールに当て、玉突きで9番ボール落とすまで8ゲーム近くかかった

ミイ「見た!?見た!?」
俺「見たよ、俺は終わらないかと思ってたから安心したわ」
ミイ「ほれ!ほれ!」
ミイが腕を出してくる
俺「?」
ミイ「カップルぽく、しがみつきなさい」
俺「卑怯すぎるだろ」
ミイ「ほれ!」
俺「わかったよ、これでいいか」
ミイ「満足だ!帰ろう!」

俺の車が停めてある駐車場まで送ってもらった

俺「ありがとう、明日出勤だっけ?」
ミイ「うん。。」
俺「おう、じゃあまた明日」
ミイ「もうちょっと話していかない?」
俺「いいけど、もう夜中だぞ。子供の準備とかあるんだろ?」
ミイ「用事があって旦那と子供は実家に帰ってる」
誘ってるのか?まぁ、それはないか

俺「ならいいけどさ」
ミイ「次は俺の車に移らない?乗ったことないし」
俺「別にいいけど」
二人で俺の車に乗り込む
ミイ「あー、後ろの後部座席が噂のラブホベッドか?ってか箱ティッシュとコンドーム買いだめし過ぎでしょ笑」
俺「安いときにまとめ買いするからな」
ミイ「後ろ行っていい?」
俺「どーぞ」
ミイが後部座席に移動して色々漁ってる
ミイ「ねーゴミ箱のなかにティッシュ入ってるんですけど、これはいつヤったやつ?」
俺「昨日だな、そのままバイト来たから捨ててないだけだ」
ミイ「エッチィな?..ねぇ?」
俺「ん?」
ミイ「俺もこっち来て?」

なんか行ったらヤることになりそう気配がプンプンした
俺「え、どうした?」
俺はハイともイイエとも言えなかったので逆に聞き返した
ミイ「いいから来て」
俺「あ、はい」
後部座席に移動すると膝に手を乗せられ、キスされそうになった
俺「ちょちょちょ待って、ダメでしょ」
ミイ「いいの!」
俺「よくないだろ、結婚してるし、バイト先でギクシャクもするし」
ミイ「結婚は気にしなくていいの!ギクシャクはしなければいい、逆に断られたらギクシャクする」
まぁ断ったらギクシャクするだろうな、
仕事もやりづらくなるし、タイプじゃないけど割り切ってヤるのが正解か?

俺が答えを出す前にキスをされた、
もうやっちまうかと腹をくくった
キスをしながら服を脱がせるとガリガリだった
胸はまな板に乳首が乗ってる感じで、鎖骨どころか胸骨が浮き彫りだ
含んでみても、触ってみても楽しみがない
とりあえず、早く終わらせよう

全裸になりフェラさせようとしたが拒否された
旦那のもフェラしたことないみたいだ
軽い潔癖症だったのは知っていた
フェラしないならやらないと宣言し、無理矢理やらせた

歯が当たって痛い
これはもうダメだと思って早々に挿入した

ガリガリで骨が当たる感じで痛い

こりゃあ楽しめないなって思ってひたすら射精するまで腰をふった

ミイ「早く、逝って」
サービス地雷もいいとこだろ
とりあえず射精して別れた

次の日から問題が発生した
客が来ない時やカウンター裏で頻繁にキスを求めるようになってきた
もうコリゴリだった俺はバイトを辞めようと思った
仲の良い社員に辞める意思を伝えたら引き止められた
社員「どうした?いきなり」
俺「ちょっとミイさんとうまくやっていけなくて」
社員「俺がなんとかするから止めないでくれ」
数日後、ミイに人が足りないから早番に移ってくれと社員が頼み込んだ
ミイは渋々オッケーした
しょうこの時の遅番の欠員が出たのはこのせいである
そしてしょうこが遅番に来た

嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2

嫁の紀子と結婚して9年、出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。
童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。
そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。

子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。
最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、

確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。
仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。

見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、
こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。

前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。
だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。

そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、

基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。
チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。

そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。

いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。
そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。
いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。

そして、決心したようにスマホに耳を当てた。

『うん、、 暇だったからねw 今何しているの?』

『そうなんだ、、、  来る?』

『うっさいw 声でかすぎw』

『わかったわかった、、 ホント、調子良いよねw』

『別に急がなくて良いから。』

『ハイハイ、気をつけてw』
そう言って通話を終了した。

切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。

『あぁーー、、、  かけちゃったよ、、、 ハァ、、』
後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。

だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。

タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。

そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。
ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。
ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。

そして嫁は移動して玄関に行く。
玄関にある姿見に、自分の姿を写す。
『これは、、、 ちょっと、、、 いくら何でも、、、』
後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。
こんな格好で、玄関にいる嫁。
見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。

『やっぱり、、、着替えるか、、、』
そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。
嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。

「うわっ! エロっ!」
ユウキ君の軽い口調が響く。

『ホント、心臓止まると思った、、 ビックリさせないでよっ!』
「ごめんなさい、、  でも、紀子さん凄い格好ですね。 俺のためですよね?嬉しいなぁw」
『はいはいw バッカじゃないの? 暑いから薄着しているだけだって!』

「ふっw 紀子さんって、面白いですねw ていうか、はみ出てますよw」
そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。
そして、少しずらす。
ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。
『ヤンッ! ダメっ!』
慌てて嫁が言うが、
「何がです?  カチカチですけどw」
ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。
『ダメだって、こんな場所じゃ、、』
嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。

下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、

「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」
ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。
『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』
「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」
『ばーーかw 買ってないってw 商店街の福引きで当ったんだよw』
「うはっw 福引きってw ホント紀ちゃんって面白いですねw」

人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、
あまりにも現実感がない。
だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、

『イイから、場所替えよ? ここはマズいって、、』
そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。
顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?

すると、急にユウキ君が指に力を入れた。
ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。
『んっ!ギィ、、、 ダ、メェ、、』
嫁の口調が、一気にとろけた。

「なにが?w ダメじゃないでしょw」
『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』

ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。
『んんっ、、 あ、あぁっ、、 それ、ダメぇ、、 ンヒィ、、』
玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、

ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。
この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、
もの凄くショックで、泣きそうだった。
止めてくれ、、、

そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。
『だから、そういうのはいらないってw いたしませんw』
「米倉じゃないんだからw」
『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』
「そんなぁ、、 俺、マジなのに、、、」
『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』
「わかりました、、、」
そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。

『ちょっ! だから、ここじゃダメだって!』
嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。
早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。

『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』
「準備って、太ももまで垂れてますよw アソコが準備OKって言ってますw」
『そ、それは、ダ、ダメぇ、、 あっ! んんっっ!!! ダメェェ、、 声、、出ちゃうからぁ、、、』

あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。
嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、

カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。
アングル的に表情までは見えない。

だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。

「スゲぇ、熱い、、、 それに、超締まってますよw ほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」
ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。

『ち、違う、、  シャワー浴びてたから、、  それで濡れてるだけだから、、、 ン、あぁ、、』
「そういうことにしておきますw」
ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。
そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。

『ン、ヒィッ! ヒ、あぁっ! あ、あぁっ! ダメぇぇぇ、、  ここじゃダメェェ、、、 ホントに、、 あ、あぁっ! 声、、、ああぁ、、』
嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。

ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。
嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。
そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、

「スゲぇ、締まってきた、、、 ウネウネ動いて、、  紀ちゃん、イキそうでしょ? 超わかりやすいw」
『そんなこと、、、、ないぃ、、、 もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、 ヒィィアァッ!!!』
「イッちゃえ! ガキのチンポでイケっ!」
『ぐぅぅぅんっっ!!!! ヒィ、あっっっ!!!』

嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、

玄関にへたり込む嫁、、、
立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。
その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。
アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?
私とのセックスで、そんな風になったことなどない。

強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。
だけど、興奮している私もいる、、、

「もうイっちゃったねw」
ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。
『イッてないってw なに勘違いしてるの? 疲れただけw』
嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。
そして、丁寧に口で清めていく。

お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。

「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 マジ上手すぎw」
ユウキ君があえぐ。
嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。

エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、
エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、
正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、

「ヤバいっす、イキそうです、、」
ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。

嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。
「あぁ、イク、、イキます、、」
ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。

すると、ピタッと動きを止める嫁。
「えぇぇ? なんで?」
ユウキ君が不満そうな声を上げる。
『勝手にイカないのw ほら、移動するよ!」
嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。
ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。

ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。

そして、寝室の動画に二人が映る。

ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、
ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。

そして、顔面騎乗が始まる。
アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。
『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、 あっ! ァァあっ!』
貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。

私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。
そんな嫁ではなかったはずだ。

だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。
『そう、、、上手よ、、、 あ、あぁっ、、ん、、 軽く、、そう、、噛んでぇ、、 あっ! ヒィあぁ、、、ン、、』
嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。

泣きそうになりながら、見続けるしかない私。
なのに、勃起しっぱなしだ、、、

嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。
若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。
間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。

そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。
かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。
大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。
面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。

ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。
そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。

『ヒィん、、あぁっ! 凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、 んっくぁっ! ひっ! あヒィん!』
嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。
カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。

おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。
だけど、私は離婚するつもりは全くない。
嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。
だが、嫁を失うのは耐えられない。
何とかして、この浮気だけを止めさせたい。
幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。

ただの欲求不満解消、、、
男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。

動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。

もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。
『んんっーーっっ!! ヒッ、ぐぅぅ、、、 あっ!あぁぁっっっ!!! あぁぁーーーーっっ!!!』
と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。

「またイッたw 今のは大きかったねw」
ユウキ君が面白そうに言う。長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。

『だから、、、 イクわけないでしょ? ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』

そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。
こんなキャラだっけ?
長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、
急に不安が増してくる。
私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?

ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。
嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。

『ひぁ、、ヒィん、、 ヒッ! ヒィィッ! あっ、ふぅあ、あ、、
ダ、、メ、、、もう、、、  いいわ、、、 止めて、、、あ、あぁ、、』
嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。
すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。

『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、 くぅ、ヒィンッ! あ、あっ、あっぁっ! ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』
嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。

そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。
顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。
それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。
『ダメぇぇっっ!! あぁっ、、そんな、、、 ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、 あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、 止まらないぃぃ、、、』
嫁は、絶叫しながら謝る。

ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。

『く、、あぁ、、、ひ、、 あ、、』
嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。

「ごちそうさまw 美味しかったよw」
口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。

『バカ、、、変態、、、』
嫁が、力なく言う。

ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。
『あぁあっ! まだ、、ぁぁ、、、 イッたばかりなのにぃ、、 ダ、めぇ、、 奥、、当たってぇ、、、 オふぅぅ、、』
「イッたばかり?イッてくれたんだw」

『違う、、 イッてない、、、』
「マジ、可愛いw じゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」
ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。

実際に、腰をガンガン振り始めた。
『オ、おおぉぉん、、 ンヒィッ! ヒィッぐぅアァッ!! 凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、  おかしくなる、、、 あ、ひぃあぁ、、』
「おかしくなってよw もっと、俺の形にするからw ほら、、、、ほらw」

『お、おおおっ! お、フゥあぁああぁああぁっっ!!! ダメっ! これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!! あっ! もう来ちゃうっ! うヒィンッ! くっ! イクっ!イクぅぅんっっ!!!』
両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。

すると、ユウキ君がキスをした。
嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。

ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。
杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、
『んんんーーーーっ!!!』
と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、

そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、
当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、
それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、

しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、

と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。
『重いってw 終わったら、さっさとどいてよね。 キスは止めてって言ったのに、、、』
「だって、紀ちゃん声デカいからw ふさがないとw」
『うるさい。 それに、また中出し、、、 出来たらどうする気?』
「責任取るってw 結婚しようよ。」
『死ねw まぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』
「そうなの? じゃあ、もう一回!」

『ちょっと休憩! ホント、猿かw』
「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」
『そう? でも、、旦那はね、、、 あんまり、、、』
「えっ?そうなの?しないの?」

『うーーん、、、月に一回くらいかな?』
「もったいない、、、 俺なら毎日するのに!」
『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』
「紀ちゃんからは誘わないの?」
『それとなくね、、、  でも、気がついてもらえないw』
「そうなんだ、、  でも、イッたことないって言ってましたよね?」

『そんな事言ったっけ?w 記憶にございませんw』
「政治家かw でも、イケないと欲求不満でしょ?」
『ホント、あんたとしなければね、、、 気がつかなかったのに、、』
「じゃあ、俺としてると思ってみたら? 目つぶってさw」
『バカか、、 セックスだけが全てじゃないしね。 愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』
「そんなもんかなぁ?  まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw 明日にでもさw」

『してもいいの? イヤじゃないの?』
「えっ!? そりゃ、、、イヤだけど、、、  仕方ないし、、、」
急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。

そして、積極的に舌を絡める嫁。
それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、

たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?
『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』
「はい、、、ごめんなさい、、、」
『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』
「えぇーー?なんだそりゃw」
『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』
嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。
ヒモだけの下着がエロさを増加させている。

そして、自分でアソコをクパァと広げて、
『い・れ・て・』
と、楽しそうに言った、、、
アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、
「マジ、最高、、、」

 
うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。
そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、

『ホント、、ヤバい、、、 入れただけで、、、 あぁっ! もう、、 ひぃあぁ、、』
背中がのけ反っている。
ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。
「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、 紀ちゃん、、、好きです、、
『う、あぁっ! ひグゥッ! おグッ! おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!! 好きぃ、、、  このおちんちん好きぃ、、、』
獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」
切なそうに聞くユウキ君。
『チンポだけぇ、、  好きぃ、、 あぁっ!くヒィッ!!!』
すると、ユウキ君が腰を止める。

『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』
「好き?」
『うぅ、、、好き、、、  ねぇ、、動いてぇ、、、』
「何が好き?」
『、、、、キ君、、、』
「きこえない、、」
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