萌え体験談

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妻はヤレる女??

まるで感想文みたいな拙い文章ですがよろしくお願いします。

私33 妻32 子供2人の普通の夫婦です。
私に寝取られ願望がありますが実行には至らず、お恥ずかしながら妻とSEXする際も
他の男と・・・と考えながら興奮していました。

妻はというと顔は美形ですが、160cm6xキロ、子供を産んでからはかなり太っています。
天邪鬼な性格でプライドもそこそこ高いですが、根はMでSEXは好きなほうです。
(格好つけて嫌がりますが、こらえながらコッソリ気持ち良くなっている面倒くさい女です^^;)

結婚前は50キロチョイくらいで、若干ムチムチしていましたが
それなりに派手目な格好もして友達など周囲の男からチヤホヤされていました。
付き合った当初(二十歳くらい)に私が感じた第一印象は色気があり性的にソソる女といった感じで
実際に初めてSEXした時の感想は、粘り気のある大量の愛液と慣れた腰使い、なによりフェラの上手さに驚きました。

そんな妻と結婚してもう10年、すぐに子供が2人産まれ、特に目立ったことなく普通の夫婦生活をしてきました。
4年ほど前の私が仕事で全く相手にしてやれなかった頃、PCの履歴を不審に思い(履歴にチャットサイトがあった)ソフトを仕掛けて見たところ、若い男とやり取りをしていました。

もともと嫉妬深い私は怒りが先行しましたが、チャットのメッセージを全部確認すると
バーチャル恋愛をしていただけのようで、男の実際に会いたいといった誘いは断っていました。
(チャットで妻は独身と偽っていたので実際とのギャップで無理だったのかも・・・)
それから妻と他人を意識するようになって今に至ります。

前置きが長くなりましたが、つい最近刺激的なことがありましたので投稿いたしました。

私たち夫婦の一年に一度楽しみとして年末年始の2、3日に限って実家に子供を預けて、夫婦でのんびりしたりパチンコにいってそこから地元の友達と飲みにいき、その後は子供も気にせずにSEXと、二人で自由に過ごせる時間があります。

昨年末も同じように夕方頃二人でに地元のパチンコ屋に行きました。その店は普段から親友がよく出入りしており、私自信通い詰めるときと行かなくなったりとムラがありますが、その親友の友人ということで、顔見知りやよく知った常連がたくさんいるお店です。

その日はお店に友人や知った顔はほとんどいませんでしたが、一人スロットでドル箱を積んでいるパチ屋友達のT君がいたので、「今日あいつらは来てないの?」と聞くと「今日はみんな出ないからって、もう結構前に飲みにいっちゃいましたよ」と言われました。

T君は26歳で2年前くらいに北陸から出てきていて、フリーターで年がら年中このお店にいる今時な子です。一見チャラい感じの奴ですが、友人伝いで知り合ってパチンコの後に皆で何度も飲みにいった事があり、店で会うとよく話をしました。私も若い頃は決してまともであると言えない時期があり、当時から一緒に連るんでいたその友人とT君で一緒になってよく昔のバカ話をしたりと、後輩のような感じで接していました。妻は年に一度しかつれてこないので今回初対面です。

「結構出してるね」なんて出るまでの経緯の話をしながら「あっこれうちの嫁さん」と妻を紹介して、T君の横の空き席に妻を座らせて打たせることにしました。「どれ狙えばいいの?」と聞いてくる妻に適当に教えながら、私は後ろに立ってART継続中のT君とスロット話をしていました。

少しして私はパチンコが打ちたかったので妻にお金を少し渡して移動しようとしたとき、妻がボーナスを引いて「そのまま打ってていいの?」とまた聞いてきたのでT君に「パチ打ってくるからちょっと見てやって」と面倒くさい妻のお守りを任せてパチンコを打ちにいきました。

しばらく打って私は全く出ず妻のところに戻るとT君のARTは終わっていて妻も半箱と出皿一杯くらい出していました。「からっきしだよ」と戻るとT君が「俺ももう流すんで、一緒に飯でもいきます?」といってきたので3人で一緒に近くの居酒屋に行くことになりました。

はじめはスロットの話や妻が見ているドラマの話などで盛り上がっていましたが、酔いも回っていくうちに恋愛話やパートナーの話、下ネタやそれがらみのT君の失敗談など妻もかなり楽しそうに話していました。

話の中でT君はしきりに妻を持ち上げて、妻も上機嫌です。
私は2人の話に相槌を入れる程度で意外と冷静に見ていましたが、客観的に酔っ払い男の口説きを見ているようでまたその対象が妻であることに少しドキドキしました。私も気分が良くいつもよりは酒がすすんでいました。

結構お酒が入って妻がトイレに立つと
T君「Eさん(私)の奥さん綺麗ですね?」
私「そうかぁ?今はただのデブだよ」
T君「いやそんなことないですよ、R子さん(妻)全然太ってないですし、超タイプですよ」
私「かなりマニアだな?笑 人妻とか熟女好きなの?」
T君「いや俺はマニアじゃないですけど・・・でも人妻は何度か経験あっていい思いしましたよ」
T君「友達とかでも人妻とやったって話は結構聞くし、出会い系とか人妻が多いですしね」
私「へぇ・・・そうなんだ、俺もヨソ様の人妻は興味あるけどね。ウチのじゃ興奮しないよ」
T君「いやぁ もったいないですよ」
私「そうかぁ?誰か男にそういう目で見られて少しでも痩せたり綺麗になったらいいけど」
T君「いや今のままで十分ですよ。Eさん贅沢ですよ」
私「人妻で初めて会ったからそう思うだけじゃない?酒入っているしさ」
T君「いや、俺や友達がやった人妻より全然いいと思うし、さっきスロットで隣のオッサンとかチラチラ見てましたよ」
私「見間違いか、横に座って直ぐに出されたから見てたんじゃないの?」
T君「いや、俺はR子さんの台を見ながら打ってると良く目が合ったし、R子さんが落としたメダル拾う時に胸元をガン見してましたよ。落とすたびに・・・」
私「・・・ふぅうん・・・」(ドキッとしてどう反応して言葉を返したらいいかわかりませんでした。ダウン調のコートの下はわりと胸元が広い白いニット姿の妻が目に浮かびました。確かにかがめば乳は見える・・・)

と急に妻が気になり大して時間は経ってませんが「あいつ遅いからチョット見てくる」とトイレに行きました。女子便なので入るわけいかず、入り口から「大丈夫か?」と声をかけると「大丈夫、もうちょっとで戻る」と返事があったので、とりあえず席に戻りました。

T君「大丈夫でした?」
私「ああ、大丈夫だと思うよ。戻るって行ってたから。落ち着いたら戻ると思うよ」
T君「結構飲んでましたよね?」
私「大丈夫だよ、よくあることだし。あいつはもともと酒強いから」
T君「R子さんよく飲みに行くんですか?」
私「会社の飲みとかによく行くよ」
T君「そうなんですか?朝帰りとか心配しません?」
私「しないよ。会社の人とか皆常識あるだろうからね。たまに朝まで飲んでくるよ」
T君「まじですか?超気になりますね」
私「なにが?」
T君「いや、何をしているのかっていうか、なんか浮気とかしちゃうんじゃないかなって・・・」
私「そう見える?」
T君「スミマセンそういうわけじゃないですけど、結構誘われそうだし・・・」
T君「まぁR子さんがそういうのに乗るとは思わないですけど。ぶっちゃけEさんの奥さんとか抜きで
俺のバイトにR子さんみたいな感じの人妻がいたとして、飲みの最後まで付き合ってくれるような状況だったらダメ元で誘っちゃいますね」
私「でも、知り合いだと上手くいかなかったらバツ悪くない?」
T君「酔った振りすれば大丈夫でしょう。一度前のバイト先の人妻はそれで頂きましたよ。一発一中です」
私「実際にそういうことあったんだ?羨ましいねぇ」
T君「ええ、出会い系で会う人妻とかもお茶だけとか、カラオケだけとか最初は皆そう言う感じですけど、いざヤルとなったら、なんだかんだと最終的に皆ヤラせてくれますよ。」
私「へぇ」
T君「一度やったらそれ以降会うたびにやってばかりですしね」
私「そうなんだ?セフレみたいな感じ?」
T君「外では堂々と会えないから結果的に・・・そうなりますよね」
得意げな感じで話していました。
私「そっかぁ・・・うちのはどうなんだろう・・」
T君「R子さんは・・・」
T君「もちろんヤってはいないと思うし、誘っても拒むタイプだと思いますよ。でも・・・」
私「ん?」
T君「でも性格的に赤の他人意外にはきっぱりとノーって強く言えないようにおもいますね」
私「そう見えるんだ?」
T君「ええ。だから上手く若干押し気味にお願いすれば最後までヤレるかはわかりませんが、途中までは行けそうですね・・・」

T君の何気なくいった言葉ですが私には刺激が強すぎてカァーっとこみ上げるものがありました。
しかし、男の見栄というかその程度で動揺するのを悟られたくなく
私「まぁヤラれて今より女らしくなるならそれもいいかもね」
と強がってみせました。

T君「マジですか!?大人な意見ですね。夫婦間ってそういう考えもあるんですね?
俺だったら普通にヤダって思っちゃいますよ」
驚きと好奇心のある顔をしています。
私「そりゃ、家庭や俺自身に実害があったら困るけどね。そういうのがなければデメリットもないでしょ?」
T君「そう言われるとそうですね・・・」
T君「・・・でもR子さん・・・抱かれてもいいのかぁ・・」
私「・・・んん・・・まあぁ」

T君「やば、ちょっと考えたら興奮しちゃいました。笑」
私は作り笑いするのが精一杯でした。

私は頭が一杯で言葉が出てこず

「もういっかい見てくるわ」と女子トイレに行きました。
入り口から覗き込むと妻がちょうど洗面台の鏡にいたので
「もう大丈夫か?」と声をかけると妻も普通に「うん」といって一緒に
T君の待つ席に戻りました。

妻「お待たせ」心配掛けまいと気丈に振舞っています。
T君「大丈夫?心配したよぉ」
妻「全然平気。チャンポンしちゃったから少し気持ち悪くなっただけだから」
妻「もうスッキリして来たから大丈夫」と笑っています。
T君「そっか。大丈夫そうだね。」
T君「もう結構いい時間になったけど、Eさん達この後どうします?」
私「いや俺らは特別ないから、普通に帰るくらいだよ。なんで?」
T君「俺も何もないんで、よかったらウチで飲み直しませんか?Rちゃん見たいっていってたDVDとかあるし」
私「俺は別に大丈夫だけど・・・」と妻に目をやりました。
妻「あ。いいねぇ。映画見たい。」
私「ならお邪魔するか?」
妻「うん」
T君「じゃぁここはボチボチ出ますか?」
私「そうだな」
T君「今日はだいぶ勝ったんでここは俺が払いますから」

とT君のおごりで店を出ました。
途中でコンビニによってビールとおつまみを買いT君の家に向かいました。

T君の家は駅から15分ほど離れたところそこそこ小奇麗な賃貸マンションでした。
私「へぇいい所に住んでるんだね?」
T君「結構気に入ってますけど、あの工場のせいで日が当たらないのが難点ですね。俺の部屋そこなんで・・・」
暗くてはっきり見えませんでしたが、隣にある大きな工場と一階の道路側の角部屋を指差しました。
私「そうなんだ。でも日中はあまり家にいないだろうし一人暮らしならいいとこだね」
T君「まぁそうですね」
というような話をしながらオートロックを通り抜けて、T君の部屋に入りました。
部屋は縦長ですが8畳間強くらいあってキッチンも別で洗面所から風呂トイレが分かれていたりと
フリーターわりに意外にいいところに住んでるなぁという感じがしました。
テレビの前に置かれた長方形のコタツに3人で入りました。テレビを正面に見るように二人がけのローソファー
(座椅子に近い感じ)に妻が座り、入り口側の面にT君その正面(奥側)に私が入りました。

年末なので深夜でも結構面白い番組がやっており、3人でビールを飲みながらテレビを見ていました。
しばらくして見ていた番組が終了すると、T君が「そろそろDVDでも見ようか」といい妻も「そうだね。見よう」
とDVDを見ることになりました。私は興味がないのでテレビの横に沢山置いてあるワンピースの単行本を指差し
「これ読んでるわ」と何冊か手に取りコタツから出て奥のT君のベットに寄りかかってひたすら読んでいました。

しばらく読んでいると私はついうたた寝してしまっていました。
ふと目が覚めると部屋が薄暗くなっていて(蛍光灯をけしてオレンジの豆ライトだけになっていた)私の上には
私が着ていたダウンが掛けられていました。ああ、掛けてくれたんだと妻のほうを見ると妻はローソファーに座ったまま
T君は座っていた状態から妻の横に寝そべってDVDをまだ見ていました。
私は寄りかかっている背中が痛かったので横向きになり、ダウンを顔の辺りまで掛けなおし再び寝ようと思って、
薄っすら目を開けて妻達の方を見ていました。

するとしっばらくしてT君が少し起き上がるように起きると妻のももの上に頭を乗せました。(膝枕のように)
妻も少しビックリして顔を横に振りながら、小声で「何してるの」と一瞬私のほうを見て、T君の頭を
ずらそうとしています。
T君はも小声で「ちょっとだから」と頭をずらされまいと妻の腹部に手を廻して顔を下腹部に押し付けています。
妻もバタバタして私を起こさないようにと考えたのか観念してそのままDVDを見ていました。
T君からは妻の腿に頭を乗せていてコタツが前にあるのでDVDは見えていないはずです。
T君はDVDを見ている妻の下腹部に顔をうずめたり下から妻の胸を見上げたりとふざけて甘えているような仕草を繰り返しています。
妻は下から見上げられるとT君の目を手で覆い、下腹部に顔を押し付けられると頭を引っ張ったりと適当にあしらうように対応しています。

間もなくT君のいたずらはエスカレートして妻の胸を下から指で突付いては、妻に手をはたかれていました。
T君はふてたふりをしてまた妻の下腹部に顔をうずめたと思うと、腹部、胸へと顔を上げながら妻の首にキスをするように
そのままローソファーに押し倒してしまいました。

T君は妻の顔を寄せるように妻を横向きして無理やりキスをしているようです。
時折妻から「ダメだよ」などと声にならない声が聞こえてきましたが、一向に行為はおさまりません。
私にはコタツから出かかった、T君側に向いて横になっている妻の後姿しか見えませんので、やきもきした気分になりました。
しかし、T君には見えないですが私のほうからは、ひざ上までストッキング、裏腿、そして下着が見えるかみえないか位のところまで妻の長めのスカートの尻側がはだけているのが見え、それだけで興奮しました。

妻の動きからT君を突き放そうとしながら胸をガードしているように見えます。
T君がキスをしながら胸元をまさぐっているようです。
しばらくすると妻はT君を払いのけてコタツの奥に深く入り、私側を見るように向きを変えて縮こまっています。
私はこう着状態でドキドキしながら寝たふりをして見ているしか出来ませんでした。

T君は妻に背中を向けられると今度は後ろから妻の胸に手を伸ばし、顔を妻の上に乗せて耳やうなじをキスしています。
妻は時折私の方を見ながらそれをこらえています。
T君は妻の胸をガードする手をかいくぐると、ニットのしたから直接妻の胸をまさぐっています。
こうなると妻のこらえる顔もより険しくなり、息遣いが荒くなっているのがわかります。
やがてT君はニットをブラごと捲し上げ妻の手を一方で押さえてもう一方の手で乳首を弄んでいます。
私からは捲し上げられたニットとブラで妻の表情が見えなくなりましたが、あらわになった胸と腹部、それを弄ぶT君の手が見え、頭が割れるほど興奮しました。

しばくして胸をまさぐるT君の手はへそのあたりに来ると思うと、一気にスカートの中に差し込まれました。
妻もビクっと慌てて反応して仰向きになり手で下半身をガードしますが無防備となった胸にしゃぶりつかれ同時に両方を防ぐことも出来ず普通に愛撫される形となってしまいました。

妻は胸を舐められながら下半身を触られ、こらえるのが精一杯だったのでしょう。常に拒んでいた手も自分の口に当て声が出ないようにすることに専念しています。
しばらくそのままの状態で時に妻の声にならない声が漏れていました。

T君の手の動きが止まると、妻の下半身がが慌てて少しコタツから出てきました。T君がアソコに指を入れようとしたところから逃れているようです。

T君は胸から顔をはずしてもう一方の手で妻の片足を広げると、妻の抵抗も虚しく指を挿入したようです。
コタツからは出てきたものの妻のスカートで私からはちゃんと見えませんが、T君の手の動きからもうすでに妻のアソコ堪能されています。

妻の口からも声が漏れるとT君は口をふさぐように無理やり妻にキスをしました。
妻は最初は嫌がっていたものの気がつくとT君と重なったままの二人の口元から妻の舌も見え夢中でこらえているのか?はたまた、まさぐりあっているのかしています。
あげくのはてにT君の手の動きが早くなるとそれにつられて合わせるように妻の腰が上下しはじめあっという間に妻の体が仰け反ってしまいました。
すると、T君の手は止まり、口元は妻のため息を逃すと、またキスをしてを繰り返してました。
そうです、妻がいかされました。

その余韻を楽しむことなく、T君は四つんばいの状態になりながら自分のスウェットをおろし放心状態の妻の上に覆いかぶさりました。

妻にキスをしながらコタツに下半身をいれて妻の中に入るポジションを探しています。
とっさに妻は小声で
妻「ホント無理だから」
T君「大丈夫、外に出すから」
妻「それでもダメ」
T君「じゃ一瞬入れるだけ」
妻「無理、E(私)が起きちゃうし」
T君「じゃぁ声ガマンして」
妻「そういう問題じゃない」
T君「ほら、あたってるでしょ?」
T君はコタツの中で片手で自分の物を握り妻のアソコにあてがっているようです。
妻「ダメだって」
T君「じゃすぐに抜くから」
妻「あっ!!」
妻の制止を無視してT君が腰を沈め奥までいれました。妻は慌てて口を手で押さえます。
T君「やば、メチャいい」
T君「ほら、Rちゃんに入っているよ」
妻は首を激しく横に振っています。
T君がゆっくり腰を動かすと
妻「あっ!!あああぁ」押さえている口から声が漏れます
T君「また良くしてあげるから、声はガマンしてね」
妻「本当にヤメテ!!」
妻はT君の肩を掴み泣きそうな顔で凝視しました。
T君「・・・」
T君「ゴメン」
T君は数秒固まった状態でしたが、ゆっくりと妻の体から離れました。
妻は慌ててコタツから這い出るとスカートの中のショーツを直しローソファーに座りました。
T君はいきり立った一物を出したままコタツから出て妻の横に座りました。
T君「Rちゃん・ゴメン」
妻「私こそゴメン」
なぜか妻も謝っています。私は興奮してそれどころではなかったですが今思うとこっけいな姿です。
お互い気まずさからか二人はしばらく無言のまま座っていました。
しばらくして妻は無言のままトイレにいきました。濡れたアソコを拭いているのだと思います。
T君はポツーンと取り残されましたが、コタツの上のティッシュを1枚取ると、妻の愛液がついたいきり立ったままのモノを拭いていました。
そのとき初めてじっくりT君のモノを見ましたが、長さは普通程度ではありましがかなり太く見えました。
なぜか人のいきり立ったものを見てまた興奮してしまいました。

妻がトイレから戻ると、妻の手を取り隣に座らせました。

T君「Rちゃん?」
妻「ん?」
T君「怒ってない?」
妻「いいよ・・・もう」
T君「ゴメン・・・」
T君「ホントにゴメンなんだけど・・・」
T君「収まらないから・・・」
T君「少し触ってもらっていい?」
と立ち上がっていきり立ったものを妻に向けました。
妻は慌てて私の方を振り返りT君に「わかったから」と口早に言うと、慌ててT君を座らせました。
妻は向き合うように座ってT君のモノを手で触わりはじめました。
しばらくT君は下を(妻の手の動きを)見ていましたが、顔を上げて妻の顔を見ると抱きついてキスをしました。
「んん」妻の困った声が一瞬もれ、妻はキスを拒むと私に背を向けるようにコタツに入り、座っているT君の下半身が私に見えないようにしました。
妻は横になったままT君のモノを触り続けています。

妻はT君の顔を見上げることなくただT君のモノを左手でゆっくりしごいています。
私からは妻が目を開けてそれを凝視しているのか、それとも目を閉じたまま淡々としているのかはわかりませんが、少なくとも顔から50cmと離れない距離に太くそそり立ったモノを意識して見ているはずです。
T君は正座で足を開いたみたいな格好で触らせている様子を見下ろしています。
そしてT君は立てひざを立てて少し妻の方に寄ると、片手で妻の頭を抑え抑え、もう一方の手でそそり立ったものを握り妻の顔に押し付けました。
妻は躊躇することもなく、T君を座らせるようにT君の股に顔をうずめていきました。
M字開脚のようになったT君の股でゆっくり妻の頭が前後しています。
T君はなんともいえない表情で天井を見上げたり丁寧にしゃぶり続ける妻をみたりしています。
T君「マジいい」
T君は誰に言うわけでもなくつぶやき、妻の口技を堪能しています。
妻の動きが徐々に早くなると、T君はバッと妻の顔を引き離しました。
T君「ダメだよ、そんなしたらいっちゃうよ」
T君「もう少し、この辺とかゆっくり舐めて」
自分の好きな部分を指差して妻に指示しています。
妻はコクリと黙ってうなずくとT君の指示通り、カリ付近を横から舐め始めました。
横から舐めているので髪で多少隠れますが太いペニスに舌を這わせる妻が見えます。
私は黙って唾を飲み込み、食い入るように見ていました。

T君「ああ、そうそう、キスしたり吸い込んだりもして」
妻は言うとおりにカリを舐め、時にキスをしたり横から頬張るようにしたりを繰り返しています。
T君は妻の顔を仰向けになるように床に導くと、妻の口の上にペニスを押し付け、まるで妻がハーモニカを吹くかのように裏筋を
妻の口に擦り付けています。そして一瞬押し付けたペニスを浮かすと
T君「舌をベーッて出して」というと
妻は言われたとおり舌を出しました。T君は立て膝になり横から顔をまたがる様な体制で、妻の舌に玉をのせました。
T君は妻に少し玉を舐めさせ、また裏筋を口に押し付けました。
妻はT君の希望を察したのか舌を使いながら顔を左右に動かし、裏筋から玉まで上から下に舐めました。
T君「そうそう、あーーそれ」
と妻の舌を堪能しています。

しばらくするとT君は元のM字開脚の状態に戻り、またしゃぶらせる様に妻の顔を導きました。
T君はこのとき両手で妻の頭を支えていましたが、いきなり一方の手をコタツの中に入れ、妻の股を捜すように動かしました。
バッと逃げるようにコタツから妻の下半身が出てきましたが、T君の手はすぐスカートを捲くり妻の尻をもみしだいています。
「んーーー」頭を押さえつけられている妻は、嫌がる声も出せず、アソコを触られるのを嫌がり足を少しばたつかせましたが
T君の手は容赦なくショーツの間に入っていきました。
捲し上げられたスカートの中で、ショーツ脇からT君の手が入りゆっくり指が動いています。
「んんー んっ」と声をたまに漏らしながらT君の股に頭を埋める妻の姿をみて、しらずとズボンの中で自分のモノを強く握っていました。

私は妻の尻とT君の手の動きを食い入るように見ていました。
T君の指はゆっくりと妻のアソコを掻き回しています。4本の指で妻の尻を掴むように支えているのが見え、中指で掻き回しているようです。
時折漏れる妻の声と同期するように、大きな妻の尻がキュッと閉まったり元に戻ったりとしています。
少しずつT君の指の動きが早くなると、合わせるように尻が閉まるテンポが早くなっていきます。
その時を見計らったかのようにT君の手がガッと強く妻の尻を掴むと、中に入った指を押し付けるように凄い速さでアソコをこすり始めました。
「んんんんーーーー んっ」必死に咥えらがら顔を横に振っている妻ですが、尻の方はギュッと閉じたままになっています。
時間にして1分もないくらいT君の動きが続くと「んぁっ!」と少し妻の声が漏れ、妻の尻はビクッと動きT君の指をきつく締め上げました。
すぐにT君の指の動きが止まると、妻の尻はもとのようにだらしなく緩んで、ヒクヒクとしていました。

T君は妻のアソコをまさぐっていた手を尻から離すと、その手を妻の肩にかけ、頭と肩を両手で押さえつけたまま妻の口に激しく自分のモノを打ちつけました。
「んっ・・・んっ・・・んっ」と妻の苦しそうな息が漏れます。
まもなく「うっ」という声と共に、T君は妻の顔を股に押し付け、頭を抱え込むようにして射精してしまいました。
妻は苦しいのかT君の股に顔を埋めたまま、腿を何度か手でタップするように叩きましたがT君は頭を離しません。
T君はしばらく妻の頭を抱え込んだままいると、ゆっくりと少しだけ妻の顔を引き離すと「そーっと」「そのままそーっと吸って」と
小声で妻にささやき、妻の顔をゆっくり前後前後させていました。

妻はT君から頭を解放され「プハァー・・・はぁー・・・」と大きく何度かため息をつくと、そのまま仰向けに横になり放心状態になっていました。
いつも私が妻の口に射精すると、すかさずティッシュを取ってそこに吐き出す妻ですが、その行動を取らなかったのでT君の精子を飲んでしまったようです。

放心状態の妻は目が開いているかわかりませんが、息が苦しかったせいでしばらく肩で息をするようにしていました。
T君は妻の横に寄り添うように横になると、妻の頬を優しく撫でています。妻はそれに全く反応しないで、ただボーっと上を見たままです。

この家に来てそれなりに酒を飲まされ、酔いも相当まわっている中で、ヤラれまいと気を張りやっと解放されたのだと思います。
頭が一杯一杯だったのでしょうか、T君に体ごと顔を抱き寄せられキスをされましたが、抵抗どころか無反応なままです。

T君はしばらく妻を抱き寄せたまま妻の顔を見ていましたが、妻がそのまま眠りについたのか、
むくっと起き上がるとコタツの上の携帯を手にしました。

T君は携帯を手に取り、しばらく見ているとメールを打っているようです。
メールを打ち終えると携帯をコタツに置きタバコの火をつけました。
私のほうを見たり、若干いびきをかきながら眠る妻の顔を覗き込んだりしています。

しばらくしてT君の携帯がピカピカと光りました。メールが来たようです。
T君はすかさず携帯を開き、返信を打っています。

打ち終えたと思うとすぐさま携帯がピカピカと光りました。

T君は返信を確認すると、少し考えるような感じで私のほうと妻の顔を覗き込んでいます。

少しして携帯をいじりはじめると、携帯がかなりまぶしい白い光を放ちました。
T君はその光を自分の方に向けると直ぐに顔をそむけていました。

T君は白い光を消すと携帯をコタツに置きました。
そして妻の背中側(私側に)に覆いかぶさるように手をつくと覗き込むように妻の尻の辺りを見ています。
チラッと妻の顔の様子を見るともう一方の手でゆっくりコタツの布団を下にずらし妻のスカートを捲り上げました。
私のほうから妻の裏腿と薄ピンクのショーツが丸見えになっています。

T君は元のように座りなおすと、コタツから携帯をとり、いじりはじめるとまた携帯を白く光らせました。

T君はまた妻に覆いかぶさるようになると携帯の白い光を妻の腿から尻の辺りにあてると「ピッ!」という音が鳴りました。
妻のケツ周りを携帯で撮影したのです。

T君は慌てて元のように座りなおすと、私のほうと妻の顔を確認しました。
私はもちろん薄目のまま、妻も変化なく寝ているのを見るとメールを打ちはじめました。

T君は落ち着かないのか、さっき消したタバコにまた火をつけました。
ちょっとしてまた返信が届くと、さっきと同じ様にまた携帯の光を点け妻の腰に覆いかぶさるように尻の辺りを覗き込みました。

T君は尻を見ていると、体を乗り出すようにコタツにひじをつくと片手で光る携帯を妻の尻に向けると、もう一方の手は妻のショーツに伸びました。

T君はそーっと妻の尻に手を掛けると妻の秘部付近のショーツのふちを指先でゆっくりつまみ上げました。
T君は秘部に携帯の光をあてると、つまみあげたショーツと尻の間から妻のアソコを覗き込んでいます。
そしてT君がつまみあげたショーツをゆっくり下に移動させると、尻の中央部のショーツは食い込むように移動し
指先で引っ張りあげながら下に移動されたショーツから妻のアソコがあらわになりました。
光が当てられているので私からもそれなりにはっきり見えます。
前述の通り妻は太っているため腿や尻は肉が沢山ついており、アソコはパックリと見えませんでした。
私からは肉厚な割れ目程度に見えました。

「ビっ!」また音がしてT君は慌てながらもショーツがパチンとならないようにゆっくり戻しました。
今度は陰部を撮られました。

妻のアソコを見られたことは、一瞬の挿入やフェラなどを見た興奮とはまた違った感じの興奮が私を襲いました。

T君は元のように座りなおすと妻の胸のあたりでゴソゴソとやっています。
「ビっ!」とまた音が聞こえましたが、まだ胸の辺りでゴソゴソしています。
光を放ったままの携帯が顔のあたりから出てきて「ピピっ!」と音がなりました。
T君はまた私のほうと妻の顔を確認するとコタツに向かって座りなおし、またメールを打ちました。

T君はそれから何度かメールのやりとりをしていると携帯を置いて立ち上がると、私をまたぐようにベットに入り眠りにつきました。

私は少しショーツが食い込んだままの尻を見たまま、アソコを強く握っているとズボンの中で爆発してしました。
流石にそのままではいられずT君の寝息を確認するとトイレに向かいました。

さっき撮られた妻の画像が気になりT君の様子を遠めに確認して、無造作にコタツに置かれた携帯を手に取りトイレに入りました。
ズボンを下ろして便座に座り、トイレットペーパーでパンツを適当に拭くと、早速携帯を開きました。

パスワードは掛かっていませんでした。
すぐさまデータフォルダを探してフォルダを開くと一番上にあるファイルを開きましたがそれは動画ファイルでした。

画面は真っ白でしたが少ししてピントが合ったのか、白いのが妻の肌であるのがわかりました。
妻の鎖骨の辺りをとった感じです。そこから胸の方にカメラの向きが変わるとニットの胸元が手で引っ張られ
そのなかにホックが外れているため浮いたようになっている薄ピンクのブラと乳房がみえました。

ニットを引っ張っている手が胸元に入っていくと中は見えなくなりましたが、手がゴソゴソと動いています。
手が胸元から出てくると再びニットを持ち上げて中が映し出されました。
ブラがずらされていて片側の乳首と乳房が露になっています。
カメラは乳首に近づいていき至近距離でしばらく写すとつまの胸元から遠のいていきチラっと妻の寝顔を写して終了しました。

続いて次のファイルを開くと想像通り妻のアソコのアップでした。
アナルが少しと陰毛がチョロチョロ生えているくすんだ色の肉厚な秘部の割れ目から、申し訳ない程度に茶褐色のヒダが顔を出すように写っていました。

そして最後のファイルは妻の太いムチムチした裏腿とショーツに包まれた尻が写っていました。

私は画像を手に入れたい思いから自分の携帯にメールで画像を送ろうとメールBOXを開きました。
ふと送信メールを見ると30分ちょっと前までT君がDという男とやり取りしていたメールがありました。
私はDという男とは面識もなく全く知らない男です。直近何通か送信していたようです。
送信メールの中に添付ファイルマークがついているメールが2通あり、嫌な予感がしましたがそのメールを開きました。

やっぱり・・・
先ほど妻の画像が添付されていました。

私は意味がわかりませんでしたが、気持ちを落ち着けて受信メールと送信メールを交互に見ながらメールの流れを確認しました。

最初はDからT君あてにメールが出されていてそれがきっかけでした。メールはT君がちょうど妻に絡んでいるときかそのちょっと前くらいに届いていました。
部分的に表現が間違えているかもしれませんが、ざっと覚えているやりとりを書きます。

【Dからのメール】0時頃
お疲れです
Tさん今日家にいます?
客の引きが早いからバイト早めに切り上げられるんだけど…
帰りにそっち寄っていいですか?

【T君の返信(妻が寝てからの返信です)】1時半頃
いや
今日は知り合いがいるからムリだわ
わりぃ
またで

【Dからのメール】
そうなんすか?
暇なんでモンハンでも一緒にと思いましたが…
知り合い?って俺が知らない人ですよね?怪しい…
返信遅いと思ったら、こっちはバイトなのに女とよろしくですかい?(笑)
新ネタですか?たまには俺にも回してくださいね(笑)

【T君の返信】
メールしてないでちゃんと働けよ
ネタ?女とは限らないだろうよ?
はい、これが知り合い(笑)
(妻の太い腿とショーツ(尻)が写った写真が添付されていました)

【Dからのメール】
おお!
マジ?この太いのと??肉肉しいですね!
やっぱり女じゃないすかぁ
男でこのケツはないでしょう?(笑)
でもTさん凄いわ
なんでもいけちゃいますね(笑)
どうせ彼女にしない女なら俺にもヤラさせてくださいよ!
最近やってないからもうなんでもいいですわ(笑)
ヤルだけの知り合いならブスでもデブでもウェルカムですよ。マジで(笑)

【T君の返信】
ブスでデブとはこんな感じ?(笑)
(妻の局部アップと胸から顔の動画が添付されてました)

【Dからのメール】
うわ
マンコリアルすぎ(笑)
顔はまあまあ良さげな感じだけど乳首黒っぽくね?
結構ババアですか?出会い系とか?

【T君の返信】
30ちょいだよ
お前的にデブババアだろ?(笑)
まあそういうことで今日はムリだから
お先に寝るよ
おやすみ

【Dからのメール】
あ俺タダならデブババアでいいですから(笑)
バイト明けにそっち行くんで肉マンさんにヤラしてくれるように伝えてください
若いのが沢山お相手しますってね(笑)

【T君の返信】
肉マンって…(笑)
やるのはムリだからまた起きたら電話するよ
肉マンでこいて寝てくれ

【Dからのメール】
はいはい
わかりましたよ
肉マンさんによろしく(笑)

私は何度かメールを読み苛立つ気持ちを抑えるようにトイレを出ました。
部屋を見渡すとT君も妻も変わらず寝たままでした。
T君の携帯をコタツの元の位置におくとぼんやりと妻とT君を眺めていました。
私は自分が寝ていた所に戻り横になって目を閉じましたが、T君と妻の絡む姿が頭から離れませんでした。
そして画像とDとのメール。何度も繰り返し考えているうちに興奮・嫉妬・怒り・不安と目まぐるしく気持ちが変化して
とても居心地が悪く感じました。モヤモヤしてなかなか寝付けないでいましたが、少し自分の頭を冷やそうと
T君と妻がそれぞれちゃんと寝ているのを確認しそーっと2人が起きないように外に出ました。

行くあてもなく外に出ましたがまだ辺りは真っ暗です。
周りを見渡すと裏の工場の前に自販機があるのを見つけて何か温かいものを買おうと向かいました。
マンションの裏手にさしかかると金網のフェンス越しにT君の部屋が見えました。気がつかなかったのですが、
ベランダは小さな庭のようになっていて使わなくなったパイプ椅子や物干しがありました。この場所からは金網越しからでも
ロールスクリーンが空いたままの部屋の中がうっすらと見えます。

目をこらすとベランダ際のベッドにT君が寝ているのが見えました。
私は特に心配することもなく、自販機で缶コーヒーを買うと工場の花壇の脇に腰掛けました。

気持ちを落ち着けるようにタバコをつけて、子供達はどうしているかなど、なるべく妻以外のことを考えるようにしていました。
明日はまだ1日妻と2人でいる時間があるけど、何しようかな…
何を考えるにしても妻が頭に浮かび、またあの画像が頭をよぎります。ついつい妻とT君のSEXを想像してしまい
その度にT君の部屋を確認しては自販機に戻るを繰り返していました。フェンス越しには妻の姿はまで見えませんが
T君が寝ているのを確認していました。

私は嫉妬から妻のことが気になっていましたが、反面妻のそばにいてもぎこちなくなってしまいそうな気がして、1人で落ち着いていたいと考えていました。
暮れの夜更けはかなり寒く、もう自販機の前にはいられなくなり、まだ2人は起きないだろうと駅前のネットカフェに行くことにしました。
どちらかが起きて電話してきたら、ネットカフェのすぐ横のマックに腹ごしらえに来たことにすればいいやと、気持ちの準備もして駅の方に向かって歩き出しました。

歩き出してすぐ原付バイクとすれ違いました。
すれ違ってすぐにバイクはT君のマンションの脇に止まりました。気になって振り返ってゆっくり歩きながら見ていると、
バイクから降りた黒いジャンバーとジャージのようなのを履いた男がマンションの廊下の壁に手をかけると、ヒョイと乗り越えて、
T君の部屋の前に立ちました。

私はT君のメール相手のDの事が頭をよぎり、慌ててマンションの方に向きを変え様子を見ながら歩いていきました。
ドアの前に立った男はドアを少しだけ開けると、顔だけ中に入れ部屋の中を確認しスッと部屋に入っていきました。
私はネットカフェに行くどころではなく、何故か部屋にも戻る勇気もなく、さっきまでいたマンションの裏手にまわりました。

慌てて金網越しに部屋を覗くとT君のベットの脇に男が立っているのが見えました。
男はT君の寝ているのを確認しているようでしたが、まもなくこちらに背を向けるようにしてしゃがみました。

男の前にはさっきまでスカートが撒くし上がったままの妻が寝ていることになります。
私に緊張が走りました。

男はしゃがんだまま移動しながら妻を物色しているようです。
何をしているのか見えませんがしばらく物色されていました。

男は立ち上がるとT君の肩をゆすり耳元で何かを言っています。
しばらく反応がありませんでしたが、男がゆすり続けるとT君は目を覚まし上体を起き上がらせました。
そしてT君は男の顔をみると慌てて部屋の中を見渡していました。

T君は急ぐようにベランダを空けると男に早く外に出るよう手で合図して、ゆっくりベットを跨ぐ男を引っ張り出すように庭に出し、T君自身も上着を取ると庭に出てきました。
私は慌てて工場側に身を潜めました。

少し離れていましたが私にも二人の会話がかすかに聞こえてきます。

T君「なんでお前がいるんだよ?」
男「いや、ちょっと顔だそうと・・・」
T君「今日は無理だって言ったろ?」

やっぱり男がDであったことがわかりました。

D「すみません。まずかったっすか?あれ誰なんですか?」
T君「あれは知り合いの奥さんで、今日はその夫婦とうちで飲んでたんだよ」
D「はぁ・・・で、その旦那は?」
T君「わかんねぇ・・・俺が寝るまでは部屋で寝てたんだけど・・・」
T君「ちょっと電話してみるわ」

T君が部屋に携帯を取りに戻りました。
私は工場の向こうに全力で走りました。

まもなくT君からの電話が鳴り、マンションからさらに離れるように歩きながら電話を取りました。
T君「もしもし、Eさん?」
私「ああ、Tか、起きたの?」
T君「はい、今、目が覚めて・・・Eさんは今どこですか?」
私「ああ、ちょっと腹減ったからさ、ぶらっと・・・」
T君「そうでしたか、この時間なら駅の方のマックか松屋くらいしかないですね。もう帰りですか?」
私「い、いやまだだけど・・・あっ何か買っていこうか?」
T君「いや俺は腹減ってないんで・・・」
私「そっか、わかった。R子も腹減ってないかな・・・まだ寝てる?」
T君「ええ、寝てますよ。買った酒も2人で全部空けちゃいましたから、多分お腹もすいてないと思いますよ」
私「そうなんだ。2人とも結構飲んだんだね」
T君「はい、俺はまだキャパでしたけど、Rちゃんは結構ベロベロになってましたから」
私「そっかぁ、しょうがないなぁ・・・あいつもたまにしかハメ外せないからなぁ」
T君「ですかね、お子さんの面倒とかも大変だろうし、だいぶ開放されてたみたいですよ」
私「ああ・・・悪いね。愚痴でも聞かされた?」
T君「それほど愚痴は言ってなかったですけど、DVD見ながら2人で色々と話をして盛り上がってましたよ」
私「そうかぁ、楽しく飲んでたんだね」
T君「ええ、Rちゃんとは気が合うみたいだしタイプなんで良かったですよ・・・途中で居酒屋の話を思い出してムラっと来ちゃいましたけど」
私「居酒屋の話?」
T君「EさんがRちゃんが抱かれてもいいって言ってた話しですよ」
私「ああ、そんな話もしたね・・・笑」
T君「そうですよぉ、Rちゃんと2人で話していた時、Eさんが寝ているのに気付いてRちゃんがEさんの方にハイハイするようにして
上着を掛けたもんだからパンツが見えちゃって・・・そっからその話を思い出して変に意識しちゃって辛かったですよ・・・笑」
私「そんなことがあったんだ?笑」
T君「マジで悪いと思いますけど、ムラムラ来ちゃいました」
私「はは、そっか、そっか」
T君「はい、今も起きたら2人だったんで、寝ているの見て意識しちゃってますからね・・・笑」
私「あ・・・そう」
T君「・・・あの・・・Eさんの居酒屋の話はマジ話じゃないですよね?」
私「・・・ん?」
T君「Rちゃんの・・・浮気を許せるっていう・・・」
私「・・・んん・・なんというか、嘘でもないけど本気で考えていた訳でもないからなぁ・・・なんとも」
T君「ですよねぇ?マジ話だったら今立候補したいと思ったんですけどね」
私「まぁ・・・でも俺が良い悪いというより、あいつが判断することだからな」
T君「はい・・・わかります。」
私「うん」
T君「でももしRちゃんがOkだったらEさんもOKだって思ったらだめですよね?」
私「それは・・・難しいけど・・・まぁ結果そうなったら仕方がないよな」
T君「そしたら、俺、挑戦してもいいですか?絶対悪いようにしないんで・・・」
私「ん???今から??」
T君「はい、Eさんちょっとだけ外で時間つぶしててもらえれば・・・すぐですから」
私「・・・ちょっとってどれ位だよ?」
T君「無理だったり、終わったりしたら携帯ワン切するんで・・ホントすぐですから」
私「・・・わかったよ。・・・でも俺戻りづらくない?」
T君「この話は全くなかったことにしますから、そういう素振りもしないしRちゃんにもそう言います」
私「んん、・・・わかった。」
T君「ほんと無理言ってすみません」
私「・・・いいよ、じゃぁあとでな」

T君から正直に気持ちを言われたので怒りはそれほどなかったですが、私が見てしまった2人のやり取りや
今来ているDの事を話さなかったことが引っ掛かり、不安に思ったので電話を切ると足早にT君の家の方に戻りました。

私は寒さからトイレに行きたくなりT君のマンションに戻る前に、反対方向にあるコンビニへ寄りました。
しばらく外にいることになると考えた私は、コンビニでレジの脇にあった小さいカイロを買って、かじかんだ足を暖めるために靴の中に入れました。

少し足元に違和感がありましたが、T君の部屋が見えるあの場所へ急ぎました。

私は2人が庭にいるとマズいと思って、近くまでいくと工場側の壁からそっと覗いてみました。
庭には2人の姿はなく部屋からは煌々と蛍光灯の灯りが漏れていました。

部屋の灯りは眩しかったのですが、目が慣れるとコタツやテレビの方まで見ることが出来ました。
部屋の中ではちょうどT君とDがベッドの向こうでしゃがんで何かしているのが見えました。
酔って寝ているというか完全にグロッキーになっている妻を2人でベッドに移動しているところでした。

前述した通り妻は太っているためよほど力がないと1人で抱きかかえることは出来ないと思います。
また、私自身妻がここまで酔っているのを見たのは妻が19歳の時以来です。

2人は上半身、下半身と順に妻をベッドに上げるとベッドの横に立ってなにやら話をしていました。

この時、初めてDの姿をちゃんと確認しましたが、髪の毛をかなり明るく染めていて上下ジャージ、背は低く若干小太りのさえない雰囲気で
風貌から育ちが悪そうな感じがする青年でした。

そして2人は見合うように間を空けるとジャンケンを始めました。
2回目にDが勝ったみたいでDは噛みしめるように小さくガッツポーズをすると何故か寝ている妻の顔に向けてガッツポーズしていました。

T君が何か話ながら妻の横に座りました。そしてDにかがむように手で合図ををするとDは大人しくベッドの横に身をかがめ妻の方を見ていました。
T君はゆっくり妻に覆い被さってイキナリむさぼるようにキスをしました。妻は無反応でした。T君がまたキスを続けると妻の顔は横を向きましたが
それ以外は無反応でした。

T君は妻から一旦体を離すと妻の顔を見ながら妻の胸を服の上からギュッと揉みました。
しかし妻の反応はありませんでした。

T君はDに向かって何かを言うとDはうんうんとうなずきながらベッドに乗ってきました。
T君はDと代わるようにベッドから降りコタツに入ると、Dの方を見ていました。

Dは妻の体を舐めるように見まわすと、腹の辺りからニットをまくしあげ、ホックが外れたままのブラも妻の首元まで捲り上げました。
私からも妻の白い肌と若干黒ずんだ乳首が見えました。

妻は普通体系の時はBカップだったと思いましたが、今は太ってCでややきついくらいです。クリスマスにネットで下着の福袋を買ってあげた時に詳細のサイズを知りました。
デブな割りにはそんなに巨乳ではなく、周りの肉と合わせて手の平に収まらないくらいです。

Dは妻の顔を見ながら遠慮がちに乳首を触っていました。
少し触って妻が起きないのを見ると指で乳首をつまみ上げ、振り返ってT君を呼びつけて、笑いながら妻の乳首を指差してなにか言っています。
T君はそれをみてすかさずDの頭を叩くとDの横に座りました。

DはT君に何か言われると、妻をゆっくりまたぎ妻を挟むようにT君と向い合ってしゃがみました。T君はスカートの脇をゴソゴソとしてファスナーを下ろしているようでした。
そしてDに何か言うと2人でゆっくりスカート下の方をつかんで、寝ている妻からスカートを引き抜きました。
妻は胸がはだけたまま薄ピンクのショーツと膝までの黒いストッキングだけの姿になりました。
妻の妊娠線が沢山入った弛んだ下腹部が2人に見られています。

Dが妻のショーツを指差すとT君はうなずいてスカートと同じ要領でショーツを引き抜きました。
するとDは妻のスカートとショーツをコタツの方に放ると、妻の足元の方に移動しました。
そして片一方ずつゆっくりと妻の足を開き陰部を覗き込みました。

妻は内腿の肉が結構あるのでかなり足を開かないと陰部は見えません。
多分Dも見えなかったのでしょうか、妻の片一方の膝をゆっくり曲げました。
Dは片手で曲げた膝を支えながら妻の陰部に顔を寄せて指で何やらいじっています。T君は黙ってその光景をみていました。

Dはしばらくそうしていると顔を上げてT君を手招きし、片一方の膝を支えながらT君と場所を交代しました。
するとDは横から妻の陰部に手を伸ばし、ピースというか指をチョキにして妻の陰部を開いたり閉じたりと、T君の顔を見て
笑って何かいいながら繰り返し指を動かしています。T君はまたDの頭を叩きましたがなおもDがそれを続けるので腹を抱えて笑っていました。

妻は寝たままで完全にオモチャにされています。私はかなりの嫉妬し息を呑みました。

やがてT君が何やら言うとDはベッドを降りすぐ横でジャージのズボン下ろしました。

まさか!?私はDがヤルと思ってなかったので驚きました。

Dは下だけパンツ一枚になると陰部を覗き込んでいるT君に何か言っています。T君はベッドから降りるとベッド脇の私が出したままの漫画を一冊取ると玄関の方に行きました。
おそらくトイレに行ったのだと思います。

Dはそれを確認すると、コソコソとパンツを抜いでベッドの妻の足元の方に移動しました。
Dがベットに上がる時、私の方向から真っ正面にDのモノが見えました。人の立ったのを見るのは今日2回目でしたが、同性でありながらもやはり見慣れないのでドキッとしました。
また、衝撃的に印象に残っていますが、Dのそれは若さからか天を向くように立っていましたが、非常にお粗末なサイズでした。
私こそ日本人の平均で、しかも太くなくてコンプレックスを持っていますが、そんな私からも小さく見えました。
T君の太いのを見た時は唾を飲んでしまう感覚だったのですが、Dのモノとコソコソする姿を見たときは滑稽な感じがしました。

Dは妻の足元に座るとまた真っ直ぐ伸びた妻の足を両方ゆっくり曲げ体を密着させるようにその間に入っていきました。
そして妻に覆いかぶさるように枕元にあるティッシュの箱を取るとすぐ自分の脇に置きました。

Dは指で探りながら妻のあそこの位置を確認するとゆっくりと挿入しました。
そして5回くらいゆっくりピストンをすると今度は強めに腰を打ち付けました。
妻の体がビクンと反応しました。

Dは慌てて腰を引き妻の顔を確認すると、急いでティッシュを2、3枚とり妻のアソコのあたりを拭き始めました。
中か外かわかりませんが妻の反応に驚いた拍子に射精したようで、慌てて拭いていました。
ついつい興奮して見いっていた私はあっけにとられました。

Dは妻のアソコを拭き終えると、覗き込むように妻の寝顔を確認してもう一枚ティッシュを取り立ったままの自分のモノを軽く拭きました。
もう終わったのかと思いましたが、Dは妻に密着するとまたゆっくりと妻に挿入しました。
今度はゆっくり2、3分腰を動かしていると妻の顔が右から左に動きました。
Dはまたピタッと動きを止めると妻の顔を確認し、ベットの脇に丸まっている毛布を取りました。

Dは妻の顔から上半身を覆うように毛布を掛けました。
そしてまたゆっくり腰を動かし始めると、すぐに激しく腰を打ちつけ始めました。
時折、妻の足が開いたりしているように見えましたが、妻が反応しているのかDの動きの反動なのかはわかりませんでした。

激しく腰を動かして2、3分くらいでしょうか、Dは妻の体からバッと離れ妻の腹部辺りにぶちまけました。
Dは妻の腹に出し切ると自分のモノだけを拭き、慌ててベットから降りてパンツとジャージを履きました。
そして妻を確認し逃げるように部屋の奥の方に向かいました。

私は妻が毛布で顔から胸辺りまで覆われ、腹から下が丸出しで膝下ストッキングを履いたまま足を大きく開いている姿を見て
異常に興奮しました。そして妻はまだ起きる気配がありませんでした。

まもなくしてT君が部屋の奥から出てきました。

私はそのまま部屋を覗いていると「バタっ」と音がしました。
音のほうを見るとDが廊下の壁を飛び越えた音でした。私は慌てて工場側に身を潜めました。
Dはメットを被るとエンジンを掛け、駅の方に走り去っていきました。

Dが去ると私は再び部屋を覗きました。

するとT君は妻の腹をティッシュで拭いていました。
そして毛布をゆっくり取ると妻に寄り添うように横になりました。

T君は寝ている妻を抱き寄せてキスをしていました。
しばらく胸を触ったり胸や首の辺りをキスしていましたが、妻は時折動いたりするものの、
起きることはありませんでした。

T君はあきらめたのか妻から離れ、コタツの方に放られた妻のショーツを持ってきました。
T君は妻の足元に座ると片足ずつ履かせてうつ伏せにしてちゃんとショーツを履かせました。
そして捲くしあがったブラとニットを元に戻すと、そっと妻に毛布を掛けました。

T君はティッシュの箱を枕元に戻し、部屋のゴミを捨てると携帯を手に取りました。

ブーっブーっとポケットの中で私の携帯がなりました。T君からはワン切りの約束でしたが鳴り続けているので私は電話に出ました。

T君「もしもし?」
私「もしもし、T?」
T君「はい、Eさん、遅くなってスミマセン。とりあえずもう…大丈夫ですよ。」
私「ん?ああわかった。どうなった?」
T君「いや、ぶっちゃけダメでした。Rちゃんが寝ちゃって途中で終了です。(笑)なのでもう大丈夫ですよ。どれくらいで戻られます?」

Dのことが気にかかりましたが何故か安心した自分がいました。私は張り詰めていた糸が一気に切れたようになり、疲れがどっと出ました。
そしてまた、あの部屋に戻る気持ちにはなりませんでした。

私「んん、ちょっと戻るの面倒くさいから…妻が起きたら家に帰るように言ってくれる?」
T君「ああ、わかりました。すいません。俺が遅くなってしまったから、」
私「いや、いいよ。一応R子が起きたら電話くれるかな?」
T君「ええわかりました。ちゃんと連絡します。」
私「わかった。よろしく頼むよ。」
T君「はい、じゃあまたあとで」
私「うんおやすみ」

電話を切るとT君は部屋の電気を落としました。

私は家に帰ろうと歩きましたが、疲れて面倒くさくなり途中の駅前のネットカフェに入りました。
私はネットカフェに入るとトイレでティッシュを調達し、先ほどの光景を思い出して個室で一人果てそのまま眠りにつきました。

ピリリ!ピリリ!ピリリ!

私は隣の個室の携帯のアラームで驚き目が覚めました。
慌てて携帯を開くと10時ちょうどでした。
もう10時か…私はフリードリンクのコーヒーを取りに行きタバコを吸ってネットカフェの半端時間を消化しました。
お腹もすいたので何か買って帰ろうと思いネットカフェから外に出ましたが、昨夜のことを忘れられない私は吸い寄せられるようにT君のマンションへ向かいました。

辺りはすっかり明るくなっていてまばらに人が歩いていました。

私はマンションに着くと迷いもなく部屋が見える場所に行きました。
マンションの前は元々人通りの多い場所ではなく人気もありませんでした。

部屋の電気は消えていました。日も差し込まないので薄暗いですが、
まだロールスクリーンが開いたままの部屋の中を覗くと肌色の物体が見えました。

私は急いでフェンスに近づいて見ると肌色の物体が妻であることがわかりました。
妻は一糸まとわぬ姿でT君の上に乗っていました。T君の顔の方に尻を突き出してT君のモノをくわえていました。

その姿からはやらされるではなく、自分からT君を良くしようと夢中で舐めたりしゃぶったりしているように見えました。

T君の指で掻き回されて、たまにそれに反応して口からモノを離しますが、すかさずいやらしく舐めまわしていました。

四つん這いで垂れるようにぶら下がった乳と脂肪が詰まって皮がだらしなく伸びた下腹が揺れていてなんともいやらしい姿でした。

私はその姿に黙って見とれてしまっていました。
T君が何か言っているのか、妻は恥ずかしそうな顔で時折T君の方を振りかえって何か言っていました。
楽しそうに互いの性器を触りあう2人を見て興奮もありましたが、かなりショックでした。

妻はT君のカチカチになったものをしっかり握り、引き寄せるように倒すと裏筋から玉まで舌を這わせています。
そして玉からさらに下に舌が伸びると、T君の膝がビクンと上がりました。
妻は笑いながらT君の方を振り返って何か言うと、T君の足をもっと広げて尻の穴を舐めるように顔を埋めました。
握ったモノをゆっくりしごかれながら尻の穴を舐められているT君は、足首をピンとのばしたりグッと縮めたりとかなり感じているようでした。
しばらくしてT君は妻の尻をどけて上体を起こすと、妻を抱き寄せてキスをしました。
そして妻はT君に抱き寄せられるように上に乗ると自分からもT君にキスをしています。
T君の口から首元、そして乳首にキスをするとマウントをするようにT君のお腹に座って後手でT君のモノを握りました。
それに応えるようにT君は妻の胸をしたから揉み上げています。
妻は気持ちよさからかT君にまたもたれかかるように抱きついてキスをすると、自分の股の間からT君のモノを手しました。
そして陰部にモノをあてがうと、そのまま上体を起こしてゆっくり腰を落としました。
妻はゆっくりと腰を前後させていると、T君に下から激しく突かれてすぐにT君に抱きつきいてました。
キスをしたまま激しく下から突かれています。

私は息を飲んで見つめていましたが、人が歩いてきたのが見えたので何事もなかったように工場の自販機のほうに歩きました。
向かってくる人の様子を伺いながらコーヒーを買ってその場で飲んで、人が通り過ぎるのをやり過ごしました。
年配の男性が何事もなく通り過ぎると、私はほっとしてその人の姿が見えなくなるまでタバコを吸いました。

そして慌てて部屋を覗くと体制が変わっていました。
今度は妻が下でT君が正常位で激しく突いていました。

T君は手で妻の膝を開くように抑えて激しく打ちつけています。
妻は毛布を顔の辺りで握り締め、T君の動きにあわせて腰を上下していました。

やがてT君が妻の膝の裏に手を入れて足を持ち上げ、マングリ返しの格好にすると
ゆっくりと深く妻を突き始めました。
深く突かれた妻は気持ちよさからか顔をジタバタと動かして喘いでいるのがわかります。
そしてT君の腰が激しく動き出すとT君は妻の膝裏を固定していた手を離し妻に抱きつきました。
妻もそれに応えるようにT君の背中に手を廻して二人で激しく抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
途中で妻の足がT君の体を挟むように絡みつき、T君の動きを抑えるようとしているように見えましたがT君は動きを止めませんでした。

また2人は抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
そしてもう一度、妻の足がT君の体を挟み込むとT君の動きは早く小刻みになり、妻と抱き合い足を絡ませたまま動きが止まりました。

私からはT君が腰を妻の股に押し付けたまま尻の筋肉がこわばっているいるのが見え、T君が妻の奥に中だししたことがすぐにわかりました。
しばらく2人はそのまま抱き合ってキスをしていましたが、T君が枕もとのティッシュに手を伸ばすと何枚か取り、ゆっくりモノを引き抜いた
妻のアソコに押し込みました。

そしてT君は放心状態で仰向けになっている妻の顔の横にしゃがみ、汚れたままのモノを口元に突きつけました。
妻はゆっくりと汚れたモノに手を添えると、丁寧に舐め始めました。
T君は片手で妻の頭を抑えて妻の顔を誘導するように舐めさせていました。

私はその光景を見た時、二人が何を話していたのかわかりませんし、私が来る前にどんな事をしていたかもわかりませんでしたが、
妻がT君にされるがままになっていてそれを受入れていることに気付きました。

そしてT君はモノをしゃぶらせるように妻の顔を誘導すると、体勢的にしゃぶれない妻は四つんばいの状態になりました。

妻は私の方にティッシュを詰められた尻を向けT君のモノをしゃぶらされています。
T君が妻に咥えさせたまましゃがんだ格好から少しずれて枕元にドカっと座ると、妻もそれに合わせるように少しずれて、
アソコに詰められていたティッシュの塊がボトっと下に落ちました。

妻はT君のモノを咥えたまま脇のティッシュを取ると股の間から手を伸ばしアソコを拭いていました。

私はその光景を見ると興奮や嫉妬からいても立ってもいられなくなり、駅の方に走りました。

T君の家からは歩いても30分程の自宅ですが、通りでタクシーを見つけるとそれに乗って自宅に帰りました。
私は帰ってすぐ寝室に入ると着替えもせず下だけ脱いでベッドの中ですぐに一人果てました。

今日3度目にもかかわらず、興奮が収まりませんでした。
私はもう一度果てると少し落ち着いて、携帯を枕元に置き布団に入りました。
それからしばらく布団の中で妻とT君のことを色々と考えていました。

仮眠しかしていなかった私はうとうとして眠りにつきそうな時、ビー!ビー!っと携帯が鳴りハッと目が覚めました。
電話はT君からでした。私は何故か恐る恐る電話に出ました。

私「はい?」
T君「もしもし」
私「ああT?」
T君「はいおはよう御座います。Rちゃん起きたんで電話しましたちょっと代わりますね」
私「もしもし?
妻「は はい」
私「ああ起きたの?」
妻「うん遅くなっちゃった。帰るとき声かけてくれたらいいのに・・・お腹大丈夫?」
私「ん?ああ、お前がガン寝してたから」
妻「そっか、ゴメンネ。何か食べた?お腹減ってない?何か買って帰るけど・・・」
私「そうだな。適当に買って来てくれたらいいよ」
妻「うんちょっと買い物してからマック買って帰るね、T君にもどそっか?」
私「いや、いいよ わかった  じゃ」

私は複雑な心境から早く電話を切りました。
電話では妻はいつもと変わらない様子で話していました。

電話を切って10分くらい経って再び携帯がなりました。T君からです。

私「はい、もしもし?」
T君「あEさん?今日はありがとうございました」
私「ああいいよ、R子は?」
T君「今帰りました」
私「そうか、どうした?」
T君「あの、例の話ですけど…」
私「例の話って・・・?」
T君「・・・やっちゃいました」
私「・・・え?」
T君から言われると思っていなかったので慌てて知らなかった素振りで答えました。

T君「結局Rちゃんが起きてから・・・」
私「やったの?」
T君「はい、スイマセン。・・・・・・・・怒ってます?」
私「いや・・・驚いた、寝ちゃって終了って言ってたから」
T君「はい、スイマセン。・・・驚きますよね・・・」
私「ん  まあ  本当にするとは思わなかったからね」
T君「スイマセン、どうしても自分がやりたくなって…」
私「まあいいよ 過ぎたことだし。ムリやりじゃなかったんだろ?」
T君「んんまぁ、恥じらう程度に嫌がられはしましたが…そういう流れになってからは・・・」
私「そっかわかった。Tの言ってた通りだったんだな」
T君「まあ酔った勢いがあったと思いますけど…」
私「なんだかんだでやったんだ?…で、R子は普通にしてた?」
T君「・・・普通に帰りましたよ。ちゃんと秘密だって言いましたし、酔った勢いでのこととしてお互いに…」
私「そうか普通に帰ったならいいや。わかったよ。」
T君「本当にスイマセン」
私「いいよ。もう謝らなくても。まあ俺もハッキリ駄目だと言わなかったから」
T君「スイマセン。そう言ってもらえると嬉しいです。Eさんに怒られると思いましたけど、正直に言って良かったです。」
私「わかった。でも正直、R子のヤツにも驚いたな…」
T君「まあRちゃんは悪くないと言うか、仕方ないと思ってあげてください。」
私「でもすんなりヤラセたわけだろ?」
T君「それは、自分が…」
私「いいよ。今更怒らないから、ちゃんと詳しく全部話せよ」
私は怒っているというより、過程を知りたい勢いで結構強い口調で言いました。

T君「はい、Eさんが帰るって電話で言われた後、自分はRちゃんの横に寝たんですけど、結構時間が経ってからRちゃんが目が覚めたみたいで自分が起こされたんです。それでEさんは?って聞かれて、腹の調子が悪いから先に帰ったと伝えました。」
私「うん」
T君「そうしたらRちゃんがなんで自分が下着姿になっているかって聞いてきて、覚えてないの?と聞いたら全く覚えてないと…」
私「うんそれで?」
T君「さっきやっちゃったじゃん?と嘘つきました。スイマセン」
私「いいよ、で?」
T君「Rちゃんは「嘘ぉ?本当に?」ってかなり驚いていて、「ゴメン忘れて、何も覚えてないから」と、顔を真っ赤にして布団をかぶってました」
私「それで?」
T君「それで、もう一回しようって言ったら「ムリ」って言われたんですけど布団剥ぎ取ってそのまま抱きついてたんです」
T君「抵抗されたんで、やらないから口でして内緒だからってお願いしました。」
私「うん、それで?」
T君「そしたら、困った感じでしたけど「わかったけど見ないで」って言って自分に毛布を渡して来たんで、それをかぶって横になって口でしてもらいました」
私「そういう感じだったんだ・・・」
T君「はい・・・・・スイマセン」
私「で実際にやったのは?」
T君「あの・・・自分が逝かないようにガマンしてて」
私「うん」
T君「で69して欲しかったんで向きを変えようとしたら一旦は断られたんですが」
私「うん」
T君「ちょっと無理に向きを変えて、Rちゃんのアソコを触ったら凄く濡れていて」
私「うん」
T君「閉じる足を無理やり開いて、舐めまわしました」
私「それで?」
T君「Rちゃんが凄く感じてたので、沢山指で逝かせて、もうしちゃおうよ?っていったら、頷いていたので・・・」
私「それでやったんだ?」
T君「・・・はい」

私が捲くし立てるように聞いたのでT君は萎縮していました。
私の中でさっき見た光景までの話がだいたい繋がりました。

私「わかったよ、もういいわ」
T君「はい、スミマセン」
私「また連絡するわ。怒らないけどこのことは誰にも言うなよ」
T君「もちろんです。わかりました」

私は経緯がわかって少しスッキリした気分になり電話を切って妻の帰りを待ちました。

しばらくして妻が帰ってきました。

「あーゴメンね」と食卓に買い物したものと私のマックを置くと、せわしなく食材を冷蔵庫にしまうと「ちょっとシャワー浴びてくる」と寝室に着替えを取りに行きそのまま風呂に入って行きました。

私は食べ終えると寝室に行き布団に入りました。

妻は私と対峙しづらいだろうと思っていたので、それほどその態度は気になりませんでした。

しばらくして妻は風呂から上がると、落ち着かないように洗濯や家事を始め、やはり私とゆっくり向き合うのを避けるかのようにしていました。

私は妻とやりたい気持ちがあり寝室で待っていましたが、妻の様子から今は無理しないほうがいいと思いました。
そして妻の動きが一段落したころ、様子を確認したいのでリビングに行きテレビをつけると、今度はちょっと疲れているから横になるねと、私と入れ替わるように妻は寝室に入ってしまいました。

私はテレビを見る気にならず今朝の光景を思い出しこれからどうするのかしばらく考えていました。
何事もなかったように過ごしたら何事も起こらないだろうし、妻と他人の絡みを間近でみたい気持ちもあるし複雑な気持ちでした。

気持ちの整理がつかずT君からはやった話を聞きましたが、それ以外何も聞いていなかったので妻とのことが気になり、とりあえずメールしてみることにしました。

私から

お疲れさま
そっちはもう寝てる?
妻は帰って来たんで一応報告まで

間もなく返信がきました

T君
お疲れさまです
様子はどうですか?


とりあえず大丈夫だよ
今はシャワー浴びてそそくさと寝ちゃってるよ
そっちは何してんの?

T君
そうですかそれはよかったです
自分は…余韻に浸ってました。ボチボチ寝ようかと(笑)


はは(笑)
ところでどういう話になっているの?

T君
帰りに二人の秘密ということでって言ったら頷いていました
不安そうにしてたので、ちゃんと家についてから念のためメールくれるって言ってメアドを教えておきました


そっか
でメールは来た?
っていうかTはメッセのアカウントとかある?

T君
メッセは今使ってないですけどスカイプはありますよ?
Eさんは?あります?


あるよ
じゃぁxxxxxで呼んで

私は自分のネットブックを開いて
以降はスカイプのチャットでやりとりしました。

T君「Eさんですか?あ、繋がりましたね。」
私「だね。R子起きるとまずいからチャットでいい?」
T君「了解です。で・・・メールですけどRちゃんからはちょっと前に大丈夫みたいとメールがありました自分からは了解とメールしました」
私「そっか。それ以外は家でも何も話してないの?」
T君「はい。ちゃんと秘密ということだけ話して帰しました」
私「それで・・・R子も納得して帰ったんだ?」
T君「はい、ちょっと動揺してましたけど」
私「そうか。Tは平然と対応したんだ?」
T君「はい、大人しく帰しましたよ。ぶっちゃけまたやりたいって言いたかったですけど今回はEさんのはからいがあってのことだと思ってガマンしましたw」
私「そっか。またやりたいんだ?相性良かったとか?(笑)」
T君「(笑)相性は抜群かもですね。自分は気持ち良かったしRちゃんも何回もいってたみたいですから。趣味も話も合うし一人の女性として魅力的に思いましたよ。でもEさんの奥さんだし感情移入してはいけないと思ってましたけどね。複雑な気持ちでした。」
私「まあ…確かに子供もいるしあいつにも感情移入されたら困るわ。ちょっとやっちゃったくらいで済むならまだいいんだけどね」
T君「はいちゃんとわかってます。でも感情移入しないでとなるともっと色々なことしてみたいですね。ただ普通にエッチでも十分満足ですけど」
私「ん?R子とのSEXを追求するってこと?」
T君「はい。Eさんは奥さんだから気にしないと思いますけどもったいないですよ」
私「もったいないとは?」
T君「美人でヤラシイ体型でフェラも抜群に上手いし、何しろ絶対にMっけありますから。普通にやるだけじゃもったいないです」
私「そうか?アイツにそんなに価値あると思わんけど…」
T君「それは慣れだと思いますよ。ヤルやらないで言ったらみんなヤルと言うと思いますよ。しかも感情無しで後腐れないなら尚更ですよ」
私「サクッとやるだけなら需要があるってこと?(笑)」
T君「そんなつもりじゃないですけど、需要は絶対ありますよ。俺の仲間ウチでもやりたがるヤツは結構いると思います」
私「仲間内?Tは仲間に妻をヤラセたいの?」

Dの事も気になっていたのであえて聞きました。

T君「いやEさんの奥さんでなければ・・・それも楽しいですけどね」
私「仲間内で廻して楽しいということ?」
T君「廻すんじゃないですけど、前に楽しいことがあったんで」
私「その話よかったら聞かせてよ?」
T君「いや結構前ですけど、ドMな人妻とそんなこんながありまして(笑)」
私「どんなこと?」
T君「自分の家でその子をベットに縛って目隠しプレイしてて、その時たまたま遊びに来た友達2人といじり倒しました(笑)」
私「マジで?すごいな。嫌がらないの?」
T君「目隠ししてるからわからないようにやってましたけど、途中で目隠しはずしたらヤメテ、ヤメテとは言ってましたけどね。」
私「うわぁ エグイね」

妻の姿を重ねて想像すると恐ろしく興奮しました。

T君「でも結局は開き直ったのか、ほどいてからもそいつらとヤッテましたよ(笑)」
私「そうなんだぁ・・・凄いね。その子」
T君「そこまで恥ずかしいところ見られたら、流石に開き直るんですかね(笑)」
私「その後はどうなったの?」
T君「しばらくは3人誰でもヤレル感じでしたよ。俺がこっちに引越ししたんでもうやってないみたいですけど・・・・」
私「そうなんだ?そっちの地元での話だったんだね?仲間は地元の友達?」
T君「はい、そうです。2人とも昔からの友達で20代前半の時の話です。一人は去年からこっちに出てきてますけどね」
私「へぇ・・・楽しそうだね。最近の若い子は無茶するなぁ」
T君「ですかね・・・うちらはちょうど盛んな頃に出会い系とか色々ありましたからね」
私「うんうん・・・にしても凄いねぇ」
T君「若い頃は見境なかったし、プーだったり学生だったり昼に時間たっぷりあって人妻が簡単にゲットできましたからね」
私「なるほどね、それでR子みたいなのにも興味を持つようになったんだね」
T君「いやいや、でもRちゃんは可愛いですよ。EさんOk出してくれたら本当にまたやりたいですから(笑)」
私「ははは」
T君「自分が聞くのもあれですけど、実際にEさん的に気分悪いですか?」
私「微妙だな。何ともいえない感じだけど。」
T君「そうですよね。Eさんは楽しめないですよね。スイマセンでした」
私「まあいいよ、アイツの話も聞けたし」
T君「話を聞くのと実際に見るのとどっちが良いですか?」
私「まぁ・・・話聞くだけよりはな」
T君「そうですか。見る方がいいですよね。3Pとかは?」
私「それはないな」
T君「そうですか。今日は見せた方が良かったですね」
私「はは」
T君「また機会があったらヤラセテ下さい、ちゃんとEさんの前でしますから」
私「どうだろう?まずアイツがどうかだし、俺はその場に居合わせるのはちょっとな…」
T君「気まずいですか?」
私「さすがにね」
T君「そうですか。Rちゃん自体はOKだと思うんですけどね」
私「またヤれるってこと?」
T君「はい、一回してるんでやろうと思えば何とでも出来ると思います」
私「まぁ、そうかもしれないな」
T君「はい」
T君「また報告だけならいつでもやらせてください」
私「ははは」

私は回答に困り返事を返せませんでした。

T君「いい事思いつきました!」
私「何?」
T君「これ見えます?」

パソコンにT君の顔が映りました。

私「ああ、WEBカメラ?」
T君「そうです、前にビデオチャットで遊んでたんですよ」
私「そうなんだ、とりあえず見えるよ」

T君の手がアップで映ると、カメラを移動しているのか部屋の中が映りました。
カメラが斜め上からベットを映すとそこで映像が固定されました。

T君「ちゃんと見えます?」
私「ああ、見えるよ。ベットだろ?」
T君「そうです、棚の上なんでここが限界ですね」
T君「ここでRちゃんとヤッたらEさんも見えますね」

私はその光景を思い浮かべて息を呑みました。

私「見えるだろうね」
T君「一人で盛り上がっててスミマセン」
私「はは」
T君「もし次の機会があったら見せれますね(笑)」
私「まぁ、あいつも忙しいからな」
T君「そうですよね。俺、勝手に盛り上がってますけどむずかしいですよね」
私「まぁね」
T君「でも機会があったらこれで見せる約束で、やらせて貰えますかね?」
私「んん、別に断る理由もないけどTに変な感情抱かれても困るからな」
T君「ああ、なるほど。でも口説いたりしてないし、そっち重視で誘えば大丈夫ですよ」
私「そうかぁ?」
T君「大丈夫だと思います。なんだったら他のヤツと一緒にやってもいいですし」

完全に所有物としているTの発言にムっと来ました。

私「他のヤツって、あいつはOKしないと思うけどね」
T君「まぁ普通にそうですかね。でも上手くいったらHに目覚めると思います」
私「上手くいかないとおもうけどね」
T君「いやさっきの話じゃないですけど」
私「目隠しするってこと???」
T君「まあ一つの手段として。いくらEさんが寛大でも知らないヤツにヤラセたりってのはマズイですかね?」
私「信用はできないよな。それにそんな無理やりでアイツが良かったと思うかも疑問だし」
T君「絶対問題は起こさない約束は出来ます。Rちゃんが良かったと思うようにも出来ると思います」
私「でも、ちょっとそれはな」

嫉妬と裏腹に見たい気持ちがありましたがプライドと理性で返事をしました。

T君「スイマセン。今の目隠しは忘れてください」
私「わかった」
T君「自分は普通で構わないんでEさんがいいと思ったらまたお願いします」
私「ああ、考えておくよ」
T君「了解です。Eさん次第で自分はいつでもOKなんで。自分の連れも年末年始は大丈夫ですから、万が一興味あったら連絡ください」
私「わかったよ」

私はどうしてもT君の言う”友達”が気になったので、聞きました。

私「あのさ友達ってどんなヤツ?」
T君「さっきの話で考えたのは地元のヤツですよ。昔から親友で中学の同級生です」
私「こっちにいるってヤツ?」
T君「そうです。散々一緒遊んだりして腐れ縁ですけどいいヤツですよ。自分の一番信頼できるヤツです」
私「そうなんだ?何してる人なの?」
T君「はい、地元で就職したけど物足りなくてこっちに出て来たみたいで今は営業をやっているみたいですね。俺なんかよりシッカリしているし、Eさんとかこっちの知り合いにもちゃんと紹介出来るヤツですよ」
私「そうなんだ。そいつと二人でって考えたんだ?」
T君「まあ、まずそいつとならと。昔色々やって来てそういう意味でも上手く立ち回れるんで」
私「そっか」
T君「はい、あとは声掛けるとしたらバイトの後輩くらいですかね」
私「そいつはどんなヤツ?」
T君「いや、ソイツもいいヤツですけどまだガキなんで…弟みたいな感じですけど、全然遊びとか女を知らない感じなんで混ぜてあげたいかなくらいで」

私はソイツがDであると思いました

私「ふぅん。そうなんだ」
T君「はいそうです、ちょっとは、いいかな?なんて思ってくれました?(笑)」

妻は知らないですがもうDとはやっているわけでそこにあと一人増えたところで…などと一瞬考えてしまいました。
なんとも返事出来ず「微妙だなぁ」と返しました。

T君「ですよね。もしEさんが半信半疑なら昨日の約束通りに今後一切この話はなしにするんで今日一晩Rちゃんを預けてみてくださいよ」
私「今日?」
T君「はい、今年ももう終わりだし年の最後に最初で最後のRちゃんの浮気だと思って」
私「最後になるのか?」
T君「はい、絶対悪くしないし大丈夫です。今後も希望しないんで」
私「でも昨日の今日でアイツがどうかわからないし…そもそもどうやって?」

うかつにも興味がそっち(妻がヤルかヤらないか)にいってしまっていました。

T君「Rちゃんにメールしてうちに呼びます。Eさんは申し訳ないですけど、Rちゃんが一晩出れるように嘘でいいので予定入れてもらえませんか?」

私は私を避けていた妻の態度を思い出しました。

私「まあなんとかなると思うけど」
T君「呼び出せなかったり拒まれたら諦めます」
私「わかった呼び出せて拒まなかったら本当にヤル感じ?」
T君「はい、ちゃんとスカイプで見せますから」
私「無茶とか隠し事はなしな」
T君「はい、Rちゃんウチに来たら一部始終見せますし、誘うメールも転送します」

私は自分の気持ちが煮え切らないままT君に押し切られるように妻を預けることになりました。

私はT君がこれからどうするのかの不安と、呼び出しが成功してしまった時のことの妄想で頭がいっぱいでした。
リビングにいても落ち着いていることが出来ず、シャワーを浴びようと風呂場に行きました。

脱衣場で妻の下着を確認しようと思い洗濯機の蓋を開けましたがすでに回った後でした。

私は浴槽に栓をしてシャワーを浴びながらその湯をためてゆっくり浸かって自分の都合をどうするか考えていました。
途中でウトウトしてかなり時間が経ちましたが、気持ちの整理が出来ると指先までふやけていたので風呂を上がり、リビングに戻りました。

妻は寝室にこもったままでした。

携帯をみるとメールがいくつか届いていました。T君からです。
一番古いものから開いてみるとT君が妻を誘うメールでした。

T君から
お疲れさま
Rちゃんその後は大丈夫?

妻からの転送
お疲れさま
心配ありがとう
うん、大丈夫みたいだよ

T君から
そっか
それなら良かった
Rちゃんは今朝のこと怒ってない?埋め合わせじゃないけど、夜ご飯でも一緒にどうかなって
あ、もちろんEさんも一緒だよ?

妻からの転送
怒ってないよ
ご飯かあ、誘ってくれて嬉しいんだけど、うちの人の予定もわからないし、今はちょっと気まずいからゴメンなさい

T君から
そっか
そうだよね
考えたら俺もEさんに気まずいかな…
Rちゃんは今もお家で一緒だもんね
なんかゴメンね

妻からの転送
うん
気にしないで、気まずいのは私の問題だから。明日には大丈夫だと思うよ
今は部屋に1人だけどもうメールするのもまずいかも…
部屋にこられたら困るから

メールの時間から妻は寝室で今メールのやりとりをしているのがわかりました。
また私に対して後ろめたさがあるのも再確認出来ました。

するとまたT君からメールが来ました

T君から
あんまり気まずいなら予定作って1人で出て来ちゃったら?無理に合わせると余計にぎこちなくなるよ?
俺も予定ないから大丈夫。一緒にいてあげるよ

私は不安で一杯になりましたが、意を決して妻のいる寝室に入りました。
そして着替えを取りながら妻に言いました

私「お前まだ寝てる?昨日会えなかったHたちが多分パチンコしてるから顔出して飲みに行こうと思ってるけど、一緒に行くか?」

妻は寝て起きるふりをしながら少し考えて、「さっきM香からメールがあってね、家で鍋をするからこないかって誘われてるの」と言って来ました。
M香とは妻の中学からの親友で電車で一時間位のところに住んでいます。

私「そうなの?俺の方は断ろうか?」
妻「あ、いいよゴメンね。私もめったに会えないからもう少し休んでM香のところに行くから…H君たちとでしょ?気にしないで飲んで来ていいよ」
私「そっか。俺、多分打ってから飲みだから結構遅くなると思うけど大丈夫?」
妻「うん私も後でメールするね」
私「わかった。じゃ悪いけど行ってくるわ」

私は着替え終えると外に出ました。
妻に嘘の予定を言われた虚しさと、向かうところもない寂しい気持ちから気晴らしにゲームセンターにいきました。

向かう途中でまたT君からメールが来ました。

妻からの転送
今うちの人が出かけました。
ちょっと気持ちが落ち着きました。
色々と心配ありがとう。

私はホッとしました。
妻は1人になりたいから嘘をついたのがわかったからです。
足取りも軽くなりゲームセンターにつくと、またメールが来ました。

T君から
そっか
わかった。良かったね
Eさん帰りは遅いのかな?
もし1人でいるなら一緒にご飯でも食べようよ?

妻からの転送
うん
どうしようかな…
ちょっと気持ちが複雑だから。
ゴメン。ご飯も近所では会えないし、またメールするね

T君から
うちで食べようよ?
気が向いたらおいでよ。待ってるから。
こういう時は1人にならない方がいいよ。
テレビでも一緒に見ながらさ。まだ時間あるから考えてメールちょうだい

私はT君がしつこいなと思いながらも、時間をつぶしてから家に帰ろうとメダルゲームをはじめました。

1時間くらい経ってまたメールが来ました。

妻からの転送
メールありがとう。
とりあえず。家から出ました。
家にこもっていても気分が晴れないし、それにうっかりうちの人に予定があるって言ってしまったから、ちょっと気晴らしも兼ねて外をぶらぶらしてきます。心配ありがとうね

T君から
そうなの?
だったらうちにおいでよ?Rちゃん無理だと思って俺の親友を呼んじゃったけどむしろ良かった。
みんなでパーッと明るく飲んじゃおうよ?

妻からの転送
いいよ。
お邪魔しても悪いから。
もう大丈夫だから。
ありがとう

私はT君も諦めると思っていました。
しかし、ちょっと経ってまたT君からメールが来ました。

T君
友達のことは気にしないでいいよ
俺、責任感じてるし迎えにいくよ
俺も今外に出たから
Rちゃんいまどこら辺にいるの?

妻からの転送
ごめん
本当にいいのに・・・
私のためにわざわざ悪いよ、寒いから家に戻ってて
ちょっとしたらT君の家にいくから
家で待っててね?

T君
わかった
じゃあ 待ってるよ

妻の人に迷惑を掛けまいとする気持ちを逆手に取られた感じでしたが結局妻はT君の家に行くことになってしまいました。

それから間もなくまたT君からメールが来ました。

T君
Eさん?メール見てますか?
とりあえずRちゃんが来ることになったのでスカイプログインしてください

私は手持ちのメダルをそのままゲームに置いたまま、朝行ったネットカフェに急ぎました。
個室入るとヘッドフォンをつけてスカイプにログインし、T君のアカウントを呼び出しました。

間もなくT君の声が聞こえました。
T君「聞こえますか?」
私「聞こえてるよ」
こちらはマイクがないのでチャットで返事をしました。
T君「部屋も見えます?」

T君の姿と部屋のコタツのあたりが映りました。

私「見えるよ」
T君「了解です。とりあえずもうちょっとでRちゃんが来ると思います。俺の連れもちょっとしたら来ますがどうなるか判らない感じですね。Eさん大丈夫ですか?」

T君の質問は妻とやってもいいですか?と聞き取れ、私は胸を突かれたような気分になりました。

私「まぁ 大丈夫だよ。連れは2人?」
T君「2人呼びましたが別々に来ます。一人はちょっと遅れてくると思います」
私「そうなんだ?R子のことは話しているの?」
T君「まぁザックリとは話してます。でも無理にやったりするなとかそう言う感じで・・・」

「ピンポーン」
T君の話の途中でインターホンがなりました。
T君「Rちゃんかな?とりあえず出てきます」

Tが玄関の方にいきました。「・・・今開けるね」オートロックの解除をしたみたいです。
そして慌てて戻ってくると
T君「Rちゃんです、もう話は無理みたいです。念のためモニターとスピーカの電源きりますね」
T君が画面のほうに向かって操作していると、「ピンポーン」もう一度インターホンがなりました。

T君は「はーい」といいながらまた玄関にいきました。
「お邪魔しまーす」T君の後からR子が部屋に入ってきました。

私は妻がただ部屋に入って来ただけなのに、息を飲みました。

妻は白い膝辺りまでのスカートに黒いストッキング、上は多分グレーっぽいキャミソールの上に黒いカーディガン、そして黒っぽいコートを着ていました。少しヨソ行きな格好です。

T君「寒かったでしょ?暖かいもの入れるから、そこに座ってて」
妻にコタツのローソファーに座るように言うとT君は玄関の台所のほうに行きました。
妻は部屋の中を見渡してコタツに入りました。

しばらくしてT君がマグカップを持って戻ってきました。
「どうぞ」
コタツにカップを置くとT君は妻の横に腰掛け一緒にコタツに入りました。

T君「寒い?コート掛けるよ、シワになっちゃうから」
T君は妻にコートを脱ぐようにいって立ち上がると、妻もコートを脱いでT君に渡しました。
T君はコートをハンガーに掛け壁に掛けると、また妻の横に座りました。

2人はしばらく無言のままカップの飲み物をすすっていました。
どちらからも何とも声をかけずらいような雰囲気が流れていました。

状況を変えるようにT君が話し始めました。

T君「Rちゃんゴメンネ。大丈夫?・・・2人になると照れくさいね?」
妻「うん、大丈夫。これカフェオレ?おいしいね」
少し話題をそらすように妻が応えました。

T君「そうそう、インスタントだけど美味しいでしょ」
妻「うん、美味しい」

妻がマグカップをコタツに置くと、T君がいきなり妻の頭を抱き寄せました。
妻は若干驚いて、無言のまま頭をT君の胸元に預けています。

T君「Rちゃんゴメンネ」

妻は無言でうなずきました。
妻がもたれた体を起こそうとすると、T君は両手で妻の顔を抑えて唇を奪いました。

妻は抵抗しているように見えましたが、キスをしたままT君に引き寄せられ、コタツからも出てしまいそのままローソファーに押し倒されました。

T君の背中で見えませんが顔の辺りをキスをされているようです。
しばらくT君が押さえつけるようにキスをしているとやがてT君の手がスカートを捲り下腹の辺りのストッキングに手を掛けました。

妻「ダメだよ、T君?ダメ」
力のない妻の声が聞こえます。

T君はかまわずストッキングとショーツを纏めて下ろそうとしています。
妻も抵抗していましたが、ストッキングとショーツは膝の辺りまで脱がされてしまいました。

そしてT君が体勢を変え妻の足が開くように、膝まで下りたストッキングとショーツを妻の足から抜き取ると陰部に顔を埋めようとしました。

妻はそれを逃れるように体勢を変えて、コタツに入りました。
T君はコタツに下半身を入れた妻の横で同じ様にコタツに入り、またキスをしました。

T君「Rちゃんゴメン。ガマンできない」
妻は黙って首を横に振っていました。

しばらくその体勢のままT君がキスを続けて時折コタツの中に手を伸ばしますが、妻がそれから逃れるといったやり取りが続いていました。
T君はコタツから出て妻の横に座るとスウェットのズボンとパンツを少し下ろして、いきり立ったモノを妻の顔に突き出しました。
横になったままの妻はT君の顔を見上げると、T君のモノをスっと握り、裏側をチロチロと舐め始めました。

妻はアソコを舐められるのを拒んでいたのに、あまりにすんなりフェラを始めたので驚きました。
抵抗しても仕方ないと思ったのか、口でT君の性欲を抑えようとしたのか、私にはわかりませんでした。

妻はコタツにほとんど体を潜り込ませたまま横になってゆっくりと丁寧にT君のモノを舐めています。
T君は妻の服の胸元に手を入れ、乳を揉みながらフェラを堪能していました。

T君は妻に舐めさせながら色々と話しかけました。
「Rちゃん上手だよね?」
「いつもこんなに丁寧にしてあげてるの?」
「誰に教わったの?」

妻はT君の顔をたまに見上げていましたが、特に返事をせず淡々とフェラを続けていました。

「Rちゃん?俺やりたくなっちゃった」

妻はT君の先端を軽く咥えたまま頭を横に振りました。

「Rちゃんは入れたくならないの?」

妻は返事をしません。しばらくして頭を縦に振りました。

「なんで?俺のじゃ不満?気持ちよくなかった?」

妻はしばらくして一旦、頭を斜めにすると、今度は頭を横に振りました。

「じゃしようよ?」

妻はすかさず頭を横に振りました。

「なんで?どうしてダメなの?」

T君がしびれを切らし始め少し強い口調で言うと、妻はT君のモノを口から離し、やっと返事をしました。

「だってT君は友達なんだよ?それに赤ちゃん出来たらこまるし。だから、これだけ・・・ね?」

妻はそういうとまたモノを舐め始めました。
しばらくT君は黙ってフェラをさせて、何か考えていました。

「確かにRちゃんとは友達だけど・・・俺ガマン出来ない。Rちゃんはそんなに俺とするのが嫌?」」

妻は一瞬固まりましたが、返事もせず舐め続けました。
T君は妻の様子を上から眺めていると
「わかった、もういいよ口も疲れるでしょ?俺Rちゃんが濡れてなかったら諦めるよ」
勢いよくT君がコタツの中に手を伸ばしました。

「待って、T君?」
妻は慌ててT君の動きを制止しようとしましたがT君は聞き入れませんでした。
妻がその手から逃れるように動くと、T君は妻の頭の方に回って妻の両脇に手を入れてをコタツから引きずり出しました。

「ちょっと、本当に…」

妻は抵抗しましたが難なくスカートに手を突っ込まれアソコを触られました。
妻「あっ、ダメ。あぁ・・・」
T君「ほら、凄いことになってる。」
T君がスカートの中でゴソゴソと手を動かしながら妻に言うと、

妻「・・・T君 ずるいよ・・・」

と妻はT君の顔を見ると、T君の手を引き抜き上体を起き上がらせました。
T君が引き抜いた手を確認するように自分の顔に寄せると妻は慌ててその指先を掴んで「もうダメ!」と言いました。

T君は微笑みながら「わかった」と言うと、むくっと立ち上がり手をティッシュで拭くと、ずり下がったスウェットから、いきり立ったモノを出したままカメラに向かって歩いて来ました。

カメラの上の棚の辺りをガサガサと漁っていました。
カメラにアップで写されたT君のそれはカチカチになっていて立派に映っていました。
私は息を飲んでしまいました。

T君は手に何かをとると妻の横に戻り、立ったまま妻の顔にいきり立ったモノを突き付けました

妻はキョトンとしていましたが、T君を見上げると立て膝をつくようにしてT君のモノを舐め始めました。
するとT君は「咥えてくれる?」と妻に言うと、上を向いて立っているモノが水平になるように片手で押さえつけました。

妻は言われるがまま口を開くとT君がもう一方の手で妻の頭を手で押さえ、口の奥深くに2、3回ピストンしました。

妻がむせかえると、T君はローソファーにどかっと腰掛け、立て膝ついたままのむせている妻を引き寄せました。
そして強引にキスをして妻の肩に両手をかけると、妻の顔をジッと見て「安心して」と、手に握っていたコンドームを妻の手に握らせました。

妻は躊躇して「えっ?」と言いましたが、T君は足大きく広げると「ちゃんと外れないようにつけてね。朝よりも沢山イかせてあげるから」と言いました。
妻は呆然とした感じでしたが、覚悟をしたのか袋を破くと中のゴムを取り出し、ゴミをコタツに置いてT君のモノにゴムをあてがいました。
妻はうまくつけられず、戸惑った感じで「あれこっちが裏かな…」などとアタフタしていました。

T君は冷静に「そっちでいいんだよ」と声をかけました。

妻は頷いてまた付けようとしました、「あれっキツい?上手く付けられない」とT君の顔を見て手を止めました。
T君「Rちゃんつけたことないの?」
妻「あるけど…ゴメンなさい痛そうで、上手く付けられない」
T君が「そっかぁわかった。じゃこのまま入れる?」と聞くと妻は慌てて「痛かったらゴメン」と強引に付けました。
T君「あぁ・・・、ちょっとキツいんだよね」
妻「大丈夫?痛くない?」
T君「まぁ大丈夫だけど。いつもキツいからあんまりゴムは好きじゃないんだ」
妻「・・・うん、ちょっとキツそうだね。普通もっとスルッてつくよね」
T君「でもいいや、これでRちゃんと出来るなら。Rちゃん上に乗ってくれる?」

妻は完全にT君のペースに乗せられていました。

妻は一度立ち上がりスカートの裾を押さえながらT君をまたぎました。
そして「最後だよ」といいながらゆっくりT君の上にしゃがみました。

スカートに隠れて二人の下半身は見えませんでしたが、妻は股の間からスカートに手を入れてT君のモノを手に取っているようでした。そして位置を合わせるように妻は腰を少し浮かしたまま前後させていました。

お局さまと


ある年末の忘年会、一回目は全員参加で二回目は自由参加で付き合い良い奴と暇な奴だけが集まってやったんだ。
三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。その中で独身なのは一番年下の俺20才と37才のお局さんだけだった。
仕事は勿論出来る人。容姿端麗。胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。
タイトスカートが良く似合う人でヒップもいい感じで垂れてない。俺は仲良かったんで隣に座り飲んでた。
話するうちに突っ込んだ話になって結婚何故しないのか聞いてしまった。「いい人が現れなかったし仕事好きだから」
と当り障りの無い返事。「彼氏いるんですか?」「いないわよ。○○君は彼女いるの?」「今フリーです」なんて会話から
段々俺がエロい話を振っていったんだけど...なんか喰い付き悪い。エロトーク嫌いな女性もいるけど何か違う様な感じ...
二次会三次会と進み午前3時回って皆泥酔に近かった。バラバラに別れてタクシーに乗る事になり方向一緒の彼女と乗る事に。
エロトークしててムラムラしてた俺は後部座席に二人になった時手を握ったんだ。ビクッとして俺を見てた。
「何してるの?酔ってるの?」言われたけど俺マジで好きですって言ったんだ。「こんなおばさんからかってどうするのよ??」
って笑いながら言ってたけど俺は手を離さなかったんだ。本気ですマジです入社した時から憧れてました等々畳み掛ける様に言ったんだ。
まんざらでもなさそうだったけどなんかぎこちない感じ。酔ってるはずなのにガード固い感じ。
俺が先に降りなきゃいけないんで必死で口説いた。俺の部屋で少し飲みませんか等々。必死で食い下がり
彼女、根負けしたのか「ふぅーまあいいわ連休だしね、ただしヘンな事するなよ!」ってニコニコしながら言ってたんだが...
って事で俺の部屋へ。「結構綺麗にしてるね」なんて言われたけどもう頭の中SEXだけだった。
一応焼酎と俺の好きな泡盛出してきて少なめのロックを作り乾杯。また色々話してたんだがベタに座り込んでたんで
スカートから覗くふとももとコートとジャケット脱いでシャツ1枚に透けるブラ見てたらフル勃起した。
氷取ってきますって冷蔵庫へ。取って帰ってきた時それまで対面だったけどさりげなく横へ座った。
???みたいな感じだった彼女。俺は何事も無かったかの様に自然体を装いはじめから横へ座ってたかの様にロックを作り話しながら差し出して訳も無く乾杯した。
「酒強いですね?俺酔っちゃいましたよ?」なんて話しながらスカートから出てるふともも、透けブラ、唇、酒が入り赤く潤んだ瞳をローテーションで見てた。
当然視線が定まらないので「なぁにチラチラ見てるの?」バレた。「綺麗です。マジ憧れてました。好きになってもいいですか?」少し近付き真っ直ぐに見て言ったんだ。
「からかわない、からかわない。こんなおばさんにそんな事言ったらみんなに笑われるよ!」って照れてる様子ながらも赤い顔して微笑しながら言われた。
俺はここしかないと決断。すっと肩を抱き寄せて「本気です。迷惑ですか?」ってキスする一歩手前まで顔を近付け言ったんだ。
「え?別に迷惑って事ないけど...」彼女固まって少し俯いたんだ。チャンスと思った。押すしかない、強引にキスした。しばしの間唇だけのキス。
そして舌を入れた俺。彼女もこたえてくれた。イケル!思いっきり舌を吸いつつすっと手を胸へ伸ばし軽く揉んだ..「んんー」手を払いのけ様としてたけど強引に揉んだ。
「んんん やめてー んん」唇離そうとしてたけど強引にキスしながら胸揉んでた。つつーとふとももにも手を伸ばし触った。
「お願いやめて」って言われた所でキスだけは止めた。手はふとももの間を上下に擦りながらだったけど...
「俺の事ダメですか?嫌いですか?」「嫌いだったら一緒に飲まないし来ないわよ」「だったら」「歳が違い過ぎるし」なんて押し問答してた。
ふともも、腰、お尻、胸と色んなとこ触りながらね。俺は深酒してたけどフル勃起したんで彼女の手を取り触らせたんだ。
「俺我慢できません。好きだからこうなったんです」って彼女の手を上下にシコシコさせた。
「ん、固いね」って言われた時ジッパーを下げトランクスの中へ手を入れさせ直接触らせたんだ。
イケる。間違いなくイケる。俺は確信したから「脱がせて貰えませんか?苦しくて苦しくて」立ち上がり言ったら彼女黙ってズボンとトランクス下げてくれた。
ビンビンになった俺のモノが彼女の顔の前に...脱がせてもらったけど彼女何もしてくれず下向いてた。
一言も喋らず。「見てください。こんなになっちゃいました」言ったけど見ず。
「じゃあ、脱がしますよ」って我慢できずにスカートから手を掛けたんだ。そしたら.....
「おねがい やめて 」泣き出した。ビビッた。ここまできてコレ?何??
訳が分からん?ビビッたけど止まれるはずもなく強引にスカート脱がした。
予想通り綺麗なボディーラインだった。シクシク泣いてた。俺は???だらけ。
「お願い、嫌いになっちゃうから。やめて」言われた。一応そこでストップした。
「ここまできて...」そう言って絶句した俺。シクシク泣きつつダンマリの彼女。
下向いて泣いてた顔に手を差し込みこっちに向かせた。
マジ泣きしてた。目が合った。俺は正気に戻り、「...すいません...俺...」そこが限界だった。
立ち上がりトランクスはいた。
彼女のスカートを拾い上げ謝りながら渡した。シクシク後ろを向きスカートを穿く彼女。
痛々しかったな。。。しばらく沈黙...落ち着いた所でグラスを差し出した俺。ごめんなさい。
言いながら俺は一気に泡盛を飲んだ。泣き止んでたが目が腫れぼったい彼女も一口飲んだ。
結局朝まで他愛の無い話を一杯した。飲みながらね。かなり打ち解けた。
俺は眠気がきたんであくびしまくってたけど。ねむたくなったんで「今日休みだしこのまま一緒に寝ますか?」
聞いたら「うん」って言ったんで一緒に寝る事に。俺のスウェットに着替えさせてベットに二人で入った。
「絶対会社の人には言わないでね!約束よ!」何回も約束させられた。「はいはい分かりました」言いながらあくび連発してた。
自然と向き合い腕枕してた俺。布団の中で抱き合った。そしてキスした。そして寝た。
昼過ぎ目覚めた。彼女まだ寝てた。カワイイ寝顔だった。歳だけど。。しばらくごそごそしながら見てたら起きた。
「なんか照れるね。おはよ! あっ、おはようじゃないか?」なんて笑ってた。なんか凄く可愛く思えてしまった。
「付き合って下さい。真剣に。」告ってしまった。「おばさんだよ?我慢出来るの?」
言われたけど「いいです!付き合って下さい!」必死で言ってた。
彼女微笑しながらキスしてくれた。「まあ私も嫌いじゃないからね、考えとくからね!」言われて嬉しかったな。
微妙にふれる体といい香りがして不覚にも勃起してた。彼女の手をとって握らせた。。
「固くなってるね。。。」「男なんで仕方ないです。それに昨日お預け喰らったし」
「手コキだけでもしてもらえませんか?」って事でして貰いました。発射も見て貰いました。
「次はフェラして貰いますね!」って言ったら笑いながら「まだ付き合ってないでしょ?」言われた。
「ガード固いよ、私」「頑張ります!頑張って崩します!その時は俺が教えます!」張り切って言ったら仕事もそれ位頑張りなさいって言われた。
そして明日が仕事おさめなんでその後デートする約束した。年末年始は二人とも予定なしなんで会う約束をした。
頑張ってみようと思う。
1/11の金曜死ぬ程仕事詰めてやっつけた。彼女は仕事が早いので余裕だった。
俺は焦ってた。と言うのも連休明け朝一で会議があり俺はプレゼン任されてたからだ。
金曜の夜9時になっても終わってなかった..するとメールが来た。彼女だった。
「どう?終わりそう?」「まずいっすね...」「明日大丈夫?」「何とかします!」
「頑張ってね!」単純なメールだったが「よぉ?し、頑張るぞ!」って声出してしまった。
フロアー見ると5人程しかいなかったけど皆俺を見て何???みたいな感じだったのは笑えた。
で結局午前様になったが無事終了した。一応メールで終わった事を告げ明日朝10時に迎えに行く事を書いた。
即返信来た。「お疲れさま??明日楽しみに待ってるよ!」メールではハートマークや笑顔やデコなんで
ここでは再現できないけどホント嬉しい内容だった。で土曜朝迎えに行ったんだ。
俺初めて見たんだけどコート腕に掛けてスリムなジーンズはいてた。ぴちっとフィットしててすらっと見えた。
会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。
「おはよ?」「おはようございます」「寝れた?」「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」って事で一路温泉地へ..
まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。
俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。
そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...
でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど?んと露天風呂がある。「外寒いけど後であれ入りましょうね」
って俺は真っ先に言った。「顔、ニヤケ過ぎ??」またまた言われてしまったが当たり前なのだ。
とりあえず晩御飯食べる前に男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。
俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。部屋へ帰ると彼女がいた。
「長いねーー風呂好きなの?」「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」
なんて会話してたけど...宿の浴衣姿に欲情してしまってた...綺麗だ。いい香りだ。ノーブラかな?
視線に気持ちが出てたんだと思う。にこにこ笑顔で「やらしい事。考えてる目だよ!」すっかり見透かされてた。
俺も笑った。「あはははは、やっぱ分かります?」笑いながらだけどすっと近寄った。
そしてキス....
キスは何度もしてるんだがやはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。俺こんなに純だったかな?
なんて考えてた。「んんんーもうすぐ、んん、人来るから..んぐっんん」ってなったけど...
止まれない。手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。「ん んん はぁ う ううぅぅ あっ」
ノーブラだった...乳首嬲ってしまった...しばらくして手を止めお互い視線が合った。
何回も言ってるんだけど..「好きです」真っ直ぐに見て俺は言ってた。「....分かってる....でも...」
沈黙した。「..好きです..」抱きしめながら言った。
「どうしたの?のぼせてるの?」少しニコニコしながら彼女。「分かってるくせに..」顔をこちらへ向かせキスする俺。
しばしキスの後背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。
酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してる彼女。乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。
「.んん..あ あっ ああぁ ん はぁ ん..」小さいながら確実に興奮し感じてる彼女。
乳首が固く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。「可愛いですよ」耳元で囁く俺。
「あん おばさんからかって んん 楽しいの はぁん」あくまで小さい喘ぎ声だけど息遣いが荒くなってるのが分かる。
「露天風呂..入りましょうね」キスしつつ胸まさぐりつつ言った。「..ホントに入るの..」
「もちろんです!これが俺のメインです!」「あぁ..宿選ぶ時ここ真っ先に電話したの んん これ目的だったの..あぁん」
「そうですよ」俺はおそらくふやけた顔してたはずだ。「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた..
背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。決してうなじフェチではないが綺麗だった。
アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。俺は興奮してた。スルスルと下ろした後「立って下さい」
「....」無言で立ち上がる彼女。同時にハラリと浴衣が足元に落ちた..
後もレース部分の多い小さなパンティーだつた。背後から座って見てたので目の前にプリンとしたお尻..
そのまま顔を押し付けた。ビクっと身体が反応した..
腰を手で掴みこちらを向く様に促した。ゆっくりこちらを向く彼女...前も上半分がレースで透け透けだった..
黒い茂みがくっきり見えた。かなり興奮してた俺。黙って前にも顔をうずめた...
腰を軽く引く彼女...「...恥ずかしいよ..私だけ...」「綺麗です..好きです...」
俺はパンティーに手を掛けスルスルと脱がした...やはり見てしまう裏地..
少し濡れてる...つま先から抜いて一糸纏わぬ姿の彼女。左手で胸、右手で下を隠してた...
「綺麗です..」立ち上がりキスした...彼女が俺の紐を解きだした..
ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣をはだけた..トランクス一枚の俺。キスをやめ膝立ちになる彼女。
「..○○君も脱がすよ...」スルっと手が伸びズラす..少し引っ掛かった...
「何?なんで引っ掛かるの?」ニコニコしてた..上から見下ろす形だったんでいい眺めだった..
びろーんと出た。キッチキチに上向いて反り返ってた..「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか..」
そっと手が触れた..暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた...
「どうです..固くなってしまいました..」「誰も固くしてなんて言ってませんけど」
笑いながら言われた。「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」と言って個室風呂へ...
ざばーっと盛大に掛け湯して入った。狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。
元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。ふぅーとかあーとかうーんとか言いつつ。
ちゃぷちゃぷしつつ向かい合い話ししてた。「やっぱりいいですね?」
「ホントね!広いお風呂気持ちイイね!」「家の風呂もこれ位あればなぁ..」
「あ??極楽極楽」確かに極楽極楽と聞いたw そしてひとしきり温まった後俺の本題である..
すっと横へ並んだ..何事も無いかの様にお湯を肩へ掛けてる彼女。
手を握った。そして俺のモノへ...上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど...
「まだ固いですよ」「..ホントね...」「前みたいにしてもらえませんか?」
「またぁ?こんなとこまで来てするの?」「お願いします..」
「もう」と言いつつしこしこにぎにぎずるずるかりかりと来た。「あーいいです、気持ちいいです」
「ふぅ?ん..やっぱり気持ちいいんだ?」なんて言ってた。「○○さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」
「別に?気持ち良くなんかないよ」「嘘だ!乳首コリコリに固くなってたし!」「違うわよ?あれは誰でもなるよ?」
「じゃあ確かめてみます!」って俺は胸を責め出した。お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。
「どうです?気持ちいいですか?」「ん 別に」「これは?」「んん..べ 別に..あぁ」
「じゃあこれは?」乳首最大限に引っ張り転がした..「あはぁ ああっ あん」可愛い喘ぎが漏れた...
「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」あくまで軽く言葉で責めた。
「んん あん ああっ はぁん」間断なく喘いでた..すっと顔を寄せキスした。
「可愛いですよ!..下 どうなってるのかな?」手をアソコへと持って行った...
そっと触れた..指を上下して擦った..ビクッと反応するお局さん。可愛い。
「あれ?ヌルヌルしてません?」「..気のせいよ..」「え?じゃあこれは?」
くりちゃんすりすりして摘んだ..ビクビクっと太ももが振るえ「ああんあぁぁんあっんん」
ヌルヌルしてるのが分かる。決して泉質のせいではないのである。「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」
「..べ 別に..あん 良くないよ..はぁはぁんん」「正直に言って下さい!」
「あん ああぁん き きもち  気持ちいいよ はぁあぁん」やっと聞けた。
俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り俺の前にお局さんが座る体勢にした。
左手で胸、右手で下を責めてた...お局さんも喘いでた。お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた..
ひとしきり責めた後手を止めこっち向かせた。お局さん俯いてた...あごの下に手を入れこっち見させた...
そしてキスした...
「...恥ずかしい...」「そんな事ないっす!綺麗っす!」
「..こんなに感じて..おばさんなのに..」「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」「..でも..ホントだから..」
「関係ないです」ってまたキスした。そして俺は立ち上がった..今日は俺も決めてたからだ..
「見て下さい!」顔少し背けてた。「俺のにキスして下さい!」断言した。「..........」
当然無言だった...嫌がるかも知れないけど顔を左右の手で挟み俺のモノの前へ引き寄せた..
軽い抵抗あったけど鼻先に付いた..「これ、舐めて...」目を閉じてたお局さん。
ぴたっと口に当ててみた..しばらくは口閉じてた..目も閉じてた...
俺は上から見てた..チロっ  舌が出て先端に当った..びくっと俺が反応してしまった..
「もう一度」無言で舌が出てきた...ちろちろっと来た...ホントか嘘か判断しかねるが言葉通りなら初めてのはず...
その事がさらに俺の興奮を加速させてた。「口あけて下さい..」目はまだ閉じたままのお局さんへ言葉を掛ける俺。
目が開き俺を見上げたお局さん。視線が合った..なぜかうんうんと頷く俺。お局さんの口が少し開いた...
先端を唇の中へ入れた.....
唇のぬるっとした感触、歯の当る感触、舌先が触れ少しざらっとした感触。
色々な感触と言い方悪くて申し訳ないんだけどやっと到達したって達成感と征服したって感覚が入り混じって凄い興奮してた。
「もう少し入れます」進める俺。ずずずっと竿に唇の感触。引く俺。これを繰返してた。
「んぐ んん ふ ふぅ ぶっぶっぶっングッ」鼻息が荒くなるお局さん。
アップにした髪とうなじが前後に揺れ、そして可愛いおっぱいが揺れるのが見える。
当然大興奮の俺。俺まで鼻息荒かった...「舌でレロレロしてみて」もう目を閉じてたけど物凄く紅潮してたお局さん。
レロ れろれろ レロって舌が動いてた。少し抜いた。先端部分を口に当てた...
何も言わずにチュとしてレロレロしだした...感激した..今日はまた一歩進んだのがはっきり分かる。
「れろれろしながら咥えたりしてみて」俺もここはハッキリ覚えてるんだけどいつの間にか敬語じゃなかった..
れろれろちゅぷちゅぷチュポチュポ...余り深くはなかったけど一生懸命にしてくれてるのが分かる。
伝わるってのかね、とにかく頑張ってくれてるのが分かった...「手で金玉モミモミもして」
言われた事してくれたお局さん。はっきりと分かったけど男の射精って感触や視覚によるものが大半だと思ってたけど
精神的に出したいと思っても昂ぶる事があるんだと確信できた。したい。お局さんと繋がりたい。
頭の中いっぱいになってた....
「上りますか」「そうね」ってな事で上る事に..「俺拭きますよ!」「いいわよ」「いえいえ」
って強引に拭いた。背中から拭いたけどやはり女性の身体は細い。うなじ見てクラクラしてきた。
背後から胸を拭いた。「手つき、間違ってるよ!」手をつねられた。笑った。
「え?間違ってます?」なんて言いつつ執拗に捏ねて摘んで揉んだ。ピンとたってきた乳首。
時折「ん んん あん あぁ ハァン」小さな喘ぎと身体をよじる。見ててほんとに可愛い反応。
俺は勃起したペニスを股の間に差し込んで、素股状態した。
お局さんが「あれ?私オチンチンがはえてきた!」って言って、ぎゅっと太股を締め付けてくれた。
俺はイキそうになったので、股からペニスを抜いた。
「俺、お局さんと一つになりたいです。」
お局さん、何も言わずじっと俺の目をみつめた。
「私も一つになりたい」
俺は彼女を抱きしめた。
そして部屋に戻り、布団に彼女を寝かせ、愛撫した。
彼女「私・・・その初めてなの」その言葉を聴いたとき、
あの時の彼女の涙の意味がわかった。
俺「一生大事にします!」
俺は心底そう思った。
乳房を揉みながら母乳が出るくらい乳首を吸った。
そして彼女の両足を開き、マンコにキスをした。
両手で大陰唇を開き、小陰唇を唇でつまんだ。
割れ目に沿って舌をはわせ、唾液をぬりたくった。
徐々に小陰唇が開き、尿道口と膣口が見えた。
舌先でクリトリスを突っついたり舐めたりして、彼女の反応を楽しんだ。
俺はもう入れたくなり、体をおこし、両脚の間に体をいれた。
開いた割れ目に沿って、亀頭をなぞった。
鈴口からは我慢汁が流れ出て、彼女も膣口から愛液をたらしはじめていた。
彼女は割れ目をなぞるたびに、ビクッと反応した。
俺「今から一つになります。痛かったら言ってください。」
彼女「うん。わかった。」
俺は、亀頭を膣口にあて、ゆっくり押し込んだ。
彼女は少し顔をゆがめたが、かまわず挿入した。
そして彼女の中に全部はいり、一つになった。
俺「どう?大丈夫?痛くない?」
彼女「少し痛いけど大丈夫。今私たち一つになってるのね。」
俺「うん。ひとつになってる。とてもあたたかいよ。」
彼女「ありがとう」
そしてキスをしながら腰を徐々に動かした。
彼女の膣全体でペニスを締め付けてくる。
ものすごく気持ちがいい。
だんだん射精感がきた。
俺「このまま中で、イキたい。」
彼女「・・・いいけど、赤ちゃんができたらどうする?」
俺「俺の子を産んで欲しい。そのために最初の濃い精液を風呂場で出さなかった。」
彼女「わかった。いいよ中で出して。」
俺はその言葉を聴くと、腰の動きを早め、射精へとむかった。
そして、膣奥深くに射精した。
その後、何度も何度も彼女の中に数え切れないくらい射精した。ペニスを抜かずに。
そのうち疲れて二人とも寝てしまった。
部屋が明るくなり朝日が部屋に差し込んだとき、起きた。
股間を見るとまだ入ったままだった。
またムラムラきて腰を動かした。
彼女も起きて、「うん、もう元気ね。」
「痛くない?」
「うん。痛くない。気持ちいいよ」
俺はまた彼女の中に射精した。
彼女「汗でべちょべちょ。お風呂入ろう。」
俺「うん、わかった。」
俺はゆっくりペニスを抜いた。
亀頭が抜けた瞬間、膣口からピンク色した精液が流れ出た。
俺はティシュでふいてあげた。
彼女はゆっくり立ち上がると、ティシュを股にはさみ風呂場へむかった。
俺も後ろから着いて行き風呂場へ行った。
お互い体を洗いっこしながら風呂に入った。
俺は彼女を立たせ、へそ下に軽くキスをし、
「いま俺の精子が○○の卵子に向かって泳いでる。受精してくれないかなぁ」
彼女は、両手で俺の頭を下腹部に押し付けた。

その後、めでたくご懐妊。
いそいで式をあげ、籍をいれた。
二人目もでき、家族4人で幸せに暮らしてます。

全身拭いてくれた。「ほんと大きいわね。身体。」シャカシャカ拭きつつ言われた。
「普通っすよ」「でもうちの課でも一番大きいじゃない」「まあそうっすね」なんて会話しつつ拭いてくれてたのだが...

肝心のちんちんには触れない..俺はわざと突き出し「ココ ここ拭いて下さい!」
「自分でしなさい」「えー拭いて下さいよ?」なんて事にまたまたなってた。
「もう まったく」なんて言いつつ拭き出した。「ちょっとバスタオル外して下さい」
ムクムクと大きくなりだす無節操な俺の分身。「え?え?」俺もよく飲んで出したばかりなのに大きくなりつつあって少しビックリ。
「お局さん。好きにしていいですよ」「何言ってるのよ!別にいらないわよ!」ニコニコしてたな。
完全体になった俺。「勃っちゃった..」「何もしないよ!」お互い立ってたので正面から向き合ってた。
キスした。手を取りちんちん握らせた。「..固いね..」そう言えばお局さんよく固いって表現する。
「ちょっとキスしてくれませんか?」「ん チュ」「いや その 口じゃなくて..」
「さっきした..もうイヤ」「少しだけ..」「ダメ!」「先っちょだけでも..」ありがちな会話だったと思う。
「...もう   一瞬だけだからね!」膝立ちになるお局さん。上から見る俺。
二つの胸の膨らみと可愛い乳首が見える。すーーっと顔が近付く。「ちゅ」ときた。
「もう一度」言う俺。「...ちゅ...」押した。「チュル」と半分近く入った。
暖かく湿り竿にまとわりつく感覚がやはり気持ちいい。「お局さん..顔上下して」
無言で動き出すお局さん。「んぐ じゅる ジュポ ジュルン んぐっ」イイ音が聞こえる。
マックス状態だったけどお局さん口を離した。「はい、おしまい!」立ち上がりニコニコしてた。
「えーーー殺生な???」「当たり前でしょ!一瞬って言ったでしょ!」「そんなーーーー」
「さ 服着よ!」ってな事で浴衣着た...

この後はしばし話しつつ飲んで寝ました。吸ったり揉んだりしたけど同じような感じなので省略させて頂きます。

アユとの10年

先日、妻であるアユと付き合い始めから数えて10年目に突入した。
その記念に思い出を語ることにする。

付き合い始める前、当時私は働き盛りで、金は有るが特定の女性を決めずに毎日自由に遊ぶ、
つまる所、少し表現は古いが独身貴族を満喫している気楽な身分だった。
だから女友達のアユと遊ぶ時は、アユが欲しいといえば何でも買ってあげていた。
今思うとそれが当時のカレとの関係を余計に悪くしていたのかもしれないが、
アユのカレもまたパチンコでスっては私に生活費を借りており、
その流れでか、文句は特に言われなかったように思う。

「友くん!」
その日も玄関のドアをあけると元気に抱きついてくるアユ。
「またカレと喧嘩して来たのか?」
私に抱きついて唇にキスしてくるアユ。
初めこそ頬だったものがいつの間にか唇にキスする関係になっていた。
細いアユの華奢な腰に手を回して抱きとめる。
「・・だって口うるさいんだもん・・それに無理矢理しようとするし、本当最悪」
「もう絶対別れる」
汚い物を思い出すように言うアユ
「それなら私も多少心当たりがあるな」
「友くんは良いのよ、だって友くんだもん」
良く解らない理屈で子供っぽさを垣間見せるアユ。
「本当に?」
私はそう言うと膝の上に乗せたアユの華奢な太ももの間に手を滑り込ませ、デニムミニの中に手を入れる。
「あっ・・」
アユは天井を見上げるように首を伸ばすと色っぽい声を上げる。
「またパンツ脱いでから来たの?」
「だって・・友くんの事考えてたら濡れちゃうんだもん・・」
恥ずかしそうに頬を染めて私の首に手を回して抱きついてくる。
アユはもともと自分で慰める事をしない。
それに加え、私と初めて関係を持った時から、私の指と舌の味をじっくりと教えこんだ。
最初はほんの戯れのつもりが、今では私もこの身体に夢中になっている。

「本当にビショビショだな、おしっこ漏らしたみたいだ」
毛の薄い割れ目が愛液でヌラヌラと熱くなり指先を締め付ける。
「あっ・・・ねえ・・友くん早く・・してぇ・・」
息を荒げながら可愛い瞳が熱っぽく私を見つめる。
その表情はすっかり男を誘惑する雌そのものだ。
ベッドに移動してシャツを脱ごうとするとアユが、
もう我慢できない、と私のズボンに手をかけて脱がしてくる。
ボクサーの下のモノを想像しているのか、アユが口元に淫蕩な笑みを浮かべている。
「こら、そんなに慌てて掴みださないでくれ。痛いじゃないか」
「ごめんなさい」
そう言いながら私のモノを手でしごきながら、カリの部分に小さな舌をチロチロと這わせて先走りを舐め取る。
私が教えた通りにしていたのはいつの事やら。今では私の好みとアユ独自の舌の動きが合わさり、
私のモノ専用のおしゃぶりテクニックを身につけている。
「アユは本当にチンポが好きだな」
夢中でしゃぶりつくアユの表情はまるで中毒患者のようだ。
「ん・・友くんのおっきくて熱くて先から出てくるお汁も美味しいもん・・」
私が喜ぶような台詞も元々は私が教えた事だが
最近ではこれもアユ独自の感性でアドリブを効かせて来る。
最初はカラオケボックスで遊び半分に握らせた私のチンポに
今では自分から夢中でしゃぶり付いてくるアユ。
細い手足に程よい大きさの胸。男を喜ばせる表情や舌使いは天性のものがある。

私が複数の女とハメ撮りした映像を、カレと喧嘩し、
憂さ晴らしに遊びに来ていたアユが盗み見たのが最初のきっかけ。
倦怠期で欲求不満だったアユが、先に寝ていた私に寄り添って囁いた。
「友くん……他の人とはあんな事してるの?」
「あんな事ってなんだい?いったいどうした?」
アユはビデオを見た事を情欲に濡れる瞳で話した。衝撃的だったと。
ビデオをコッソリ見ていたのは知っていた。
と言うより、私がわざとアユの眼に留まるようにして置いたものだ。
ソレまでも性的な悪戯は何度もしてきたが
はっきりとアユと男と女の関係になったのはその日から
念入りに快楽を教え込み、一方的なセックスしか知らなかったアユに沢山の女達とのビデオを見せた。
女達との様々なプレイをアユが覚えるたび、そのビデオを一本一本処分する約束をした。
それから、すっかり私に依存したアユは献身的にその身を私に捧げ
同時に私との快楽にのめりこんでいった。
今では身も心も、私の女という名の玩具そのものだ

「ねえ友くん・・」
欲しいものをねだるような甘い声で見上げるアユ。
「良いよおいで」
そう言うとアユは悦びの表情で私のモノに跨り、
対面座位の体勢で自分から手を添えてゆっくりと腰を落としてくる。
「うっん・・あっ?」
チンポの先が狭い入り口でぎゅっと絞られ、ゆっくりと中に飲み込まれていく。
こうなるまでにも結構な苦労があった。
カレの細いモノしか知らなかったアユの膣は、キツいというよりも痛いほどだった。
それから少しずつ形を覚えさせていったそこは、
今では十分すぎるほどの愛液が潤滑油となって私のチンポを飲み込む。
「ああっ・・」
入れただけで軽く気をやるアユ。
目の焦点が合わずどこか遠くを見るような目で天井を見上げる。
膣がキュっと締め付けてくる。
「うん・・あっ・・ひ」
快感で朦朧とヨダレを垂らすアユの口の中に舌を差し入れ肛門にも人差し指を浅く入れながら
膣と一緒にアユの穴と言う穴を蹂躙する。
気がついたアユも夢中で私の舌に自分の舌を絡めてくる。
「んんっああっ」
濃厚なキスを交わしながら実にゆっくりしたペースでチンポを抜き差しする。
ヌーッと抜いてはヌヌヌっと倍の時間をかけてチンポを突き入れる。
これがアユのお気に入りだ。
「はあ・・はぁ・・友くんのオチンチンがいっぱいだよ・・」
泣くように顔を歪ませて喜ぶアユ
「可愛いよ私のアユ、愛してるよ」
「私も友くんが大好き・・愛してる・・」
「私のためなら何でもするかい?」
抜き差しのスピードを徐々にあげてアユを追い込んでいく
「する!なんでもするよぉぁあああ・・だからお願い!!」
「もうイくのかい?」
「イク!友くんイっちゃう!!」
「ほら!イけ!アユ!!イってみせろ!!」
「あああっう!!!」
アユの体が激しく跳ねて足先がピーンと伸ばされ、全体がブルブルと痙攣する。
同時の私の腹の上に暖かい液体がかかる。軽く失禁したようだ。
「はあ・・はぁ・・はぁ・・」
挿入したまま私の胸に顔をうずめて激しく快感の余波を味わうアユ。
「まだまだ私をイかせるのは難しいなアユ」
「また・・・先にイっちゃって御免なさい・・」
アユの夢は私の子供を産む事。そのためには私を膣でイかせないといけないが、
今回もアユが一人でイってしまった。
「ん・・・っ」
アユはゆっくりと私のチンポを膣から抜くと、私の脚の間に跪いてチンポを口に含む。
「ジュッパジュッパ」
教えた通り唾液を出して口元をどろどろにしながらしゃぶるアユ。
私の眼をジッと見つめ、熱っぽく情熱的に口いっぱいに頬張ってくる。
「アユ・・」
私が目で合図すると頷いて口をあけて準備する。
「アユ!!」
私は数回自分でしごくとアユの頭を抑えて口の中に射精する。
ドクドクと白い液体がアユの顔に飛び散り、
舌だけではなく鼻先や可愛いおでこにかかる。
「んんっ・・」
アユはザーメンを美味しそうに飲み干し、顔についた残りも手で綺麗に取って口に含む。
それが終わると私のチンポを綺麗に舌で掃除する。
「アユの口は相変わらず最高だよ」
「うれしい!」
裸のままベッドで抱き合う。
小さなアユは父親に甘えるように強く抱きついてくる。
「いつかは私の膣に精子ちょうだいね、友くん」
「そのためにはもっと私好みの女にならないとな」
「うん!」
話をしているとアユの携帯が鳴る。
「カレだ・・」
アユは携帯の着信を確認するとカレと話したくないのか渋面を作りながら電話に出る。
「もしもし?」
(・・・!)
ベッドに腰掛けてカレと電話をしている裸のアユを引き寄せる。
「俺が悪かったよ。戻ってきてくれないか。お前しかいないんだ」
カレが嘆願しているのが聞こえてくる。
「うん、うん・・わかった。うん・・」
会話しているアユの手を優しくチンポに導く。
アユは電話しながらも私の顔を悪戯っ子の笑みを浮かべると。
素直にチンポに手を添えてしごき始める。
「でも、今はちょっと距離を置きたいの・・明日には帰るから」
彼女らしいことを適当に言いながら私のチンポを扱いているアユ。
飢えた雌の眼で私を見ながら鈴口をこねる。
「・・うん。またね」
通話を切った携帯をソファーに放るアユの頭を撫で、その流れで頭をチンポに誘導する。
チンポを口に含み、目を細めて喜ぶアユ。
「アユは良い子だね・・美味しそうにしゃぶってごらん」
そう言うと素直にジュバジュバとチンポをしゃぶるアユ。
「良い子だ・・」
そのままもう一度ザーメンを飲ませたあと、互いに裸のまま抱き合って眠った。

翌朝、股間の違和感に目覚めるとアユがチンポをしゃぶっていた。
「朝からスケベな娘だ」
「お早う友くん!」
笑顔で抱きついてくる。
優しく抱きしめて舌を絡める。
「朝からこんなに硬くしてくれて。責任取ってくれるんだろうな?」
「うん!」
嬉しそうにまた潜って股間にしゃぶり付いてくる。
快感があるが射精感よりも小便がしたくなった私はアユを連れて風呂場に行く。
「アユ、そこに座って口をあけろ」
「はい」
何をするのか解っているアユは素直に風呂場のタイルに腰を下ろすと口をあける。
ジョロロロ
「んがっ・・ふっ」
むせながらも私の小便を必死で受け止める。
「最高のトイレだよアユ」
「ふっん・・」
当然全部は飲みきれない口の端から大半が零れ落ちる。
「ふう・・」
出終わると直ぐにしゃぶり付いて尿道に残った小便も吸い出すアユ。
「はぁ・最高だよアユ。本当に良い子だね」
口をしっかり濯がせて歯磨きしたあとは2人でシャワーを浴びる。
アユの身体を丹念にスポンジで洗い、髪やアソコは私の指で洗う。
「気持ちいか?」
「うん・・」
アユが内股をすり合わせる。
「どうした?」
「私も・・」
「そうか。じゃあ立って」
アユを立たせて今度は私がアユの股の間に口をつける。
ブルッとアユが震えると、ジョーっと勢い良く尿が吹き出る。
愛し合える男女なら飲めると教え込んだ甲斐があるというものだ。
アユの情事の際の表情は私の一番おきに入りだが
特にこの、私に小便を飲ませている時のアユの表情は実に良い。
放尿による快楽と私に尿を飲ませているという悦びが入り混じった
実に歪んだ表情が堪らないのだ

アユの時は口を濯がせたが、私の時はそのままキスをさせる。
アユも嫌がることなく当たり前の様に舌を受け入れる。
「ありがとう友くん凄く気持ちよかった」
「アユのオシッコも美味しかったよ」
そう言いながらゆっくりとアユのアソコを指先でなぞる。
「あっ・・」
「もう濡らしているね」
クチュクチュと中指で膣をかき回す。
「ああっ・・友くん・・」
「犯してあげるから後ろを向いて壁に手をつきなさい」
「はい友くん」
嬉しそうに期待で顔を歪ませると、
アユは素直に浴室の壁に手を突いて形の良いヒップを突き出す。
「本当にアユは素直で良い子だ。私は幸せだよ」
「あっ・・」
私は数回チンポの先で膣をなぞるとゆっくりと突き入れる。
「ほら全部はいったよアユ・・嬉しいかい?」
「ああっ嬉しい!」
「友くんもっと強くして!もっとアユを犯して!」
私が仕込んだ通りの台詞で私を誘うアユ。
「教えた通りで来たね・・」
アユの長い髪を黒髪を痛くないように軽く掴みながら、バックからゆっくりと犯す。
「ああっ・・ああっ!」
引き抜き引き入れるたびにチンポの動きに合わせて甘声が響く。
「友くん・・友くん・・」
アユは涙を流しながら喜びの声をあげる。
「私に犯されて嬉しいか?」
髪の毛を乱暴に掴み後ろを向かせる。
「う、うれしい!友くん・・のオチンチン気持ち良い!」
「可愛いよアユ」
耳の穴に舌を入れながら小柄な体に覆いかぶさり、何度も何度もチンポを突き入れる。
「ああっあああああっ」
アユの喘ぎ声とパンッパンッと、アユと私の肉体がぶつかる音だけが浴室に響く。
「イク!!友くん!!アユいっちゃう!イっちゃう!!」
「イけ!!!」
「ああっイクっ!!」
ビクッと尻を弾ませるとそのまま膝を折って浴室のタイルにへたり込むアユ。
ズルッとチンポが抜ける。
床に寝たままビクビクと余韻で体が跳ねる。
アユを起こすともう一度シャワーを浴び、
アユの濡れた体にガウンをかけてお姫様抱っこでベッドに移動する。
力が入らないのか、ぐったりしたアユが満足げに私の首に手を回して頬にキスしてくる。
「友くん・・ぁ・・」
エッチの時と違う甘えモードの声で抱きついてくる
しかし私は少し乱暴にベッドにアユを投げる
「キャッ・・」
「・・友くん?」
「アユ、まだやる事があるだろう?」
わざと怒るように冷たく突き放し、アユの顔の前に硬いままのチンポを突き出す。
「はい・・」
私が演技で怒っているとも知らず、少し怯えた様にチンポを必死にしゃぶり始める。
痛々しいほどの愛想笑いで私のご機嫌を取ろうとするアユにゾクゾクとした征服感を感じる。
「ああっアユいいよ・・お前は良い子だ」
少しずつ誉めて優しくすると表情に明るさが戻っていく。
「んん・・!」
アユの口にザーメンを放出したあとは先ほど冷たくした分、徹底的に甘えさせてやる。
ベッドで抱き合い甘い言葉を耳元で囁き、アユが大好きなキスを何度もしてやる。
「さっきは怒ってすまなかったね」
アユが私の優しさにトロトロになった所で謝る。
「ううん、アユが悪かったもん友くんは悪くないよ」
「アユ・・」
「友くん・・」

ともに服を着て、アユを膝の上に乗せて2人っきりで一日を過ごす。
この時のアユは子供の様に甘えてくる
「友くん食べさせて・・」
食べ物は殆ど私の手から食べたがるし、トイレのときも一緒だ
口に指を突っ込むと、まるで幼児退行したように無心にしゃぶるアユが堪らなく可愛い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

惰性で付き合っていたカレとも別れ、その日は私とドライブ。
アユの家の近くでアユを拾い車で郊外の温泉宿に一泊する。
「友くん!」
「今日も可愛いね、アユ」
白のワンピースを着たアユが嬉しそうに助手席に乗ってシートベルトをする。
しばらく走り高速に乗った。
「友くん見て・・」
アユの言葉に横を見ると、アユがワンピースをたくし上げてアソコを露出している。
いつの間にかパンツを脱いでいて、ワンピースをめくった下には
綺麗な筋が見える・・僅かに湿っているのか、少ない陰毛の周囲がテラテラと光って見える。
「今は運転してるから危ないよ」
「友くん触って・・」
仕事が忙しく2週間ぶりだったためか、アユは既に発情していた。
「少しだけだぞ」
私はそう言うと正面を見ながらアソコに指を這わせる
「アアッ・・・」
「私は運転してるからお前が腰を動かすんだ」
「はい・・」
そういうとアユは淫らに腰を動かし、私の指を使って自慰をする
「ああっ友くん!友くん・・」
しかし障害物の無い高速とはいえ危ない、という事にして、意地悪して絶頂寸前で指を引き抜く
「なんで・・」
切なそうに言うアユをなだめつつとりあえず途中のパーキングエリアに入った。
駐車場の隅に車を止めて、おあずけしたアユをイかせて落ち着かせる事に
「まったく。仕方ない奴だな」
後部座席に移動してアユを四つんばいにする。
「友くん早く・・」
可愛い尻を私に向かって左右に振りながら催促するアユ。
「ほら」
指でアユのアソコを刺激してやる。
「ああっ友くん!友くん!!」
クチュクチュとアユのアソコから愛液が溢れてくる。
益々濡れやすくなったのか太ももにまで愛液が垂れてくる。
そんなアユの膣のひくつきを見ていると私までビンビンに固くなってくる。
周りを見回すと幸い人気は少なく、こちらに歩いてくるような人も車も無い。
私はズボンを素早く下ろすとアユの熱々ドロドロのマンコにゆっくりとチンポを突き入れる。
「友くん!!友くんの熱い!!」
もはや快楽しか眼中に無いアユは大声で喜びの声を上げ
自ら腰を振って貪欲に快楽を求め始める。
「ここまで淫乱にした覚えは無いぞ」
「ごめんなさい!ごめんなさい友くん!」
車内でアユの背中に覆いかぶさり、壊れろとばかりに腰を振る。
2人の激しい動きで車が揺れる。
体勢を変えて対面座位で出し入れする。
可愛いアユの小さな体が上下に跳ね、ツインテールにした髪がアユの頬に張り付く。
「はぁ・・・はぁ・・・・」
車内には2人の息遣いと濃厚な汗と精液の匂いが充満する。
アユは眼の焦点を失っていながら、腰だけはしっかりと私の動きに合わせて快楽を貪っていた。

そんな事をしていたらスッカリ到着が遅れてしまった。
「仕方ないもう一泊していくか」
ガッカリするアユにそう言うと、悲しそうにしていたアユの表情が明るくなる。
旅館の部屋で料理を食べる二人。
「友くん?」
いつもの様に甘えたアユが胡坐の上に乗ってきて、食べさせてくれとせがむ。
私はアユが望む食べ物を箸でとってアユに食べさせる。
時には口移しで与えると、アユはその後もずっと口移しをせがむ。
「ふふ、ヒヨコみたい」
どうやら母鳥から餌を貰うヒナを連想したようだ。
それならと、今度はしっかり噛み砕いた食べ物を与えたら、
そのまま舌の応酬になり、テーブルにアユを押し付けてバックから犯した。
裸になり部屋に備え付けの露天風呂に出ると
夜空の下、仁王立ちでアユにチンポをしゃぶらせ、教えた通り泡踊りで体を洗わせる。
薄い陰毛と綺麗な形をした私専用の性器で、風俗嬢の様に体を洗わせる贅沢は格別だ。

2人湯船に浸かりながらキスしていると、アユがのぼせそうだったのであがり、
裸のまま布団に寝転がる
「友くん素敵な所に連れてきてありがとう。友くん大好き・・」
布団に裸で寝転がる私の上に裸のアユが乗ってくる。
アユと舌を絡ませながらアユの小さめな尻を片手に強めに握る。
「あん・・っ」
それだけなのに私の腹の上のアユの性器から、ねっとりとした滑りが溢れてくる。
私は準備していたアイマスクをアユに付けさせ革製のバンドで手足の自由を奪う。
更に音を遮断するためのヘッドホンを付けさせ音を流す。
「・・・友くん・・友くん・・」
自由に動く事も出来ず、何も見えず聞こえないアユは、布団の上で丸裸のまま不安げに私を呼ぶ。
「大丈夫だよ。私を信じなさい」
ヘッドホンを方耳だけ外して声を聞かせる。
「友くん・・」
私は自由を奪ったアユの口元にチンポを突き出す。
アユは突き出されたチンポの感触を感じると素直にしゃぶり付いてくる。
満足に動けない状態で、必死に口だけでチンポを愛撫する彼女に興奮する。
アユにチンポをしゃぶらせながら用意した羽でアユの乳首や太ももをサワサワと撫でる。
「ああっうあああっ」
もどかしい快感に体をくねらせて、アユの体から汗がじんわりと溢れてくる。
そのたびにチンポへの愛撫が中断されるため、強制的に頭を抑えて咥えさせる。
そうしている間にもアユのアソコはヌルヌルに濡れまくり、
太ももから伝った愛液はシーツの染みを大きくしていく
「ああっ友くんお願い・・もう意地悪しないで・・お願い頂戴・・・コレを頂戴・・」
私はアユの足の拘束をとって対面座位に持っていくと、
後ろ手にアユを縛り、耳と目を塞いだままゆっくりとアユの膣にチンポを入れていく
「ああっ友くんのが・・友くんの!」
アユは嬉しそうに腰だけを腐乱に動かしてくる。
「はぁ・・はぁ・・お願い友くん・・友くんの顔が見たいの・・」
アユは必死に腰を振りながら哀願する。
私はアユを犯しながらゆっくりアユのアイマスクをずらす。
「あああっ・・・友くん・・」
アユは見えない不安から解放され、自身が繋がっている相手を私と確認すると、
涙を流して喜び、一層激しく腰を振りはじめた。
「怖かったろうに良くいう事を聞いたね偉いよアユ」
ヘッドホンも外してやると、アユの拘束は後ろで縛った手だけになる。
「ああっ友くん!友くんぁあ」
「でも手は外してあげないよ・・今日こそ私をアユの膣でイかせてみなさい」
「それまでイッちゃダメだよ。もし先にイってしまったら、私とはさよならだからね」
「ああっ・・嫌!嫌!!!」
「ほら頑張ってアユ。もっとアソコを擦り付けて気持ちよくしなさい」
「ああっ!友くん!!」
アユは私への愛情や不安、悲しみや情欲などが入り混じった表情で泣き喚きながら、必死に腰を振る。
「友くん私を捨てないで!!」
「友くん!!」
怖いほどに私を見つめながらアユは腰を振る。今までに無いほど締め付けてくる。
膣が激しく蠢き、私のチンポを射精へと誘う。
アユの鬼気迫る情熱に激しい快感が私の背中を走る。
「うっう、アユ!!」
一気に射精感がこみ上げ、アユの膣にザーメンを流し込む。
その瞬間、アユは目を見開いて硬直し、チンポの躍動にあわせるように体をビクビクと痙攣させた。
そしてぐったりと私の胸に倒れこんでくる。
アユはあまりの快感と激しい動きで失神してしまったようだ。
私はアユの膣内に挿入したまま、手の拘束を解いてアユを抱く。
「友くん・・」
「気がついたね・・アユ良く頑張った・・」
「嬉しい・・友くんの熱い精子がおなかの中にいっぱいだよ・・」
キスしながら抱き合う。
アユの膣がキュッと私の萎えかけたチンポを逃すまいとする。
「友くん・・これでアユは友くんとずっと一緒だよね?」
「ああ勿論だよ・・アユがイヤだって言ったら、私はアユを何処かへ閉じ込めるかもしれないよ?」
「嬉しい・・アユは友くんが望むなら閉じ込められても良い・・」

その日私は、最高の娘と最高の玩具を同時に手に入れた。

(新)続続・全裸イナバウアー 2






憧れだった美女の倒錯的な姿を目の前にして皆さん有頂天でした。

比較的おしとやかなポーズが指示され、
胸の前で手を組んだり、さりげなく腰に手を置いたりなどコンサバ系モデルの様なポーズは
可憐な若葉さんの容姿とよくマッチしていて息を呑むような美しさでした。
しかし、視線を少し下方に向ければ、、、、
下半身を覆っているのは、たった1本の白い紐だけで、、
股間に黒々と光る陰毛が妙にイヤらしく
上半身の清楚さと下半身の卑猥さとのギャップが最高で、あちこちから
「いいねいいね?」という声が聞こえ、皆さんご満悦な様子でシャッターを押していました。

若葉さんの美しい脚を際立たせるためか、カメラ小僧達(といっても年配者ばっかり)は、しゃがんだり、寝転がったりして
下方から若葉さんを撮りまくっていました。
そんな状況を考慮してか、それとも最初からのシナリオなのか分かりませんが、
佐藤は「じゃあ、次は、ここへ上がりましょうか。」と叫びました。
高級そうなダイニングテーブルに照明があたり、次なる恥辱の舞台として指示されたのです。

「少し撮りにくいから、いったん中断してセッティングしようよ」年配の方の言葉で小休止することになりました。
休憩の合図が聞こえたのか、若葉さんは慌ててスカートを降ろして顔を赤らめました。
佐藤もカメラ小僧達も誰もそれを咎めはしませんでしたが、
スカートを下ろした若葉さんは、どう見ても清楚なOLで、休憩中だというのにシャッター音は鳴り止みませんでした。
機材など僕では分からない様々なものが準備され、
ダイニングテーブルには布が掛けられてステージは出来上がり、撮影が再開されることになりました。

「ハイヒールは脱いじゃって! 落ちると危ないから!」
若葉さんは、ちょうど椅子に片足をかけて、テーブルに登ろうとしているところでしたが、
いったん降りて、黒いハイヒールを脱いでから、もう一度椅子に足を載せて、よろよろとテーブルにあがりました。
テーブルの周囲は、カメラ小僧たちに囲まれ、若葉さんはテーブルの中央で直立しました。

「じゃあ、再開しましょう!さっそくですが、前を開きましょう!胸を出しちゃってください。」
いきなりの胸の露出指示で、会場の皆さんから歓声があがり、佐藤の声も若干震えているように感じられました。
若葉さんも、突然のことに、一瞬、躊躇っていましたが、すぐにスーツのボタンに手を伸ばしました。
黒の地味なスーツは二つボタンでした。それをゆっくり外していき
二つ目のボタンが外れスーツの前がわずかに開くと、次は白のブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。
普段の表情で、凛とした若葉さんが、徐々に白い素肌を露にしていくさまを、みんな息を呑んで見つめていました。
三つほど外されると、なだらかな、気持ち膨らんでいるか程度の胸の膨らみが垣間見えました。
「ノーブラだよ」庄司が囁きました。
下半身もほぼノーパンで紐を履かせていたのだから、当然といえば当然ですが、事前に準備されていたようです。

若葉さんはスカートからブラウスの裾を引っ張り出して、ボタンを全て外しました。
「じゃあ、前を広げて、胸を出しましょうか」
若葉さんはほんのわずかな時間だけ躊躇いを見せましたが、すぐにブラウスに手をかけて、前面を左右に開きました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
「おおお!」
「凄い貧乳だよ!めちゃくちゃ興奮する!」
「こ、これは、すごいw」
「これって貧乳じゃないだろ、無乳だろw」
会場のあちこちから、何処からともなく声が聞こえてきました。当然、若葉さんの耳にも届いていたでしょう。
若葉さんは耳まで赤く染めながら恥かしそうにうつむいて、薄い乳房を白日の下に晒らしていました。
「そこに腰を下ろして、シャツをもっと開いて!ポーズ決めよっか」
若葉さんは体を支えるように両手を後ろに付いて、足をまっすぐ前に伸ばすように腰を降ろしました。
「シャツもっと開いて!こんな感じに、肩が出るくらいに!途中まで脱いじゃいましょう!」
佐藤は言いながら若葉さんに近づき、シャツを掴むと、思い切り左右に開きました。
パシャッ パシャッ、パシャッ
シャツの前は大きくはだけて、白い肩まで剥き出しになってしまいました。
細い首筋から、なだらかな肩への線がとても美しく
自然と滑らかな首筋、華奢な肩、そして細い鎖骨へと視線は釘付けになっていました。
「そのまま、お尻を上げて、体を反らせて下さい!」唾液の絡んだようなくぐもった声がシャッター音に負けずに響き渡りました。
若葉さんはテーブルについた両手の間隔を少し広げて体を支えるようにしながら、腹筋に力を込めました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
体は、あまり反り返りませんでしたが、頭が真下に向くくらい一生懸命に首を反らしていたので
皆さんに必死さは伝わっていたと思います。
どうぞ見てくださいと言わんばかりに貧乳を露にしながら、
必死になって体を反らして、静かに目を閉じている整った横顔が、なんともいえない程美しくて、僕は見蕩れてしまいました。

体を反らしているため、赤みがかった桜色の可愛らしい乳首が、ちょうど天井を向いて
塔のようにそそり立ち、カメラ小僧達はそんな乳首を嬉々として順番に接写していました。

「ジャケットとスカートを脱いで、シャツ1枚になろっか!」
ここで、ちょっとしたハプニングがおきました。
ジャケットを脱ぐ時、ポケットから携帯電話が落ちたのです。
携帯電話を拾った、おっさんから驚きの声があがりました。
「これ息子さん?」僕も若葉さんの携帯の画面が6歳?の息子さんの写真だということは知っていました。
他の男達も携帯を覗き込みながら「嘘だろ、どう見ても子持ちには見えねえ」「20代前半にしか見えん」と
携帯を取ろうと伸ばした若葉さんの手を無視して、盛り上がっていました。
この後、すぐに撮影は再開され、若葉さんは様々なポーズを取りましたが、結局全裸にはならず、衣装換えの休憩になりました。

「佐藤さん、妙に引っ張るな」
「早く、オールが撮りたいのに」
「ああいう美人に股ぱっくり開かせるのが一番良いのにな」
「おまえ、ま○こ好きだからな、俺は、もっと色々見たいな」
庄司達と黙って周囲の会話に耳を傾けながら、しばらく待っていると
「おおおぉ!」「いいねいいね」歓声が聞こえました。

若葉さんは、白い浴衣を着せられて登場しました。
楚々とした美貌に、ため息が漏れました。
無造作に結い上げられた髪からのぞく白いうなじ、おくれ毛を目にして
周囲は生唾を飲み込む音の合唱のようでした。

若葉さんは裸足になってよろよろとテーブルに上がり
背筋を伸ばすと、両手を広げたり見返り美人のような姿をしたり
言われるままにポーズを取りました。
楚々とした美しい姿をパシャパシャ撮りながら、皆さんの思いは一つだったのでしょう。
良いタイミングで佐藤が叫びました。
「まだまだ時間はありますので、早すぎると飽きてしまうという意見もありますが・・
 みなさん!、この美女の全裸見たいですか??」
何人かのおやじが、「見たい?」と答えました。
「では、いよいよ全てを見せてもらいましょうか!」

「モデルさん!いや、若葉ちゃ?ん!いっちゃってください。ゆっくり浴衣を脱ぎましょう!」
若葉さんは、まっすぐ前を見つめながら帯に手を掛けました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
帯を取るのに時間が掛かるかと思いましたが、簡易帯だったのか?直ぐに外れて
前がはだけました。
若葉さんは、躊躇いを感じさせない動きで、素早く羽織っていた浴衣を脱ぎ去り、
背筋を伸ばしてまっすぐ立ちました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
全裸でした。文字どうり体に何も身に着けていない、綺麗なオールヌードでした。
『とうとうあの若葉さんが、こんな奴らに全部見られちゃうのか・・・』
僕は何とも言えない寂しい気持ちになりました。
庄司や渡辺の顔も僕と同じ感情が芽生えてるような、そんな表情でした。

最初は穏やかな指示でした。
それでも、この美女の全てを見てやれ!全部カメラに収めてやれ!
という欲望の指示であって、若葉さんは、両腕を挙げて腋を晒し、白い二の腕を晒し
谷間を作れと言われて無い胸を持ち上げ寄せさせられたり、様々な裸体を晒して、カメラに収められました。

そして、ついに指示されました。僕も緊張していたのか、よく聞き取れませんでしたが、
若葉さんは覚悟を決めていたのでしょう。ためらうことなくテーブルにお尻をつきました。
先程と同様に体を支えるように両手を後ろについて。。。
先程は、まっすぐ伸ばしていた長い美脚を、今度は不恰好に膝を曲げるようにして、
そして、、大きく開きました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
アナルまで見えていました。

(つづく)もし嫌でなければ、、、忘れないうちに書いておきます^^;

イイがこんなにあってびっくりです^^
1ヶ月以上経ってしまいましたので、忘れてしまう前に続き書きました。
コメントに質問があったのでお答えします。
・まず、カーテンについてですが、撮影中は閉められていたと思います。
・芸能人で誰に似ているかですが、、若葉さんは↓↓
 
 上原美佐(アテンションプリーズというドラマに上戸彩と出ていた人)に似ていると皆に言われています。
 3つ4つ若葉さんの方が年上で、僕的には少し違うと思うのですが
 ↓↓こんな風にうつむく感じは、僕も似ていると思います。
 
 ただ、僕的には身長あるし若葉さんの方がもっと優しい雰囲気で綺麗だと思っています。

椿の首は落ちた

流血沙汰とかあったわけじゃないから修羅場かどうか微妙なんだけど

彼氏がすっごく優しい人だった。
大学のサークルで知り合ったんだけど「仏」と言われるくらい優しい慈愛の人で
みんな「A(=彼)は優しいから?」
「人のことほっておけない人だから?」
って言ってた。

半年くらいサークルで活動するうちに
本当に本当に優しい人だっていうことがわかって
向こうから告白されて付き合うようになった。

なんていうか「自分の身を呈しても誰かをかばうのが当たり前の人」で
喧嘩の仲裁に入って、自分が殴られても相手を気遣うとか
そんなようなことはしょっちゅうの人だった。

彼はいつもそんなでよく他人の面倒みてたから
デートがドタキャンになることもよくあったけどそれは
「仕方ないよね」
「ああ、彼ってやっぱり困った人をほっとけないいい人☆」
と思ってた。

そして付き合って一年。
それまで一度も遠出したことなかったから、記念に一泊温泉旅行に行こうよと彼と盛り上がった。

いつものように彼は忙しそうだったから
私が計画をたてて、宿を探して、予算内のところがあったから彼にURL送って
「いいんじゃない」
ってことでそこに予約を入れた。

しえんしたほうがいい?

ところが当日、車で彼のアパートまで迎えに行くと
彼の横には見たこともない女の子が。
誰????

彼が言うには彼の学部の後輩らしい。ゴスロリっぽい恰好の女の子。
彼の服の裾をぎゅーっと握って離さない。

「これから温泉行くんだけど…」
という私をものすごい目でにらむ女の子。
彼氏は
「ゴメン、置いてくわけにもいかないから…一緒にいいかな」

私が思わずイヤな顔してるのに気づいたのか、彼氏が顔を近づけて
「悩みがあるらしいんだ。死にたいくらいの悩みだっていうから、ほっておけないじゃん。な?」
とささやいてくる。
その間、女の子は「先輩に近づくな!」という形相で私を睨みまくってる。

「あの子と三人じゃいやだよ。あの子のことぜんぜん知らないし」
と彼にささやきかえしたら
彼氏はいきなりハリキリ
「そうだよね!」
と言いざま、携帯であちこちに電話し
その後輩の友達をかき集めだした。

三時間後、同じようなゴスロリ女の子がさらに2人集まって、出発進行。

テンション高いのは一番最初にいたゴスロリ子(以下A子)と彼氏だけで
彼氏にいいように言われて集められた?らしい他2人(B子・C子)は
恐縮しきって私に気をつかいまくっていた。

屑だな、支援

宿について、さいわい空き部屋はまだあったんだけど
私たちが予約しておいた「離れで、専属露天風呂あり、食事のランクも上」っていう部屋はもうふさがってる。

当然予約した私と彼氏が離れの部屋に泊まるところなんだけど
A子「ええ?A子ランク下の部屋なんていや?!先輩と離れるなんてA子いや?!びえぇ?ん!」と
フロントで騒ぎだした。
「びえーん」と擬音をそのまま口で言う人を初めて見た。
フロントにいた従業員も、ロビーにいた人も唖然とこっちを見てて恥ずかしかった。

B子とC子は真っ赤になって
「やめなよA子」
「そもそもうちら、邪魔してる立場なんだから…」
と止めていたが、A子はなおも口で「びえーん!びえーん!」と両手を目にあてて擬音連呼。

彼氏はといえば、Aこの両肩を抱いてこっちを見てにやにや笑ってる。
「俺は悪くないよね?A子がワガママなだけだから仕方ないよね?」
って言いたげなのがみえみえで、それまで意識してなかったけど無意識に今まで積りつもって溜まってたものもあったらしく
そこで急にいろいろ嫌になった。

やはり屑、支援

「わかった、そっちの部屋は彼くんとA子ちゃんで使っていいよ。
私はB、C子ちゃんと竹クラスの部屋に泊まる」
って言った途端、彼氏はほっとした顔になって、A子は両目から手を離した。

その後、それぞれの客室に離れてから
「松部屋と竹部屋じゃ料金2万以上違うから、そっちで払ってね。
あと私と彼くんはもう他人だから、今後二度と話しかけないで。
観光もそっちはそっちで別行動にしてちょうだい。
帰りも私の車には乗せないから2人で勝手に帰ってね☆」
とメールし、旅館の従業員に
「あの2人に私たちの客室を教えないことと、廊下を渡ってこっちの棟に来ようとしたら止めてください」
お願いした。

多めにチップを払おうとしたら「よくあることですから」と固辞された。
よくあることなのか…。

支援

支援ありがとうございます

その晩、私たち女三人はお互いに迷惑かけたことを謝罪しあったあと
たっぷり温泉に入り、お刺身や魚介のてんぷらを食べビールを飲んでいい気持ちになり
彼氏の八方美人ぶりを肴にガールズトークしてから安らかに眠った。

翌朝も
「A子は11時前に起きたことない子だから大丈夫です」
とB,C子に言われ、おいしい朝ごはんを食べてから、朝風呂を堪能し、旅館を出て
私の車であちこち観光して写真を撮りまくって帰った。

B、C子は恰好こそゴスだけどとてもいい子たちでした。
その間携帯の電源はずっと切ってた。

彼とA子は三日後に戻ってきたらしい。
寝過ごしてもう一泊するはめになったのに二日分の宿泊代が払えなくて
親を呼びだしたりしてすったもんだしたそうな。

最低だ…

私は旅行から帰ってすぐ親しい友達には
「こういうことがあって彼と別れた」
と報告したんだけど
彼氏とA子が宿代払えずに大ごとになったことが大学に洩れたらしく
情報が錯綜して、いつの間にか
「彼氏とA子が心中旅行に行ったのに、私が身元引受人にされた」
という噂に発展していた。

その後卒業するまで、噂を打ち消すのに苦労しました。

彼氏からは復縁を迫られたけど断りつづけ、周囲も微妙に誤解したままなりに
「ほかの女と心中しようとしたくせにあつかましいこと言うな!!」
と彼から守ってくれた。

卒業後数年たったけど、いまだに完全に噂を打ち消せていないのが痛い。

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