今日も仕事で精神的にも肉体的にも疲れて家に帰る。
玄関で出迎えてくれた母が「お疲れ様」と尻を向けて下着を脱ぐ。
「今日も大変だったよ」と仕事の愚痴を吐きながら母のオマンコにチンポ挿入して癒してもらう。
「色々なお客さんがいるのねぇ…無理しないようにね」
母が身体を捻って俺の肩に手を掛けてくる。
「母さんが愚痴聞いてくれて、こうして癒してくれるから毎日頑張れるよ」
本当に母がオマンコ使わせてくれなければ俺は病んでたかも。
母にキスして舌を絡めながら射精する。
「ん…スッキリした?」
「もう一回お願い」
「良いわよ、母親なんだから息子の為に身体を張るのは当然だもの」
母の優しさに甘えてまた腰を振る。
「夕飯は何?」
「そうだったわ!まだ途中だったのよ」
「じゃあこのままキッチンに行こう」
SEXしながら歩いてキッチンに向かった。
「もうすぐお父さんも帰ってくるから早めに出してね?まだ足りなかったら後で部屋に行くから」
「キッチンの中ならバレなくない?」
「万が一があるでしょう?」
そんな話をしてたら父が帰宅。
「帰って来ちゃったわ!早く抜いて!」
「もうちょっとだからこのままお願い」
父がダイニングに入ってきてキッチンカウンター越しに話しかけてくる。
母は俺にオマンコ突かれながら受け答えしてた。
緊張してオマンコがギュウギュウと締め付けてくるから、父と会話中の母に出す。
父の死角になってる所で俺と母が生ハメSEXして中出しまでしてるのに全く気づいた様子がない。
母もよくポーカーフェイスを貫けたもんだ…。
父が会話を終えてテレビを点けたから、母にしゃがんでもらってお掃除フェラしてもらう。
これがないと終わった気にならないんだよね。
一個下の従妹に生の時にお風呂で手コキさせてもらったことある
お互い一人っ子で年も近いし、親族も仲良いから、普通に仲良し。
じいちゃんの家に泊まったら同じ部屋で寝たりとか、風呂も一緒に入ったりしてたんだけど 俺が小6、従妹が小5の時に、従妹の裸(胸は今もだけど貧乳、毛はまだ全然生えてなくて一本筋)みて勃起して、従妹も意味はわかってたから興味津々。
身内だけど従妹は顔超可愛いし、当時オナニー覚えたての俺は我慢できなくて、触り方とか教えて手コキしてもらった。
初めて自分以外の手でしごかれて滅茶苦茶気持ちよくて、すぐした。そのままもう一回お願いして2回目もすぐした。従妹の方が楽しくなっちゃってそのまま触り続けられて、でも流石にちょっとするのに時間かかってたら従妹の方からキスしてきて、キスしながら3回目の。気持ちよすぎて体ガクガクに震えた。
そこからしばらくセックスはしないけどお互いのを触ったり舐めたりする関係になって、でも高校以降は忙しくて全然会えなくて
で、
ここから先は興味ないだろうけど、ここに書こうと思ったきっかけはこっちで
今お互い27歳と26歳になったんだけど つい最近になって好きなアーティストが同じだったことが発覚して(オタクな俺と超一般人な従妹が同じ好みだと思わなくてずっと話してなかった)、ライブ一緒に行ったり、それきっかけでデート(?)も行くようになり、
夜お酒飲んでたらお互い楽しくてそういう雰囲気になってついにsexしてしまった。超可愛いし、お互い昔を思い出して笑い会えるのが嬉しい。
顔と体つきは大人になっちゃったけど、胸は相変わらず超貧乳&可愛い乳首、俺のお願い聞いてパイパンにしてくれて一本筋美マンだから、超興奮する。
私には、妻がおります。
年齢は私と同じ50。少し太っていますが、上品でお淑やかで可愛らしい妻。しかし、妻には誰にも言えない秘密があります。そして、私はそれを知っています。
ある夏のことです。
娘達も高校生になり、そろそろ2人きりで旅行にでも行こうかと、いう話になりました。娘達も了承してくれたので、信州の温泉に行きました。
久しぶりの恋人気分を味わいました。でも、妻がどこか素っ気無かったのを覚えています。
夜、温泉街の飲み屋で夕食をとっていると、若い男女(男4人女3人)が私と妻に声をかけてきました。美男美女揃いでした。
ーリア充とはこのことか
「一緒に、飲みませんか。」
私は、若い人達と話がしたいと思っていたので、
「いいよ。飲もう。」
と、2つ返事で答えました。妻は、
「いいの?」
とためらっていましたが、私はその意味がよくわかりませんでした。最初はこわばっていた妻も、少しずつ打ち解けていき、軽くボディタッチをするまでに。妻が若者に何となく意識をしていることが、私にも分かりました。でも、その時は何とも思っていませんでした。お互い様ですからね。私も、隣にいる若い女性を意識してましたから。
だんだんと眠くなってきたので、私は部屋に帰ろうとしました。
「ごめん。俺寝るわ。」
「そうね。」
すると、一番背の高い女性が
「もう少し飲みませんか。私達の部屋で。」
と、誘ってきました。
「ごめん。明日早いから。」
私は、そう答えましたが、妻はまだ話し足りないようです。
「一緒に飲んできたら。」
「でも。」
妻はためらいながらも、10分だけと言い若者達の部屋で飲むことに。
思えばあの時の判断が間違っていました。
疲れきった私は、すぐに寝れました。
朝5時に目が覚めました。隣の布団を見るといるはずの妻がいませんでした。温泉にでも言ったのかなと思いました。しばらくすると、
ドンドン
と、ドアを叩く音が。
妻が帰ってきました。
ドアを開けると、とんでもない格好をした妻がいました。
とにかく、妻の格好は全身黒、黒、黒。それもテカテカした黒でした。
そして
ウィーーン!
と、いう音。いつもより、背の高い妻。
全身、黒と言っても、太ももとお尻は編みタイツごしに露わになっており、乳房に至ってはそれすらなく、ぼんよりと垂れ下がっていました。
まず目に入ったのは、ハイレグ。テッカリと光った布地が妻の太やかなしかし、ムッチリとした体を締め付け、股関に、エグいくらいに食い込んでいました。そして、紐で体を縛られていました。
後ろに紐でしばられている手にはラテックスのテカテカしたグローブを肩近くまでハメており、右肩には、
「淫乱熟女の晴子は、毎日若い男のチンポがないと生きていけません。」
左肩には、
「公衆便女は、どこでもヤリまくり、イキまくります。今日も潮を吹き、野獣のように叫び、気絶しました」
と、油性マジックで書いていました。
乳房には、それぞれ
「変態」
と
「牝犬」
と、大きな文字で書かれていました。
明日には、エナメル革のブーツが太ももの半分までを覆っています。
そして、ブーツとハイレグには無数の白い筋が有りました。
恐る恐る股間を見ると食い込むハイレグの中に、赤い円状のものが穴に入り、ブルブルと振動しています。穴からは、白いものがミミズのようにヌルヌルと出ていました。何故か毛らしきものがありませんでした。円の真ん中からは、細いひもが伸び、乳房の谷間にある黒い箱まで繋がっていました。
妻の顔はげっそりとしながらも、独特の恍惚さがありました。目はトロンとしているというよりも、鬼気迫るような感じで、それでいて焦点の定まっていない様子でした。何か独特の恐怖と狂気を感じました。口はニヤリと開けっ放しで、ヨダレがダラダラと顎をつたい、ポタポタと落ちていました。
そこにエロさはなく、むしろ恐怖を感じました。何か危ないくすりでもやっているのか。それくらいの恐ろしいら顔でした。普段のお淑やかな妻とは想像もつかない顔です。
私は何が起きたか分かりませんでした。
「ど、どうしたんだ。」
「ううん。何でもない。」
妻はかすれた声で言いました。
「何でもないわけないだろ。」
「早く入れて。見られちゃう。」
私は妻を入れドアを閉めます。妻はピンヒールのブーツでフラフラと廊下を歩きます。長いウェーブのかかった妻の美しい髪。その髪には、汗でびっしょりと濡れ、白いものがかかっていました。
「紐を外して。」
私は言われるがままに紐を外そうとします。その時です。酸っぱ味いなんとも言えない強烈な匂いが私の鼻を突いてきました。
「うわっ」
汗の腐ったような匂いでした。ハイレグから匂ってきます。よく見ると、ハイレグは汗でびっしょりと濡れていました。
私が紐をほどきます。
「今日はどうする。」
「もういい。ちょっと出かけてくる。」
そう言うと、妻は浴衣だけをキッチリと着ます。いつのまにか目がすわり、冷静になっていました。しかし、妻の態度は氷のように冷たかったです。
妻は黙って、スカスカと歩き外に出て行きました。
バタン!
ーこれは夢か
私は呆然としていました。その日は何をしたかさっぱりと覚えていません。
深夜になってようやく、妻が帰ってきました。朝と同じ格好でです。
私が妻を抱こうとすると、
「やめて。もう寝るから。」
と妻は、払いのけます。そして
ガーガー
といつにない大きなイビキを立てながら寝ました。あとは、腐ったチーズのような強烈な匂いだけが、畳の部屋を漂っていました。
時々、妻の
「おおん。おおん。おごごご。もっとお!」
と、寝言を言います。聞いたことのない低い声。野獣の狂気を感じました。
ー布団が汚れるな
私は、妻の声を聞きながら、旅館の人に怒られないかとヒヤヒヤとしていました。
その翌朝も妻はいませんでした。
そしてその日の夕方は、ロビーであの男達と楽しく歩いている、西日に照らされた眩しい妻の顔を見ました。今まで、見たことのない妻の幸せそうな顔。私は何が起きたか始めて理解しました。
その翌朝。最終日です。その日は妻はいました。いつも通りの格好で。
ところが、妻は帰るのを嫌がるのです。私が無理に車に乗せようとすると、例の男女がいました。
「旦那さん。奥さんがどうしても、私の部屋に泊まりたいと言うんです。」
困った顔で、中背の女性が言います。
自分でも、信じられないことに、了承しました。1、2泊だけとの約束でしたが。
しかし、1週間、2週間とたっても、帰ってきません。娘にお母さん、どこに行ったの?と聞かれたので、会社の出張と答えました。
代わりに帰ってきたのは、妻のあられのない写真と雄叫び。
妻からの電話に出ると、
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!若い女のマンコも!」
との声が。そして、
ガチャリ
と切れるのです。
低い声でしたが、妻だとわかりました。時々、別の年配らしき女性の声も聞こえてきました。1月ほどすると、
「おおん。おおん。お尻はたまらないわあ!」
とか
「二穴責め最高だわあ!おお!まだイグゥ!気絶するわあ!!」
とか、
「若い男のおしっこ美味しいです。牝犬淫乱熟女の晴子にもっと飲ませてえら!!」
とか、
「ほらあ。私の体から出るお茶をもっと飲み干すのよ。」
などなど。
何か危ない路線を走っているようです。
写真や動画も送られてきました。
若い男や女に後ろから入れられながら、別の男のチンポや女のマンコを舐めている妻。
別の熟女とディルドで繋がりながらキスをする妻。
若い男や女のおしっこを、白目をひん剥き美味しそうに飲み干しながら、気持ち良さで倒れる妻。
逆さずりにされながら、別の熟女達に無毛のマンコを舐められ、叫びながら気絶しまくる妻。
全頭マスクを着せられ、後ろから男や女にチンポやディルドでつかれる妻。
別の全頭マスクした熟女とディルドでセックスする妻。
などなど。
ありとあらゆる変態プレイを仕込まれ調教されていっています。恐ろしいことに、妻は必ず雄叫びをあげながら、糸が切れたように気絶を繰り返すのです。しかも、
「牝犬淫乱熟女の晴子をもっと変態にしてえ!!」
とセガンでいます。
更に、動画には娘達の同級生のお母様方もチラホラと。
だんだんと事情が飲み込めてきました。実は近所に秘密の乱交サークルがあり、妻と私は旅館までつけられていたのです。妻が奥様方にセックスレスの話をしたのがきっかけで、目をつけられたようです。
しかも、奥様方。恐ろしいことにアソコや尻の穴や、乳房に際どい入れ墨やピアスもしているとのこと。マンコやお尻も極限まで拡張され、両腕やビール瓶などは余裕で飲み込みながら、ヨガリイキしています。
送られてきた動画で全て分かりました。あまりにも、エグさにオナ二ーのネタにさえならない。萎えます。
でも、怖い物見たさに見てしまいますね。熟女の性欲恐るべし。
2か月ほどして、妻は腐ったチーズの匂いをまといながら、帰ってきました。前よりも一回り太りブーツが妻の太ももを強く締め付けていました。
それから、暫くは何事もなかったかのように、日常に戻ってきました。あの動画は全部捨てました。
ところが、2年後のことです。
私はベッドルームで1つのDVDを見つけました。
何だろうと思い、見ると、男子の公衆便所で便器を舐めながら、後ろからいれられている妻や奥様方の動画がありました。しかも、お尻やマンコにはピアスや入れ墨が。ヨガリ叫ぶたびにブランブランと垂れる乳房は、バラの入れ墨で赤く染まり、乳首にはピアスがハメられていました。お尻には
「いい年した公衆便女の晴子。若い男のチンポがないと生きられない体になりました」
との入れ墨が。
私は恐怖でガタガタと震えました。いつもはお淑やかで何食わぬ顔をしている妻。他の奥様方も虫も殺さぬような上品な佇まいをしています。その人達が、この世のものとは思えないヨガリ声を出しながらいきまくっているのです。
会社で働いている旦那さん達は全く気付いていないようです。
私の周りだけかと思っていましたが、似たようなことは全国津々浦々で起きているようです。
これは、世の男性に対する女性達の反乱だと思いました。男ばかりいい思いをしてるんじゃねえよ!!そんな叫び声が聞こえてきます。
まあ、あの動画たぶんヌケないと思いますよ。男のために撮ったわけじゃないから。
むしろ萎えます。
今から五年位前の話です。その頃借りてたアパートの近くに在ったコンビニでパートしていた
僕より十二歳上の女性、何時も買い求めてた煙草の銘柄を覚えてくれて会計の時にすっと出し
てくれる・・小柄ながら屈託のない笑顔が印象的な女の人・・ある日、外の灰皿で吸ってた時
女性「あ、こんばんは!」
僕 「こ、こんばんは・・」
パートが終わったのか?コンビニで売ってるお惣菜が入った袋を手にしてた彼女
僕 「帰って、御飯支度ですか?大変ですね・・」
女性「え、えぇ・・」
なんか、しら~っとした空気が流れる中・・『やば・・地雷踏んだかな・・?』と、思った僕
女性「あの・・この前の携帯の番号・・」
僕 「あ!な、投げて・・捨てて・・」
女性「嬉しかったよ・・」
僕 「あ、はは・・」
探し物をする時、アヒル座りで探してくれる彼女、立ち上がろうとする時、制服のボタンと
ボタンの間から、チラッと見える胸元にドキドキ感を隠せなかった僕
女性「ご飯は未だなの?」
僕 「こ、これから・・」
女性「食べようか!一緒に・・」
僕 「あ、旦那さんとか・・お子さん・・」
女性「ん、いいの・・気にしなくて・・」
僕 「あ、はぃ・・」
女性「行こ・・」
店で見てる制服と違って少しラフな感じの服を着て歩く彼女の後ろを追いてった僕・・女性が
住んでるアパートに着いて部屋の中に入った僕
僕 「お、お邪魔します・・」
女性「その辺、座ってて・・」
キッチンでお惣菜を冷蔵庫に入れ炊飯器で米を研いでスイッチを二三回手際よく押して
此方に戻ってき来て僕の傍で化粧を落とし始めた彼女
女性「脚崩して楽にしてて・・」
僕 「は、はい・・あ、あの・・」
女性「ん?旦那と子供・・?」
僕 「あ、はい・・」
女性「ふふ・・気になるんだ・・」
僕 「はい・・」
女性「安心して・・居ないから・・」
初めてお邪魔した年上の女性の部屋の雰囲気にドギマギしてる僕・・クラスメイトとかの
部屋にお邪魔した事は過去何回かありましたけど・・
女性「ん?どうしたの?」
僕 「すっぴん・・そばかす・・」
女性「あ~こら・・」
僕 「変わんないですね・・」
女性「ふふ・・ありがと・・!」
僕 「いや・・マジに・・」
女性「こら!おばさんからかうんじゃないの・・」
僕 「え!おばさん・・?」
彼女の口から出た思いも因らなかった言葉に絶句して『え!マジ・・』と思ってた僕の
顔を化粧を落としながら僕の方を見た彼女
女性「そ!おばさんだよ・・君、いくつなの?」
僕 「二十歳です・・」
女性「若いね~私、いくつに見える・・?」
僕 「二十五歳くらい・・」
女性「三十二歳だよ・・!」
僕 「んぁ?」
女性「幼顔たからね・・私・・」
云われてみれば『学生時代クラスにこんな感じの女の子居たよな・・素朴で屈託のない笑顔で
近くに居ると心が温かくなる様なクラスの人気者の女の子・・』と、考えてた僕に
僕 「え~と・・干支は?」
女性「君と同じだよ!あ~疑ってるな~ちょっと待ってて・・ほら!」
置いてあったバッグから免許を取り出して僕に見せた彼女・・右上にある生年月日を見て
僕 「んあ・・本当だ!」
女性「でしょ!ふふ・・」
十歩どころか百歩下がって気の利いたお世辞を言った事を後悔した僕の顔を見て
女性「こんな幼顔だから就職してからも補導されそうに為ったり、飲みに行ったら未成年は
駄目だよ!なんて断られた事も在るんだよ・・」
僕 「はあ・・そうですか・・」
女性「ところで君・・どうして携帯の番号くれたの?」
僕 「一緒に食事行ったり・・飲みに・・とか・・」
女性「こんなおばさんと?」
僕 「はい・・」
やっぱり番号渡して失敗したな・・一回り歳の違う女の人だったし・・と、思ってた僕に
女性「ないの?」
僕 「??」
女性「下心・・」
僕 「あ、いや・・ないです・・」
核心を突かれる様な質問にたじたじになってた僕に追い討ちを掛ける様に・・
女性「草食系なのかな?」
僕 「ち、違いますよ・・ただ・・」
女性「ん、なに?」
僕 「気に為ってる事が・・その・・胸・・」
女性「やっぱり見てたんだ・・」
僕 「す、すいません・・」
制服と違い殊更強調された胸に視線を落とした僕・・そんな僕の心の中を読み透かした彼女
女性「なんとなく感じてたんだ・・シフトに入ってる時、買い物に来るから・・」
僕 「狙ってた訳では、ないです・・」
女性「ストーカー・・」
僕 「ち、違いますってば・・」
女性「ふふ・・むきに為っちゃって・・」
『攻め込まれて困った!でも・・本当は他の事も聞きたいのに・・』と、思ってた僕
僕 「き、聞いてもいいですか?」
女性「ん、なに・・」
ちょっと溜めを置いて・・思い切って彼女に聞いた僕
僕 「あ、あの・・アヒル座りしてる時・・そ、その・・どんな感じ・・に・・」
女性「え~っ!な、なんの話・・いゃだ~もう、エッチなんだから・・」
僕 「あ、すいません・・気に為っちゃって・・」
下を向いて『あ、やっちまった・・』と、思ってた僕・・
女性「君、エッチなんだね・・ん~考えた事なかった・・」
僕 「はい・・」
女性「彼女居ないの?」
僕 「こっち来てからは・・」
女性「知ってるの?もう・・」
僕 「し、知って・・ます・・」
女性「一人?」
僕 「いえ・・二人・・」
微妙に妖しい空気が流れる空間の中・・アヒル座りから立ち上がって炊飯器を見に行って
炊きあがったのを確認して此方に戻って来た彼女
女性「いいの?」
僕 「え?」
女性「私、おばさんだけど・・」
僕 「あ?」
女性「もう若くないけど・・」
僕 「は、はぃ・・」
女性「カーテン閉めようか・・」
僕 「あ、はぃ・・」
カーテンを閉める為、立ち上がった彼女・・そんな彼女を見て『弱った!年上の人のリード
した事ない・・』と、考えてた僕の目の前で着ていた服を脱ぎ始めた彼女
女性「リードした事ないでしょ!おばさんを・・?」
僕 「なぃです・・はぃ・・」
女性「ほら!君も・・」
僕 「はぃ・・」
年上の女性に急かされて服を脱ぎ始めた僕の目の前で潔く脱いで裸に為った、彼女
そんな彼女の想定外な行動を見て・・『うわ!潔よすぎ・・』そんな考えの僕を見て
女性「思ってたでしょ・・?」
僕 「?」
女性「ロリ巨乳・・」
僕 「はぃ・・」
女性「正直だね・・」
僕 「あ、はぃ・・」
女性「アヒル座りだったよね・・」
僕 「はい・・」
膝を折って、ぺたん!と、アヒル座りに為った彼女・・君も其処に!云うがままに座った僕
そんな僕の前で胸を上腕で隠すかの様に・・下ろした右手の指を脚の付け根に入れた彼女
女性「ぁ、ぃゃだ・・」
僕 「ん?」
女性「濡れちゃって・・る・・」
僕 「ん、ぁ、なに・・?」
女性「君が見てるから・・」
彼女が口にした言葉に『そりゃそうだな・・男の前で公開オナニーしてる・・』と思ってた僕
僕 「あ、あの・・ひ、開いてるの・・?」
女性「わ、わかんなぃ・・は、恥しぃ・・」
僕 「あわわ・・僕、どうしたら・・?」
女性「どうされたい・・と、思ってる女の気持ち・・」
僕 「え?あ!その・・」
女性「いぃょ・・触っても・・」
恥ずかしながら脚の付け根から手を抜いた彼女・・そんな彼女に変って脚の付け根に手を入れた僕・・両股に力を入れて僕の手首を閉め始めた彼女・・指の先に溢れ出した粘液を感じた僕
僕 「あ、なんか・・凄い事に・・」
女性「恥しくなるから・・云わないで・・」
僕 「な、なんか・・開いてる感じ・・」
女性「ぁ、ぃゃ・・恥しい・・」
身体全体をを桃色に染めながら恥しそうに下を向いた彼女の手が僕の股間に・・柔らかく
ぽってりとした手の平で優しく握られた僕の分身・・
僕 「ぁへ・・そんな事されたら・・」
女性「ふふ・・勃ってる・・」
僕 「ぬぁ~そ、そんな~!」
分身を優しく扱き始めた彼女・・
女性「思ったより、大きぃ・・」
僕 「ぬぉ~!な、なに・・」
女性「気持ちいいでしょ・・?」
あまりの気持ちよさに声が出ない僕・・ならば!と、女性自身を触ってた指で弄り始めた僕
女性「ぁん!ぃゃん・・そこ、弱いんだからぁ・・」
聞こえない振りをしながら陰核と膣口を指で執拗に攻める僕・・ねっとりと攻める指の動きに
女性「ぁ、ぁぁ、いぃ・・そ、そこぉ・・」
僕 「此処ですか?」
女性「き、聞かないで・・ぁ、ぃゃん・・」
ベッドの上でお互いの恥しい所を弄る僕と彼女・・あまりの気持ちよさに分身から手を離した
隙を狙って彼女を押し倒した僕・・両脚を開いたまま仰向けに為った彼女・・そんな彼女の
ぬらぬら!妖しく濡れ光る女性自身を見た僕・・空かさず脚の付け根に身を落とし・・
女性「ぁ!ぃゃん・・ぃ、いきなり、なんて・・」
ぬりゅ!っとした感触と共に彼女自身に収まった僕の分身・・
僕 「は、入った・・温かい・・」
女性「ぁ!大きぃ・・」
繋がった分身に彼女の温もりを感じた僕・・そんな僕の顔を見て・・
女性「ちょっと驚いちゃった・・」
僕 「?」
女性「だって・・雄の顔で私の中に入って来たから・・それに・・」
僕 「ん?」
女性「久しぶりだったから・・ちゃんと濡れるのかな・・」
僕 「あ!久しぶり・・なの?」
女性「ぅん・・」
僕の顔を見ながら耳の先まで桃色に染まった彼女を見て・・
僕 「ありました・・下心・・すいません・・」
女性「でしょ!ふふ・・知ってたょ!」
僕 「え!」
女性「私も・・君みたいな若い人と・・」
僕 「んぁ、なに?」
女性「したかった・・」
僕 「僕みたいな奴と?」
女性「君と・・だょ・・」
僕 「マジですか・・?」
女性「オカズにしちゃってた・・」
一回り歳の差がある彼女のオナネタにされてた僕・・アヒル座りの時って開いてるのかな?
そんな彼女の女性自身を想像しながらズリネタにして抜いてた僕
僕 「僕もなんです・・」
女性「あ~やっぱりそうだったんだ・・」
僕 「アヒル座りで可愛い感じで・・胸・・」
女性「大きいから・・でしょ・・」
彼女の言葉が言い終わるか?終わらないか?の内に両腋から腕を入れ両肩を抱えた僕
そんな僕と彼女の間で、むにっ!と潰れた大きな胸・・こりこり!とした感触に・・
女性「ぁん!こ、声、出ちゃう・・」
僕 「柔らかいですけど・・勃ってます・・」
女性「君みたいな頃・・もうちょっと大きかったんだょ・・」
僕 「ん?」
女性「少し垂れて来たし・・おばさんだから・・」
僕 「おばさんなんですか・・?」
女性「君より一回り・・」
僕 「でも、いま・・」
女性「ん?なに?」
僕 「女の子の顔してますょ・・!」
女性「ん、もう・・」
僕 「あっ!いま・・締めました?」
女性「だって・・ぴくぴく!動いてるんだもん・・」
僕 「此のまま・・ですか?」
女性「もう・・知らない・・」
おばさんの顔から女の子の顔に変化した彼女を見ながら腰を送り出した僕
女性「ぁ、ぃゃん、ぃぃ・・こんな感じ・・ひさしぶり~」
僕 「な、なか・・温かい・・」
女性「は、恥しいけど・・気持ちいぃ・・」
僕 「はぁはぁ・・」
女性「乳首・・当ってぇ気持ちいぃ・・」
僕 「こりこり!と、こりこり!が・・?」
女性「な、なんか・・おかしくなりそう~」
僕 「なってますょ・・女の子に・・!」
女性「いゃん・・恥しぃ・・」
僕 「な、なか・・凄い事に・・」
女性「腰、動いちゃう・・!」
僕 「ぬぁ~!か、絡まる・・絞り採られそう・・」
女性「ぃぃ・・ぁ、ぃ、ぃゃ・・ゃめて~ゃめなぃで~」
僕 「ぬぉ~な、なんか・・」
女性「で、出そうなの・・?」
僕 「も、もうちょっと・・我慢!」
女性「ぁ!ぷぅ!と膨らんで・・」
僕 「もう・・我慢出来ない・・限界~あ~・・!」
女性「ぃ、逝くぅ~ひさしぶり~」
汗だくに為り、ほぼ同時に逝った僕と彼女・・なかで果てて満足した僕と久々になかに出され
満足げな顔の彼女
僕 「逝ってしまった・・」
女性「私も・・」
僕 「不味かったんじゃ・・」
女性「大丈夫だよ・・出来難い体質だから・・」
繋がったまま賢者タイムに入った僕と彼女・・
女性「萎えない・・ね!」
僕 「もうちょっと・・」
女性「此のままで居たい・・?」
僕 「そんな感じです・・」
女性「気持ち・・」
僕 「よかった・・」
女性「私も・・ありがと・・」
お互いに離れ下の処理を済ませ服を着た僕と彼女
女性「御飯食べてく?」
僕 「はい・・」
彼女が装ってくれた炊き上がって蒸らしが足りない御飯とお惣菜で食事を済ませた僕
僕 「メールくれます?」
女性「ぅん・・」
僕 「じゃ・・」
女性「・・」
僕と彼女・・同じ思いを馳せた二人・・そんな事を考えながらアパートを後にした僕
なるべくなら、彼女の居ない時間帯に買い物を済まそうと考えてた僕・・メールが来ない時が
もどかしい!と思って十数日が過ぎた頃・・スマホに未読のメールが・・メールを開いた僕
『こんにちは・・おばさんだょ!この前は素敵で楽しかった思い出ありがとね!』
あ!返メル着た!と思って続きを読んだ僕
『ごめんね!あんな事に為っちゃって・・後悔してるかな?おばさん後悔してないょ!』
『ただ・・おばさんと君が一緒だと君に迷惑が掛かると思って・・分かってね・・!』
『おばさんコンビニ止めたょ・・君と顔を遭わせるのが辛くて・・ヤードに隠れてた・・!』
あ!なに?此のメールは・・一緒の時を過ごして楽しかったのに・・靴を履いて向かったのは
彼女のアパート・・着いた僕の目に入ったのは、空き部屋!〇〇不動産の味気ない看板・・
ん~なんでかな?もうちょっと一緒に居たかったのに・・と、思いながら彼女が住んでた
アパートを後にした僕・・その後、勤めてた会社を辞め地元に戻った僕・・実家の傍に
出来た同じ系列のコンビニで買い物をする度に思い出すのは一回り年上の彼女との事・・
甘酸っぱくほろ苦い・・なんか鉄錆の様な?つまらない体験に最後迄!お付き合いして
頂きまして誠にありがとうございました。 ー終わりー
どうしても姉とSEXして中出ししてみたくて、何度も頼み込んで大丈夫な日にSEXさせてもらった。
部屋に親が来た時にすぐに誤魔化せるように服を着たままだったけど、下着だけは脱がしたからマンコもアナルもバッチリ見れた。
幸い親が部屋に来ることはなかったから最後までやり続ける事が出来た。
血の繋がった姉に中出しするのは最高で、この一回だけで終わりなんて約束しなきゃ良かったと後悔した。
それから姉を見ても母を見ても勃起するようになって1日に何回もオナニーするようになった。
だけどオナニーじゃ欲求不満を加速させるだけで、性欲が高まるばかり。
姉とはもうSEX出来ないから母に狙いを定めて、朝早く朝食と昼の弁当の準備をしてる母を後ろから抱きしめた。
「うわっ!ビックリした…何よいきなり」
「おはよう、母さんを抱きしめたくなったから…」
「もう…高校生にもなって甘えん坊なんだから」
「母さんて良い匂いするよね、昔みたいにキスして良い?」
「高校生で母親とキスしたがるなんて…普通はしないのよ?」
「久しぶりにしたくなったんだ」
「しょうがないわね…ほらキスして良いわよ」
小さな頃はしょっちゅう軽くチュッとキスしてたから、母もそのつもりで手を止めて振り向いてくれた。
僕は正面から母を強く抱きしめて唇を重ねたら舌を入れた。
「んん!んー!んー!」
口の中でレロレロと舌を動かして母の舌を絡め取る。
「ぷはっ!ちょ…んむ…待ちなさい…んん!」
途中で何度か母がキスから逃れようとして唇が離れたけど、僕はその度にまた唇を重ねる。
無理矢理でも母にその気になってもらいたくて必死だった。
逃げられないと悟った母が身体から力を抜いてキスを受け入れるまで時間は掛かったけど、何とかお互いに舌を絡ませ合うくらいまで出来た。
「はぷ…もう…こんなの親子でするキスじゃないわよ?どうしたのよ急に」
「好きなんだ…母さんの事…母さんとSEXしたいくらい大好きなんだ」
姉との交渉で学んだ僕は余計な事は言わずに嘘の告白をする。
「好きって…それは家族としてじゃないのよね?」
「母さんを一人の女として好きなんだ…迷惑かな?」
「迷惑なんてそんな…でも…親子でそんな関係はいけない事だわ…」
「もう我慢するのは嫌なんだ…お願いだよ母さん…僕の気持ちを受け入れて…」
「あん…落ち着いて…ね?」
「2人きりで話したくて早起きしたんだよ、母さんともっと親密になりたいんだ…僕の彼女になってよ」
「そんな…母親なのに息子の彼女なんて…それに同年代で好きな子とかいないの?そっちの方が健全よ」
「いないよそんな子…母さんより魅力的な女性は見たことないから」
「やだ…そんなこと言わないで…」
「好きだ母さん」
強引にまたキスする。
今度は母も僕を抱きしめてくれた。
まだ父も姉も起きる時間じゃない。
ネットリと舌を絡め合ってから唇を離して見つめる。
「本気なのね?」
「そうだよ、遊びじゃない」
「そう…」
「母さんを抱いても良い?僕の真剣な想いを受け取ってよ」
「…誰にも言えないのよ?それでも良いの?」
「母さんが彼女になってくれるなら他に何も要らないよ」
「ふぅ…そこまで言うなら…」
「ありがとう母さん」
腕の中で後ろを向いてまた食事の用意をし始める母。
「そんなに硬くしてたら学校行けないでしょ?他の人が起きてくる前にスッキリしちゃいなさい」
母はもう僕に抱かれる気でいる。
長いフレアスカートを捲って下着を脱がす。
少し垂れたお尻がエロさを感じさせる。
「母さんのお尻ってエロいね、肌もスベスベ…」
お尻に頬擦りして堪能する。
「ん…時間なくなるわよ?」
「もう少し脚広げて」
軽く脚を開いてもらってお尻の肉を左右に広げる。
最初に肛門が目について、次にマンコが目につく。
「お尻の穴もマンコも綺麗だ…舐めるね」
「んふ…はぁん…まさか息子に舐めてもらう日が来るなんて…あん…」
「お尻の穴もマンコもエロくて美味しいよ、それに母さんも興奮してる?マンコからどんどん溢れてくるよ」
「親子でしてるんだから興奮して当たり前でしょ?」
「今からここに入れさせてくれるんだよね?早く入れたいけどちゃんと濡らさないとね」
「もう充分だってば…お母さんも欲しくなって来たし皆が起きちゃうわよ?」
「もう少し舐めたかったけど…見つかったらヤバいもんね…入れさせてもらうね」
後ろから母のマンコに挿入する。
「んはぁ…息子のチンポぉ…入れさせちゃった…」
「母さんの中温かいよ、この中にずっと入ってたい…」
「産まれる前は一年近く入ってたのよ?」
「そっか、じゃあ母さんは久しぶりに息子が中に戻ってきてどんな感じ?」
「んふ…大きくなって戻って来てくれて嬉しいわ、お母さんを気持ち良くしてくれるチンポになったのね」
「これからは僕のチンポは母さんだけの物だよ、母さんのマンコも僕だけの物にしたいよ」
「もうお父さんとは何年もしてないから貴方だけのオマンコよ」
「そうなの?僕と母さんは今日こうなる運命だったんだね」
「ふふ…息子と結ばれる運命ね…あん…こんな気持ち良い運命なら早く結ばれたかったわ」
「今からでも遅くないでしょ?これから毎日たくさん思い出作ろうよ」
「そうね、まだまだこの先の人生は長いものね」
「ああ…気持ち良い…腰が止まらないよ母さん」
「ん、ん、ん、お母さんもよ…気持ち良くて声が出ちゃいそう…」
「おっぱいも触らせて」
「全部貴方だけの物だから好きにして良いわよ」
シャツの中に手を入れて胸を揉む。
胸も少し垂れてるけど、その分柔らかくて手に吸い付くみたいで気持ち良い。
「はぁはぁ…まだ母さんの中に入ってたいけどもう出ちゃう…」
「良いのよ、そのまま出しちゃいなさい」
「母さんの中に出すね、僕の本気の想い受け取って」
胸を鷲掴みにして抱きつき、腰を強く押しつけて母の首筋に顔を埋めて膣内射精した。
「はぁん…凄い勢いね、こんなに沢山の精子を中に出されたのはもう何年も無いわ…息子に中に出されるのってこんなに気持ち良いのね」
「母さん…まだ小さくなりそうにないんだ…口でしてもらっても良い?」
「元気ねぇ…手を洗うから少し待ってね」
お湯で手を洗ってからしゃがんでフェラチオしてくれた。
水で手を洗わなかったのはチンポを握った時に僕に冷たい思いをさせない気遣いなんだな…。
母は息子の僕のチンポを美味しそうに咥えて顔を前後させる。
姉はフェラチオを嫌がってしてくれなかったけど、母は抵抗が無いみたいだし絵面もエロくて気持ち良い。
「気持ち良いよ母さん、もう出ちゃいそう…飲めたら飲んで」
先っぽを咥えてその下を手コキして口内射精させてくれた。
マンコに出すのは最高だけど、こうして咥えさせたまま口に出すのもエロくて興奮する。
「吸い出して」
言う前から少し吸ってくれてたけど、僕が言ったら更に強く吸ってくれた。
手でも絞り出して中に残ったのも全部母の口に入る。
「ん…二回目なのに濃いのね…喉に引っ掛かって飲み辛かったわ…」
「飲んでくれてありがとう母さん、愛してるよ」
「ふふ…大切な息子で彼氏の精子だもの、飲むに決まってるでしょう?また飲んであげるからいつでも言ってね」
「母さんが彼女になってくれて嬉しいよ、一生大事にする」
立ち上がった母を抱きしめてキスする。
精子臭いとか全然気にならなかった。
「ん…はぁ…飲んだばかりなのによくキスできるわね…」
「そんなの気にならないよ、母さんが僕の為にしてくれたんだから」
「まあ…!そんな事言われたらまた欲しくなっちゃうでしょう…」
「まだ起きてくる時間じゃないしもう一回する?」
「まだ出来るなんて若いわね、じゃあお願いしようかしら」
母を調理台の上に座らせて正面から挿入する。
「ああ…顔見てするとまた興奮するわね…息子に抱かれてるって意識するからもっと気持ち良いわ…」
「僕もだよ、キスしながらしたい」
「ん…」
母からキスしてくれて舌も入れてくれた。
抱きしめ合って舌を絡めながら2回目の膣内射精。
「んはぁ…幸せ…今日は学校休んじゃいなさい…お母さんが連絡してあげるから」
「僕もそれ考えてた」
「ふふ…後で部屋に行くから怪しまれないように寝てなさい、お父さんとお姉ちゃんが家を出たら一日中しましょ」
「脱いで待ってるよ」
母ともう一度キスしてから部屋に戻った。
入れ違いで姉が部屋から出て行く音がした。
そろそろ父も起きる時間だな。
全部脱いでベットに入って母を待つ。
こんなに時間が経つのが遅く感じたのは初めてだ。
悶々として待ってたら父と姉の声が一階から聞こえた。
ガチャリと玄関の閉まる音。
すぐに階段を上がってくる母の足音。
ドアがノックされて返事をすると母が入ってくる。
「お待たせ、今出て行ったからもう大丈夫よ」
「待ち遠しかったよ…早く母さんを抱きしめたかった…」
「あらあら…すっかり甘えん坊に戻ったわね」
優しく頭を撫でてくれる母の服を脱がす。
「後は学校に忘れず連絡しないとね」
「しながらでも良いよね?」
母が子機を持って来てるから押し倒してSEXしながら電話させる。
「あの…息子が体調を崩してしまって…ん…ええ…それで今日は休ませますので…ええ…んん…失礼します」
「ありがとう母さん」
「声が漏れちゃったから変に思われなかったかしら…」
「色っぽい母親だと思われたかもね」
「恥ずかしい…」
「我慢しても声が漏れる母さん可愛かったよ」
「揶揄わないでよ」
「揶揄ってないよ、本当に可愛いと思ったから」
「息子にトキメクなんて…もう…」
「まだ1日は始まったばかりだし、いっぱいイチャイチャして沢山楽しもうね」
「そうね、沢山エッチするのは当然だけど無理に焦ってやっても気持ち良くないものね」
「うん、抱きしめてるだけでも幸せだからね」
「ふふ…気が合うわね…お母さんも抱きしめてもらうだけでも嬉しいわ」
「また出そうだから中に出すね」
「さっきのは少し溢れちゃったからまたお母さんの中に満たしてくれるのね」
出ちゃった分があるならその分の補充をしないとね。
ドクドクと流し込んで抜かずに抱きしめ合ってキスする。
温かくて幸せだ…。
「ふふ…こんな朝から息子と幸せな気分に浸れるなんてね…お父さんとじゃこんな幸せ感じた事ないわ…」
「僕は母さんを幸せにする為に生まれてきたのかもね」
「そうね、今凄く幸せだもの…産まれてきてくれてありがとう」
ゆっくりと抱きしめ合う時間も良いもんだ。
チンポが抜けたら母がフェラチオしてくれて、射精しないギリギリのラインでじっくりと気持ち良さを継続させてくれる。
「イキたい?」
「母さんが疲れてないならまだして欲しいな」
「うふ…お母さんもまだ咥えてたいから良かったわ」
「口でしてもらうのも良いよね…愛されてるって感じるよ」
「そうよ、愛してる人じゃなきゃこんな事しないもの」
「今イキそうになったよ…危ない危ない…」
「ふふ…愛してるわ…大好きよ」
「母さん?遊んでるでしょ…」
「遊んでないわよ、本当にそう思ってるから言っただけよ」
「チンポ咥えてそんな事言われたら耐えられなくなるよ」
「無理して我慢しなくて良いのよ?何回でも飲んであげるから」
「くぅ…ヤバいって…我慢出来なくなってきた…」
「まだゆっくり休む時間もあるだからお母さんの口に出しちゃって良いのよ」
「うう…ヤバい…出る!」
深く咥えられて出てしまった。
「んぐっ…ん…ん…」
喉の方に直接流し込む感じで出ちゃったのにそのまま飲んでる母が凄い。
「ふぅ…直接胃に流れ込んでくる感じだったわ…お父さんの飲むのは嫌だったけど貴方のならいくらでも飲める気がする…」
「今のもドキッとしたよ…益々母さんのことが好きになってくよ」
はが僕の身体の上を滑るようにして這ってくる。
「愛おしいわ…こんなに愛おしい息子を他の女に取られる前で良かった…」
「僕も…母さんにしか興味無くて良かった…」
トイレは部屋に洗面器を用意してお互いの恥ずかしい姿を見せ合って隠し事は何も無くなった。
ここまで全部見せ合った僕と母は唯の彼氏彼女以上の関係になって、本気で母を愛するようになった。
姉と関係が続くよりも幸せになったと感じる。
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