萌え体験談

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近所の女子校生

ある朝、いつものように通勤路を歩いていると、同じ町内のかわいい女のコが制服を着て歩いていた。

(かわいーなー!)
そのコは、女子校に通う白鳥レナちゃんである。
最近のギャルっぽい感じで、アイドルにでもなれるんじゃないかと思う程かわいかった。
俺はそんな事を考えながら会社へ向かった。
何日かたったある日の夕食中、お袋が
「今週の土曜、白鳥さんち海外旅行なんだってー。羨ましいわー。お父さん聞いてるの?」
「あぁ」親父は興味なさそうに返事をした。
「レナちゃんは、夏休みだけど受験あるから一人で留守番なんだって!あんたも見習いなよ」
今度は息子の俺にとばっちりだ。

俺は次の夕方、会社から帰る途中にレナの自宅付近で彼女を見掛けた。
彼女は自宅のドア近くにある地面にしゃがみ何やらしている。
(何だろう?)
その時レナの手にキラリと光る銀色の鍵が握られていた。
(へぇー、合い鍵は水道メーターのとこにあるのか)
俺は家に帰ると、(もしかしていけるぞ?)と思い始めていた。

明くる日の朝、親に今度の週末
友だちと旅行に出かける事を告げた。
その日から俺は綿密に作戦を練った。
旅行カバンには、沢山の小道具を詰め込んで――
そしていよいよその日が来た。
俺は自宅を出ると、真っ直ぐレナの家に向かった。
レナの家に着くと、俺はまず人がいないか用心深く注意を払った。
(まだ安心できないな!)
俺は近くの公衆電話から、レナの家に電話をかけた。
(でないな。どうやらいないようだな)
俺は辺りを見回すと、素早く水道メーターの蓋をはぐり、鍵を手にするとドアを静かに開けた。
そして、すぐに鍵を元の様にしまい、ドアをロックした。
俺はドキドキしながら靴を脱ぐとすぐにカバンの中へしまい、二階へ上がる階段を駆け上った。
二階には、部屋が二つあったが、すぐにレナの部屋は分かった。

俺はドアを開けた。
ドアに架けられたネームプレートが可愛らしく揺れている。
俺はドアを閉め部屋を見渡した。
(ここかぁー!かわいい感じだなぁ)
俺はいつもは外から見える窓際に置いてあるクマのぬいぐるみの顔を初めて正面から見ている。
いつもは背中しか見えないのに――
部屋にはベットと机とタンスがあった。
女の子らしくメルヘンチックに飾られている。
俺はタンスの扉を開くと小さく丸められた色とりどりの下着を手に取り、鼻に近付けた。
甘酸っぱい匂いが俺の鼻孔を刺激し脳神経が麻痺していく。
そうこうしているうちに何やら俺の目に四角い物が目に写った。
(誰だ?こいつは)
机に置かれているフォトスタンドに近付くと、レナと仲良さそうに笑顔で写っている男がいた。
(彼氏か?)
俺の表情はみるみるとこわばり嫉妬の念に駈られていた。
右手は握り拳をし、指の間からは白いショーツが所々はみ出ている。
俺はとりあえずカバンをベットの下に隠そうとした。
しかし何かに引っ掛かりなかなか入らない。
俺は邪魔な物でもあるのかと思い、手を入れた。
すると数個の衣装箱があった。
俺は(何だろう?)と思い中を見ようと箱を出した。
蓋を開けると雑誌やアルバムがあった。

(おや?)
俺はある物を見つけると、ニヤリと笑い箱を元に戻した。
俺はカバンにそれをしまい一階の風呂場へ行き、大量の催眠スプレーを撒き戸を閉めた。
そして二階のレナの部屋の隣の部屋に身を潜めた。
あれからどれくらいたっただろう?俺は夏の暑さで汗だくになり、意識が薄れていくようだった。

バタン
俺はドアの閉まる音で目覚めた。
一気に緊張が走る。
俺は顔がばれないようにマスクを被る。
窓の外は薄暗く、夕立が降っていた。
しばらくすると湯沸かしのボイラ―の音がした。(キッチンか?風呂か?真夏にキッチンはないだろ)そんな事を考えながら、しばらく様子を伺った。
さっきまで聞こえていた足音が聞こえない。
俺は静かにドアを開けると一階へ向かった。
そーっと、壁際から様子を伺う。
キッチンにはいない。
ただ水の音がする。
俺は風呂場へと向かった。
脱衣場をそっと覗くと、床にはぐっすりと眠るレナがいた。
俺は湯を止め、レナをそっと抱き抱えると二階のレナのベットに寝かせた。
そして、口にギャグボールを噛まさせ、服を全て脱がせ裸にするとビニールシートをベットに敷いた。
両手首を縛り両足首も同じ様に縛った。
更に太股が開かない様に固定し、寝返りも出来ない様に縛る。
上から見ればIという字に見える。

俺は全ての戸締まりをし、レナの部屋のカーテンを閉め明かりが漏れない様に暗幕で窓をふさぐ。
俺はすぐにでもしたかったが、眠っているのでとりあえず腹ごしらえにと、冷蔵庫から食料と酒類を二階へ運んだ。
(時間はたっぷりある。始めようか……)

俺は机の椅子に座ると、ビールを飲みながら、箸を割り刺身を摘まんだ。
(ふふっ!)
愛くるしいレナを目の前にし、俺は興奮していた。
小柄ながらも大きなバストにピンクの乳首、三角地帯は小高い丘の様にこんもりと盛り上がっている。
俺はピンクの乳首の周りに綺麗に刺身を盛り付けた。
そして、草原には溢れんばかりに酒を盛る。

(女体盛りだ!)
俺は刺身を摘まみ甘美な味を楽しむ。
レナはまだ起きない。
俺はそろそろ我慢の限界に達していた。
箸で乳首を摘まんだり、ストローをクリにあて吸ってみる。

「チュ―ッ!美味い」
やがてレナの眉間にシワが寄り吐息が漏れる。
「んんっ!」
どうやら目を覚ましたようだ。
しかしレナは何がなんだかわからない。

「レナ!今から俺がたっぷりとかわいがってやるからな」俺はそう吐き捨てると箸を真っ二つに折った。

「んぐっ……」
レナは目に涙を浮かべながらイヤイヤと首を横に振る。
俺はレナの体に馬乗りになり直接、唇で刺身を食べた。
レナの白く透き通った肌が小刻みに震えている。
俺は刺身を食べ終えるとピンクのかわいらしい乳首を舌で転がした。

「あっ!んーっ」
「レナ!乳首立ってきたぞ」
俺は存分に柔らかい感触を味わった。
俺は舌を這わしながら、ゆっくりとお腹、ヘソ、そして小高い恥骨へと進めた。
縦に割れた溝を舌で左右にかき分け、酒を飲み干す。

「レナ!最高だぞ」
俺は溝からはみ出たクリを夢中でもて遊んだ。

「んーっ!んがっ」
やがてレナの溝は愛液で溢れ、パックリと割れた。
俺はカバンからある物を取り出すとこう言った。
「おい!これでクリ刺激してやろうか?」
レナは一瞬目を疑った。

「こんな物使って、何してるんだ?」
俺はニヤリと笑うと、クリに押し当てた。

「ウィーンッ?」
「あっ、あんっ」
レナは自分が使っているロータ―を当てられ屈辱と恥ずかしさで打ち震えていた。
「レナ!どうだ?いいか?お前みたいなコが、こんな物使ってるとはなぁ!みんなに言い振らしてやろう!いいな」
レナは首を横に振り涙を浮かべている。
「言われたくないなら、何でも聞くか?どうなんだ」と俺が罵倒するとコクリとうなずいた。
「よし!いいコだ!口を自由にしてやろう!騒ぐなよ」
俺はギャグボールを取った。
そして真っ赤な首輪をレナの細い首に巻き、鎖を繋げた。

「次は持ち物検査だ!」
俺はそう言うとレナのバッグを開ける。
「やめて!見ないで」
「うるせぇ!もっと恥ずかしい事されたいのか?」
俺は鎖をおもいっきり引っ張った。

苦しそうにレナは顔を歪め、「あっく苦しい……やめて!」
と必死に懇願した。
「おい!こんな物持ってていいのか?」
俺はバックの中からタバコとライターを取りだした。

「こんな物吸いやがって!悪いコだ」
俺はライターの火をつけるとカバンの中から真っ赤な低温ロウソクに火をともした。
「な、何するの?」
「ほらっ!」俺はレナの乳首の上にロウソクをかざし、液を垂らした。
ポタッ
真っ赤な液が乳房に飛び散る。
体に今まで体験した事のない感触がレナを包む。
「ほらっ!次はこっちだ!」
俺はクリめがけて液を垂らした。

ポタッ
「うっ……」
やがて真っ赤にレナの体は染められ、いつしかうっとりとした表情を浮かべている。
「そんなにいいのか?」俺はクリに液を垂らし続けた。
すると「あんっ!いいーっ!」と歓喜の声をあげながら絶頂を向かえたのである。

「やらしいな女だな!おい今度は口を開けろ」
俺はレナの顔の横に膝をつき、小さなかわいらしい口の中にいきり立った男根をゆっくりと沈めた。
柔らかい唇がまとわりつき、暖かい感触が更に興奮させる。

「んぐっ……」
かわいい美形が歪む。
「もっと舌動かせ」
俺はレナの髪を掴み腰をゆっくり振る。
(あのレナにしゃぶらせている……)
俺はそう思うだけでイキそうだった。
「もっと舐めろっ!レナ」
更に激しく動かすと、レナの唇の切れ間から、一筋の唾液がこぼれた。

「うっ!いくぞっ!あっ、はっ、はぁーっ」
俺の熱くなった火口から大量のマグマが吹き出す。
波打ちながら「レナ!飲めっ」
「ゴクッ……」
俺はレナに自分の一部を飲み干させ、征服感に浸りながら肉棒を引き抜いた。

「おい!手首と足首を自由にしてやるからな!少しでも逃げようとしたら、どうなるか分かってるな?」
「もう許してください……」
「よし、それなら手を自由にしてやろう」
俺はレナの手をほどいてやると、右手にローターを持たせた。
恥ずかしそうにレナはうつ向いた。
カシャッ
「いやーっ!」
レナはデジカメで撮られている事に気づくと恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
「バッチリ撮れてるぞ!レナ!この写真誰にも見られたくないだろ」俺は優しい口調で言った。
「お願いですから、写真を消してっ」
「何でも俺の言う事を聞けばな」
「……」
「どうなんだ?」
レナはコクリとうなずいた。
「よし!お利口おだ……足も自由にしてやる」
俺はレナの体にこびりついたロウを剥ぎ取り、首輪の鎖を持ち「レナ!風呂で綺麗にするぞ!」と階段を降りる。
風呂に着くと熱いシャワーをかけ、全身を汲まなく洗ってやる。
「スベスベして、気持ちいいぞ」
俺は石鹸を手の平で泡立てると、レナの体をいやらしく撫で回した。
「あっ、そこはっ……」
俺は指をクリに当て、「ここは特に綺麗にしておかないとな!」俺は小刻みに指を震わせ、中指を上から下へ滑らせた。
クチュクチュ
「あんっ」
俺が指を入れるとレナは歓喜の声をあげた。
「次はレナの番だ!綺麗に洗えっ」
そう言うと泡だらけのレナは恥ずかしそうに肌を合わせる。
「いいぞ!ここもだ」
俺はレナの手を掴むと、大きくなった肉棒へと導いた。
クチュ、クチャ……
小さな手で包み込むと、ピストンさせる。
「いいぞっ!レナ!次はここで洗えっ」
俺は寝そべり、レナの尻を掴むと「座れっ!」と縦溝に肉棒を当てがった。
「あっだめぇー」
「腰動かして綺麗にしろっ」恥ずかしそうにレナが動く。
ヌルッと俺を締め付け何とも気持ちいい。
「おい!レナ!机の写真は彼氏か」
「はい……そうです」
俺は嫉妬し声を荒げた。
「二度と彼氏に会えないようにしてやるからな」
俺はレナの足をM字に、両手を後ろに縛り床に寝かせると、シェービングクリームを黒々と生い茂ったレナの小高い丘に塗りたくった。
「な、何するの?やめて」
「彼氏と二度と出来ないように、ツルツルにしてやるのさ!動くなよ」
俺は剃刀で綺麗に剃りあげた。
ジョリ、ジョリ……
「嫌っ、いやーっ」
俺は綺麗に剃るとシャワーを浴びせた。
するとさっきまで黒い草木で見えなかった小豆が溝の中から飛び出ている。
「記念撮影だ」
俺は夢中でシャッターをきる。
「いやっ、やめてー。みないでぇー」
きめ細かい肌が水を弾き、恥ずかしい部分がキラキラと光っていた。
「よしこれからは俺が彼氏になってやるからな」
俺はレナを抱き抱えると、二階のベットへと運んだ。
俺は口でレナの愛らしいクリに吸い付く。
わざといやらしい音をたてながら。
「チュパッ!美味しいぞ!レナ」
「あんっ!だ、だめぇ!」
「彼氏と別れて俺と付き合え」
「そんな事いやっ!無理ですっ」
「そうか……」
俺は洗濯バサミを手に持つとレナの両乳首をそれで挟んだ。
「んんっ……」
苦痛に耐えるレナ
「どうなんだよっ!レナっ」
俺は声を荒げ、洗濯バサミを指で弾いた。
「あんっ、だめっ……」
「さっさとしねぇと、終わらないぞ!もっとされたいのか」
俺は皮のベルトでレナの尻をおもいっきり叩いた。
「あっ、うぅっ……言う事聞くから叩かないでぇ!」
「よし!それじゃ、あなたの女にして下さい。何でも聞くからレナをかわいがって下さいって言え」
「そんなっ……」
バシッ
「あっ!」
余程痛かったのだろう……ついに俺の言いなりになったのである。
そして遂に恥じらいながら
「あなたの女にして下さい……何でも聞くから、かわいがって」と言った。
「よし、いいコだ」
俺は手足を自由にしてやると、壁に掛けてある制服を手に取り「これに着替えろっ!」とレナに渡した。
「はい……」
「下着と靴下も履けよ」
俺はレナの着替える姿をじっと見つめながら、股間が熱くなっていくのを感じていた。
全て着替えるとやはり欲情をそそる。
「レナ!今から撮影会だ!俺の言った通りにしろっ」
俺はカバンからデジタルビデオを手に持った。
「レナ!オナして見せろ」
「そんな……できません」
「叩かれたいのか?」
俺はベルトで机を叩いた。
すると余程恐れていたのか、手を胸に当て撫で始めた。
俺はレナの右手を持つと、チェックのミニスカートをめくった。
すると純白のパンティーが露になり、うっすらと割れ目がついている。
「ここを右手でいじれよっ!もっと声出しながら激しくしろっ」
「あんっ、あん……」
レナは指を動かし始めた。
うっすらとパンティーに染みができる。
「おい!服あげて、パンティーを右足首までおろせっ!ブラずらしておっぱい見せろ」
「はいっ……」
制服を上にずり上げ白いブラを下げるとピンクの乳首が顔を出す。
パンティを足首におろすと、ツルツルのお○○こがいやらしい液で濡れていた。
柔らかそうな乳首を摘まみ、クリをいじりだす。
「あんっ、あっ、見ないで……」
俺はレナの淫らな恥体を撮り続ける。
「これ使えっ」
俺は極太のバイブをクリに当てると、一気にブチ込んだ。
「あんっ、ダメェー!」スイッチを入れるとうねりだす。
ウィーン、ウイ―ン
レナは体をのけぞり、声をあげた。
「さっきから顔背けやがって、こっち向けっ!足をもっと広げろっ」
「あんっ、やめてぇ……」
俺は罰としてアナルにロータ―を入れた。
菊の蕾がヒクヒクしている。
レナの息が荒らくなる。
カメラに顔を向けたレナの瞳は閉じられ最後の抵抗を見せている。
「レナ!目を開けて唇を舌で舐めながら男を誘う顔してみろ」
恥じらいながらレナは舌なめずりし、精一杯のやらしい顔をする。
「いいぞ!レナ!次はおいしそうに俺の肉棒を舐めろ!」
俺は椅子に座りレナを膝まづかせ、口に入れた。
チュパッ、レロ、チュパ……
黒い瞳を俺に向けながら、けなげにしゃぶる。
やがてレナはイキそうになったのか、腰を少し動かし始めた。
「イキそうなのか?」
尻とあそこに入れられた異物が動めいている。
俺は異物を手で動かすと、「あんっ、だめぇー!」と甘い声を出した。
俺はレナの異物を取り除くと、制服姿のままベットに寝かせると胸を揉み乳首に吸い付きながら、肉棒をねじ込んだ。
「あっ、いいっ……」
はだけた制服姿がSの血を騒がせる。
「どうだ?いいっ、もっとって言えっ!」
「あっいいっ!もっともっと突いてぇ……あんっ、イクッ……いっちゃう」
俺はかわいいレナのイキ顔を見ながら同時に果てた。
俺は更に尻で果てるとその場を後にした――。

五年後――信じられないかも知れないが俺は何故か自然にレナと知り合い恋に落ちた。
今では三人の子供に恵まれ幸せに暮している。
人生は分からない物だなぁと思う。
あの時の事は心の中に永遠に秘密としてしまわれている……〔完〕


仕事終わりのカラオケで

自分は大手スーパーに勤務する32才独身です。
スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から学生アルバイトがけっこういます。
その中で吉岡さんと言う高2の子は細身で背が165?位でクールな顔立ちがたまらない。俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったがあこがれていた。
普段はレジをしてるが雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」願ってもないチャンスに即セッティング。バイトが夜9時に終るので駅前で待ち合わせした。
俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。吉岡さんはデニムの暇までのパンツで長い足がまぶしかった。その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。
女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はSMAPを熱唱した「田中主任上手?い」俺はちょっと照れた「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」ズボシだった…他の子が「理沙、おごってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」俺はつい「ごめん、あまりきれいだったから…」吉岡さんは「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」吉岡さんは自分の足元を指差した。
俺はソファーに座った吉岡さんの前にアグラをかくと「正座して」と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。
理沙が「足、触りたい?」「はい…」理沙は正座した俺の太股に片足をのせ「いいよ」と。俺は理沙のふくらはぎを両手でさすり、頬づえした。
他の子は「田中さんやっぱり足フェチだ?」理沙はもう片方の足も俺の太股にのせ「足開いて」と言った。
俺が正座した足を少し開くと俺の股間を足で刺激してきた。勃起してるのはすぐにバレ、グリグリ踏まれた。俺は異常に興奮し理沙の足に抱きついた。
理沙は勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、悪戯っぽく俺を見て、「田中さんって変態だね、パートさん達に言っちゃおかな」俺は「そんな、困るよ」「じゃぁ理沙の言う事聞く?」「はい…」「じゃぁここで見せて」「え?」「見てあげるからここでチンチン出して」命令口調だった。
俺は3人の前でズボンのファスナーを下げフル勃起したイチモツを出した…3人から歓声が聞え、理沙は「自分でシゴイてみて」ソファーに腰掛け足を大きく開いた理沙の前で正座しながらオナッた。
アルバイトの女の子3人とカラオケBOXに行った俺は、思ってもなかった理沙の行動と言葉に魔法にかかったように理沙の前で正座しながら自分でシゴイた。
2人の女の子に両わきから見られ理沙は俺の目の前でソファーに腰掛け直視している。理沙は「女の子に見られて興奮する?」「凄い興奮するよ…もぅイキそうだよ」横の女の子は「出るとこ見たい!」理沙は俺に「イク時はイキますって言うのよ!」「あぁ?イク、イキますぅ?」その瞬間、床の上に白い液が飛びちった…
横で「わぁ?すげ?初めて見たー!」理沙は無言だったが笑みを浮かべた。俺はしばらく興奮がおさまらなかったが、テーブルの上にあったオシボリで自分のチンコと床を拭いた。
そのあと2人の女の子は一緒にトイレに行き部屋に俺と理沙の2人になった。
理沙は俺のとなりに座り「恥ずかしくなかった?」俺は「ちょっと恥ずかしかったよ」「田中さんってエムでしょ?」俺の顔を覗きこむ…理沙に見つめられドキドキした。「どうかな?笑」俺は笑ってごまかした。理沙の手がズボンの上からチンコを触ってきた。
またすぐに勃起し形をたしかめるように触ってる。その時トイレに行ってた2人が戻ってきた。理沙は手を離しなにもなかったように装う。
2人が戻って来て話しはさっきの俺のオナの話題に…。「なんか今日は凄いの見ちゃったよね?」「田中さん、ホントに出しちゃうだもん」俺は今日の事はなかった事にしようよ。
うん、それがいいなぁ!明るく振る舞った。時間も11時を過ぎ帰る時間が近づき、最後に女の子2人がモー娘を唄う事になり、俺と理沙は座っていたが、曲が始まると理沙が耳もとで「じっとしててね」と言い俺のズボンのファスナーを下げトランクスから勃起したチンコを出し細い指で手コキしてくれた。
唄ってる子達はそれを見て笑っている。
俺は理沙の胸を触ろうとしたら「ダメ?」と手を払いのけられたが、あまりの気持ちよさに「あぁイキそぅ」と言うと、「イカして下さいでしょ!」その時俺は自分のエム性を自覚した。
17才の小悪魔に手コキされながら「理沙さん、イカして下さい…」「ほら!イっていいよ」再び床に飛びちった。
女の子達は「田中さぁん、また出したぁ。」笑っていた。そして4人は何もなかったようにカラオケBOXを後にした。
3人は、楽しかったね!また、来ようね!と行ってくれた。

霊感女と娘-ミサとユリナ


霊感女‐ミサの続き

その後、何度かミサさんとホテルで一夜を共にしました。
ミサさんは恋人同士の様な雰囲気を出してきているので、それとなく聞いてみると
「私、恋人以外の人とホテルに入った事無いし…」
だ、そうです。

ソレはソレで良いんですが、娘に話されると「親子丼」が食べれなくなりそうなので、少々策を弄しながら頑張ってみました。
俺「娘さんって学生なの?」
ミサ「そうだけど、なんで?」
俺「いや…、微妙な年頃だし、母親に恋人ができたって知ったら何かと不便なんじゃないかなってね…」
ミサ「…。そうだよね。私も恋人が出来たって言うのはマズイ気がするんだけど、最近夜はどこに出かけてるの?とか色々聞いてくるんだよね。毎回毎回残業って言うのもね…」
俺「じゃあさ、不思議現象を研究するサークルに入ったって事にしておけば?」

こんな感じの会話で納得させておきました。
この会話の翌日からは、ミサさんは毎晩誘ってくるようになりました。
娘の目を気にする心配が無くなったからか、枯れかけの人生に最後の花を咲かせたかったのか…

ま、どうでもいい事なんですけど^^

で、次はこんな感じに。

俺「母親が毎晩出かけてたら、娘さんの生活が乱れない?」
ミサ「そうかなぁ。仕事で遅くなる事もあるし心配ないと思うんだけど…」
俺「ほら、就職難だし些細な事でも気を付けた方が安心でしょ?」

その後、ミサさんから「私のこと嫌いになったの?」的な質問を矢継ぎ早に受けましたので「俺は毎日会えればエッチ無しでも大丈夫だしミサさんの事好きだよ」的な方向に会話をもっていって、
最終的には
「俺が週に何度かミサさんの自宅で夕飯を食べる」
ということに落ち着きました^^
俺は「同じサークルに参加していてミサさんの自宅の近所で一人暮らしをしている不器用な青年」という設定になりました。

これで娘と会える!!
その一心で頑張ったので、会話の細かい内容は覚えていません…

最初の「お呼ばれ」の時には娘はサークルの用事で不在。
二回目でようやく御対面できました。

名前はユリナとしておきます。
本名はコジャレた名前に妙な当字。
霊媒体質(笑)な親が付けそうな名前です。
見た目は、まんまミサさんを若返らせた感じ。さすが霊媒体質親子(笑)です。

霊媒体質女(20歳)だけに、不思議な現象に関する話題さえ提供しておけば勝手に話が盛り上がるし一気に打ち解ける事が出来ました。
そこそこ打ち解けた事を見計らい「ごちそうになってばかりで悪いから」という理由を付けて、毎回酒を持参する事にしたら更に打ち解ける事に成功。
そして、お互いが完全に打ち解けて来た時にチャンスがやってきました。
ミサさんの仕事が忙しくなり、残業続きで連日帰宅が遅い。

俺はミサさん不在と知りつつも、勘違いしたふりをして家へ。
当然ですが家にはユリナちゃんだけです。
そこでミサさんの携帯に電話をすると
「ごめんねー。仕事終わりそうにないから2人で何か食べといて。」
すでに親子から充分に信頼されていたので予想通りです^^

で、どうせだからってことで外食をする事に。
もちろんユリナちゃんに食べたいものとか行きたい場所など一切聞きません。
ホテル街に隣接する居酒屋へGOですGO^^
一応、ミサさんと行った地区とは別のところに行きましたけど。

そして散々酔っぱらったところを見計らって、ある計画を実行することにしました。
事前の下調べで、ユリナちゃんは「予知夢」とか「虫の知らせ」に傾倒しているそうです。

そこで、

俺「この前に家に行った時、ユリナちゃんすごく酔っていたけど記憶ある?」
ユリナ「う?ん。この前っていうか最近いつも最後は酔っぱらっちゃうし覚えてないかも…」
俺「そなんだぁ。[俺と付き合ってる夢を何度も見た]みたいなことを繰り返し言ってたんだけど(笑)」
ユリナ「そうなんだ…」
俺「え?。お母さん言ってなかった?」
ユリナ「ママも酔っぱらって覚えてないんじゃ…」

ユリナちゃんは、この会話を切っ掛けにして俺に対して激しいボディータッチを繰り返すようになりました。
「予知夢で俺と付き合っている」
→「実際に付き合わないと予知夢が完成しない」
みたいな発想なんですかね。心理学とか良く知らないし、"結果良ければすべてよし"なのでどうでもいいですが^^

あ、ボディータッチと言っても、エッチな感じのヤツじゃなくて
「偶然をよそおって手が触れる」
「酔ってバランスを崩した振りをしてしなだれかかってくる」
とか、ソレ系のやつです。

とはいっても、こういうのってホテルOKのサインですよね?
なので、後々の事も考慮して
「フィーリングが合いそうなの感じは分かっていたんだけど、お母さんと友人なので誘い辛かったんだよね。でも?」
みたいな感じでホテルに連れ込む事が出来ました。

内容はというと…
処女ではないけど経験不足なのと、酔っている割には恥じらいが捨てきれず…
といった感じ。
至って普通のエッチでした。

本題はここからです。
やっぱり目指すべきは3Pですし^^

なので、3人での食事の時には不思議な現象の話題と並行して、フリーセッ○スを信条とする宗教の話題を毎回振る事にしました。
ほら、色々ありますよね?
密教系とか。
あとは欧米の自然回帰主義的なのとか。
ネットや本屋の立ち読みで可能な限りネタを探しました。

実際のところ「俺とミサさん」「俺とユリナちゃん」は関係がありますし、ミサさんとユリナちゃんは母子家庭の親子だからなのか、ベタベタするのに抵抗が無い見たいなので、3Pに突入するのにそれほど時間は要しませんでした。

一番初めの3Pは
「ミサさんとユリナちゃんにキスするように仕向け、酒で酔っているのと親子間でのディープキスで常識がぶっ飛んだところで俺が合流する」
といったスタイルで開始しました。

人生初の親子丼。
確かに。
確かに興奮します。
例えば
「上がミサさん、下がユリナちゃんの69状態の時に、上になってるミサさんに俺が挿入する」
ベタですが
「片方に挿入しつつ片方に手マン」
とかね。
でもね…
結局のところ、俺には同時に2人を満足させるだけの精力もテクニックも無いんですよ…
初めこそ大興奮してアンアン言っていた霊感親子も次第に冷めてきましてね。
そんな折に親子で俺とのエッチについて話し合ったそうです。
2人とも、俺と付き合いつつ母親(娘)に御裾分けしている感覚だったみたいです。
そこで親子喧嘩が勃発。
でも冷静になったら「俺が全て悪い」って事に気付いちゃったみたいです。

で、解散になりましたとさ。

親子丼に夢のような幻想を抱いていましたが、現実ってこんなもんなんですかね。
ゴミクズが3人で潰し合ったと考えると妙にスッキリする今日この頃です。

レスラー

俺の彼女は女子プロレスラー見習い。

プロレスラー目指しているだけあって、伸長こそ160cm程度だが、体型は中々。
顔は北陽の伊藤ちゃんに似てるかな。
性格は優しくって、少し天然な感じ。もちろん結婚を考えていました。

俺の仕事が休みの日の事。
驚かせようと思い、彼女の練習が終わる30分前位に車で迎えに行き、練習場の前に車を停め終わるのを待っていました。
すると、かなり大柄のアジャコング的な体型の女性が話しかけてきました。

アジャ「ここで何やってんの?」

ちょっとビビりましたが、「あっ、すいません!邪魔ですよね。今どかします。」と言うと、

アジャ「ここに何の用だよ!」と凄んできた。

俺は「彼女の伊藤がここで練習しているんで迎えに来たんです。」と答えた。

それが間違いだった。

アジャは「だったら中で待ってろよ。もうすぐ終わるから。」と無理矢理中へ。

中に入ると、リングの隅でスクワットをしている彼女。
彼女の練習風景は初めて見るものだった。

アジャは「伊藤!!ちょっと来い!!男が来てんぞ!!!」と彼女を呼んだ。
彼女は相当驚いた様子であわてて走ってきた。

彼女は「ちょ、ちょっと!マズイよ!!ここは男はダメなんだから!」

彼女の動揺する姿を見て、「マズイ事したかな?…。」と後悔していたが、アジャが「あと少しだから最後まで見ていけよ!」と。

この際だからと隅の方で見学する事に。

すると彼女がアジャに呼ばれリングに上がった。
どうやらスパーリングをする様子。

一回りも二回りも体の大きいアジャに彼女は投げられ、殴られ、見ていられなかった。
「これがプロレスの世界か…。」と一人で感心していた。

しかし見ていると様子がおかしい。
彼女の着ていたTシャツが破かれ、片パイが見えてる。
しかも彼女の履いていたスパッツの股部分に思いっきり親指を突っ込み、投げ飛ばしていた。
彼女は股間を抑えながら「痛い、痛い!」ともがいていた。
アジャは彼女に「男子禁制って言ったよな!!」と彼女を蹴りあげる。

さすがにこれはマズイのではと思い、アジャに「ちょっとヤリすぎじゃないんですか!」と言うと、アジャは無言でリングから降りてきて思いっきり俺に平手打ち。

俺は吹っ飛び、意識が飛びそうだった。

アジャは他のレスラーに命令し、俺を押さえ付けさせた。
そして俺に馬乗りになり、顔面にビンタの嵐。

彼女はその姿を見て「すいません!すいません!勘弁して下さい!!」と叫んでいたが、他のレスラーに抑え付けられていた。

するとアジャは「こいつの服脱がせ!!」と他のレスラーに命令し、俺は5人がかりで全裸にされた。
アジャはその姿を見て「イイもん持ってんじゃん!」と俺のアソコを握り締めしごきだした。

女性らしさのかけらも無いアジャにアソコを弄ばれ、情けない事に反応してしまった。
アジャは「伊藤!!お前の彼氏、感じすぎて勃起してんぞ!!アタシとヤリたいってよ!!」と言うと着ていたレオタードとスパッツを脱ぎ始めた…。

彼女は「アジャ先輩!!ヤメテ下さい!!!お願いします!!!」と泣きながら訴えていたが、他のレスラー達に抑えられ身動きできない。

アジャの全裸はホントに醜い…。
胸は垂れ、乳首はドス黒く、腹も出ている…。

そして全裸になると5人がかりで抑え付けられている俺の顔の上に跨り、「舐めろ!!」と一言…。

俺の目の前には毛深く、黒い肉の塊が熱気を発している。
俺は必死で「ヤメロ!!離せ!!訴えるぞ!!」と暴れたが、女とはいえプロレスラー。身動き一つできない。

遂に顔にアジャのアソコが密着した。
強烈に臭い。
しかも汗なのか、愛液なのか良く解らないが既にビッショリ濡れてる。
俺は抵抗して口をグッと閉じていると、アジャは腰を振り顔にアソコを擦りつけ始めた。
アジャ「ヤベ?、これ気持ち良いわ!!」

アジャのアソコが顔に密着し、5分位経っただろうか。ようやく解放された。
自分の顔が強烈に匂う・・・。

しかし次の瞬間、アジャは俺のアソコを騎乗位で挿入した…。
「これイイワ!!!最高っ!!!」とか言いながら、暴れ馬の様に腰を振ってる。
相当重いが、意外と気持ち良い…。

彼女はその姿を見て「イヤ??????!!!!!」と泣き叫んでいました。
いつの間にか彼女も全裸にされ、他のレスラーから「こいつ、彼氏がヤッテるの見てアソコ濡らしてるよ!!」と言われながら、アソコに竹刀を突っ込まれている様に見えた。

5分位だろうか、アジャは腰を振り続け、「やっべ、イキそう!!」と言うと更に股間を深く押し付け、小刻みに震えていました…。

動きが止まり、ゆっくり腰を上げ俺のアソコから離れた。
俺のアソコはアジャの愛液でビショビショに濡れていた。

そして他の後輩レスラーに「お前らもヤレよ!気持ち良いぞ!!」と命令。
他のレスラーも下を脱ぎ、次々挿入された…。
ちなみに他の選手も不細工この上ない奴らばっかり。

そんな状況なのにもかかわらず、俺は興奮していた。
いつの間にか抵抗をやめ、この状況を楽しんでいた。

そして3人目の180cm以上ある一重の不細工レスラーの膣内で思いっきり射精。
「てめ?!中で出してんじゃね?よ!!」と思いっきり殴られた。

その後も約3時間回され続け、計4回発射した。
しかも内2回はアジャの中で・・・。

最後に俺たちは、全員の前でセックスを強要されたが、4回も射精している俺には勃起する力は残って無かった…。

その姿を見たアジャ達は「伊藤!お前じゃ勃起しないってよ!!」とケラケラ笑っていた。

ようやく解放され、二人で車に乗ると、彼女が大声で泣き出した。
「どうして!?何で来たの!!?」そう言うと黙りこんだ。

俺は何も言えないまま、彼女を家まで送り届けた。

それ以来、連絡を取っていない。

先日、偶然駅前でアジャと出会った。
何故かそのままラブホへ行った。
思う存分アジャを感じさせてあげると、妙に気に入られてしまった。
アジャの話によると彼女はあの日以来、来ていないらしい…。

それ以来、たまに練習場に行っては、モテない女子レスラーの性の捌け口となっています。
処女の子の多さに驚かされています。

つい先日、いつもの様に更衣室で処女レスラーを女にしてあげている時に、元彼女が荷物を引き揚げに来ました。

丁度、俺が処女レスラーをバックで突いている時に更衣室に入ってきたため、思いっきり目があったが、荷物を取ると何も言わずに帰って行きました。

生でヤル事が多いので、そろそろ誰か妊娠しちゃうんじゃないかと不安な今日この頃です。


快感の代償

私は33歳のごく普通の主婦です。
旦那と小学生の息子の為だけに毎日生活しています。

浮気なんてもちろんした事なかったですし、しようとも思いませんでした。

しかしある日、仲の良い主婦友達が浮気したという話を聞きました。
何でも、出会い系サイトで知り合ったそうです。
その友達の家庭は、旦那さんがあまり家に帰ってこなくて、おそらく浮気しているんじゃないかという疑惑をずっと持っていて、不安に負けて浮気したそうです。
一度身体の関係を持って以来、定期的に会っているらしいのですが、精神的にも肉体的にも充実していると喜んでいます。

ただ、我が家の旦那は優しいし、顔だってカッコいいし、何も不満はありませんでした。
もちろん浮気なんてする気はありませんでした。

しかし、例の主婦友達の家でランチを食べている時、事件が起こりました。
二人で宅配ピザを食べていると、インターフォンが鳴り、主婦友達の浮気相手が来たのです。
しかも浩二さんという友達も一緒に連れて。

何でも、二人とも同じ会社で平日休みらしく暇だったという事でした。
主婦友達は来る事は予め知っていたようです。

最初は楽しく4人で話をしていたのですが、主婦友達と浮気相手がイチャイチャしだし、少し怪しい雰囲気になってきました。
私は怖くなって帰ろうとしたのですが、中々帰らせてもらえません。

すると遂に、主婦友達と浮気相手がキスをし、本格的に始めてしまったのです。
その姿を見た浩二さんは勢いを利用して、私に寄り添ってきました。
私は本気で抵抗しました。
浩二さんは年齢は27歳と若いのですが、見た目は太っていて小汚い感じ。
旦那の方が断然カッコいいのです。
とてもじゃないけど、身体を許すつもりなどありませんでした。

逃げるように帰ろうとしたその時、無理矢理手を引っ張られ、押さえつけられました。
そしてその場にいた主婦友達と浮気相手も協力して私の服を脱がし始めたのです。
主婦友達は「1回位良いじゃん!」などと説得していましたが私は泣き叫んでました。

全裸にさせられた私はキスをされ、身体中を舐め回されました。
嫌で嫌で涙が止まりませんでした。
すると浩二さんも服を脱ぎだし、パンツを下ろすと、大きくなったアソコが出てきました。
それは旦那の物とは比較にならない位、固く大きい物でした。

それを無理矢理ゴムも付けず挿入され、激しく出し入れされました。

正直、驚きました・・・。

あまりの快感に頭が真っ白になりました・・・。

主人とのセックスも快感はありましたが、次元が違いました。

主人のモノでは届かない奥まで入り込み、激しく突かれ、何度イッタのかわかりません。

最終的には浩二さんに抱きつき、気が狂ったように喘いでいました。

最後は彼の精子を口にだされる事で、膣内への射精は避けられました。

それからは2カ月間位、週に1回位のペースで彼に抱かれました…。
主婦友達の浮気相手も参加し、3人でした事も1度だけあります…。

旦那にも月に2・3回は抱かれているのですが、浩二さんとのセックスを知ってしまうと、あまりにも物足りないのです。

そして遂に妊娠してしまいました…。
コンドームを付けてセックスしている主人の子供では無いと思います。
その事を浩二さんに相談すると、それ以来全く連絡が取れなくなりました…。

主婦友達にも相談したのですが、彼女の浮気相手とも連絡がつかないらしいのです。
主婦友達も「生理が来てない…。」って心配してました。

仕方なく主人に妊娠を報告したら、「そうか!!良かったな!!」と喜んでくれました…。
その優しい言葉がホントに辛かったです。

今は一時の快感の為に、他の男性に抱かれた事を心から後悔しています。
生まれてくる子供が私に似ている事を心から願っています。

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