萌え体験談

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全裸いじめ④

「キャーー、本当こいつ中学生にも成ってまだ全然毛が生えてな~い」 「本当、皮かむりだしこれじゃ小学生のおチンチンね、フフフ」 そう僕のおチンチンは小学生並で、
同姓にも見られたくない物だった。 それをあろう事か女子に見られているのだ。 しかもこれだけ大勢の女子に。 「わあぁ、見ないで~」 と僕が恥ずかしがれば恥ずか
しがるほど女子達は調子に乗って僕のおチンチンを凝視する。 「はははは、何か先っぽが尖がっててロケットみた~い」 「あははは、確かに、でも何か朝顔の蕾にも
似てない?」 「あ、そう言えば似てる似てる~」 「それにしても可愛いおチンチンね~、キャハハハ」 僕のおチンチンは完全に見世物になっていた。 「きゃーー、
伸びる伸びる~」 女子の一人が先っぽの皮をつまんで引っ張ったのだ。 「あ~、美崎だけずる~い、あたしも引っ張りた~い」 「あたしもあたしも~」 「あたしにも
引っ張らせて~」 女子達は代わる代わる僕のおチンチンを引っ張って遊んだ。 そして散々おチンチンで遊んだ挙句、女子達は各々携帯を取り出し、カシャカシャと
おチンチンを写メに収めていった。 引っ張って伸ばされたおチンチンも容赦なく撮られた。 「も、もう勘弁して」 僕が力のない声で許しを請うと、「じゃあ、次ので
最後にしてあげる」 と魔由美が言うと羽交い絞めのまま僕は魔由美に持ち上げられ身体を大きく揺すられる。 「ほ~ら、おチンチンブ~ラブ~ラ、みんな今度はムービー
用よ、アハハハ」 魔由美のサービスに女子達は大喜びでムービーを取り捲る。 「わあぁ、もう許して~」 と僕はこの時思った、もしも僕に羽交い絞めから逃れられる
パワーがあったら、そして目の前にいる女子共を蹴散らす事が出来たらと。 しかし現実は、全裸にされ羽交い絞めで身動きが取れない状態で、無防備に晒されたおチンチンを
制服を着た大勢の女子に見られ、そして指をさされて笑われていると言う事だ..................。

ずっとみてたんだよ

体験談なので長くなる可能性があります。


私「ねぇ、今日は何するの?」
幼「ん?私の家遊びに行くわ!」
私「わかった!じゃあ待ってるね。」
幼「オッケー♪」

私には保育園の時からの幼馴染みがいます。
同い年だけど大人な性格で頼れる、いないけどお兄ちゃん的な存在です。

小学2年生に上がた頃に幼は身長が高いからバスケ部に誘われていたけど幼はサッカー部にはいった。
でも何時も通りアホみたい会話をしつつ遊んでるのを覚えています。
中学生になって幼は学校にサッカーが無かったのでクラブのサッカー部に入った。

私「ねぇ?部活決めた?」
幼「クラブと部活の両立はしんどいよなー」
私「幼は昔から無茶するよね」
幼「それはお前が一番しってることだろ?一応さ!テニス部に入ろうと思ってる。」
私「そうなんだ!私はどうしよっかなぁー」
幼「私も女子テニ入れよ!」
私「でもやったことないし・・・」
幼「でも、スポーツできる方だろ!俺も初めてやし一緒に頑張ろうぜ!」
私「ぅん!じゃあ私も入る。」

幼は2年生のときには団体に選ばれていた。
なんでもできる幼が少し羨ましい気もした。
私は平凡的に平凡な成績を残しました。
その頃からなんだか幼と話す機会もなくなった。高校受験が来て。

私「幼はどこの高校行くの?」
幼「サッカー部があるとこ!」
私「あははっ!中学なかったもんね。」
幼「あれはミスった。途中バテしんでたからな。」
私「わたしは○○高校行こうと思ってるの」
幼「サッカー部ある?そこ。」
私「○○高校来るの?」
幼「だってお前いるし。なんか安心じゃん?」
私「・・・////」
幼「どうした?」
私「なんでもない。ここねサッカー部強かったと思うよ。」
幼「ほんま?1年から出たいなー♪」
私「ほんと!サッカー馬鹿だよね。」
幼「るせぇ!成績もトップだがらいいの。」
私「でもこの間の試験私より下だったじゃん。笑っ」
幼「・・・はい。」


この頃から少し幼のことが気になってたかな。周りの子も幼のことカッコイイいってたし。
友達に「幼君と付き合ったりはしないの」って言われたけどそう言うことは考えなかったし、まだ一緒にいて楽しいって感じだった。

高校に入ってからは私は帰宅部でバイトをしてました。
幼はサッカー部に入って、一緒に帰ることが減って少し寂しかったです。たまに一緒に帰ってどちらかの家で晩ごはん食べるってこともなくなりました。

2年生になった頃に幼はもうレギュラーになってました。
ある日バイトが昼までで終わったのと試合の場所が近かったので私は見に行くことにしました。
見に行くとその試合は勝っていて幼も活躍してました。試合が終わると幼の周りに何人か女の子がいて、私はなんか変な気持ちになりました。幼が私にきずいて

幼「私じゃん!きてくれたんだ!」
私「たまたまバイト終わったから。お疲れ!」
幼「あんがと。」
女1「幼くんこの人は?」
女2「先輩って付き合ってるんですか?」
私「!!!」
幼「小さい頃からの友達やで。」
女「腐れ縁て感じですか?」
幼「そんな感じかな。あっ!先輩自販機行ってきます。」
先輩「わかった!あっ!俺のもついでに買ってきて。」
幼「了解っす!私行こうぜ。」
私「えっ?うん」

~自販機

私「幼ってモテてるんだ。」
幼「あれはマネージャーや!」
私「そうなんだ。」
幼「まぁ、あれやな試合来てくれてありがと。」
私「ぅん!・・なんか久しぶりだよね。」
幼「そうやなぁ!てかなんか敬語混じってない?」
私「そうかなー?」
幼「うん!・・・ゴクゴク。はい!」
私「ゴクゴク。ありがと!」
幼「昼からどうすんの?」
私「もう少し見て帰ろっかな?」
幼「ほんま?じゃあ頑張るわ!次の試合あるから行くな!」

少し声が聞こえてきて
女「先輩?」
幼「?」
女「うそだ。彼女でしょ!だって清楚で優しそうであんなにカワイイ人・・・」
先輩「同じ学校やんな?俺にも紹介しろって?お前だけセコいぞ。あっドリンクありがと!」
私「////」
幼「だから普通の幼馴染みですって。あっ紹介できません!笑っ」
女「何してたんですか?キスとか?」


恥ずかしくなってきてその場から少し離れました。
よく考えれば間接キスしたんだと思い。余計に恥ずかしくなりました。
なんか楽しそうだったなぁ
マネージャーの子もカワイイ子いたし!モヤモヤしてそれから試合見て帰りました。

高校生になってから告白されることが多くなって断っていたけど、バイト先の2つ上の先輩に告白されて付き合うことになりました。
幼「彼氏できたんだ。」
私「ぅん。幼も彼女いるんでしょ。」
幼「いないよ!」
私「そうなんだ。でも、幼はカッコイイしすぐできるでしょ!!?」
幼「どうかな!笑っまぁよかったやん。」

これをきっかけにぜんぜん話さなくなりました。幼の気持ちとかぜんぜん考えてなかって後悔してます。

私は付き合って2ヶ月くらいで押されて初めて先輩としました。
私「先輩?私初めてだから・・・」
男「大丈夫優しくするから」

行為をしてすぐにヤリすてされました。この事がショックでもう付き合わないことにしました。
何週間かして元カレがすごく謝ってきて周りに恥ずかしくてすぐに許しました。元カレは殴られた後とかあってどうしたのか聞いたら
幼が謝るように言ったらしくて。その詳細を聞くために幼友に聞くことに

友「ああ、あいつなんか私ちゃんが落ち込んでるんだけどって相談されてさ。友達に聞いて情報集めてこのこと知ってぶちギレったんやで!それで俺がどうするんって聞いたら「謝らせる!」っていっててん(笑)」
私「そうなんだ!ありがと」
友「あいつのこと見とかんとなにするか分からんで少し注意しといてやってや!仲いいやろ?」
私「うん!わかった」

バイトやめて帰宅部になって幼が部活ないときに一緒に帰ることに

私「ありがと!」
幼「なにが?眠た」
私「友君に聞いたよ」
幼「ああ?アッ!!?・・・あん!」
私「(ずっと昔から私の知らない所で助けてくれる幼が好きになっていました。)」
私「でもね、言葉で解決しないと駄目だよ!」
幼「・・・ごもっともです。」
私「わかったら。いいよ。でも、ありがと♪」
幼「おう!」
「ゴメンこの後用事あるから」
私「どうしなの?」
幼「いや、隠していて悪いけど、今付き合ってるねん」
私「・・・そうなんだ。」
「ぅん!わかった。いってらしゃい。」

私は家に帰ってから一日中泣いていたのを覚えています。
それから幼のモヤモヤを消そうと思っても幼のことを考えてオナニしてしまう日が続きました。 自分勝手でどうしようもないのはいつも私の方でいつも頼ってたのは私だと思い泣く日もありました。

そんなこともあったのと行きたい大学があったので幼とは違う大学にいきました。私はフットサルサークルに入りました。幼のおかけでかなりうまいと言われます。
2年生の5月頃に大会があって出場するとなんと決勝のチームに幼がいました。連絡もとってなくてそれからあってなくて胸がグッとなりました。
身長は180センチくらいで高校の時よりも大人になっていてビックリしました。
結局幼のチームは2位でした。
終わってから

私「久しぶり!」
幼「?私やんな?」
私「私ってそんなにかわった?」
幼「カワイイなった!」
私「////ほんと変わらないね」
幼「そうか?(笑)」
「この後暇?」
私「うん!大丈夫」
幼「ちょっと待っといて」

幼「いこっか!」
私「どこの大学いってるの?」
幼「○大!」
私「えっ?すごいね!」
幼「スポーツ成績のおかげ!まぁでも勉強したからなぁ」
私「(・・・)」
幼「どうした?」
私「ん?あっじゃあ大学近いね。」
幼「そうやな電車で1時間くらいか!まぁ車あるから20分くらいやな」
私「免許とったんだ!今度乗せて!」
幼「ん?いや笑っ」
私「なんで?彼女いるから?」
幼「今はいないよ!」
私「またウソついてるんでしょ?」
幼「おまえなぁー…お前こそおるやろ?」
私「いないよー。」
幼「そっか。」
私「なにそれ?」
幼「なんだもねえよ!」
「帰り送るから俺んち来るか?」
私「じゃあいく!」

幼家

私「部屋広いね」
幼「そうか?」
私「汚いと思ったけどきれいにしてるね。」
幼「おい!」
私「笑っ」

夕食食べて幼の家に帰ってきました。

幼「明日は?」
私「休みだよ!幼は?」
幼「友達と遊ぶ」
私「そろそろ帰ろうかな」
幼「あっ早々こっちきて?」

私は幼に近づいた瞬間腕を引っ張られてベッドに座っていたよこに倒されました。

私「・・・」
幼「なぁ?」
私「どうしたの?」
幼「俺と付き合ってくれん?」
私「えっ?????」
「でも、幼だったらもっといいこみつかる・・」
幼「お前のことが好きなの!」
私「釣り合わないよ・・」
幼「お前が可愛いからやろ?」
私「違う!幼は昔からモテてスポーツできて優しくて唯一私の方が頭良かったのに抜かれてさ!幼にメリットないじゃん。」 その時泣いてたのでめちゃくちゃに言ったのは覚えてます。
幼「・・・」
「なぁ?なんでそんなに自分のこと責めるん?」
私「だって・・いつも助けてもらって私何もしてあげれてないじゃん。一人で拗ねて連絡しなくて私自分勝手すぎると思うから。」
幼「それで?そんな理由で嫌いになると思っとん?」
「あーゴメン!俺のこと嫌い?嫌々付き合ってたんやったらあやまけど。」
私「すき」
幼「じゃあ付き合って」
私「迷惑じゃない?」
幼「ぜんぜん、てか今更(笑)」
私「・・・もぅ。」
幼「てかさ!もう我慢できんねんけど・・」
私「・・・」

ベッドに倒されて上乗りで私の首筋を匂いながら抱きつかれました。
幼「ほんまいい匂いやな。」
私「試合終わった後にシャワーしたからだよ。」
幼「いや、昔からお前の匂い好きやったし」
私「////」
幼「どうしたん?なんか元気ないやん」
私「ひゃっ!」
幼「あっゴメンつい」
私「キスして」
幼「わかった」

幼「けっこう大きいな?」
私「嫌?」
幼「お前のことが好きやからどんな大きさでもいいよ。」「でもいい大きさやな♪」
私「んっ・・」
幼「キス」

私「ジンジンする」
幼「下はどうなってるかなと?ヌレヌレやな。」
私「私ね?」
幼「ん?」
私「ずっと好きだったんだよ」
幼「俺もやで」
私「んっ!」
幼「2本とも入るんやけど?どなけヌレてるねん」
私「そういうのよくわからないけど嫌?」
幼「ぜんぜん♪イッとこか?」
私「んっんっん・・・」
幼「2人ねんから声だしていいんやで?お前の喘ぎ声カワイイし。」
私「んあ!んっんっんっんっ」
幼「・・・」
私「イッイク!!」
幼「イッてすぐで悪いけど頼むは口でしたことある」
私「・・・ない」
幼「ゴメン!手でいいで」
私「んーん!大丈夫」
幼「初めてのわりに上手いな」
私「きもひぃ?」
幼「かなり。っつ」
私「んっ!」
幼「ゴメンだしていいから」
私「うん」

初めてで飲めませんでした。

私「大きいね。」
幼「そうか。気持ちよくしてやるから」
私「んっ!!んっんっんっんっ!」
「あんあんあんあん」
キスしながら「あんあんあんあん」

私「幼イキそうー」
幼「いいよ!」
私「んっんっんっんっ。あっっんあ!」

やった後も一緒にお風呂入って朝まで一緒にいました。今は私の大好きな彼氏です。

長いことスミマセンでした。

全裸いじめ③

「あははは、ほーらパンツ返して欲しけりゃ取りに来なよ~」 と魔由美が僕のブリーフを指でつまんでゆらゆら揺らしながら挑発する。 「くそー、返せー」 と
僕は尚も魔由美を追いかける。 すると魔由美が僕よりも速いスピードで走り出した。 「あははは、取れるもんなら取ってごらんよ~」 と僕は素っ裸で魔由美を
走って追いかける事になってしまった。 片手で必死におチンチンを隠してぎこちなく走る僕を見て女子達が大爆笑する。 「キャハハハ、何あの格好~」 「いや~ん、
見っとも無~い」 「アハハハ、超ウケる」 大勢の女子に笑われながら顔を真っ赤にして追いかけて来る僕を、さらに嘲笑うかの様に魔由美がブリーフを他の女子に
投げ渡す。 「ハーイ、優子パ~ス」 「OK! 引き受けた~」 今度は優子と言う女子が僕のブリーフを持って逃げる。 それから次々と女子から女子へブリーフは
パスされ、大勢の女子に囲まれた輪の中で僕は目に涙を溜めながら、そして我を忘れおチンチンをブラブラ揺らしながら、あっちこっちへ走らされていた。 「キャハハハ、
ブランブランしてる~」 「見て見て、泣いちゃってるわよ~」 「アハハハ、かっこ悪~い」 「ホントね、おチンチンブラブラさせながら泣いちゃってるし、もう
男辞めるしかないんじゃない、あははは」 「ブランブランぶら~ん、プルンプルンぷる~ん、きゃははは面白~い」 女子達は情けなく揺れる僕のおチンチンを見て、
指をさしてケラケラ笑っていた。 そして再び魔由美にブリーフが渡されると 「そ~れっ」 と言ってブリーフを屋上から校庭に投げ捨ててしまった。 屋上の
フェンスを越えてひらひらとブリーフは落ちて行く。 「あららら可哀想、もう穿けなくなっちゃたわね~」 「いいんじゃないフルチンで帰れば、あは」 「そうそう、
男子はフルチンが一番似合ってるわよ、きゃはは」 おチンチンを両手で隠して途方に暮れる僕を 「なに今更隠してんのよ、まだ終わりじゃないわよ」 と魔由美が
後ろから羽交い絞めにすると、僕は再びおチンチン丸出しのまま女子達の輪の中を引きずられる。 「みんな~! さっきは走っててよく見えなかったけど今度はじっくり
見ちゃいましょう」 魔由美の言葉に女子達が再度ハイテンションになる。 

オッパイを見せたがる妹

僕が高3の時まで、妹はよくオッパイを見せてくれた。僕はふざけて対応していたが、内心、興奮していた。妹は当時、中3で、オッパイも見事で、茶の間などで「お兄ちゃん、お兄ちゃん、ポン!」と服をたくし上げ、ブラに指を掛けます。そしてプルンと出てくるオッパイがなんともいえず、興奮しました。当時はあまり意識しませんでしたが、「お兄ちゃんさん、妹オッパイはどうですか⁈」と言うセリフが、今思い出すと凄く興奮します。さわっていいよと言うなり、体を小刻みに左右に揺らして、誘ってきたりもした。今もあの感触とオッパイはオナニーのねたです。

全裸いじめ②

「ほら、早くこっちだよ」 魔由美に急かされ後を着いて行くと、僕の後ろから4~5人の女子が着いてきた。<まるで僕を逃がさない様に> 屋上のドアを開けると
急に騒がしい声が聞こえてくる。 そこには何と大勢の女子が群れを成して雑談をしていた。 おそらく100人以上いるだろう。 よく見ると全員1年生の女子だ。
1年生は一クラス20人で6組まであるから1年生の女子ほぼ全員が屋上に集まっている。 群れの中の女子達が僕の鞄を逆さにして中身をばら撒いていたのを見て、
「あっ、それ僕の鞄だ」 僕は慌てて鞄を取りに行く。 すると女子数人が僕の行く手をさえぎり 「ちょっと待ってよ、まだあんたの鞄かどうか分からないでしょう」
「そうそう、ちゃんと確認しないとね~」 と言って返してくれない。 女子の言い方にカチンときて 「早く返せよ、どうせお前らが盗んだんだろう」 と思わず
言ってしまった。 すると案の定 「わざわざ鞄がある場所を教えてあげたのに、盗んだとは何て言い草よ」 と魔由美に胸倉を掴まれる。 「ご、ごめんなさい」 
と謝る。<魔由美達が盗ったことは間違いないと思うも証拠がない>  魔由美は、すっかり怯えている僕を睨み付けると 「あんた前々から気に入らなかったのよね、
仲間の男子があたし達にいじめられてる時も自分は関係ないみたいな顔してシカトしちゃってさ~、あんた本当に男なの、男かどうかあたし達が確かめてやるよ」
魔由美の言葉に女子達がはしゃぎ出す。 「きゃははは、いいわねそれ~」 「あたしも賛成~」 「脱がしちゃえ、脱がしちゃえ」 「満場一致ね」 「それっ
引ん剥いちゃえ」 女子達が寄って集って僕の衣服を剥ぎ取ろうとする。 「わあぁ、や、やめろ~」 僕の必死の抵抗も空しく次々と衣服は剥ぎ取られ、最後の
ブリーフも魔由美に奪い取られる。 「それー、取ったどー」 魔由美が脱がしたブリーフを女子達に見せ付ける。 「いや~だ、ダサいパンツ~」 「あははは、
ホントお子様パンツじゃん」 僕はおチンチンを手で隠してうずくまっていたが、「パンツ返せ」 とブリーフに手を伸ばした。 が、ブリーフに手が届く寸前で、
魔由美に高く上げられてしまう。

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