萌え体験談

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親友と妻との関係1さんへ

いいお話を読ませていただいて感動しました。ぜひ、その2を早く読みたいので、
よろしくおねがいします。

この文章は、多少読みづらい面もありますが、内面描写がよくできていて、奥さんの隠された心理から生じる行動と、崩れていく過程がとてもドキドキさせてくれます。

作者の方の思い付きからの行動が、思わぬ展開となることを期待していますので、よろしくお願いします。

ちなみに、リアルではないですよね・・

宿題忘れた罰2

何と私の小学校1年生の時、宿題忘れた罰で、フルチンにされた男子生徒は、ほぼ全員でした。担任の女性教師は、「宿題忘れた男子は、恥ずかしい思いをして反省させるからです。男子達!明日また宿題忘れたら全裸で教壇に立たせますからね!」と言うのでした。その女性教師は、高学年(5・6年)の男子でも宿題忘れたらフルチン又は全裸の体罰を行うのでした。なので女子達は、男子のおちんちんを見るのが、楽しみで、宿題忘れた男子が、フルチンや全裸にされると大爆笑!更にこの女性教師は、宿題の答えが、間違っていたらその男子は、フルチンか全裸という体罰を行うのであった。保護者もこの体罰は、賛成だったのでした。

好きな子とセッ○スした

先日、5年生ぐらいから好きだったみくほちゃんとhしました。(僕は男です。)その日は昼休みが45分もあって、クラスでドッジボールをすることになりました。僕は少々頭がいたかったので、自分の教室で寝てました。グォォォォォォォ...。ちなみに、俺は身長が160センチぐらいでクラスで2番目ぐらいに高かったです。みくほちゃんは、ほかの人はどう思っているかは知らないけど、ぼくはみくほちゃんは、多部美華子ににているとおもいます。で、前から、見ると勃起しました。僕が。それで教室で青鬼の本を読んでいると、みくほちゃんが入ってきました。そのとき僕のアレはビンビンでした(笑)。しんどくなったので寝ました。起きると、なんか気持ちよかったので下を見ると、僕のアレがみくほちゃんのおマンコにささっていました。ぼくが「やめろやー」と言うとみくほちゃんが泣き出しました。僕は慌てて「ごめん」というと「私、○○○の事が好きなの」と言って腰を振り始めました。僕は気持ちよくなって射精しそうになったのでとめようとしたけれど、時既に遅しでした。射精してしまいました。そのあと何事もなかったかのように寝ました。グォォォォォォォ。その後は分かりません。「あとがき」 誤字がたくさんあるかもしれません。官能小説のようですがすべて事実です。ま、誰にも言
ってないけど。

車内露出から車外露出へ

私は二度のガソリンスタンドでの車内露出で、完全に露出が癖になってしまい、とうとう車外へ出てしまいました。この日はパンティーは穿いていたけど、ちょっと屈むと丸見えになるくらいの白のミニスカートで、通りの少ない道に並んだ自動販売機の前で、車が通るびに屈んでジュースを取る振りをして、通りすがりの車にお尻を突き出すように見せてしまいました。だんだん見られる興奮が高まり、車内に戻ってパンティーを脱いでしまいました。そしてまた、自販機の前に立ち、車が来ると屈んでお尻を突き出していたら、いつの間にか割れ目がヌルヌルに濡れていたので、車が通らない時に、しゃがんで指を入れてしまいました。気持ちよくなり、大胆にも次に来た車の時にはスカートを捲り、お尻丸出しで脚を開いて突き出すように屈んで割れ目までも見せつけてしまいました。通りすぎた後は、すぐに指を入れてぐちゅぐちゅしたらイってしまいました。

同居の姉 2 (姉に嵌めた)

姉と一緒のマンションに住んでいるんだけど、姉は夜の仕事なので、平日はほとんどすれ違いの生活なんだ。
大学の授業があるときは、僕が夕方から短時間のバイトを終わって帰ると、ちょうど姉が出勤する時間だが、僕の晩ご飯は出勤前にちゃんと作ってくれる。
逆に、夏休みや、春休みなど授業の無い時は、僕はバイト代を稼ぐ為に徹夜の掃除のバイトやコンビニの夜中の勤務をやる。 そんな時は、僕が朝早く帰るともう姉はは寝ている。
 去年の夏僕は夏休みで、徹夜のコンビニのバイトをしてて朝6時頃家に帰った時だった。
いつもは、閉まっている僕と姉の部屋の境のふすまだが、クーラーが僕の部屋にしか無く、いつも少しだけふすまを開けて姉の部屋も冷やす。 
その日もほんの5センチくらい開いていた。 
何気なくその隙間から姉の部屋を覗くと、姉があられもない姿で寝ていた、六時なのでもう周りはかなり明るく、姉の部屋にもカーテンを通して夏の明るい朝日が差し込んでいた。
朝6時と言っても、姉が帰宅するのは午前3時頃だから、姉はかなり酒を飲んだとみえて爆睡中だ。
 姉は姿はパンティ一枚にノーブラの上から薄いブラウスの様な物を着て、それもほとんどはだけて寝ていた。
いつも見る様な格好だけど、今は姉は深く寝ていて、ぼくがずっと見つめていても気がつかないと言う状況はいつもと違い、ちょっと興奮した。
しばらくは取り憑かれたように、その姿を見つめつづけていたが、次第に気持ちが抑えられなくなって、いつのまにかふすまに手を掛けていた。 音がしないようにそっとふすまを開け、姉の部屋に入った。
姉にそっと近づきブラウスのボタンに手をかけ、ボタンをひとつづつ外していった。
ブラウスを取り去ってしまうと、姉はパンティ一枚だけの姿になってしまった。
と言うか、そうしたのは自分だけど・・・
乳房は仰向けに寝ているにもかかわらず、山の様に突き出ていて、良い形を保ってる。
下半身は、ビキニタイプの紐パンティで申し訳程度に恥部を覆っている、ほとんど丸裸の様だ・・
姉は全く気付かず・・爆睡している
改めて見ると、ものすごくエロい姿だ、おまけにパンティも少しぬげかかっていて、あの毛が少し見えている。
姉は、酒に酔っていて熟睡しているので、全く自分が何をされているのか気がつかない。
ここまできたらついでにと、姉の紐パンティの紐をすこしずつ引っ張った、するすると紐が解けて、あっけなく位に姉のパンティがスルスルととれてしまった。
丸裸になった姉のあそこの毛が丸見えになったが、姉はまだ気がつかない。
調子こいて、片足を少し拡げてみた、あそこばぱっくり割れているのがよく見えた毛はそれほど濃くは無い。
さらに足を大きく拡げた、もうウェルカムポーズだ。
僕は識のうちにパンツを脱いでいて、真ん中の物はすでにビンビンだ。
姉のあそこを指でなでてると、次第に湿り気を帯びてきて、さらに擦っていると濡れてきた。
少しずつ割れ目に指を差し込むとさらに濡れてあそこが開いてきた。 
指を奥に突っ込み膣の内側をこすりだすと、もう濡れぬれだ。 膣の内側をこすり続けると、姉が吐息を漏らし始めた。 
まづいかな・・・?、起きないかなと思ったが、姉は彼氏とやってる夢でも見てるのか、腰を動かしはじめ声を出し始めた。
僕は、とても悪い事をしてる様で・・自責の念にかられたが、それより欲望の方が勝っていた・・
僕は我慢出来なくなり、自分のペニスを握ると姉のヴァギナに当ててみた・・・、ペニスの先っぽで姉のそこをなでてみると、姉がそれを欲しがっている様に思えた、(自分勝手)ペニスをそこに当てたまま、先っぽを差し込み、ぐっと腰を前に突きだしペニスを姉に突っ込んだ。
思いの外スムーズにペニスを挿入できた、姉のあそこもかなり露をだしており、それが潤滑剤となった。
さらに、腰を押し込んで、ペニスを根元まで挿入すると、姉は「うううっ~」と小さな声を出して、身体を反らして、僕を受け入れた。
ゆっくりと腰を前後に動かし僕のこわばった物を出し入れした。
姉は僕に挿入されているとは思わず、彼氏とやってると勘違いしているだろう、僕の動きに合わせて腰を動かしている。そのうち「うっっ・・あっっっ・・」と少し声を漏らし始めた。
しばらく出し入れした後、すこしづつ激しくストロークすると、姉はどんどん感じてきて、声も出し始めた。 
「あっああ~~ん、うう~~##“~・>、」姉は腰をそらしてさらに大きな声を上げだした。
と、その時姉は薄目をあけた。
「えええ~~、浩二あんたなにしてるの?!! ちょっとお~ こんな事~~」
俺は構わず腰を振り続けた、あねも気持ちよさそ~に身体を動かしていうr。
「ああん~~だめえ~~、やめて~=、抜いてちょうだい~~あっあっあっああ~~~」とうと姉は逝ってしまった。
おれは、まだいきり立っている物を姉から抜いて「ごめん」と謝った。
「だめじゃないこんな事して~~」姉は、半分まだ逝ったままだ。
「でも姉ちゃんも気持ち良さそうだったよ」
「そりゃあ~~ 少し気持ち良かったけど・・・・でも兄弟じゃない」
「姉ちゃん・・・もう一回やろうよ」とだめだめと口で言いながら抵抗が弱い姉を抱き、うつむきにひっくり返し、腰を引っ張り上げ、その中心に俺の立ったままの物を突っ込んだ。
姉は「だめっ だめっ~~え あああ~~ん・・・あああっっっ」とすぐに声を出し始めた。
結局この晩は、もう一回やって姉は疲れ果て、そのまま眠ってしまった。
一晩やりつくした後は、姉も僕のペニスを気に入ってもらったらしく、その後は、姉にスキがあれば、捕まえてパンティを脱がしてペニスを突っ込んでいる、姉もたいして抵抗しないので好きな時にやらせてもらってる。
姉も、もうだめだからと言いながら、入れてやればすぐに逝きまくるので楽しくなる。
こんな生活がずっと続けばいいな~と思っていた。
しばらくすると、岩手に住む叔母(父の嫁いだ妹)から電話があった、なんでも息子が東京の大学を受験するので、東京の予備校に夏期講習を受けに来たいとの事。

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