10年以上前の話しですが、私の趣向が原因で別れた妻がいました。
妻は38歳で子供には恵まれなかったおかげで30代後半のわりにはスタイルも崩れてはいませんでした。
結婚して5年が過ぎた頃、2人の間に子供を諦める空気が流れ始めていました。
当然、夜の生活も少なくなってきます。
そんな時、本屋で目にとまった雑誌が私達夫婦の運命を変えてしまったのでした。
スワップや3Pを実践しているご夫婦やカップルが掲載されている雑誌でした。
雑誌を買って家に帰り妻と一緒に見ました。
愛する妻を他の男性に抱かせる御主人の多さに驚きと興奮を感じ、妻も愛する夫の前でセックスする行為に『興奮するね。でも、私には出来ないわ。』と言います。
その夜、私達はいつになくお互いを求めセックスしました。
キスをしながら私は妻が知らない男とセックスしているのを想像しています。
妻も同じ事を思い浮かべているに違いありません。
私はベットサイドの枕元灯を消して寝室を真っ暗にしました。
妻のイメージを膨らませるためです。
全裸になった私は妻のパジャマを脱がせながら『奥さん、いいですね?』と話しかけます。
『イヤ~ダメ~』と一応抵抗します。
胸を揉んで『乳首がピンピンにたってますよ。いやらしい奥さんだ。』『ダメ~主人に叱られる~あなた・・・助けて・・・』とイメージの世界に入ったようです。
身体をずらして下半身に舌を這わせます。
『奥さん、ビショビショになってますよ・・・もう、欲しいんじゃないですか?』『ダメ~それだけは許して・・・』『でも・・・御主人から頼まれたんですよ・・・生で犯してくれって・・・子宮に精子を掛けてくれって・・・』『イヤ~あなた・・・助けて・・・』
私の亀頭が妻の身体を割って挿入されていきました。
ピストンを繰り返しながら妻に話しかけます。
『どうですか?御主人以外のチンポは?』『あん・・・あん・・・ダメ~感じてしまう・・・あなた・・・許して・・・』
初めてのプレイと呼べるセックスに私達は快感と興奮に包まれていったのでした。
あの夜いらい普通にセックスする事はなくいろいろな状況を設定してイメージセックスを何度もおこなうようになったのでした。
バイブを他の男にみたてて妻に挿入したりもしました。
ある夜、妻をベットで待っている時、あの雑誌を見ていると携帯番号を掲載している人がいる事に気付いたのです。
3P希望の方でしたが話しを聞いてみたくなった私は非通知でかけてみました。
男性は以外にも誠実そうな方で今までの体験談を話してくれ緊張もほどけた頃に妻が寝室に入ってきました。
妻の事を相手の男性に伝え電話を切りました。
妻に事情を説明して電話での男性の感じや人柄を話しました。
妻に『一度、話してみる?』と聞いたところ『話しだけなら・・・』と言います。
私は急いで先程の男性に電話をかけました。
事態を了解された男性は『携帯では通話料金がかさみますので・・・』と自宅の電話番号を教えてくださり、また、私からベットサイドの電話で非通知にてかけなおしました。
これで、通話料金を気にせず話せます。
妻は楽しそうに彼の体験談を聞いていました。
私は一人かやの外でヒマなのでベットに寝そべっている妻の身体に悪戯をしてみました。
通話中の妻は声を我慢していましたが吐息が漏れ出します。
私は興奮してきて妻を全裸にしました。
両足を大きく広げ通話中の妻に挿入したのです。
「・・・ああっ・・・」
妻は我慢出来ずに喘ぎ声をあげてしまったのです。
妻は男性にイロイロと聞かれ正直に喘ぎながら答えていました。
今夜初めて話しをした男性に恥かしい声を聞かれいつもより早く絶頂が妻を襲います。
私も同時に妻の中に射精していました。
男性にお礼を述べ電話を切ったあと2人は興奮が収まらず2回戦をしてしまいました。
それから、何度となく男性とテレホン3Pをしました。
一ヶ月過ぎる頃、昼間、自宅に電話した事がありました。
通話中で1時間後に電話しても2時間後にかけても通話中でした。
一週間後の水曜日にたまたま用事で自宅に電話したところまた通話中でした。
夜、自宅に帰った私はベットサイドの電話の着信記録を調べました。
あの男性の電話番号が残っていました。
不審に思った私は一週間後の水曜日に半休をとって自宅に帰ってみました。
自宅の前で自宅に電話してみましたが通話中です。
私は静かに玄関のドアを開け入ってみました。
1Fには妻の気配はなく2Fに行ってみました。
寝室から話し声が聞こえてきます。
話し声というより聞きなれた妻の喘ぎ声です。
私は音をたてないように引戸を少し開けました。
妻はベットの上で全裸で受話器を握り締めていました。
空いた手でバイブを下半身に使っています。
妻はあの男性とテレホンセックスしていたのです。
私に隠れて他の男性と淫靡な世界を楽しんでいる妻に興奮する私がいました。
嫉妬と興奮で理性がどこかに飛んでいく感覚に酔いしれていきます。
私は妻に分からないように自宅を出てファミレスに入りました。
時間を潰していつものように自宅に帰っていつものようにベットに入って妻を待ちました。
妻が私に隠れてテレホンセックスしていただけでこんなに快感があるのです。
もし、あの男とセックスしたらどんな快感に包まれるのか・・・
妻が寝室に入ってきました。
いつものようにお互いの舌を絡めたキスをします。
妻を全裸にして手マンで責めます。
喘ぐ妻に先週と今日の昼間の通話中の事を聞きました。
妻は友達と話していたと嘘をつきます。
なお激しく手マンで責めながら『昼間からバイブを使ってテレホンセックスしてたんじゃない?』と問いただしてみました。
『えっ・・・』妻は真っ赤になって目が泳いでいました。
『昼に帰ってきて驚いたよ』『ごめんなさい・・・恥かしいわ・・・』
妻は両手で顔を隠します。
『君は僕に隠れてHな遊びをしていた。罰を受けるのは当然だな。明日、あの男に会ってセックスして来い・・・』『ええっ?セックスするの?』『そうだ。帰って話しをして僕を興奮させてくれ。分かったな』
妻を四つん這いにしてバックから挿入しました。
その体制で彼に電話させました。
『もし、もし・・・私です・・・実は・・・』事情を説明させます。
『あん・・・あん・・・今も入れられてます・・・あん・・・あん・・・明日なんですけど・・・主人が会ってしてこいって・・・あん・・・あん・・・はい・・・じゃあ・・・明日、連絡します。・・・ああっ・・・いいぃ・・・』
興奮に包まれた私は深夜まで激しく妻を責めました。
翌日、男と会う妻を思って仕事が手につかない私に妻から10時にメールがありました。
『無事、彼と会えました。普通の男性です。安心してください。』
『了解。今どこ?』と返信しました。
『ホテルです。ゴメンね』と帰ってきました。
私も知らない男に抱かれる妻の話しが聞きたくて早く家に帰りました。
妻はいつもの通りに私に接してきます。
ベットの中で恥かしそうに私に彼との事を話してくれました。
11時ごろから3時過ぎまで彼のチンポを嵌められたまま責められたそうです。
こんなに長時間、セックスされた事のない妻は数え切れない程、絶頂を味わい何度も気を失ったそうです。
そして、彼に写真を撮られたと話してくれました。
妻の話しを聞きながら激しい夜が過ぎていったのでした。
数ヶ月が過ぎた頃、自宅に帰った私はポストにA4サイズの封筒があるのを見つけました。
リビングで妻と一緒に開けたところ中から何十枚もの写真が同封されていました。
写真は妻のもので全裸でチンポを咥えているものや、セックスしている写真ばかりです。
中には数人の男に囲まれチンポを順番に舐めている写真もありました。
妻に問いただしたところ、あの男に写真をネタに脅され週に2~3度呼び出されて身体の関係を強要されていたそうです。
最近では彼だけでなく数人の男達も加わって輪姦されていたようです。
私は彼に抗議の電話を入れました。
彼は『近所に写真をばら撒かれたくなかったら言う事を聞け』と脅してきました。
私は彼の要求を飲むしかなかったのです。
彼の要求は一ヶ月間だけ妻を性奴隷として預かるというものでした。
妻は『私も我慢してくるから、あなたも我慢して・・・』と言います。
私は妻の言葉を信じて要求を飲みました。
苦しい一月が過ぎようとした頃、また封筒がポストにありました。
中はまた写真でした。
全裸の妻は変わらないのですが、表情が全然違います。
彼を愛しているかのようなキスをしている写真がありました。
最後に妻の記入されている離婚届も・・・
すべてを知った私は失った物の大きさを感じ取り立ち尽くしていました。
紳士たちの愛人をしてテクニックを身に付けた美人の姉だったが同年代の男の告白は全て跳ね除け
ついに彼を1度も作らず親の指示する家に嫁いだ。
良家のお嬢様と言う事でお義母様にも大切にされ娘の出産のときも里帰りをしなかった。
今では富士通の重役婦人に納まっている。
姉は単にセックステクニックだけでなく、どうやって女を開発するのかも教えてくれた。
それを応用して処女を奪ってみて気に入った女はキープして性快楽を開発してやった。
イってもイっても容赦せず急所を攻め立てて頭の中真っ白にノックアウトしてやった。
ここまで行くと女は逃げられなくなった。捨てる時に修羅場になって厳しかった。女は怖い。
現在、結婚を考えている彼女1名とキープが4名いる。夜のお勤めは毎日結構大変だ。
パーティーなどにユニクロを着ていくと最近の女の拝金主義が良く解って面白い。
最初は相手にして貰えないが勤務先と職位、年収、貯蓄等を知ると手のひらを返したようになる。
その点、彼女やキープ達は愛情先行で実に暖かい。
天は2物を与えずと言うが持っている処女は何でも持っているが、けばいビッチは何ももっていない。
その事を姉はセックスを通じて教えてくれた様な気がする。
こんにちわ!
私は今、高校3年です。
私のエッチな体験談を聞いて下さい!
私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年以上付き合っています。
初めてしてから何回かしている内にどんどん気持ち良くなって、元々毎日オナニーしてたのもあってエッチが大大大好きになってしまいました!
彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回くらいはしていました。
でも、もちろん誰でもいい訳じゃなくて、大好きな彼氏だから一杯したいって思っていました!
彼氏も私の事が大好きで、「将来は結婚しようね!」って二人で約束しています!
でも、彼氏はあんまり体力がないのか、精力が足りないのか、今ではほとんど前戯もなしで入れて終わりって感じです!
私は何回でもイケるってゆーか、何回でもイキたいから、「もっともっと」って言っちゃうんですけど、彼氏はすぐに「モー疲れちゃったよー」って面倒くさいみたいに言うんです!
正直それで喧嘩した事も沢山あります!
そんな話を友達のマイちゃんにしたら「あたしの彼氏と交換してよ!ウチらの逆じゃん!」って冗談っぽく言ってたんだけど、マイちゃんの彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、マイちゃんとは3年も付き合ってるのに、毎日何回もエッチしようとするらしいです!
でもマイちゃんは飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!
もったいない!!!
マイちゃんは私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!
そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家に行きました!
なんか夏の夜って、それだけでエッチな雰囲気になりますよね?
それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ!」って彼氏にオネダリしました!
でも見事に「眠い!」の一言で終わり!
ここ半年位はいっつも寝てばっかり!
めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・
おっぱいで挟んでスリスリしてあげても、全然ダメ!
ちょっと自信なくしました・・・
一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・『誰でもいいからエッチして!』って冗談だけど思っちゃいました!
(ホントはあんまり冗談じゃなかったのかも知れない・・・自分でもよく分かりません)
結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っ払ってやる!」って事でコンビニに一人で買い物に行きました。
夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。
しかも、エッチ後にそのまま寝ちゃったから、ノーパンだったんです!
今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?
私って男友達にはよく「エロい身体してんなー」って言われるんです。
身長は172cm、体重は68kg。
3サイズはバスト104cm(アンダー79cm)・ウェスト65cm・ヒップ93cm。
Gカップの胸がちょっと自慢です!
かなりグラマーでしょう?
おかげで男の人からジロジロ見られたり、電車やバスで痴漢にあったりは慣れっこです!
彼氏といる時にも誘われたりしちゃうのが大変なんですよねー。
話がそれましたね。
元に戻します。
私がコンビニに行くと、駐車場に怖い系の人がたまっていました!
ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん!どこ行くの!」なんて軽く声をかけられました!
ビックリしつつも無視しようとしたら、なんとマイちゃんの彼氏のサトル君でした!
私は「ビックリした!拉致られるかと思った!」と言うと、「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫様抱っこされて、駐車場の影に連れて行かれました!
サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになっていました!
私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けてー!」とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!
サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラ・ノーパンなのに気づいたら「うわ!やベー、もう無理かも!」って言い出して、壊れた車みたいなのがあったから、その影に隠れた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!
ホントに「ボインッ!」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました!
でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました!
一応口では「ヤダ!やめてよ!ダメだよ!」って言ってたんですけど、ホントは『早くムチャクチャにして!』って思ってました。
サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!
てゆーか舐められる前に硬くなってました!
恥ずかしいけど乳首を舐められるとビクンビクン身体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、ヤダ、ダメだよ、あんっ」って声が出ちゃうと、サトル君は「マイより全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」って言われちゃいました。
私は凄く嬉しくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」って熱々のベロチューしちゃいました!
サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」と言って、私の答なんか聞く前に、私を車のボンネットに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。
ノーパンのミニスカを捲り上げられて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」と言われておチンチンの先っぽが当たりました。
私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君、ゴムっ」って一応聞きましたけど、「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ!」と言われちゃいました。
正直私もこの時はどうでもイイって思っていました。
・・・ウソです。
彼氏ゴメンなさい、ホントはそのまま入れてほしいって思っちゃいました。
興奮しすぎてた所為だと思いたいです。
そして、サトル君がメリメリと入ってきました。
マイちゃんから「あいつの、すっごくデカいよ!」とは聞いていたんですけど、予想以上に大きくて、アソコが裂けちゃうかと思いました!
でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。
サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」っておっきいのが入ってきたら、私は声も出せないでイッちゃいました。
でもサトル君は気付いてないみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッってすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、ミニスカを捲り上げられて立ちバックで犯されている様にしか見えないと思いますけど、今までしたエッチで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏のより全然気持ちよかったです!
サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激しすぎて3~4回は続けてイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それ位のお返しはしないといけない!って思いました。
結局は彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!
その後は連絡先を交換して急いで帰りました!
サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いていなかったみたいでした。
その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。
サトル君とはもうエッチする事はないのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました!
次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せしていて、私もちょっとドキッとしていたら、そのまま手を掴まれてプールの裏に連れて行かれました!
私は「何々どうしたの?」って聞いても「いいから来いよ!」って言うだけで、なんか若干ハァハァ息が荒かった気がします!
プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました!
すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になっていると、「しゃぶって!」って言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!
私の口に入りきらないアレを一生懸命に咽喉の奥で咥えました!
無理矢理だったけど、私はもうビチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです!
でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」って言って全然してくれませんでした!
それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、しかも彼氏より逞しい身体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!
サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の便器みたいに扱ってくれるから、それが最高です!
「好きだ!」とか「可愛いよ!」とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!
サトル君はフェラを止めさせると、私は壁に手を突かせて、スカートを捲り上げてパンツをズラして、また生で入れてきました。
もうすっごい気持ちイイです!
カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!
サトル君は柔道部で力持ちだから、私の身体が浮いちゃう位に力強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいました!
私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を抱えて、宙ぶらりんにさせられて突きまくられました!
もうもう!最高に気持ちイイです!
サトル君は「うあああああああああ、あああああ、うはぁあああ」と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
でも、私はその時から、何も言えなくなってしまいました。
なんか、サトル君に蹂躙されてるって言うか、支配されている感じに溺れちゃって、『この人には何も逆らえない!』って勝手に思い込む様になっちゃいました!
サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。
私はレイプされた後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・
そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏と一緒に皆でワイワイ過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然と抜け出していきました!
そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ!」って言われました。
もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!
でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じしゃぶってあげました。
サトル君は一人で気持ち良くなって、「あっ、出る!」と言うと、咽喉の奥にものすっごい量の精液をいっぱい出して、全部飲ませられました。
そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・
朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。
私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。
でも、全然収まりません・・・
彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足出来ないかも?って思う様になりました!
そして放課後です・・・
いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。
でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。
すると、サトル君からメールが来て、「マイと遊ぶから、その前にマンコ貸せ」と入っていました。
もうそれだけでビッチョリです。
彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。
個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎ始めたから、私も急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突き出し、片手でアソコを広げました。
サトル君はすぐにアレを宛がって、「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!
もうすっごいです1
二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!
サトル君は容赦なくぶち込んできて、本当に「ケダモノ」って感じなんです・・・
サトル君にされていると、『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・
もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出して貰う為の道具なんだ・・・って心の底まで征服された感じがしました。
私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやああああ、すぐイッちゃう!」と言ってすぐにイキました。
でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、意識が遠くなってしまいます。
こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。
そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・
急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていたけど、バレてないみたいでした!
こんな感じの毎日が今も続いています。
サトル君の命令はどんどん過激になって、最初のエッチの時みたいにノーパン・ノーブラで学校に来させられたり、夜の公園で青姦したりといった露出プレイをさせられました。
縄やロウソクといったSMプレイも経験し、サトル君の目の前でオシッコさせられた事もあります・・・
彼氏には触らせる事もなかったお尻の処女を奪われ、今の私はアナルセックスでイク事も覚えました。
私って本当はドMだったんでしょうか?
どんどん変態になっていきます。
彼氏にはまだバレていません。
サトル君は彼氏とは別れるなって言います。
罪悪感とスリルが興奮を倍増させているのが、自分でも分かります。
こんな生活がいつまで続くかは何とも言えませんが、もう誰かに支配される快感からは離れられないと思います。
もしサトル君に捨てられたら、この体験談を読まれている誰かが、新しいご主人様になって下さい!
その時はこの体験談DBに、連絡先を書いた新しい投稿を出します。
僕も同じような経験者です。
僕の場合は友人にネットの素人投稿画像に おまえの嫁らしい女が載ってるぞと教えられたのです。
僕はまだ33歳ですが昨年離婚しました。
普通に子供も生まれ幸せな家庭だと思っていたのです。
妻は一つ下で中肉中背の平凡な女でしたが僕には最高の女だと思っていたのです。
ある日、友人から電話で間違いかもしれないけど おまえの嫁にそっくりな女がアダルトサイトに載ってると言われたのが最初でした。
友人は何気に見てたらしいのだが十数枚アップされた画像の数枚に1歳に満たない赤ちゃんと一緒に写った女の服装が見覚えがあって
1年前に家で友人たちと撮った集合写真を見たら嫁が着ていた服装そのものだったのだ。
目のは横線が入っていたが顔立ちは嫁と似ているので電話したというのだ。
サイトを教えられて見ましたが間違いなく妻でした。
本当にショックでした。
妻が子供に授乳しながら男の上に騎上位で写ってる画像やモザイクはかかってましたが大きく股間を自ら開き秘部を開いてる画像。
何より投稿している男のコメントが屈辱的でした。
妻のことを便所女と呼び、呼び出せば尻を振って飛んできて股を開く女だとか亭主が気の毒だとか・・・
その男は僕と結婚する前の彼氏でした。
子供は僕が引取り実家で両親の助けを借りて育てています。
消防の時、教室の後ろに貼ってある図画の張替えを同じクラスの女子の学級 委員の子としていた。彼女はスカートだったから、僕が後ろのロッカーの上 に上って古い図画を剥がし下にいる彼女にわたして、彼女から新しいのを
受け取って貼っていってた。僕はその日少し裾が緩めの短い半ズボンを穿いていた。
終わって下に降りたとき、彼女がぽつんと、
「〇〇君、下からずっと見えてた・・」
「何が?」
「・・下から〇〇君の白いパンツが丸見え・・」
「ええっ?!」
「〇〇君、クラス会の時もこの半ズボンだと教壇に立ったら時々横からパンツ見えてる・・」
「そんなの見てるの?」僕は図らずも勃起してきてしまった。
「他の女子も見てるよ・・ああっ、〇〇君の前の方、大きくなってる・・」彼女が半分叫ぶように言った。
「お、お前がそんなこと言うからだよ・・」
「いやらしい・・」
「男は意識したらみんなそうなるよ・・」
「ねえ・・」彼女の声が急に変わった。今まで聞いたことのないような声だった。
「ここ、触ってもいいかな?」
「どこのこと??」もうこっちはドキドキだった。
「ここ・・」彼女は僕の半ズボンの隙間に手を伸ばし、僕のパンツの膨らんだところを触り始めた。教室には誰もいないし、僕のクラスは下校時にはカーテンを閉めていたので、外からも誰も見られなかった。
「・・」僕は頭の中が混乱して、抵抗することなど全く忘れていた。
「男の子って、こうされると気持ちいいの?」彼女の指は僕のぺ〇スの先に当たっていて、先端をなぞるように動いた。
「うん・・」
「どんどん固くなってる・・」指の動きが早くなった。
「はあっ・・」
「エッチな声出して、やらしい・・」
今度は竿の部分を引っ張りシゴき始めた。
「誰に教わったの?」
「お姉に・・こうやってあげたら気持ちいいらしいって・・ああっ、パンツの隙間から〇〇ゲが出てきた・・」勃起した〇〇〇がパンツを押し上げ隙間が出来ていた。
「恥ずかしいから見るなよ・・」
「もう生えてるんだ・・」
次の拍子に、彼女が僕の前にしゃがんで僕の股間を覗き込んだ
「〇〇君のあれがパンツの隙間から丸見え・・」ふと下を見ると、しゃがんだ彼女もデニムのスカートの前からパンチラしていた。
「その恰好だと、お前もパンツ見えるぞ・・」不覚にも余計に勃起した。
「ああっ!!私のパンツ見たら、アレ大きくなった・・もうスケベ・・」
「・・」
「・・じかに触っていいかな?」彼女は僕のパンツの裾をぴっぱり、僕の〇〇〇を露わにした。〇〇〇はフル勃起状態・・
「すごい・・」彼女はしゃがんだまま僕の〇〇〇をしごき続けた。傍から見るとすごい光景だったろう。
「もうだめ、出ちゃう・・」
「何が?」
「・・・」
「見たいよ・・」
「ううっ・・」出てしまった。
「すごーい、教室でこんなことしちゃった・・〇〇君のエッチ・・」彼女は僕の精液を拭きながら、自分のパンツ丸見えの状態でそう言った。
「お前もパンチラ、なんとかしてよ。」
「どうして・・」
「〇〇〇が小さくならないから・・」
「本当にスケベだね・・」
「・・・」
- AV
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- お姉さん
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- クンニ
- コンドーム
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- セフレ
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- チンコ
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- パンティ
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- フェラ
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- 不倫
- 中出し
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- 乳首
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- 人妻
- 会社
- 体位
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- 先輩
- 処女
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- 初体験
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- 同級生
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- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
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- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
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- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位