萌え体験談

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女将に子種をせがまれて…

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を、子種を出してぇ〜」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。
(これからの話は二年前の実話である。)
学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしくしばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、果ては血液型まで聞かれた。俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと聞かれた。え〜また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ〜と思いながら夕食の後仮眠を取った。布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。女将が俺の近くに座る。胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。女将が話始めた。何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと度々言われホトホト困っているらしい。
「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」「へっ???」意味がわからずポカーン、俺。
「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」ようやく意味を理解した。だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。
「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。
「い、いいんですか。」声がかすれる。
「お客さん、口は固いですよね?」
「固いです、固いです、固いです!」三回も答えてしまった。女将の指が勃起をなぞる。
「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の唇に吸い付いた。女将が舌をからめてくる。夢中で女将の舌を吸う。女将が俺の舌を吸う。ヨダレでベトベトになる。乳をつかむ。重い乳だ。女将がウッと呻いて
「やさしくして…」
「ご、ごめんなさい。」ゆっくりやさしく揉みあげる。
「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)バチンと女将がホックを外す。ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。むしゃぶりつく。痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。こんなでかい乳は久しぶりだ。俺の彼女はスケベだが貧乳だ。記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。ハーッと女将が息を吐く。女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。
「お客さん、ベトベト…」俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。
「立って…」女将に促され立ち上がる。
「若いのね…フフッ」大きなシミを見てパンツを下ろした。パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。
「ホント…立派…」長さと太さを確かめるように指を動かす。
「玉もおっきいわあ〜ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)
「女将さん…」
「恭子って呼んで…」
「恭子さん、電気つけていい?」豆球だけでは隅々が見えない。
「お客さん、やらしいわあ〜ええよ…」すっかり打ち解けて完全に関西弁になった恭子さん。天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。ドクン、また汁が垂れる。
「恭子さん、京都ではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」勃起をつき出す。「え〜そんなん恥ずかしいやん!」
「教えてよ。」
「ホンマ知らんのん?チンポッ」小さな声で。
「うん?聞こえなかった。もう一回。」
「もう〜チンポ。スケベ!」
「じゃあ〜チンポを入れるところは?」
「それば無理〜恥ずかしい〜」
「教えてくれないと入れてあげないよ。」恭子さんは答えずにカボッとチンポをくわえた。くわえたままくぐもった声で
「…オメコ…」
「オメコかあ〜なんかやらしい言い方だね。」恭子さんは本格的に口と舌を使い始めた。恭子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。ゾワゾワっとする。決して派手な音はたてない。ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。チンポが膨張する。口の中なんかに出したら大変だ。お口から出し
「ご主人のチンポはどうなの?」
俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。
「…あの人のは…小さいしあんまり固くならへんねん。こんなカチカチなんは久しぶりやわ。それにちょろっとしか出ないし」
「うん?何が?」
「わかってるくせにい…せ、い、し…」恭子さんがまたくわえてきた。俺の尻を抱え顔を前後に振る。時々首をひねる。ズビ〜ズビ〜ズビ〜というヨダレの音。喉の奥に突っ込み過ぎてオエ〜。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時にまた射精感が込み上げてきた。ヤバイ!AV男優のようにはいかない。森三中の大島の顔を思い浮かべる。ダメだ。村上に変えた。ダメだ。恭子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。
「いきそう?」
「うん…恭子さん、お尻見せて…」
「いいよ」恭子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。
「こう?」男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。
「恭子さん、きれいだよ。」かがんで覗き込む。
「おっきいでしょ?コンプレックス〜」
「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」尻たぶに顔を擦りつける。ヒンヤリとして気持ちがいい。こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。
「あれっ?恭子さん、シミ…」
土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。
「だってぇ〜久しぶりだもん。」尻を振る。俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチンポがしなる。
「ダメッ!臭いだめ!」と言いながら逆に尻をよりつき出す。
「恭子さんのオメコすげくやらしい臭いがするよ。」
「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ〜」
「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、恭子さんのオメコ。」表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。むせかえるようなマン臭。
「恭子さん、パンティずらして…」恭子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。モワーッと陰毛が立ち上がる。きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。
「うわ〜すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いオメコなんだあ…」
「嫌いになる?」
「どうかなあ〜よく見えないから指で広げてよ。」恭子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。ヌチャ〜と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。小ぶりなクリがめくれている。
「恭子さん、オメコ舐めてほしい?」
「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」
「じゃあ、恭子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」
「はー、恭子のオメコ舐めてぇ〜」首を伸ばし股間を見ようとする恭子さん。尻の位置をより高くして
「見て、舐めるよ。」恭子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。ウニの触感だ。舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。膣口に舌を差し入れる。チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。両手の指は乳首をこねてる。
「ググワ〜あ ヒュイ〜」怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。長い間息を止めた後、フ〜と息を吐く。
「ごめん…いっちゃった。」軽く舌を出す。舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。
「恭子さん、チンポ舐めて。」体の位置をかえ、顔にまたがる。カポっとくわえられる。膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。グボッ、グボッ恭子さんが耐えている。十分に勃起した。もう我慢できない。恭子さんの股間に入る。待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。
「お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を出してえ〜」俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。
「早くう〜早くう〜」鼻を鳴らす。
「でもいいの?旦那さん以外の男のチンポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」意思悪く聞く。
「だってぇ、主人のチンポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい〜無責任に出していいから〜早く犯してえ〜」俺はグッと腰を進めチンポを埋め込む。ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。
「恭子さんのオメコ気持ち良すぎる…くくっ。」尻を抱えて最終射精体制に入る。パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。
「あなたのチンポも太くて擦れてたまらない。あ〜チンポ、チンポ〜オメコの中で暴れてる〜」
「ごめん、恭子さん…俺もうもたない…」
「いいよ、いいよ、思いっきり出して〜奥に押し付けて出してえ〜」一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。
心地よい疲労感に囚われる。こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、こんなに出たのは初めてだ。」
「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」いたずらっぽく笑う。
俺が腰を引こうとすると。
「待って。もう少しこのまま…」恭子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。精液をより奥に取り込みたいのか。
「下になって…」結合が解けないように体を回転する。体を起こした恭子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。
「きれいにするね。」と言ってドロドロのチンポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、
「ねぇ。」目が光っている。
「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」
「えっ!?」
結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。計三発精液を絞り抜かれた?。女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。
朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て
「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」
(うお〜ラッキー)。もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。 帰り際、女将が小さな袋をくれた。電車の中で開けてねと。駅弁を食べたあと袋を開けた。ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた

美和子物語 自宅での秘め事

美和子物語 自宅での秘め事

鈴木さんとのデイトの後で自宅へ戻りましたら夫からねぎらいの言葉を戴きました。
彼の転勤のために美和子に迷惑を掛けているとの事でした。

友人と食事を済ませてきましたと報告して二人でバスルームへ移りました。
夫は美和子の背中を流してくれて後ろからネッキングでした。
彼がシンボルを美和子に押しつけています・・・。
背中に当たってくすぐったいのです。

シャワーで美和子のベビーをきれいにしてくれます。
右指を曲げて美和子の内部に差し入れます。内壁のヒダが刺激的だと喜んでくれます。
先程まで鈴木さんとベッドで戯れていたことは言いません。
もっと激しくして下さいと懇願します。

新婚生活ですから毎日のベッドが二人の義務と責任の様なものです。
夫が美和子の右手を取ってシンボルに近づけます。
固くなったペニスの先端に触れさせます。

口唇での愛撫を求めています。
先程まで鈴木さんとの愛情交歓をしたばかりですが・・・。
軽く含みますと・・・。
固くなったペニスから先走りのエキスが美和子の舌に感じます。

二人は浴室を出て寝室へ移ります。
ダブルベッドでの愛情交歓です。
夫は毎日のセックスで疲れないかと心配してくれます。

大丈夫ですとご返事をしてベッドで抱き合います。
夫のシンボルは固くてタフです。
彼の先端を美和子のクリに当てて摩擦です。
結合するのも良いですがクリへの刺激はすばらしい経験です。
彼が唾液を塗り込んで合体です。
美和子が先に頂上感に達してから彼が射精します。

新婚以来の儀式で美和子が騎乗位で結合した状態で上下してペニスを刺激するのを喜んでくれます。
夫のお腹に跨って彼の苦悩するお顔を見ています。
彼が射精するようになればお休みです。
絶頂感の引き延ばしです。
美和子は絶頂感が連続しています。
対面する夫の両手が美和子のクリトリスを弄っています。

クリの先端が光っていると言って喜んでいます。
他愛のないベッドでのお話です。

夫との交接では射精後はそのままで眠りにつきます。
早く妊娠するようにとの配慮です。

しばらくお休みをしてから美和子が前屈みでベッドに手を突きます。
夫は後部から結合です。夫の性器が根元まで刺さっています。
後背位からの結合は深い充実感があります。
ドッグスタイルは男性が喜ばれる体位です。
美和子のお尻を高くして彼が激しく動きます。

美和子は彼が射精するまで辛抱強く待ちます。
射精後には対面しての結合です。
精液が漏れないようにとの事で美和子の入り口に栓をします。
彼自身で。

その間は美和子の乳房や谷間へキスしてくれます。
時には、内股や性器周辺にもキスマークを残します。

夫は嫉妬深い人ですから美和子のからだを隅々まで観察しています。
ですから、ダンスの先生との事が知れますと大変です。
結婚はお見合いです。父母の出身地の信州の方で母の遠縁です。

殆ど毎日のベッドでは2回の射精でした。
男性経験がありませんと言っていますから多様なテクニックは使えません。
学生時代の同性のお友達との事も秘密です。

とにかく美和子を大切にしてくれるので楽しい日々でした。
この様なベッドでも鈴木さんとの事をおもいだしています。
鈴木さんのペニスが固くてタフです。

一日にお二人の男性との交わりで美和子は疲れていますが言えません。
夫が卑猥な言葉で美和子をいたぶります。
いつもの事ですが・・・。
ベッドでのお話は誰にも言えませんから・・・。

何でもします。

昨日、、電車で
気持ちよかった。
でも中途半端でバイバイいちゃったから・・・
もっともっと
もっともっと
もっともっと
もっともっと
気持ちよくなりたい。

あんな事や
こんな事
何でもします。

いつでもいいです。
連絡ください。

山下理恵
080-2703-5294

美和子物語 ダンス教室 先生との

美和子物語 ダンス教室 先生とのお食事 ホテルでもダンスして・・・

結婚して間もなく夫がマレーシアの現地工場へ転勤することになりました。
現地では会合が有れば音楽とダンス会に出席する機会が多くなるとの事で都内のダンス教室へ通う事になりました。
1時間のチケットを20枚購入してスタートしました。

最初のレッスンは年配の女性教師の方が初歩的な事を教えて下さいました。先生が男性役です。
美和子のウエスト部分に先生の右手が添えられます。そのリードで動いていますと自然に踊れるようになりました。身体が軽やかに動きます。
3回のレッスンで基礎的な事柄を教えて頂きました。
その時の洋服はパンツスタイルでした。先生の指導でダンスの雰囲気にも慣れてきました。

その後、男性教師から踊りを教えて頂く事になりました。鈴木さんです。
30才後半の年齢だったと思います。右手で美和子のウエスト部分を支えて巧みにリードされました。
踊っていてターンする時に、鈴木さんの右足が美和子の両足の間に踏み込まれます。美和子の太股は鈴木さんの体温を感じます。ダンスの勉強なのですが・・・。
薄生地のスカートですから、困ります・・・。

鈴木さんから好意的な仕草で数回のレッスンをして頂きました。彼の体温を感じることで恋人気分になっていました・・・。
10回目のレッスンが終わって退出時にご一緒に教室を出て、新橋駅まで歩く途中で夕食のお誘いを受けました。
当日は友人達との夕食会が有りましたので喫茶店でジュースを戴いてお別れしました。
でも、次回には食事をしましょうとのお約束をしました。

次回のダンス教室の予約は週末の金曜日で6時からの2時間です。
その日の練習の後で食事をする予定でお家を出ました。新しい洋服と下着で出かけました。
ダンス教室ではいつものようにステップを踏みながら鈴木さんの体温を感じています。食事会の予定が控えていますが誰からも悟られないように普通に振る舞っています。
二人には何時もと違う雰囲気が分かっています。深い仲になろうとは知らないで・・・。

レッスンが終了後、近くのホテルで食事をしました。お魚料理と白ワインで少し酔いました。
ダンスを教えてあげましょうとの言葉に負けてホテルの一室へ移動しました。ツインベッドのお部屋でした。
美和子も望んでいたことでしたが言えません。

結婚以来、夫とは毎日の愛情交換ですが、土日はお休みにしていました。
当然ですが金曜日は仲良し会です。
今日も帰宅すれば夫との・・・。

少しの酔いが美和子を大胆にしています。チークダンスをしながら鈴木さんの息子さんが勃起しているのを感じています。いつもの事ですけど・・・。
ウエストの手が美和子のお尻に移動しました。
その時、両手で美和子を抱えられました。二人の胸が密着します。

抱きかかえられて呆然としていましたら、ブラウスとロングスカートを取り去られました。
ピンク色のブラとショーツだけになりました。
鈴木さんもスーツを脱がれて下着だけです。ここでチークダンスを続けます。下半身は緊張で盛り上がっています。
美和子のベビーはすすり泣きの状態です。困った事ですが・・・。感情が抑えられません。

二人はベッドに倒れ込み、美和子のブラジャーが脱がされました。85㎝のバストが丸見えです。乳房にキスされます。乳首も噛まれています。
美和子のベビーは大洪水状態です。
乳房の谷間にも軽くキスされましたが・・・。デイープキスはお断りしました。
夫とのベッドでキスの痕跡が見つかれば言い訳が出来ませんから。新婚早々の浮気では離婚されてしまいます・・・。

やがて、ショーツを脱がされます。いきなり、彼がベビーにキスです。
クリを巧みに噛んだり吸引したりして愛撫されています。両ヒダは広げられています。
Vaginaの内部を観察されています。鈴木さんは内部のヒダを見て大喜びでした。美和子も見られる事で興奮します。
大量のジュースが出ていますが全てを飲み干されました。

鈴木さんの指が美和子の中に入って、内部を巧みに刺激されています。息子さんを侵入させようとされましたが中には入れないで下さいとお願いして中止です。
美和子はその代わりに息子さんにキスしてあげました。

新婚生活で覚えたばかりのキスです。舌を押しつけるようにして先端を吸ったり噛んだり・・・。
その瞬間に鈴木さんが射精の合図をされました。ほとばしる大量の精液でした。あわてて、
ホテルの小さなタオルで拭き取りました。

暫くして、ベッドで横たわる美和子は上向きにされ、上から重なってこられました。
息子さんは美和子の足の間に挟まっています。
息子さんを美和子の内部への挿入はお断りしていますから美和子の両足の間を上下しています。擬似的な性行為です。バスルームから乳液を持ってきて美和子の両足に塗られています。

勿論、クリトリスや外陰部には接触しています。美和子の泣き所はクリへの攻撃です。
只、結合していないだけですが・・・。
最初の射精から5分くらいで、再び射精するとの気持ちを伝えられました。美和子はホテルのタオルでこれらを受ける準備でした。

鈴木さんは美和子のお顔を息子さんと対面させようと・・・。
美和子は鈴木さんの分身を頬張る事になりました。その瞬間に濃度の濃いザーメンが噴出です。
大量のザーメンガ美和子の口内で充たされています。夫のザーメンも飲んだ経験は有りませんでした。
鈴木さんからキスを求められてこれを飲み干しました。飲まなければキス出来ませんから。
鈴木さんのキスは美和子の歯茎を押しながら舌を求めます。
美和子も舌でお応えしましたら絡まりあうような気持ちです。

鈴木さんは独身者ですから、毎日の慣例として、ご自分でオナニーをされている様でしたが美和子とのデイトの為に先週から禁欲されていたそうです。
それでも、3回の夢精が有ったと告白されました。

美和子の真っ白なボデイを見て凄く感激されました。
冷蔵庫からビールを出して二人で乾杯しました。
二人はベッドで横たわって手をつないでいます。

美和子がウトウトしている間に下半身に異常を感じました。
鈴木さんの美和子へのクリとVaginaへの舌攻撃でした。
朦朧としていますがクリへの刺激は大好きです。小さなポイントです。
鈴木さんがまだ出るとの知らせでペニスを頬張ります。
アッという間に射精です。これも飲み干しました。

3時間以上が経過しました。美和子はシャワーを浴びる為に浴室へ入ります。
シャワーで内部を洗浄し、鈴木さんからの贈り物をすべて洗い流しました。
右指を内部に入れて掻き出す様にして念入りにしました。
この時、自分でオナニーをしていたときの様に両足を広げて真下からシャワーを出しました。

石けんは使いません。いつものコロンを吹き付けるだけです。
友人の浮気がご主人様に気づかれそうになったのが石けんの匂いだと聞かされていましたから・・・。
約3時間の仲良し会でした。

鈴木さんはホテルに宿泊されるとの事でした。
明朝、良ければ来て下さいと云われましたが土曜日は夫が家にいますから出られませんとお断りしました。
美和子は体内に新しい血が流れている様な気分でした。
毎日のセックスが足らないとの事ではなく、別の男性では興奮度が高まります。
道徳的では有りませんが女性の心理です。
これも美和子の生き方です。

では又。

明美を孕ませる

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」
ブリュブリュ〜 リュ、ブリュリュリュ〜という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。
「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」
「先輩、ひどい〜い」
俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。
「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁をこする。
「そんなあ〜彼、楽しみにしてたんですよ。初夜に私の初めてのものをもらって中に出すんだって。それまでは我慢するって。彼に悪いい〜」
「じゃあ、彼に言ってやろうか?明美の処女膜は俺のでかい生チンポで破ってやったって。ついでに特濃の子種を撒き散らしてやったって。」
「や、やめてください。来月結婚式なんですよ。」テニス部の後輩だった明美は来月資産家の息子と結婚するらしい。今時珍しい童貞処女で結婚するまでは純潔を守ってたらしい。(天然記念物か、お前ら…)
「先輩、早く抜いて下さい。早く洗わないと赤ちゃんできちゃう〜」明美は半べそだ。
「うん?何を抜いてほしいんだ?」
「せ、先輩のそれ…」
「ちゃんと言わないと抜かないぞ。明美のオメコから子種を撒き散らしたチンポを抜いて下さいって。」
「そ、そんな恥ずかしいこと言えない〜」
「早く言わないと子種が奥に染み込むぞ。早く言ってみろ。」
「チ、チンポ…抜いて…ください…」満足した俺はそろりとチンポを抜く。膣口がチンポの形そのままに変形している。血が混じった精液が表面張力であふれそうだ。
「明美、あいつ血液型は何型だ?」
「B型だけど…」
「良かった。俺も同じだ(ホントです。)じゃあ初夜に中だしさせてやれ。誤魔化せるから。」
明美は何も言わず浴室に飛び込んで行った。俺は一服したあと浴室へ行きもう一度明美を犯した。その四日後、また明美を呼び出す。バラすぞと言ったらホイホイ俺のマンションに来た。女は一発やられれば弱いものだ。特に処女は。明美に初フェラ、初舌上射精、初飲精を教え込んだ。明美は飲むのをいやがらなかった。結婚式まで何回も呼び出し二十数回中だしで犯し、新婚旅行に送り出した。旅行から帰ってきた三日後呼び出す。犬の格好でチンポをはめ込み乳を揉みながら初夜のことを聞きだす。なんでも亭主は最初緊張のあまり半勃ちで門前発射したそうだ。その晩はもう勃たず、翌朝ようやく挿入を果たしたが一分足らずで少量の精液を中に出したらしい。結局旅行中はこの一発だけだったらしい。明美は痛い、痛いを連発して誤魔化したそうな。
「旦那のチンポはどうだった?」抜き差ししながらビラ肉がめくり上がるのを見ながら聞く。
「よくわかんなかった…一瞬だったし…入ってたのもわからなかった…」
「俺のチンポはどうだ?」明美の腰を抱え本格的に射精体制に入る。
「ハッ…せ、先輩のは…太くて…いっぱい、いっぱい…また中に出すの?ウッウッ…」
「当たり前だよ。人妻に中だしするのは最高の快感だからな。うーたまらん。お前のオメコは極上だ。いいのか?こんな昼間から旦那以外の男の生チンポをくわえ込んで?ちゃんと亭主に謝れよ。」パンパンパンパン
「あ、あなた!ご、ごめんなさい…あなたが一生懸命働いているときに明美は…先輩におっきいオチンポを入れられて…アッ!アッ!先輩のオチンポが…ごめんなさいあなた…先輩はいつも無責任に中に出すの…先輩の精液は臭いが強くて…洗っても臭いが取れなくて、クッ、クワ〜香水振ってごまかしてるけど…ばれないか心配で…ツゥウ〜あなたごめんなさい…先輩がもうすぐ出すみたい…わかるの…オチンポが膨らんでるし、腰の動きが早くなって、つぁあ〜お願い〜中に出さないで〜お口に、お口に出して〜」新婚旅行の間禁欲していた俺は明美の巨尻をつかんで溜めこんだ精液をぶちまける。一番奥に押し付けて射出をさえぎるようにするとせき止められた精液が一気に撒き散らされ快感が倍増する。余韻を楽しんだ後ゆっくりと抜く。こぼれそうになる精液を脇にずらしたパンティを元に戻しフタをする。マン汁と精液でどろどろになったチンポを明美の口に突っ込みなめとらせる。
「明美、このまま洗わずに俺の精液を溜めたまま帰れ。夜まで洗うなよ。」
「そんなあ〜電車の中で漏れてきたら…」
「その時は指ですくって食べろ。香水なんかふるなよ。」
明美はまもなく妊娠した。俺の子だ。旦那はハネムーンベイビーだと喜んでいたそうだ。妊娠中も遠慮なく明美の体を盗み食いした。明美は女の子を出産。その一年後俺はまた明美を孕ませた。今度も女の子だった。明美の亭主は俺の子二人を自分の子どもと思って育てている。俺もその後結婚したが明美との関係は続いている。明美の膣は子どもを産んでからよく練れて気持ちが良いため手放せない。

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