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放課後のひと時(総括編)

はじめにあたり
The short story of 〝Houkagonohitotoki〟 is based on my high school day.
放課後のひと時(序章) 
男女共学の高校に在籍していた。3年生の5~7月ごろのこと。晴れの日の15時過ぎ、一日の授業が終わり、黄昏時の校内の光景を教室や廊下の窓から眺めるときに得られる解放感は、いつも爽快だった。この爽快感に加えて、一時の間だけだったが、放課後に、束の間のささやかな楽しみがあった。スカートの中の覗き見だった。対象は、同じクラスの女子生徒だった(以下、「Aさん」)。自分の所属するクラスの男女比は、男子生徒20名、女子生徒18名。クラス全体の様子は、4月当初から、女子生徒たちのグループは、細かく分裂していた。同じクラスの男子生徒たちの大半が仲良く固まっているのとは対称的だった。Aさんも例外ではなく、いつも5人の友達と仲良くしていた。ついでに言うと、私はどちらかというと物静かでおとなしい性格だったが、休み時間はいつも同じクラスの男子生徒と4人で過ごしていた。Aさんの男子生徒たちからの評判については、クラス内ではプチマドンナ的な評判はあったものの、それほど話題になるわけでもなかった。学校全体でも、評判がきかれるほどAさんは有名ではなかったようだった。自分にとってAさんは、関わる機会もなく、教室に着いてもクラス内でたまに見かけるだけの存在だった。Aさんのことは休み時間しか様子を見ることはなかったが、いつも5人で仲良く過ごしていた。過ごしている様子から、元気で明るくて活発な子という印象だった。話している時に時々見せる笑みも爽やかで明るく印象的だった。私は根暗な性格ではなかったが、Aさんとは性格が対照的だと感じていた。比較的内向的な私と大してAさんは社交的な感じだった。Aさんの外見は、身長165~170センチくらい。顔立ちは松×○理○似。四方八方からみても、健康的で肉感的な身体だった。胸は程よい大きさで丸みがあり均整のとれた感じだった。股下は机の高さよりも数センチ上ある長脚で、太ももが丸出しで、丈の短いスカート姿だ(このスカートの短さは校則違反だろと思ったが、注意されることはなかったようだった)。髪は黒色で、束ねず、彼女の脊髄あたりまで伸ばしている。背からお尻にかけてのくびれは見とれてしまうような美曲線を描いていた。お尻の大きさや丸みはスカートの上からでもわかるほどだった。このように説明的に言っても稚拙で伝わりにくいと思うが、一言で言うと、長身長脚の美女で、グラマラスという表現が合っていると思う。教室に入って見かけたとき、なんとなく似ているという印象をもつだけにとどまっていた。Aさんはチア部に所属している。そのことは、始業式後のホームルームで、担任からクラス生徒全員に簡単な自己紹介をさせたときに初めて知った。Aさんには友達がいるようだった。いつもクラスでAさんと一緒に居る5人のうちの1人だ(以下、「Bさん」)。Aさんと同じチア部だ。放課後、Aさんはいつも、Bさんと2人で部室に向かっていた。校内は広く、校舎の建物も多かった。おまけに、複雑な回路になっていた。校門に出るには、建物の構造上、3階の渡り廊下を通るようになっていた。その渡り廊下を通り抜けた先にAさんの部室があった。この校舎の階段はかなりの急こう配になっていた。毎回この階段を上がるのは面倒だと思っていた。

放課後のひと時(第二章)
それはある日、突然に訪れた。5月ごろだった。一日の授業が終わり、解散して教室を出るとき、先に、AさんとAさんの友達であるBさんの2人が、教室を出て行った。私も普段クラス内で付き合っている男友達といつものように別れて一人になり、しばらくしてから、普通に教室を出た。普段から何気なく歩いている廊下だ。前方約5メートル以上先に、AさんとBさんが歩いている。二人とも部室に向かう途中だ。Aさんの歩いている後姿をみて、なんていう姿態なんだろうと感動した。その一方であらぬことを少し想像していた。3階の渡り廊下に行く途中にあるいつもの階段のところで、「きっかけ」は突然に訪れた。私が階段を上がろうとするときには、周りには、AさんとBさんと私以外には、誰もいなかった。普段付き合っている男友達やそのほかの生徒たちもいなかった。AさんとBさんは階段を上り終えようとするところだった。階段の一段目に踏み込んで何気に上方を見上げると、Aさんの、あけすけになったスカートの中が視界に入ってきた。スカートの中から伸びるAさんの長くて肉感的な両脚。その両脚の間から見える下着のパンツ。汚れがなく真っ白の布地のパンツだった。肉厚がわかるほどピッタリしていた。初めてそれを生で見たときは、衝撃的だった。興奮も覚えた。アダルト画像等のスカートの中をみるよりも先に、現物のスカートの中をみてしまった瞬間だった。どうでもいいことだが、私は、成人雑誌とかアダルト画像とかを、高校を卒業するまでにみたことが一切なかった。興味がなかったわけではなかったし、性欲も普通にあったし、妄想でマスターベーションをすることだって普通にあった。でも、とりあえず18歳未満は閲覧禁止のものは見ないというルールを守って過ごしていた。高校を卒業してから、それまで我慢しつづけてきた反動からか、アダルト画像をむさぼるようにみた。スカートの中の画像もそのとき初めてみた。でも、画像をみているだけではいつまでも得られない確かな興奮が、Aさんのスカートの中を初めてみたときにあった。アダルト画像よりも先に、刺激の強いもの見てしまっていた。Aさんの生脚やあの部分が、自分のすぐ目前にある。でも、生脚やあの部分を触わりたくても我慢しなければならないのはかなりつらいことだ。Aさんのスカートの中を見たあのとき、たとえ男性機能に根ざしているとはいえ、男は女に「感じさせられる」動物であることを自覚した。私自身、Aさんにはその気はないのに、Aさんに「感じさせられた」ことを自覚し、恥ずかしくて、顔が紅潮してしまった。勃起した状態を人前に晒す恥ずかしさではなく、Aさんに「感じさせられた」という恥ずかしさで、私の顔は、人知れず、次第に紅潮していった。今の私には劣情しかない。ただのオスでしかない。それに対して、前方を歩いているAさんは、性欲も穢れもなく純粋で高みにいるように思えた。それに対して、いまこんな気持ちになっている私は、Aさんから、汚らわしい男だと嫌悪され蔑視されているのだと思うようになった。一方で、Aさんには失礼だがここまで理性的な判断を低下させ狂わせるなんて、なんて罪深いまでに妖艶な姿態をもった女子生徒なんだろう、存在そのものが罪だという思いもあった。そして、次第に、普段から普通に性欲のあった私はついにAさんのスカートの中や姿態に抗い切れず、徐々にペニスを勃起させてしまい、Aさんの生脚やあの部分を触りたい、Aさんを自分のものにしたいと、どうしようもないほど強く思うようになった。倫理観と理性が、かろうじて暴走を止めたが、正直、危なかった。Aさんのスカートの中を初めてみたあの日は、本当につらかった。一度勃起してしまうと、もう自制心が効かず、あとは膨らむところまで膨らんでしまっていた。ズボンの中で苦しいまでにパンパンに膨らみ切ってしまい、やむなくトイレに行き、大のほうの個室に入り、鎮めることにした。個室に入ってズボンを下ろし、熱のこもった膨らみきったモノを取り出して、解放された気分になった。妄想だけではここまで一回り大きく膨らまないことも、このときに知った。亀頭はかつてないほど真っ赤でパンパンに膨れ上がり、すでに我慢汁で亀頭部分はぬちゃぬちゃに濡れて亀頭を被っている包皮もつるんとむけて、カリがむき出しになってしまった。つるんと剥けた瞬間、カリ部分を刺激して気持ちよかった。まだ女体を触ってもないのに視覚だけでここまで興奮するものか——個室の中で、誰からもみられていない安心感から、そんなふうに感動もしていた。もうすこしだけ、脳裏に残っているAさんのスカートの中に浸っていたい。一方で、いい加減にそのことを忘れないと下校できないという思いと交錯した。でも、Aさんのスカートの中が脳裏に強烈に焼き付いて、なかなか忘れることができず、厄介だった。すでに精液で包まれた亀頭を刺激したら簡単に射精してしまう。何とか鎮めることに努めた。便座に座って90度両脚を開き、勃起したままのペニスを下から左手で添えて、添えた手の人差指で尿口周辺の筋をフェザータッチで前後にゆっくりさすって鎮める方法をとった。目を閉じて鎮めようとしても、脳裏にはスカートの中が鮮明に残ってしまってて、刺激から逃れることができない。目を閉じて、精液で濡れた筋をさすりながら、脳裏に残っているAさんのスカートの中に浸ることにした。でもこの方法ではマスターベーションになってしまい気だるさが襲ってくるだけだと思い、なるべくさすらずに添えるだけにしておいた。添えるだけにしてからも脳裏のあるスカートの中に性欲が刺激されて、包皮が剥けて丸裸になった亀頭が大きく膨れあがり、無意識に力んでしまい、ペニスがピクンピクンと痙攣してしまう。痙攣する都度、尿口からは精液がスズメの涙ほどの量ずつあふれてきた。何の刺激も与えずに放置したままで鎮めるのは本当の本当につらかった。この辛い状態を我慢することがなぜか快感だった。興奮状態で鼓動は上がったままだし精液はとめどなくあふれるし、こんな状態にさせてしまうAさんのスカートの中が本当に好きだった。しかし、徐々に鎮まっていくのが感じ取れた。それとともに高鳴っていた鼓動も収まり始め、乱れていた呼吸も落ち着きを取り戻し始めた。やがて半勃起の状態に戻り、しぼんでいった。やっと鎮まったと思い、思わずため息が出た。時間が長く感じられた。結局、時の経過に任せて鎮めるのに、20分ほどかかっていた。(余談だが、この経験で、マスターベーションするなら、中途半端に勃起せずに、このときのように我慢に我慢を重ねてはちきれんばかりに勃起してからのほうが快感が増すことを知り、以降、勃起してから直ぐに手で刺激せずに敢えて放置してこれ以上膨らまないところまで限界まで膨らんでから刺激して楽しむやりかたをとっている。)Aさんのスカートの中を見てしまった日から、Aさんを女として見る意識が芽生えた。もちろんそれが顔に表れないように、普段は、普通に過ごしていた。また、それゆえに学業がおろそかになることはなかった。Aさんのあのときの光景をまた見たい。一日が終わって教室を出るとき、その思いは、次第に増すようになっていった。

放課後のひと時(第三章)
5月下旬ごろ、今まで通り校内で過ごしていた。放課後は、定期的に、掃除の当番がまわってくる。その日を除けば、Aさんと同じタイミングで教室を出る機会がある。Aさんのスカートの中を見る機会は、吹き抜けのある風通しの良い渡り廊下のある3階に上がるまでの間だった。教室を出てから、まだ階段に差し掛かっていない。まだ覗き見てもいない。AさんとBさんの2人から数メートル後方を歩いているだけだ。それなのに、胸の高鳴りが次第に早くなり、走った後でもないのに呼吸がごくわずかに荒くなってしまっていた。このまえのAさんのスカートの中をみたときのことを思い出したからだ。Aさんのスカートの中を今日も見れるだろうかという期待が高まっていた。放課後はいつも、生徒たちの声でにぎわいが絶えない。そのような中、日によっては、周りに生徒たちがいるため、諦めることもあった。でも、日によっては、タイミングよく周りに誰もいない日もあった。Aさんのスカートの中が見えた日は、いつも、この上ない幸福感でいっぱいだった。見た後はあまりの興奮から、しばらくの間、興奮状態が冷めなかった。鼓動も高まったままだ。二回目以降の覗き見では放課後のひと時2で書いたような興奮状態ほどにはならなかったものの、やはり刺激が強すぎる。情けないほどにAさんに感じてしまっていた。高校を卒業してからこのときのことを振り返っても、スカートの中だけでどうしてあれほど興奮できるのかは説明できない。だからといって、誰のスカートの中でもいいわけでもない。下着のパンツが見えても、シミとかの汚れの一切ない、キレイに洗濯し終わった後のような、真っ白な生地のものでなければ興奮できない。そんな一種の確かなこだわりさえあった。要するに、誰のスカートの中でも、どんなスカートの中でもいいわけではなくて、Aさんのだからよかった。Aさんでなければならなかった。Aさんのスカートの中を見た直後は、本能に駆られ、無性に膣に入れたい衝動にかられた、Aさんの膣の中へ。Aさんが欲しいという衝動にかられた。マス○ー○ー○○ンのネタにならないわけがなかった。もし万が一膣の中に入れてでもしたら亀頭と包皮の間に雑菌が繁殖してそれが尿道に侵入して膀胱炎を引き起こすことまで頭が働かなかった。こんなことをAさんや周りに知られるのは恥の極みだと思って隠していたし、隠し通せていた。そのことがちょっと自慢だ。そしてここにひそかに打ち明けている——。Aさんに対する「女」としての印象は、他にもある。①体育の授業を受けていた時の姿。体育の授業は男女別に受けることになっていた。球技の授業の時だったが、遠くからしか見ることはなかった。在籍当時、まだ、女子生徒の体操服の下穿きはブルマの時代だった。女子生徒によって、上着をブルマの中にしまう生徒や、着丈が長い上着を外に出してブルマが半分見えたりちらと見えたりする格好の生徒もいた。Aさんも後者の恰好をしていた。ちらっとみえるブルマ越しの股下がとても刺激的だった。いまではどこの中高もハーフパンツに統一されている。体操服でブルマ姿はもはや過去の遺物にすぎなくなった。②水泳の授業時の姿。Aさんの水着姿に、Aさんが普段付き合っている友達が高く評価していた(ここだけ後日独立して書く予定)。③放課後、校内で植物とか芝生とかが人工的に造形されている場所にAさんがいた。そこにある長椅子にBさんと隣同士で座っている。何もしゃべらずに遠くを眺めるように見て佇んでいる姿には、体育の授業のときに見せたような性的な要素は一切なく、さわやかでとても清純派な感じで、素敵な光景だった。私にとってもAさんはマドンナだなと思うひと時だった。④部活動の最中のAさんを偶然見かけたこともある。トレーニングウェア姿だった。練習中に上から誤って落下しても最小限の傷で済むように配慮したユニフォームを着ている。チアのユニフォーム姿になったAさんは、舞台で部員全員と、公式の場でパフォーマンスするときだけ見たことがある。制服の時とはまた違って、パフォーマンスを含めてAさんのすべてに吸い込まれそうだった。

放課後のひと時(最終章)
しかし、ついに発覚してしまった。7月ごろ、校内でいつものようにAさんのスカートの中を誰にも気づかれることなく堪能していた。ただこの日は、いつもと違った。階段を上がっている最中だった。Bさんから言った。「いつもスカートの中、見られていてもいいの? 」ついに気付かれてしまった。そう思った。しかしそのとき、Aさんの意外な応えを聞き知ってしまった。「○君だったらいいよ」。その一言は、いろんな感情を引き起こした。私が見ていたことに前から気づいていたのは伝わった。そして当然に拒絶し、手でスカートを押さえ、中を片手で隠すだろうとも思っていた。でも隠すそぶりもしなかった。スカートの中から伸びる両脚と、その間から見えるあの部分。いつもの真っ白な布地がフィットしたあの部分があけっぴろげになったまま、階段を上がっていた。見るならしっかりみなよと言っているように思えた(女性視点ではそのつもりはないと思う)。この一部始終にさらに興奮した。倫理観と理性でかろうじて抑えていた劣情がドバーッと全開になってしまった。もっと近くでみたい、冷たい目で変態と言われてもいいから心行くまでAさんのスカートの中をすぐ近くでみたい!!!!! 魔性の一言だった。その一方で、まるでAさんにすべてを受け入れられているかのような錯覚に陥った。このようないろんな感情が脳内で暴走する興奮状態は初めてだった。彼氏彼女の関係でもないのに非日常的な空間でいわゆるパンチラを許してもらえる。しかも対象としている女の子から直々に許しが下りることがどれほど特別なことで強い刺激を引き起こすことか! 実際に彼氏彼女の関係に発展してしまうと、互いに気心が知れているから、同じような非日常的なシチュエーションであっても、それほど興奮はしないだろう。この異常な興奮状態は第三者からみれば劣情としかいいようがないのは認めざるをえない。この興奮状態は、まだ相手と仲良くなる前の(極端に言えば見ず知らずの相手との)関係だからこそ起きる、ある意味で特殊なものだ。とにかくこの異常なまでのどうしようもない興奮状態を鎮めるために、3階に上がりきった時に、個室のトイレでしばらく過ごしていた。心身ともに鎮まるまで、また時間がかかった。同級生の女子生徒のすべてではないものの、ここまで性的に強い刺激を引き起こす女の子はそう滅多にいるものではないと思った。その意味で、女性という生き物は罪深いと思ったし、ちょっと怖い存在だと思った(その気になればつるしあげることができるから)。鎮まってから3階のいつもの渡り廊下を通り過ぎ、Aさんの部室を通りすがるときだった。部室のほうから会話をする声が聞こえた。物音などから察してAさんとBさんの2人だけのようだ。更衣中のようだ。「図々しいにもほどがあるんじゃない? 」Bさんが言った。さっきの覗き見のことかなと察して続きをきくことにした。「前から見られてたのは気付いてた」と言った。私の名前を言った上で見ていいよと言ったくらいだから、気付いていたけど黙っていただけなのはわかった。でもあえてAさんがはっきりそう言ったのをきいてしまった。「いつまで続けるんだろ。しつこいなら本格的に訴えたほうがいいんじゃない。」。彼女らが着替えを終えて部室から出ようとするころだった。聞き知った範囲では、Aさんはスカートの中を見られることに対して、それほど恥ずかしいとは感じていないようだ。もし恥だと思うなら、太ももを丸出しにするほどの丈の短いスカートは最初から穿かず、膝まである長さのスカートを穿いているだろう。制服でもファッションを楽しみたいという動機が優先するなら、制服姿でミニスカート姿の自分自身にAさん自身が気に入っているだけであって、スカートの中が見えることは第一義的に気にしていないのかもしれない。それでも見えていることに気づいていながら、Aさんは恥ずかしいとは思わないのだろうか。見てもいいよというなんて・・。性に開放的なのか? それとも・・。逆に、見ている私のほうが後でトイレの個室で醜態をさらしまくって恥ずかしくなってしまった。このまま彼女らと遭遇するのは気まずいと思い、その場を去るように校門に向かった。部室での一部始終をきいて、彼女らから諭されたと受け止めることにした。この日のことがあってから放課後のささやかな楽しみだったAさんのスカートの中の覗き見は心から反省し辞めた。その後、AさんやBさん、彼女らの友達から、この件でクラス内で変な目で見られたり報復されたりすることはなかった。校内でもこの件が広まることはなかった。高校を卒業した後も、この件が原因でしっぺ返しを受けたと思える仕打ちをうけたことはない。実質的に無罪放免かと思っている。AさんやBさんとは気心の知れている間柄ではない。だからこそ、覗き見は当然許されるはずはない。これが通常の倫理観であり理性というものだと思っている。それなのに、Aさんのスカートの中に興奮し、さらに、あなただったら見てもいいよと言ったAさんのあのときの一言に興奮したことが記憶に刻まれている。あのシチュエーションとはいえあれが年頃の女子生徒の実態なのだろうか、と。少なくとも私にとってあの2ヶ月間の覗き見の件は、年頃といえば半数くらいの男子生徒は野蛮であり女子生徒は例外なくみな淑女で性に関する話題をすることはないと思っていただけに、そのイメージが崩された出来事でもあった。夏休みに入り、事を起こすことなく、普通の高校生3年生として夏休みを過ごした。夏休みが明けてからも平穏に過ごすことができた。そして3月、何事もなく高校を卒業した。

男ども必死すぎ

いわゆる「ヤリ捨て」された知り合いの話を聞いて男を振る時の参考になりましたありがとうございました
ほかの女性の方々も、男は普段からヤリたがりの本性をひた隠していることを参考にして、自身を大切にして、自身のために人生明るく楽しく生きましょう やはり女は女同士が最高です 男はそのための都合のよいツールにすぎません ツールとして扱うときは、機嫌を損ねすぎず、その気のあるそぶりをせずに、扱ってあげましょう
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という女性の意見を聞き知った男である私からの投稿でした

昔の経験5

昔の体験5
そしてみよの「無理しなくていいのよ」という声を背にしながら部屋を後にしたのです。
そして宴会が始まり、2晩目なので全員打ち解けた雰囲気で宴会は無事終了したのですが、
今度は昨晩4Pをしたというご夫婦と君江の友達達に呼び止められ、君江達の部屋で飲み直すことになり、僕はまたもや大急ぎでシャワーを浴び君江達の待つ部屋へ向かったのです。
部屋にはもうそのご夫婦がウィスキーの瓶とおつまみを持ち込み騒いでいましたが、君江の姿がないので「あれ、寺島さんはどうしたの?」と聞くとお友達の一人が「寺島さんは念入りにお風呂に入っているわ、きっとあなたの為かもねえ~」と意味ありげな笑い顔をして僕の下半身を見つめていました。そしてそのご夫婦の奥さんも目をぎらぎらさせながら僕の下半身を凝視していたのです。そして君江が部屋に戻ってくると2次会が始まりました。そして、話題もエッチな話題となり皆座り方も砕けてきて、僕の横に座っている奥さんなどは膝を砕いて横座りしているので太ももの奥までばっちり見え、僕の反対側の君江もパンティ丸出し(今日は黒のレースパンティ)の格好で僕に寄りかかりながら飲んでいました。そしてご主人が持参したと思われるカセット機でムードミュージックが流れると、途端に部屋の電気が豆電球になり、部屋全体が薄暗くなりました。もちろん空気も異様なエロい空気になり、まず旦那さんが君江のお友達の一人とチークを踊りだしたのです。すると今度は僕の隣にいた奥さん(当時君江より若かったから40歳前くらいかなあ)が僕の手を取り、君江に「ちょっと貸してくれる?」と言って僕を立ち上がらせたのです。君江は「チークダンスだけは貸してあげる~」と自慢げに言い放ち、僕はその奥さんとチークを踊り始めたのです。そして他の人たちも女同士でチークを踊っていましたが、突然奥さんが僕の耳元で「チークダンスは前戯だって知ってた?」と言いながら僕の股間に浴衣の裾から手を入れてきたのです。さすがにこれには参り、僕は君江の見えない方向に体を入れ替え、君江から隠れるようにして奥さんからの愛撫を受け続けたのです。一曲目が終わり、2曲目に入ったころ今度は人数的に一人余るので、今度は僕から一人あぶれていた小柄な君江の友達を誘い、チークを踊ったのです。すると突然部屋の電気が誰かの手で消され、真っ暗になりどこに誰がいるのかわからない状況が生まれ、気が付くとその小柄な君江の友達が僕の股間を触りながらキスをしてきたのです。僕は君江に気付かれまいとして、素早く舌を入れそのキスに応じ、素早く離れました。しばらくしてご主人が笑いながら「ごめん、ごめん、何かハプニングが起きたかな?今の停電で女性陣は妊娠していなければいいけど…ははは、、」と豪快に笑っていました。そして君江を見ると静かに微笑んでいたのです。そして「もう一杯落ち着いて飲もう」ということになり、みんな座りなおしたのですが、君江はなぜが僕と反対側に座ったので、僕は立ち上がって君江の横に座りなおしました。すると奥さんが「やっぱり気に入ってる女(ひと)の傍がいいんだあ」と冷やかされたのですが、君江は「そうよ、一番相性のいい人の傍がいちばんでしょ~?」と言い、僕の膝の上に乗りかかってきました。僕の息子は先ほどまでの濃厚なチークのおかげでカチカチになっていたので、君江が乗ってきた時には「あいたたた」と叫んでしまい、みんなの失笑を買ってしまったのです。すると奥さんが「それは痛いはずだわ、だってさっきまで大きくなっていたんだから…」君江の小柄な友達も「ずいぶん大きいから、これが入ってきたら私なんか壊れちゃう」と言って皆から笑いを取っていました。しばらく皆そのまま飲み続けていたのですが、君江が僕の手を自分の浴衣の脇から自分の乳房へ手を導き始めた頃、ふと目を横にやるとご主人が君江の友達の一人で、大柄な50歳代の女性と濃厚なディープキスをしていて、奥さんはというと君江の友達の一番若い30歳代くらいの女性とキスをしながらお互いの乳房を弄り合っていたのです。そしてそれに刺激されたのか、君江とその小柄な友達は僕の股間に顔を持っていき、僕のパンツを脱がし二人して僕の息子を交互に口に含み始めたのです。そして時折お互いに舌と舌を絡ませ合いながら僕の息子を味わっていたのです。そして、二人消え2人消え、とうとう僕と君江とその小柄な友達が残り、僕も全裸になって君江達の愛撫を受けていたのです。小柄な友達は薄いブルーのパンティ一枚になり、僕の股間を貪っていて、君江は僕と涎を交互に吸いあう熱いキスを繰り返し、また僕が横になると君江は僕の顔に自分のおまんこを押し付け、自分のおっぱいを揉んでいたのです。そして隣の次の間から、切なそうな奥さんの喘ぎ声が聞こえると、今度は小柄な友達が僕の息子を自身の中へ導くように僕の上に跨り、体を沈めてきたのです。すると君江は「彼女の中で逝っちゃいやよ、逝くなら私で逝って~、お願い!」と言ってきたので、先ほどみよとしてきたので、十分耐えられることができたので「大丈夫だよ、僕が好きなのは君江しかいないから…」というと君江はさらに強く自分のおまんこを僕の顔に押し付けてきたのです。僕も負けじと下半身は小柄な友達の子宮を突き、僕の口は君江のおまんこのお豆とおまんこの中を舌で突き刺していました。しばらくすると、僕の上で突かれていた友達が突然「ううん~、逝きそう、あああ、、、イクイク、いっちゃう~~」と言い体を海老反りさせ、逝ってしまいました。そして彼女の中から僕の物がでてきたので、すかさず君江が僕の上に跨り、身を沈めてきたのです。そして「固い、固いよひろし~、どう君江のおまんこ、気持ちいい?」と聞いてきたので「君江のおまんこが最高だよ、君江に当たってる~、君江も気持ちいい?」「うん、最高、ひろしのおちんちん最高よ~~~、あああ、、君江逝っちゃう、イッちゃうよ、ねえ一緒、一緒に逝こう、きてきてきて~~~、あああ、いっくー~~~~」その瞬間僕も熱いものを君江の中から感じ、君江の子宮に吐き出していました。終わった後君江に「ねえ、2晩も中に出して大丈夫?」と聞いたら「娘を出産してから避妊手術を受け、妊娠しないようになってるから大丈夫。だってこれ以上あの嫌いな旦那の子供産むなんで虫唾が走るわ」と言ったのを、なんとなく恐ろしい気持ちで聞いていました。そして君江は「結婚してから今まで味わった男性の中で、あなたが一番最高よ」と言ってきたので「結婚してから何人ぐらいの人に抱かれたの?」と聞くと「なんでそんなこと聞くの?10人くらいかなあ、でも正確には覚えてないわ。近所でも私に関しての噂話が立ってることぐらい知ってるし、いまさら気にしてもしょうがないもん」と言い僕の腕枕から立ち上がり、煙草に火を付け「ふう~」と何とも意味ありげなため息をついていました。そして時間がたち、ふとみよの事を思い出した僕は、君江にキスをして「どうする?今夜僕の部屋で寝る?」と聞くと「昨夜も今夜もとても気持ち良くなったし、友達にも悪いからここで寝る」と言うので、僕一人で部屋を出ることにしました。外に出るには次の間を抜けるのですが、そこには奥さんと大柄な君江の友達が抱き合いながら寝ていたので、「ああ、ご主人はあの一番若い友達と自分の部屋でしているんだな」となんか妙な納得をして部屋を出た気がします。そして自分の部屋に帰る前、みよの部屋に行くとカギは掛かっておらず簡単にベッドの部屋へ行かれました。するとみよは下着を着替えたのかピンクのスケスケのパンティ一枚で布団も掛けず寝ていました。その光景にまたもや僕は興奮し「みよ、帰ってきたよ」と声をかけると、すぐさま僕に抱き着き、僕の股間に顔をやり出してきたばかりのおちんちんを口に含み始めました。「やっぱりしてきたんだ、、、でもまた大きくなってきたね、うれしいわ私のところへ戻ってきてくれて、あなた。あああ、、、、はやくみよのおまんこも突き刺して、、、あなたの大きなおちんちんで突き刺して、いっぱいみよの中に出して…」
それから僕が気が付いたら横にみよが安らかな寝息を立てて寝ていました。
こんな旅行があってから、君江とは4年ぐらい付き合い、僕は最初の結婚生活を始めました。そしてみよとは、どちらから誘うわけでもなく、たまに一緒になる募集旅行でするくらいの付き合いになっていました。そして月日が流れ、僕は離婚を経験し今また新しい52歳の博子と結婚したのですが、お互いの仕事上一緒に住むわけにはいかず、僕はフィリピンで単身赴任、博子は東京で仕事をしているので、お互い行ったり来たりの夫婦生活です。この前帰国した際、君江が天国に召されたことを聞き、複雑な気持ちになったので今これを書こうと思い立ちました。君江から盗んだレースパンティは最初の結婚の時に捨てようと思ったのですが捨てられず、君江の死亡を聞かされた後ひとりで焼却しました。長文でしかも取り留めのない文章を読んでいただき、誠にありがとうございます。この文意をわかっていただける方は少ないと思いますし、関係者がこのサイトを見ていない事を祈っています。

昔の体験4

昔の経験4
無事何事もなく旅程をこなし、バスは2泊目の旅館へと到着したのです。この日も予定より早く着いたので、各参加者は旅館の周りを散策しに出かけ、旅館にはドライバーさんとガイドさんと僕の3人でお茶をしていたのですが、ドライバーさんが一服すると「さて、明日のためにバスを洗車してくる」と言って外に出ていきました。そして、僕はガイドさんに「食事は何時ごろにしますか?」と尋ねたところ「あなたは今日も宴会で食事するの?」と聞かれ、「それが仕事ですから」と言うと「今夜もあたし、あのトライバーさんと2人だけで食事しなきゃきけないの?やだなあ~」と言い出したので、「じゃあ部屋食にできる様に頼んできますよ。何時がいいですか?」と聞くと「あなた達の食事は6時半だから6時にして」と言われ、旅館の女将に「ガイドさんもドライバーさんも疲れているみたいだから、それぞれ6時に部屋食でお願いします」と頼み、自分の部屋へ入ったのです。僕の部屋はガイドさんの部屋の右隣で、ドライバーさんの部屋は別の階でした。そして、5時半ごろ宴会の支度を確認して部屋に戻ろうとした所、ガイドさんの部屋のドアが半開きになっていたので、物騒だし中に入りガイドさんの無事を確認しようと思ったところ、ガイドさんは不覚にも(わざとかも知れないけど)ソファーの上に制服を脱ぎ捨て、スリップ姿でベッドに横たわり、すこし口を半開きにして寝息を立てていました。よく見ると枕のそばにこけしが置いてあり、そのこけし(昔はバイブやローターなどない時代でした)が微かに濡れているのが分かりました。なんでこけしが濡れているのか、僕は確かめたくなりそのこけしを手に取ると、なんか粘々した液が着いていて、ちじれた陰毛も先の方についていたのです。僕はそのこけしを手に持ったまま、寝ているガイドさんのスリップを捲ると、なんと薄らとした陰毛の先が濡れていて、半開きの足元には今まで履いていたと思われる紺色のパンティが窮屈そうに丸まって足首に絡みついていたのです。すぐさま僕はこの状況を理解し、部屋のドアを閉めカギを掛けてベッドのところまで戻りました。するとその物音に気が付いたのか、ガイドさんはベッドの上で横座りになり、ぼうっとした目で僕を見つめていたのです。僕はすかさず、「新名さん、危ないですよカギも掛けずにうたた寝していたら」と言ったのですが、僕の手にはしっかり新名さんが使ったと思われるこけしが握りしめられていたのです。すると「もう解っちゃたよね、あたしが何をしていたかを…」「最近旦那と疎遠ですれ違いの毎日でさあ、すごく淋しくなることがあるのよ、この齢になると…。あなたはまだ若いから分からないでしょうけど、女も同じように欲しくなる事ってあるのよ、特に生理の前はね。そんな時これを使って一人で慰めているの」と言い悲しそうに俯いてしまいました。僕はそれを見た途端、ガイドさんが愛おしくなり、ガイドさんの頭を僕の胸の中にしっかりと抱きかかえたのです。すると彼女は僕の腕の中で「みよって呼んで」と頼み、しっかりと僕に抱き着いてきました。僕はその時結構冷静で、枕元にある時計を確認し「6時半まではまだ時間がある」と思い、館内電話ですぐにフロントに電話し「ガイドさんの具合があまり良くないので、食事は6時半に持ってきて」と頼みを入れ、みよの着ていた紺色のスリップと、紺色のブラジャーをはずし、ゆっくりと彼女の小ぶりな乳房をやさしく撫ぜ、その小さな乳首を口に含み唇で乳房を噛みながらゆっくりとひっぱり上げ、いっぺんに離すとみよはこの世のものとは思えない甘く切ない声で喘ぎだし、僕の手ももう一方の乳房に導き、僕の掌の上から自分の乳房をもみ始めたのです。もうその頃には僕の着ていたズボンは、みよの手で脱がされ、下半身だけが裸の状態でした。すぐに僕は上半身も裸になり、みよの上に倒れこみ、みよの薄い陰毛に触り、その奥にある赤く充血したお豆を触ると、一瞬ピクリと動きさらに大きな声で悶え始めたのです。そして究極はみよのおマンコの中へ指を入れると、ザラザラした部分に当たり、そことお豆を同時に刺激すると「だめ、だめよそこは、だめ~~」という悲鳴のような声と共におしっこが滴り始めました。それを僕は口で受け、さらにお豆とおまんこの中を交互に舌で舐め、突き刺し始めるともう我慢できなくなったのかみよは「早く入れて、早くみよのおまんこにあなたの固いものを入れて~~~」「もうみよ、我慢できないよ…、意地悪しないで早く入れて~」と歎願するようになり、みよのおまんこはシトドに濡れ洪水状態でした。もちろんそのような濡れ濡れなので、簡単に僕の物はみよの奥まで入り込み、みよの子宮壁に止め処なく僕の物をぶつけると、みよは簡単に絶頂を迎え逝ってしまったのです。そして僕にしがみつき「ねえ~、あたしの中に出して。あたしのおまんこにあなたの精子を一杯出して~」とせがんできたのですが、「大丈夫なの?妊娠したらどうするの?」と聞くと、「こんな仕事のせいで、妊娠ができない体になっちゃたの…」と涙目で訴えてきました。バスガイドの様に長い時間立ち仕事をしている女性は妊娠できなくなるみたいです、今のバスガイドは安全運航上座ってガイドしていますが、昔は立ってお客さんの方を向きガイドをするのが当たり前だったのです。そして僕は大量の精子をみよの子宮奥へ流し込んだのです。「昨夜もさんざん精子を君江の中に注ぎ込んだのにまだ出るんだ」っと自分ながらに感心していました。若いってすごいですね(笑)。そして僕はみよから離れると、みよのおまんこからは僕の精子が流れ出る様子が見てとれました。すぐさま僕は我に返り、時計を目にしたのです。すると6時20分を指していて、みよに「ごめん、宴会の時間がもうすぐだから宴会場へ行かなきゃ、大丈夫?」「うん、あなたのおかげで今夜はよく寝れそうよ、ありがとう」「よかった、宴会が終わって時間があったらまた来るよ」

中学生の時(1)

俺が中学生だったころ
クラスにmっていう女がいた当時そいつや俺もエロい話とかして盛りあがってて
mもちんこ見せろとかふざけていったいた。
そんななかある日ふざけてmの上履きの後ろの端をmがはいてる時踏んだ
そしたら上履きが脱げ掛けて
ノリで
「チンコもむぞ」
ってmに言われたけど
「揉めるもんなら揉んでみろ」
って言ったらいきなり 
「今日部活終わったら自転車置き場で待ってろよ」
みたいなこと言われて悪ノリで待ってたらmが来て
「ちょっと来て」
って言われて mは剣道部だったから剣道場(柔道場と兼用)に呼ばれた

剣道場(柔道場と兼用)の女子更衣室に連れていかれ何をされるかと思ったらいきなり柔道のマットひき出して
女子更衣室でmの剣道の手ぬぐいで目隠しされてマットの上に押し倒された
そしたらいきなり体育着のズボンを脱がされちんこを見られてもう半立ちだったから
「かわいい」
って言葉をかけられた

            

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