萌え体験談

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カラオケで

ちょっと前に男友達と2人でカラオケにいったんです
8時間コースでたっぷり歌うぞーと気合入れて

でも気合いだけで仕事の疲れとかがでちゃって
途中でソファにぐったりしちゃって
腰とかに来る仕事なので、一度ダメージ来ると中々起きれなくて

そしたら男友達が肩や背中にマッサージしてきたんです
男の人に触られるのはあまり好きじゃないんですが、ちょっと好意を持ってる男友達だったし
マッサージ自体は結構上手で、私もうつ伏せになってウトウトしちゃって

で、ふと気付いたら、男友達は私の上に乗ってマッサージしてて
私のお尻にあたりに座ってるんです
そこになんか硬いものがあって、お尻にこすられてるんです


どうしようか軽く混乱してたら
「折角一緒に楽しく歌うつもりだったのに、駄目になったから罰ゲーム」
とかそんなこと言って、首筋とか耳舐められて
そんなことされたの初めてで

しかもそのカラオケボックスは扉が部分的に透明なガラスで外から見えちゃうんです

恥ずかしいやら何やらでどうして良いかわからないでいたら、服の上からだけど胸も触られ始めて
アソコも触られて、ジーパンだからダイレクトに感触が来たりして

そのまま結局男友達が満足するまで触られて
最後はうなじに精子かけられちゃいました

最悪なのがそこのカラオケの録音機能で会話とか声録音されてて

声なんかも出ちゃってのをその男友達が今でも持ってて
それをどうしてるのかは分からないけど、なんか変な秘密で縛られてるというか
支配されてるような変な気持でもやもやする日々です

Re:封龍剣[超絶一門]

タイトルの意味がよく分からんのですが何か理由があったら教えてくれませんか?あとこれは聞いていいのか分からない事なので気を悪くしたらすみません。作り話ですか?なんだか告白からすぐにOK出す相手・・・ってなんかすごく軽い人間にしか思えないのでもう少し詳しい話を入れてほしいです。短編だったら特にはこの位の長さでなおかつ飛び飛びな内容でもいいのでしょうが、続き物ならもう少し内容を詳しく説明してもらえると読み手側としてもすごく楽なのでもし出来るのならばその方向でお願いしますm(_ _)m例えばどういう事があって相手の事を好きになったとか、班長Tとかの周りの人の反応、またはYさん、あるいは貴方との関係(友達なのか赤の他人なのか)などを入れてくれると楽しい体験談として読めるので・・・。長文、失礼しました。

封龍剣[真絶一門]

続き
Yといろいろ話した。(Hな話はしないで、明日も楽しみだね~とか)
「ホテルでYの部屋行っていい?」
一瞬躊躇ったが「いいよ」

夜0時。先公の見張りがあったが、元々悪ガキの俺にはチョロい。
無事到着。Yは寝てた。
「Y、Y」呼びかけると起きた。
それから1時間くらい話をした。
最初はTなんかの悪口だったのがだんだんエロい方向に。
そしてついに俺がYの胸に触れた。
最初は嫌がったが、途中から熱い吐息が漏れだし、アッ…アアッ…と喘ぎだした。
俺は下にも手をのばす。
パンツの中に手を突っ込むと、濡れていた。
クリと乳首を攻めていると逝った。
俺もフェラで逝かせてもらった。
本番やったらカキコします。

封龍剣[超絶一門]

先週あった話。

俺は小6で、好きな子がいた。
修学旅行で箱根に行ったんだけど、そいつと同じ班になった。
んで、石畳行ったとき、班長の奴(以下T)が、格好つけて走って進んだ。
ただでさえ急なのにその日は雨。
疲れてきて俺とその好きな(以下Y)は歩いて進んだ。
すると、Tが「早く来い」
イラっとしたが、何も言わず走り出す。途中でYが転けた。
俺は「チャンス!」とばかりに、
「大丈夫か?・・」と、手を差し伸べた。
「ありがと」と、Y。
これはチャンス!
「前から好きだったんだ、もしよければ付き合ってくれ」
「いいよ」
…よっしゃ!ウハ!ウハ!
テンションうp!うp!
それからT、ほかの班員と合流し、いろいろ見学した。

続く

コーチに裸にされて

私が中学2年の夏休みのことです。
テニス部の夏連に大学生のOBがやってきました。
身長180センチでスリムでハンサムな彼を始めて見た時から
密かに憧れていました。
そんな彼が実はロリコンの変態だったなんて・・。

ある日、練習中に雷雨になり、コーチはすぐに全員を帰宅させ
私とコーチの二人で片付けをする事になりました。

倉庫の中でずぶ濡れの私の姿がコーチの理性を奪ってしまったのでしょう。
シャツが肌にぴったり張り付いて、ピンクのブラジャーがカップの柄が
はっきり判るほど透けてしまっていた私の背後から
いきなり抱き付かれたんです。

”和美・・、ブラがスケスケだよ・・カップの柄までこんなに・・”
耳元に息を吹き掛けながら、昂ぶった声で囁きながら
大きな掌で胸の膨らみをしっかり包んで揉まれました。

”あっ・・いや・・コーチ・・だめですよ・・”
誰とも付き合ったこともない私は、男性にいきなり抱き付かれて
驚きのあまり、声も出ず、小さな声で囁くのが精一杯でした。

”和美・・こんなに可愛くて細いのに・・胸、おっきいね・・
 ブラのサイズは・・Cの65?”

”えっ?やだっ・・恥ずかしい・・”

私の小さな声が彼には甘えているように聞こえたのでしょう。
ますます興奮して、乳房をブラカップごと左右に揺さぶりられました。

”和美・・可愛いっ!始めて会った時に好きになったんだよっ!
 僕を和美の彼氏にしてねっ!”

”ああっ、コーチっ、私も・・好きっ・・”

夢中で彼の首に両手を回してしがみつき、唇を重ねていました。
しばらく夢中で抱きあっていましたが
彼は燃えるような目で私を見詰めて言いました。

”ふたりきりで愛し合える場所にいこうか・・”

私は黙ってうなずきました。

それから彼の車で郊外のラブホに行き

ドアを閉めるとすぐに裸にされました。

ブラもパンティも剥ぎ取られて、素っ裸にされて
明りも消さずに花びらをクンニされました。

汗まみれでシャワーも浴びずに汚れた場所を彼に舐められて
死ぬほど恥ずかしく、私は必死で彼に懇願しました。

”やだやだ・・お願い・・シャワーを・・、そこ・・汚れてるのっ!”
”和美っ、僕がお口で綺麗にしてあげるよっ”
”いやあっ・・!”
”和美の花びら、ピンク色だね・・処女なんだね・・”
”やぁっ!見ちゃいやっ!恥ずかしい・・”
”お毛々、ぽしょぽしょで柔らかいね・・かわいいよ・・”

縦割れを舌先でなぞられるだけで、気が遠くなりそうでした。
私の体は敏感すぎて、硬くなった乳首を彼がそっと口に含んだだけで
電気が走りました。海老のように体がのけぞって、イッてしまいました。

半失神の私に彼は優しくキスしてくれました。

”和美・・大好きだよ・・いきなりセックスはしないからね・・
ゆっくり時間を掛けて女にしてあげる・・”

その言葉どおり、その日は一緒にお風呂に入って、洗いっこして
帰りました。

でも、始めて勃起しきった彼のペニスを見た時は
”いつか・・こんな太いものが・・私のあそこに・・”
ちょっと怖くて目を背けました。
彼は私の手をとって、ごつごつした硬いゴムのようなペニスを握らせました。
”すこしづつ馴染んでね・・”

それからたびたび彼のマンションにいったり、ラブホデートしました。
服を着たまま、彼の懐に抱かれて、無修正のセックスビデオを見せられ
胸を撫でられ、パンティの上から秘裂をなぞられ、同時に2箇所を愛撫されました。


彼は女の子がいやらしい、恥ずかしいと思うような言葉で責めたり
私に言わせたりするのが、一番興奮するらしく
まず、ブラのサイズを大きな声で言わされました。
パンティ一枚にされて、クロッチの上からあそこを指でこすりながら
”和美・・ここ、濡れてきたみたい・・脱がないとシミになっちゃうよ・・
 エッチなジュースのシミ、ママにばれちゃうよ・・裸にしてっていってごらん・・”
とか
”和美の脱ぎたてパンティの匂いを嗅いでくださいって、言って!”

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