萌え体験談

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遠い日の思い出・

ある日の午後。

いつものごとく見慣れた番号から電話がかかってきました。

三日と空けず会っていましたが、会えないときは〇〇〇が電話してきました。

『もしもし?』と言うと若い男性の声で『あんた誰?』と聞いてきます。

心臓がドキン!と鼓動を打ちました。

『もしもし、あんた誰ですか?』と同じことを聞いてきます。

〇〇〇の旦那だ!と気づきました。

間違い電話と誤魔化して切りましたがしつこくかかってきます。

『もしもし切っても無駄ですよ!話しをするまで何回でもかけますから!』

〇〇〇の御主人は流石に妻の態度や行動に疑問を感じ、妻には言わずに色んなことを調べていたのです。
まず自宅の電話を調べていました。

NTTで発着信履歴を調べると、知らない同じ携帯番号が頻繁に出てきます。その頃の携帯電話料金は今に比べると馬鹿高く、電話料も跳ね上がっています。
もう一つは自宅の車の走行距離を調べていました。

〇〇〇はたまに車で私の町まで会いに来ました。
往復の走行距離は200キロほどになります。

旦那は出勤するときに走行メーターの数字を確認し、帰宅してから再度走行距離を確認していました。

何食わぬ顔で『今日はなにしてた?』と聞き、〇〇〇が町で買い物してたと答えると、車の走行距離と合わない事になります。

SEXももう何か月も拒否されていました。
私好みのパイパンでは旦那に見せられません。

私は頭の中でぐるぐる考えました。

『あのさ、とにかく会って話したいんだけど?』と旦那が言いました。

仕方ない・・・逃げられないな・・・と会って話しをすることにしましたが・・・

その前にどうしても〇〇〇と口裏を合わせて置きたいと思いました・・・

旦那とは一週間後に会う事にしました。
なるべく引き伸ばして〇〇〇と打ち合わせをしたかったからです。

つぎの日に公衆電話から電話が勝手来ました。〇〇〇です。

『ごめんなさい、旦那が気付いたみたいで・・・でも私は認めていません。
どうしたらいいですか?私はどうなってもいいから、〇〇さんには迷惑をかけたくないんです。』

ことここに至ってもしおらしく言う〇〇〇に胸が痛みました。

〇〇〇は私に出会う前にテレクラで知り合った男性と関係していました。
一時期はまるで恋人の様に男のマンションに通い、求め合った事も・・・手料理を作ったりもしていたとの事でした。

半年ほどの関係でしたが〇〇〇の方から別れを切り出すと男は豹変しました。

やがて男は〇〇〇を脅かすようになって行きました。
『別れるなら旦那にばらす!』と言い、関係の継続を求めたのでした。

男の脅迫に悩んだ〇〇〇は私にそのことを・・・

男は若く独身で、有名な流通業に勤めていました。

〇〇〇には兄がいました。
素行不良でヤクザとの交流もあります。

私は〇〇〇の兄に成り済まし、彼に電話すると会う事にしました。

〇〇〇から兄の事を聞いていた男はぶるぶる震えています。

『アンタさ、もう諦めなよ!〇〇〇は人妻だぜ?旦那にバラす?そんな事したらアンタ自身がどうなるか分かるでしょ?夜なんておちおち歩けなくなるよ?』

男はまるでバッタみたいにペコペコ誤り、もう二度としないと約束してくれました。

もう一つ。
〇〇〇は親のサラ金からの借金の連帯保証人になつていました。
自宅にはサラ金からの督促電話がかかる事もあります。
金額は30万でしたが、専業主婦でお金は無いし、小さな商売を営む旦那には相談出来ませんでした。

そのお金は私が立て替える事にして終わらせていました。

〇〇〇の浮気相手の事は言えないし、サラ金の事を使って言い訳することにしました。

『大丈夫。少し旦那から怒られるかも知れないけどね!任せて!』

明日以降にまた電話をするように〇〇〇にいい、その日に筋書を考えます。

二日後、〇〇〇から電話があり打ち合わせをして、当分の間は連絡を絶つように言いました。

結論から書くと、かなり不愉快な顔をして帰りましたが旦那は納得しました。

私はもう続けられないな・・・と覚悟しました。

〇〇〇を失う・・・気が狂いそうなくらい辛い・・・
改めて〇〇〇を愛していた事が分りました。

諦めよう・・・そう思いながらも携帯電話の着信音に慌ててしまいます。
一週間が経ち二週間が経ち、一月近くが過ぎた頃でした。

着信音に携帯を見ると公衆電話の表示。
〇〇〇でした。

『〇〇さん・・・会いたい・・・もう死にそうな位辛いです。』
泣きながら話す〇〇〇。

私もつい『うん、俺も・・・』と答えてしまいました。
でも・・・以前の様にはいかない。

旦那は納得はしてくれましたが疑っていました。
でも自分自身を無理やり納得させる事にして美しい妻を失う事を避けたのだと思います。

最後に旦那はこう言いました。

『お願いします。もう家内から連絡があっても絶対に会わないで下さい!』と。

私は『少し考えるから時間を貸して!必ず会えるようにするから!』と答え電話を切ました。

〇〇〇のアリバイを作るには・・・これしか方法は無い。
私は依然付き合った人妻に電話しました。

二年ぶりです。
彼女とは円満に分かれていました。

彼女に事情を話しアリバイつくりに協力してほしいと言います。

〇〇さんの為ならいいわよ!と二つ返事で答えてくれる彼女。
『でもさ、私妬ける・・・〇〇さんをそこまで夢中にさせるなんて・・・その子が羨ましい!』

彼女は翌日から〇〇〇の友人という事になります。
〇〇〇と彼女の家は近く、何ら不思議は有りません。

彼女には〇〇〇に渡して欲しいと沢山のテレホンカードを預けました。
私からの連絡は彼女が代わりにしてくれます。

『なんかさ~、私って損な役割だよね~。ふつう不倫の取次ぎなんてしないよ?』

半年程が経ち、彼女も〇〇〇の家に遊びに行ったりして旦那とも話せるようになりました。

『△△△さん、〇〇〇ちゃんをたまには遊びに連れ出してイイ?ずっと家にいるし、気晴らし食事とか買い物とか・・・ダメ?』

彼女をすっかり信用した旦那は二つ返事で了解します。

私の狙いはこれでした。彼女から『やったよ~!いつでも彼女を連れだせるよ。でもさ、前みたいにはダメですよ!』と電話があり、私は心から彼女に感謝しました。

お礼をしたいと言うと『じゃあHして!旦那とは疎遠だし・・・それに〇〇さんと比べたらね!ダメかな・・・ま、無理かな・・・〇〇〇ちゃんがいるしね~、でもあの子すごいね!あんな綺麗な子は初めて会った!〇〇さんが夢中になるわけだ!』

冗談ともつかぬ彼女の言葉にしどろもどろ・・・

二日後、待ち合わせ場所に彼女の車の助手席に乗って現れた〇〇〇。
車から降りると私の胸に飛び込んできました。

ポロポロ涙を流しながら『〇〇さん・・会いたかった・・・』

『じゃ二時間後にね!』

彼女はそういって車を動かしました。

私と〇〇〇はすぐ近くのラブホに入りました。
驚いた事に〇〇〇はパイパンです。

『あれからもずっと旦那を拒否していました。もう触られるのもイヤ!私は〇〇さんだけのもの・・・』

跪いて夢中でチンポをしゃぶる〇〇〇・・・

口を放し『これが欲しかったです・・・頭の中でずっと思ってました。私ね、あれから言われた通りにずっとアナルのトレーニングをしてました。まだ少し怖いけど、今日はチャレンジしてみたいです・・・。』

頬を染め悪魔的な微笑で誘惑する〇〇〇・・・やっぱりいい女だ・・・

後ろ向きに自分でベッドの隅に手を突き、私を求めます。

『〇〇さん・・・欲しいです・・・後ろから思いっ切り突いて欲しい・・・〇〇〇のオマンコを一杯苛めて下さい・・・〇〇さんのチンポで死ぬほどイカせて下さい・・・』

前から手をまわし自分の指でオマンコを広げる〇〇〇・・・

『如何ですか?もう〇〇〇のオマンコは、〇〇さんのチンポが食べたくて涎が垂れてます・・・早く食べさせて下さい・・・』

そう言いながらいやらしく腰を前後に揺らす〇〇〇・・・

会えなかった半年間で淫乱さに一段と磨きがかかったようでした。

遠い日の思い出・

流石にまずいな・・・そう思いました。

彼女はタガが外れたみたいに会いたがります。
御主人は父親の仕事を継いだ自営業で、帰宅はだいたい7時頃との事でしたが、私とのSEXに夢中になりしばしば帰宅が7時を過ぎる事もありました。
そんな時の夕食はコンビニの弁当を買って帰ります。

私とのアブノーマルSEXにのめり込む彼女・・・
今では自らパイパンに剃り上げ、『私は〇〇さんの物です。もう主人はイヤ!』と言います。
会う時は私が買い与えたローターをショーツの中に忍ばせ、スイッチも入れて来るようになつています。
待ち合わせ場所に来たときは頬を赤らめ、一目で快感に酔いしれているのが分ります。
ラブホに入っても前戯など要らない位に濡らしています。
ヌルヌルに溶けたオマンコを私にチェックしてもらうのが大好きになりました。

ラブホの部屋に入ると自らスカートを捲り上げます。
クリトリスの位置はローターで膨らみ、ブ~ンと言う振動音が・・・

顔を赤らめ『見て下さい・・・オマンコから涎がたくさん溢れてます・・・〇〇さんのチンポが食べたいってオマンコが・・・』

まだチンポこそ入れていませんが、アナルを弄んでイカせるようにもなつていました。

彼女との逢瀬は御主人にバレないようにと月に1、2回と決めていましたが、やがて週1になり三日とを空けず会う様になって行きました。
彼女のオマンコは長時間のSEXで擦れて赤く腫れぼったくなっていました。

『オマンコが熱を持ったみたいに熱いんです・・・いつも疼いてます』

私自身、彼女に夢中でした。

今日は安全日だからと中出しをせがむ彼女・・・
やがて安全日以外でも中出し、『万一出来たら旦那の子供って事にして産むから大丈夫!』とすごい事を言います。

『〇〇さんに中出しされると気が遠くなるくらい気持ちいいんです。自分がメスだったんだって実感して・・・こんな事初めて・・・』

私もなるようになれ!って感じで・・・その時を迎えると彼女がせがみます。

『中で・・・オマンコの中でイッて!沢山出して下さい!〇〇〇のオマンコは〇〇さんの物です。メチャクチャにして!〇〇さんの種汁で汚して下さい!孕ませて下さい!』

そう叫びながら悩乱する〇〇〇・・・

綺麗な他人妻に思いっきり中出し、抱き締め合いながら一緒にイクのは最高です。

フェラも随分と上達しましたし、俗にいう淫語も言う様に・・・美人の彼女には似つかわしくない淫語・・・

SEXの最中に彼女の口からチンポとかオマンコ、種汁(ザーメンの事)、チンポ涎(先走り液)やオマンコ涎(愛液)なんて言葉を聞くと堪りません。

身体からは余分な肉が取れ、匂うようなメスの魅力を振り撒きます。

私はそろそろ次の段階に進ませようかな・・・そう思っていました。

『〇〇〇(この頃になると呼び捨てに)、アナル調教を本格的に始めるぞ!〇〇〇はケツをチンポで犯されてイク変態にする!もっともっと俺好みの淫乱になれ!』

『出来れば乳首やオマンコにピアスも入れさせたいけど、さすがに旦那がいるしな~』

『私・・・〇〇さんが望むなら何でもします!もっと淫乱にして下さい!アナルでもイケるようになりたい・・・』

私の胸に顔を押し付けそう言って甘える〇〇〇・・・愛おしくて堪りません。

『私ね・・・本来はプライドが高いし思ったことの半分も出来なかったんです・・・フェラなんて嫌いだったし殆どしたことなかった。だから下手だったでしょう?
男の人とHしてイッた事も〇〇さんが初めてなんです。嘘じゃありません。
オナニ―ではイッてました。頭の中で沢山の男の人達に輪姦されて中出しされて身体中に種汁をかけられて・・・そんな事想像しながらオナニーしてました。

いつか私を変えてくれる人が現れる・・・私が従えれる人が現れる・・・そう思ってました。

それが〇〇さんです。』

私は〇〇〇にアナルを拡張して行くトレーニングを教えました。
毎晩お風呂で指で馴らしていく。少しづつ指で広げていく。
はじめは指一本、なれたら二本にして次は三本に・・・昼間はアナルプラグをいつも入れておくこと。
プラグも次第に太い物に変えて行く事。
私とのSEXはアナル中心に変えて行く事。

『お前は俺の女だ!お前の口もオマンコもアナルも全部俺のチンポを満足させるための物!俺はこれからずっとお前を愛するし大切にする。もっともっと俺好みの淫乱になれ!』

『嬉しいです・・・〇〇をもっともっと淫乱にしてください!』

遠い日の思い出・

ショーツと彼女のオマンコはヌラ~と糸を引いていました。

『あれ~?もうこんなに濡らしてる!そんなにしたかったの?』

彼女は恥ずかしさに広げた足を閉じようとしますが許しません。

私は指でオマンコから愛液をすくいとり、彼女の目の前に持っていくと『ほら見て!こんなになってるよ!これなに?』

彼女の目の前で指を開いたり閉じたり…愛液が糸を引きます。

『すごいね~、そんなにチンポが欲しかった?』

『〇〇〇ちゃんって綺麗な顔して凄いスケベだつたんだね~!』

私は言葉で嬲り始めました。彼女のM性を見抜いたから・・・

辱められて追い込まれるとどんどん感じて行く彼女…

彼女をこちら向けに立たせ足を少し開かせるとオマンコに指を二本入れ、
Gスポットをゆっくりと擦りたてます。

『ア、ア、ア、ア・・・』

次第に早く・・・彼女のオマンコからはグチャッ!グチャッ!と卑猥な音が・・・

「アッ…そんなしたらもう・・・アッアツアッ!ア!ダメ・・・イクっ!イク~っ!』

『まだまだ!もっとイケるよ!ホラ!ホラ!』

私は一度イッた彼女をさらに追いこみました。

立て続けの3度目、『ダメツ!ダメ・・・もう・・・ア~ッ、ダメ~!』

私の手のひらに生温かい物がビユッ!ビユッ!と当たります。

『ほ~ら潮噴いた!もっともっと気持ちよくしてあげるよ!』

四回目、五回目と潮を噴かせると、彼女は自らの潮でベチャベチャになった床に崩れ落ちました。

だらしなく開いた足の間からはオマンコが丸見え、立て続けにイカされて、腰は自分の意志と関係なくビクン!ビクン!と痙攣しています。

『今度は君の番!』

彼女の手を取りズボンの上からチンポに手を当てます。

トロンとした瞳でチャックを下し、中からチンポを引っ張り出すとしゃぶり始める彼女・・・

こんな綺麗な人妻が目の前に跪いて、俺のチンポを夢中でしゃぶっている・・・

もう最高気分です。

『これが欲しかったんでしょ?答えて!』

彼女はチンポを咥えたままコクンと頷きます。

『どこに欲しかった?オマンコ?』

またコクンと頷く彼女・・・

『壁に手をついて思いっ切り尻を突き出しなさい!』

後ろから貫いた瞬間『ア~・・・スゴイ~!』と叫ぶ彼女・・・

『スゴイ?御主人とどっちがイイ?答えて!』そう聞きながら激しく出し入れします。

『いい・・・スゴイぃ・・・〇〇さんの方がいいです・・・ア~っ!』

『どこが気持ちいい?何が気持ちいい?ほら!ほら!言わないとイカせないよ?』

私はゆっくりと動かしながら彼女の答えを待ちますが、なかなか彼女は言いません。

『ほら!〇〇〇ちゃんはこのチンポが好きでしょ?違うの?じゃ抜く?ほら!どうする?ほんとに抜いちゃうよ?』そう言いながら抜きかけると『』アッだめ!抜かないで下さい・・・もっとして!もっと~!』

じゃ言って『〇〇〇のオマンコを〇〇さんのチンポでイカせて下さいって!イク時は〇〇〇のオマンコいくぅ~!つて叫んで!』

何度も追い込まれて焦らされた彼女がついに・・・

『ア、ア、ア、ア・・・もうダメ・・・お願いしますイカせて下さい・・・〇〇〇のオ、オマ・・アアッ!気持ちいいっ!イキそうです・・・オマンコいかせて下さい!〇〇〇のオマンコを〇〇さんのチンポでイカせて下さい・・・アッ・・・イク・・・イクっ!オマンコいく~っ!』
私の下腹部に温かい物が掛ります。彼女はハメ潮を噴いてイキました。

散々焦らされてイク強烈な快感・・・卑猥な言葉でアクメを叫ぶ被虐感が快感を増幅する・・・

この日、彼女は私の手の中に完堕ちしました。

遠い日の思い出・

その日私達は時間を忘れて求め合い、疲れて眠ってしまいます。
目が覚めると6時を回っており、慌ててラブホを出ました。

駅まで彼女を送り車を走らせると、ルームミラー越しに映る彼女は見えなくなるまで手を振って見送ってくれました。

翌日彼女から電話がありました。

『昨日はありがとうございました。あの…今日は忙しいですか?(//∇//)』

もちろん私に否やはなく、11時の約束で駅で待ち合わせます。
少し早めに着くと彼女はすでに来ていました。
彼女を車に乗せるとラブホへ直行、もう私に躊躇はありません。

部屋に入り彼女を抱き締めると舌を絡ませ合います。
彼女は苦しそうに唇を離し私の胸に顔を伏せながら『家を出る時にシャワーは浴びて来ました…(//∇//)』と恥ずかしそうに囁きます。

私は彼女を後ろ向きにして壁に手を付かせるとお尻を突き出させ、スカートを捲り上げショーツを足首まで一気に…

『アアッ…恥ずかしいです…(>__________

遠い日の思い出・

彼女のフェラは御世辞にも上手いとは言えませんでした。

でもそのぎこちない動きが初々しい…
私は両手の指で彼女の乳首を弄ります。

彼女の顔を両手で挟み私の方を向かせると、恥ずかしいのか目を瞑っています。

口からチンポを抜くと彼女と舌を絡ませ合いました。

私はベッドの上に座ると、彼女を後ろ向きで私の上に座らせチンポを…

二回イッた彼女のオマンコは開ききり、簡単に入っていきます。

私と彼女の目の前には鏡があり、2人の交わった姿が映っていました。
彼女の腰を少し下にズラし両足をMに開かせると、チンポが入ったオマンコがハッキリと見えます。

『ほら!○○○ちゃん見て…いやらしいよ!』
そう言いながらゆっくりとチンポを出し入れします。

『ア、ア、ア、ア…』

『ほら見て!君はスゴく綺麗…いやらしい君を見て!』

彼女はうっすらと目を開け、卑猥な姿の自分を見て『恥ずかしい…(//∇//)』と声を上げ目を瞑ろうとします。

『ダメ!見て!最高に綺麗な君だよ!ほら!ほら!ほら!』
私はそう言いながら激しくチンポを出し入れします。

『アッ、アッ、アッ、ア…(//∇//)』
彼女は薄く開いた目で自分の恥ずかしい姿を見ながら喘ぎ声を…

『○○○ちゃん動いて!俺、下だから動き難いよ!ほら腰を動かして俺のチンポを感じさせて!』

彼女の腰がぎこちなく動き出します。
私も併せてチンポを出し入れ、彼女のオマンコからはまたグチャ!グチャ!グチャ!と卑猥な音が…

『スゴいよ!いやらしいよ!最高に綺麗だよ!ほら見て!』

彼女の目線はチンポの出入りする自分のオマンコを見ています。

『気持ちいい?綺麗でいやらしいね…これが○○○ちゃんだよ!ほらもっと腰を振って!いやらしい感じる君を見せて!』

アッ、アッ、アッ、と喘ぎながら、鏡に映るはしたない女…快楽に耽る淫乱な女…

『○○○ちゃんスゴいね…これが君。ほらもっと激しく動いて!見て!いやらしい自分を見て!』
耳元でそう囁いてあげると『いやらしい…(//∇//)』

『アッ…恥ずかしいです…でも…スゴく…アッ…ア…アッ…』

『イキそう?イク時は思いっきり叫んで!イク~!って叫んで!ほら!ほら!イッて!叫んで~!』

『アッ、アッ、アッ、ア…も、ダメ…イクぅ~っ!(>___

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