愛美13才⑤

⑤はCが少女にフェラチオを教える。初めは嫌がっていた少女だが、Cが喜ぶ事を知ると、自らするようになった。場面が何度もかわるため、数日間がたっているようだ。
Cと少女の会話から、Cと少女は買い物や食事に出掛けたこと、カメラの回っていない時にラブホテルでセックスをしたことも伺える。
⑤はここで終わる。

愛美13才⑥

⑥はとにかく、少女とCの濃厚なセックス。Cは少女をイク寸前まで責めてやめる。少女はそれでも満足そうだった。
三回戦の後……
ベッドに横たわる二人。
C『愛美ちゃん』
『なあに?』
C『お家に帰りたいかい?』
そう言われた少女はシクシク泣き出した。
『帰りたい…』
C『帰りたいよね……愛美ちゃん、ヒデのいうこと聞けるかな?きけるならお家に帰してあげる』
『本当?』
C『ああ、本当だよ。愛美ちゃん、初めにエッチしたあのおじさんともう一度エッチできるかい?』
『いや!愛美、あのおじさんは嫌い!恐い!』
C『愛美ちゃん、あのおじさんも本当は優しいおじさんなんだよ?体大きくて声が大きいから恐く見えるだけだよ』
『……』
C『お家帰れないし、僕とも会えなくなるよ?』
『え!ヒデさんともう会えないの……』
C『おじさんと出来ないならそうなるなぁ』
『……』
C『おじさんには、乱暴な事しないようにいっとくから。でも愛美ちゃんがおじさんのいうこと聞けば、乱暴な事はしないよ』
『本当に?』
『おじさんなら僕より愛美ちゃんを気持ちよくさせてくれるよ』
『……わかった』
『よし、いい子だね、愛美ちゃん』Cは少女を抱き寄せるとキスをして、四回戦。
⑥終わり。