愛美13才⑦-2

B『愛美、今度はこれで気やりや』Bはいぼいぼの極太バイブのスイッチを入れて、少女の性器に宛がい沈めてゆく。
『あぅっ!それはぁ……あひぃ!』少女の腰が跳ね上がり、うねうねと動く。
B『どや、愛美!たまらんやろ!』
『あぅぅーいいっイイッ!』少女の性器にバイブがはいったままバイブが動いている。
『イイっ!!イイの!気持ちいいのーっ』少女の腰がバイブの動きに合わせてうねる。
『んああああ!イイッ!』少女の心の鏨が外れたようだ。
B『ヒデ、この子は当たりや。最高やな!さぁ、愛美』少女はBに何かを懇願するように見た。バイブが少女の中で動いている。
B『気い遣りたくてたまらんのやな?』
『あぅぅー。いい……』
B『バイブで気い遣る13才の美少女や!ヒデ、たのむでー』Bは少女の股間で動くバイブにてをやる。
『あぁっ!いやあ!おじさんっ!』
激しくだしいれをするB。B『どうや!愛美!』
『アッアッアッ!もうあわあーー!やめあひぃぃぃぃ!ぎもぢい゛い゛ぃ゛』少女は言葉にならない叫び声をあげ、腰を激しく浮かし、シーツを掻きむしり、イッテしまう。
B『たまらんな。もう、セックスの虜や。愛美はわしのもんや』
『あぁぁ……はぁはぁ……いぃ』少女は荒い息をはき、体がピクピク痙攣している。
B『まだまだ、これからやで愛美』Bは少女を愛撫した。
『あうん…おじさん……』
B『なんや?愛美』
『喉が渇いたの……お水飲みたい……』
B『お、さよか』
Cがペットボトルの水をもってきた。
B『よっしゃ、わしが飲ましたるわ』とBは口移しで少女に水を飲ませた。
『はぁー』
B『愛美、わしにも飲ませてくれや』
『はい』少女は水を口移しでBに飲ませた。
B『ええ子や、愛美』
『……おじさん』少女はBのペニスを握るとフェラチオを始めた。
B『ぉぅ!愛美、また欲しくなったんか』
『んぐ…んぐ…』
B『上手いやないか!たまらん』
『うんぐ』
B『よっしゃ、愛美!股ひらき!』少女は股を大きく開き、Bのペニスを迎え入れた。
『あぅっ!おじさんっ!』B『いくでぇ!』
『あっ!あひぃ!アッアッアッ!おじさんっすごいよぉ』Bの腰の振りに合わせるように喘ぐ少女。
腰を振りながら、胸を愛撫、キスをする。
正常位から、側位、対面座位と体位をかえ、Bは仰向けになり、少女に騎乗位を要求した。
B『ヒデから教わっとるやろ?』少女はBにまたがりペニスを性器に導くと自分で腰を落とす。
『あぐぅぅぅ!』そして少女は自分から腰を振り、よがる。
『あん!あん!おじさんっイイッいいっ!気持ちいいっすごいぃ!』
B『愛美!バイブとわしのチンポはどっちがええんや?』
『あん!あぅ……』
B『どっちや!』Bは腰の突き上げを速くした。
『あひぃぃぃ!おじさんのチンポです!あん!チンポ!チンポがいいっ』
B『さよか!ええ子や!愛美、四つん這いや!』少女は四つん這いになり、尻を目一杯高く上げた。
B『愛美、おじさんのチンポ下さいいうてみ!』
『……恥ずかしい…』
B『おじさんのチンポ、愛美のオメコに下さいていうてみ。言わんと、このままバイブにするで?』
『……おじさんのチンポを愛美の……オメコにください……』
B『言えるやないか!ご褒美や!愛美、いくで』
『おじさん!うあ……』
B『気ぃ狂うくらい、ハメたるからな!』
『あん!あひぃぃぃ!』
B『愛美!オメコはどや!チンポはどや!』
『いいっ!イイッ!気持ちいい!チンポいいっ』
B『愛美!わしのチンポとヒデのチンポ、どっちがええんや?』
『あん!あん!……それはぁ』
B『どっちや!いうてみ!』
『あっ!あっ!あああん!言えないよぉ……』
B『どっちや?』Bは激しく突いた
『ひぃーーー!あん!あん!』
B『言わんと、やめるで?』
『うぅ……』少女はちらりとCを見た。
Bは突くのを止めた。
『やめないで……!お、おじさんの!おじさんのチンポがいいです……!』
B『ほんまやな?愛美』
再び突くB
『あぐぅ!』
B『ヒデよりわしのがいいんやな?』
『はいっ!あっ!おじさん!おじさんがいいっ!すごいぃ!』
B『よし、気ぃ遣らしたる!』
『あっ!あっ!あっ!あああっ!おじさんっ!もっと……もっと』
B『もっとなんや?』
『もっと…気持ちよくして……』
B『こうか?』
『あひぃぃぃ!』
B『どんな感じや!愛美』『くるよ!あああっ!くるよぉ!おじさん!気持ちいいのがくるーっ!あひぃぃぃ!くるのっ!おじさんっ!』しかし意地悪にもBは動きを止めた。
『あっ!なんで…いや…やめないで!いじわる……おじさん!』Bはペニスを少女の性器に宛がうだけで入れようとしない。
『入れて!愛美の……オメコにおじさんの……チンポいれてぇ!』Bは一気にペニスを挿入した。
『はぐぅぅぅ!』
B『焦らされると快感が増すんや。愛美、いくで!』Bは激しく腰を振った。
『あ!あひぃぃぃあひぃぃぃ!おじさん!くるの!また、また気持ちいいのが!あああああ!』
B『愛美、イクや!イクいうんや!』
『あわわわ…イク…』
B『イクんや、愛美!イッてええんやで!』
『おじ…さん…あっひぃぃ!イクぅイクぅ!あひぃぃぃイクイクっ!』少女は叫び、ベッドに倒れた。よだれを垂らし、痙攣している『あーあーあーっはぁぁぁぁ……』
B『愛美、まだや。まだまだや!愛美みたいな娘はおらん。ほれ、ケツあげろや』
『あふん……あ…』
B『いくで!』
『んあっ!あひぃぃぃあひぃぃぃ』
B『愛美!どうや!』
『あぐぅ!!』
B『うぉ…』
『すごい……愛美ダメ……おじさん……また、また……』
B『もうダメや……愛美!イクで!』
『ひっぐうぅぅ!イクぅ!おじさ…ん…愛美もうダメ……あひぃぃぃあひぃぃぃあうっ!イク…………』
B『おあっ!おああっ』
『んあ……………』少女は失神してしまう。
B『もうはなさへんで。愛美はわしのもんや』
〜完〜