母はビ−ルを注文した。
普段お酒を飲んだところを見たことがなく「お酒飲むんだ?」と聞くと、
「ビ−ルは飲むわよ、お酒はダメだけどね」とグラスのビ−ルを一気に飲み干した。
料理のおいしさもあって、母はビ−ルを3本も空けてしまった。
ほんのりと顔が赤くなっていた、その火照りは首から胸へと広がっている。

浴衣の胸元が少し乱れている、奥が見えそうで見えない。
ビ−ルで酔っているのか、いつもはおしとやかな母が大胆になっている。
「食事も済んだし、露天風呂に入ろうかな」と僕が言うと
母が「一緒にはろうかな~」と悪戯っぽい顔で僕を見る。
すかさず僕は「酔っ払いお断り」と返すと笑みをこぼしていた。

1時間近く風呂に入っていただろうか、部屋には布団がひいてあった。
母は布団の上で横になりテレビを見ていた、浴衣から白い綺麗な足が見えている。
僕は運転の疲れのせいか、横になると睡魔が襲ってきた。
ほどなくして部屋の電気が消え、テレビの音だけが遠くに聞こえる。
いつしかテレビの音も消え部屋が静寂に、
「ま~ちゃん、一緒に寝よ」と母が布団の中に入ってきた。
僕は睡魔のせいか抵抗もせずじっとしていた。

母のお酒臭い息が耳元に、そして母の手が僕の股間の上に。
はじめはパンツの上からおちんちんを擦っていたのだが、ゆっくりとパンツの中に。
母の冷たい手がなんとも言えず、おちんちんが硬くなってしまった。

母の息が耳元から首筋に、あっという間にパンツを脱がされ、母の息がおちんちんに。
真っ暗な部屋の中で、全身神経がおちんちんに。
母の舌先が亀頭に、ゆっくりと裏筋を舐め、また亀頭に。母の舌先の動きに僕は「あっ」と
すかさず母は「いやらしい、こんなになちゃって」
母はおちんちんを咥えディ−プストローク、
セックスに飢えた女のように僕のおちんちんにむしゃぶりついている。