それは7月のとある平日の夕方、私は代休で家におりました。そして以前から考えていた計画を
実行する決意をしました。
私はTシャツにスカートの軽装で家を出てコンビニで500mlのお茶を買い、
それを飲みながらある川の河川敷へ向かいました。そこにある遊歩道は通学路にもなっており、
近所の中学生が登下校をする道です。
私はその遊歩道の脇にある休憩所で残りのお茶を飲みながら
その時を待ちました。
ほどなくして2人の男の子が歩いてくるのが見えました。
でも彼らのすぐ後ろに
女の子の2人組がおり、今回は見送りました。少し待つと再び男の子2人組がのんびり歩いて来ます。
その前後にはしばらく誰も歩いてくる様子はありません。
私は彼らに決めました。私のいる休憩所まで
あと30mくらいに来た時、私はスカートをめくりショーツを下ろして排泄をする姿勢になりました。
ホントは正面から見られたかったのですが、それではあまりにも不自然なので遊歩道に背を向けるように
しました。
男の子の話し声が聞こえてきました。私は恥ずかしさと興奮で脚がブルブル震えました。
緊張でおしっこがなかなか出ません。それでも何とか少しづつ出はじめた時、彼らがすぐ近くまで来ました。
男の子の会話と足音がピタッと止みました。私は背を向けているので見えませんが、私を見ているのだと
確信しました。さっき飲んだお茶が効いたのか出はじめるとジョロジョロとたくさん出ます。
おしっこが地面に当たる音が予想外に大きくて顔が真っ赤になりました。おしっこが終わり、ポケットティッシュで
アソコを拭く時興奮で手が震えました。ショーツを履き、スカートを戻して振り向くと彼らと目が合いました。
私は初めて気付いたかのようにビックリしてみせました。
「見ちゃった?」と聞くと彼らは声に出さずに
うなずくだけでした。「誰にも言わないでね?」彼らはまたコクリとうなずきました。
最初の計画では
そのまま誘惑して女の大事な所まで見せようと思っていたのですが、そこまで勇気が出なくてその場から
足早に去りました。
カテゴリー
人気記事
体験談サイトリンク
QRコード
アクセスカウンター
最新記事
タグクラウド
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位
アーカイブ