あずさは時々NP・NBで出掛けて露出します。
この間も外出帰りに駅のトイレで上下の下着を脱ぎ電車で帰宅。
遅い時間で車内には隣のボックスの向かい側に男の人1人だけ。
私はケータイを弄りながら足を組みかえたりしてガラス越しに男の人の反応を見ると、周りと私を交互にチラチラ。
私は席に膝を曲げて足をのせると、視線はNPのアソコを凝視。
興奮してきて片手で胸を静かに撫でると、男の人はすぐそれに気付きアソコと胸を交互に見ています。
見られてる事に気付いてないふりをして、隠しながら男の人には見えるように胸を揉んだり乳首を摘まみます。
ガラスに目をやると、男の人が股間に手を当てゆっくりズボン越しに撫でてるのがわかりました。
私は足の間に片手を挟みクリを弄ってだんだん感じてくると、男の人の動きが…よく見るとズボンからビンビンに勃起したオチンチンを露出して新聞で隠しながら握った手で上下に擦ってました。
私は驚きながらも知らない男の人のオチンチンとオナニー姿に興奮。
だんだん気持ち良くなってきてしまい、田舎の路線で夜は人がほとんどいないのを良い事に、私は男の人に向け足を大きく開き更に大胆に弄って見せました。
小さく喘ぎながら勃起した剥き出しのクリを弄り、アソコも男の人の視線に濡れ濡れ。
男の人の荒い息と扱く度に濡れたいやらしい音が混じって聞こえてきます。
私はうつ向いてクリを弄りながら中に挿れた指を夢中でクチュクチュ音を立てて激しく出し入れすると、男の人も低い喘ぎ声をもらしながら激しく擦ります。
「んっあぁっ…イクッ」と私がビクビクしながらイッてしまうと
「はぁぁ…うぅイクッ」と男の人も一緒に勢いよく射精しました。
ちょうど下りる駅に着き逃げるように下車。
帰り道歩きながら電車での出来事が頭から離れず公園のトイレへ。
人気がないのを良い事に、電車での出来事を思い出してウズく体を声を出して愛撫。
すると物音が…夜の公衆トイレに来るのはだいたい男性…緊張の中も手が止まらず感じてる息遣いが…。
ふと見た壁に穴が空いてる事に気付きヤバい!と思いながらも誰かに覗かれてると思うと、なぜか余計に興奮して激しくオナニーしちゃいました。
するとやっぱり向こうから荒い息と擦れる音…しばらくして「うぅっ」と聞こえ足音が遠ざかりました。
また誰かに恥ずかしい姿を見られてオカズにまでされた事にショックよりも、快感を覚えた出来事でした。