俺はローターをクリに当てながらバイブを友香の入り口に軽く当てスイッチを入れた
うねうねと友香のぐちょぐちょの入り口で動く
友香はびくびくとしまくりながらそして腰をいやらしく動かしながら喘ぎ声をあげる
俺は聞いた
「ほらっ、つっこんで欲しいのか?」
「入れて欲しいです…」
友香は言った
俺はスイッチを切り一気につっこんだ
ぬるぬるのあそこは太いバイブをにゅるっといとも簡単に呑み込んだ
と同時に
「あ"ぁぁー」
と今日一番の大きな声をあげた
「まだイくんじゃないぞ」
と念を押しバイブのスイッチを入れた
友香の中でウィンウィンと動き出す
友香は今にもイキそうなのを我慢してるらしく
「う"ぅぅ」
と獣みたいな声をだしていた
俺はゆっくり出し入れをした
グチュグチュといやらしく音を立てながらバイブは動く
段々と早く動かしはじめると友香が泣きそうな声で俺に懇願した
「ご主人様ぁ イきたいですぅ イっていいですかぁ」
俺は自分から素直に言えたご褒美に友香に言った
「イっていいぞ!だけどちゃんとどぅ気持ちいいのかいいながらイけよ」

友香はすぐに
「はい 友香のお○んこ気持ちいいですぅ バイブでイっちゃいますぅ」
そしてイクぅと連呼しながら友香は果てた
と思うとあそこからピュッピュッと潮を噴いていた
イった後も暫くそれは止まらなかった

ぐったりしている友香の足の縄をほどきベッドに移動させた
「もう俺のがもらえると思ったか?」
ぐったりしている友香にそう言い捨てた
「あっ…」
と友香は言い少し黙ったあと言った
「ご主人様のおち○ち○が欲しいです…」
その声、言い方はすでに最初の頃の友香のしゃべり方ではなくすごくエロく聞こえた
が俺は無言でバイブを友香に渡しこう言った
「欲しいなら今からそれでオナニーしろっ!ちゃんとイケたらご褒美に入れてやる!」

友香は少し恥ずかしそうにうつむいたあと物欲しそうな目を俺に向けて
「はい…わかりました…」
とうなづいた

続く。

18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・

調教部屋

「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」