ホテルの駐車場に車を止めると、、、「こんなオバさんでもいいの??」「優子さんは、オバサンじゃないよ、、。」、、、部屋に入るまで、、お互い、、無言。。
 部屋に入り、、、彼女はベットに腰を下ろし、、、「今日は時間、、、、、大丈夫??」「5時くらいまでに帰れれば、、、、、いいよ。」
 スカートにブラウス、、カーディガン、、ごくごく普通の奥さん、、って感じだ。
オレもベットに腰掛、、肩を抱いた、、ビクッ、、「シャワー浴びてくるよ、、」といって、立ち上がろうとしたところを、、後ろから抱きしめ、、キッスをした、、。「だめだよぉ~~シャ、、、ムグゥ、、」ベットに押し倒して、キッスをした、、。キッスをしながら、、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーの上から、やさしく揉んだ。。彼女、体が小刻みに震えているのが、伝わってくる、、。「セックス、、久しぶり、、じゃ、ないんだろう??」「久しぶりだよ~~旦那とはしてないし、、、、」「乳首、、、硬くなってきたよ、、。」「イヤ、、いわないで。。」  オレは、乳首をやさしく噛んだ。「あぁ、、イィ、、」指は、パンティの上から、彼女の敏感なところを、やさしく、撫でている。。。
 スカートを脱がせ、、ブラとパンティーだけの姿をベットに横たえ、指で敏感なところをやさしく愛撫した。

「アァ、、いぃ、、」「クチュクチュ、、いやらしい音がしてるよ、、」オレは、パンティーをずらし、ゆっくり、指を差し入れた、。「あぁ、、、」
 オレは、全裸になり、彼女に覆いかぶさった。そして、蜜であふれているところをゆっくりなめあげた、、。「ぁぁ、ぁぁ、、ぃぃ、、」彼女の体は敏感に反応している、、。
 もう、肉棒は、完全に硬直し、、挿入を待っている状態だ。。
「優子、、入れるよ、、」、、、オレは」、腰を沈めて、ゆっくり挿入した、、。優子は、一段と甲高い声で、「ああ、、、いい、、」と悶えている、、。オレは挿入のピッチをあげた、、。「ああ、、ぁぁ、、いい、、ぃぃ。。気持ち、、気持ちいいぃい。。」

 つい、何時間か前に知り合った、優子、、。その女が、今、オレの肉棒を受け入れ、悶えている、、。彼女を四つん這いのして、バックからも、激しく挿入した、、。

 もう、どれくらいの時間がたったのだろう、、。優子は、全裸のまま、ベットに横たわっている、。
 「優子さん、、、大丈夫??」「もう、帰らないと、、、、」  優子は、「シャワーを浴びてくる」といって、風呂場にいった。  オレの後から、風呂場に入り、、ボディソープを全身につけながら、、優子を責め立てた、、。

 車の中では、無言だったが、降りるとき、優子が「また、会ってくれる??」と言ったが。。オレは、、「バイバイ」と言って、自分の車に乗り込んだ。