僕が小4の時の事で僕には高2のお姉ちゃんがいてすごく優しくて大好きなお姉ちゃんでした。
ある日両親が町内会で1泊2日の旅行になったと聞き僕たちに「2人で大丈夫かな」と聞いてきて姉は「うん大丈夫だよね」と僕に聞いてきて「うんお姉ちゃんがいるからいけるよ」と会話が続きました。
当日両親を送り出してから姉と二人きりで過ごした。

アッという間に夕方になりご飯も食べ姉に「お姉ちゃん先にお風呂入るよ」
姉は台所で洗い物しながら「一緒に入ろうよ」と言ってきたので「えっ」と思ったが姉はどうやら本気だったようで僕は
「じゃあ先に入っとくから」と言い一緒に脱ぐのが恥ずかしく先に行って下にタオルを巻き入っていると姉が来た。
「入るよ」姉が入ってきた姿を見て目を疑った。
なんと全裸でタオルも巻かず僕は目を逸らすと「な~にタオル巻いてるのよ兄弟なんだから良いでしょ」
僕のタオルも無理矢理取られた。

僕の目は自然と姉の胸にいくと姉は「私の胸に興味があるの?」
「うん」と返すと
まさかの「触ってみる」と言われゆっくり揉んでみると柔らかかった。
姉に「あんた勃起してるね」と言われ「勃起なにそれ?」と返すと「エッチなことをしたり考えたりするとこうなるんだよ」と言われた。
今度は姉に「舐めてみる」と言われ舐めてみると母乳はもちろんでなかったけどすごく甘かった。
僕のチンコはは大きくなっていて姉に「治してあげようか?」と聞かれ「治るの?やってと言うと姉は僕のチンコに近づくとフェラをし始めた。
姉に「私のも舐めたい?」と聞かれた。
「うん」と言うと2人で脱衣場のところに行き69の体制になりお互いに舐め合いっこをしました。
お互いに満足すると「入れたい?」と聞かれ「何を?」聞き返すと「私のまんこによさっき舐めてたとこよ」
「入れてみてよ」と言われ騎乗位状態になり挿入すると姉は腰を動かし僕はイキそうになり「何か出そうだよ」と姉に言うと
姉はすぐにおり僕をチンコを咥えると「良いよ出して」僕は姉の口の中に出しました。
そして姉には「パパとママには内緒ね」と言われた。