生まれて初めて射精したのは13歳のとき7歳年上の姉の膣内だった。腰が割れるように痛かった。
それから22歳になるまで姉に毎晩徹底的にセックステクニックを仕込まれた。
姉は物凄い美人で何人もの中年紳士の愛人をしていて凄いテクニシャンだった。

進学した高校が2つの女子高にはさまれていたのと「処女は恥ずかしい」と言う風潮が流れ始めた時勢と親がイケメンに産んでくれたので
高校3年間はひたすら処女を喰い続けた。1クラスほぼ全員をサオ姉妹にした事も何度かあった。
姉がどう愛撫すれば女は股を開くか教え込んでくれたのを応用した。
良い大学に進学できたので女子大とつながりのあるサークルで処女を喰い続けた。
結局、7年間で400人以上のバージンを奪った。生まれてこのかた女の膣外で射精した事は1度も無い。初体験以来、性交をしない夜も無い。慢性的に精液が足りない。

大学のときに犯した才色兼備で非常に性格のよい処女が熱愛してくれるので初めての彼女にした。
唯一の欠点は独占欲と他の女性に対する嫉妬が強く縛られてしまう点だ。
でも彼女を最後の女にして結婚して身を固めようと思う。遊びはもうおしまいだ。