5年程前のことです。
俺が高1の時、3つ下の妹がいて妹は俺と違い妹は
可愛くモテていて彼氏もいてたが俺はそんな妹のことが好きだった。
ある日俺が学校から帰ると制服のまま妹がリビングソファーに寝ていたテーブルにはお母さんが
6時まで帰ってこないから2人仲良くねとメモがあった。
今ちょうど3時半俺はテレビを見てくつろいでいると妹がとっさに
足を立てると妹の下着が目に入りテレビどころではなく下着を見てしまった
俺はとりあえずテレビを止めて妹の下着を見てると性欲が出てきて妹の胸を
制服の上から揉んでみた妹はCかDぐらいあるかの胸でとても柔らかかった
俺は次第に(妹が寝てるからいいか)と思い制服のボタンをはずし脱がすとピンクの可愛いブラを
外して胸を揉み始めた。
俺はそのまま揉んだりなめたりして妹を堪能した時だった。
妹が起きてしまい「ちょっとお兄ちゃん何してるのよ」と俺を蹴ってきた。
「い、良いだろちょっとぐらい」
「何言ってるの変態」
なんと俺を変態呼ばわりして叩いたり蹴ってきた。
「もう信じられないモテないからって妹にこんなことして」
と半泣き状態だった。
さらに「いつも私をじろじろ見て今日こそママやパパに言ってやる」
俺はその一言で(まずい・・・・・)と思い妹を押し倒し手で口を塞いで
「お前が言うっていうならお前を犯してやる」
俺は妹のスカートとパンツを強引におろした。
妹は抵抗するも俺に力でかなうわけがなくマンコをさらけ出した。
俺は妹のマンコに顔をうずめて舐め回した。
妹は足をばたつかせ「やめて 変態」など抵抗してきた。
俺は自分のズボンとパンツを下すとチンコを妹のマンコに挿入した
「きゃ~~いや~」と妹は悲鳴を上げていたが外には聞こえない。
なぜならお父さんとお母さんの希望でリビングだけ防音設備をしてるからである。
妹の挿入した時処女膜がありまだ経験がないようだった。
「お前初めてだったのか?」と聞くと
「最低!!」と顔を手で隠し大泣きしていた。
俺は笑いながら腰を激しくを動かした。
妹は喘ぎ声を漏らしながら耐えていた。
すると初めての俺はすぐに気持ちよくなり「あ~出る~」と同時ぐらいに妹に中出しをした。
「も~妊娠したらどうするのよ」と言ってきた。
俺は妹の顔に近づき口を開けるように言ったが首を横に振り開けようとしなかった。
俺はそれでも強引に開けさせチンコを入れた。
「さぁ俺のチンコを舐めて精液を吸い取れ」
妹は泣きながら俺の指示に従った。
俺はすべてをやり終えると携帯を取り携帯で妹を撮った。
「この写真を見せてほしくなかったら今日のことは黙っとけよ」
と写真を見せたそこには裸で精液まみれになって泣いてる妹が写っていた
妹は小さくうなづいた。
時計を見るともう5時半お母さんが帰って来ると思い妹についてる精液を拭き妹に制服を着せた。
俺も服を整え帰りを待った。
「ただいま」帰ってきて何食わぬ顔で「おかえり」と答えた。
「2人とも仲良くできたかしら?」
「あたりまえだよ」と俺が答えた。
今日のことは確かに2人だけの秘密になった。