僕が小6の時のことです。
従姉の家は車で10分ぐらいのところです。

ある日従姉が僕の家に泊まることになり僕は
「突然どうしたのかな?」と不思議の思っていました。
理由は単純で従姉も高3で大学は都内に行くということで会いに来てくれたのです
従姉は清純で僕にも優しく綺麗で憧れていました。
この日も僕がやりたいことを嫌がらずやってくれ楽しい時間は過ぎました。
夕食を済ましお風呂の時間になりました。
小さいときは一緒に入っていましたが今は無理かなと思っていました。
すると従姉は「ねぇ一緒に入らない?」と聞いてきました
一瞬ドキッとしたが即頷きました
従姉は細身で胸を大きくて「良いのかな」と思ったが嬉しくてたまりませんでした。
脱衣所で2人で脱いでいると自然と従姉の胸が目に入り気になりました
従姉には「ねぇいま私の事見てたでしょ エッチなんだから」と言われる始末
僕は恥ずかしのでさっさと脱いで湯船につかりました
従姉も後から入ってきてつかっていました
最近の学校の話やテレビの話題で話していたとき従姉の胸が当たり僕は身をよじりました
すると「ごめんね当たっちゃった」と笑っていました
「どれぐらい胸大きいの?」とつい聞いてしまった
「えっ興味あるの?」と聞かれ
「ちょっとだけ」
「私はEかな」と答えた
「それって大きいの?」
「うん まぁじゃあ触ってみる?」と聞かれた
「良いの?」
「どうぞ」と胸を突き出してきた
僕の手では覆いきれないほど大きくそして柔らかかった
「なんで触らされてくれるの?」と聞いた
「えっそれは・・・・学校でたまに悪戯でやられるからかな」
と答えてくれた
僕はもんでる手を離した
「もう良いの?」と聞いてきたので頷いた
その後「あの、そのおしっこするところ見てみたいんだけど」
「えっなんで」
「女の人って何処からするのかなと思って」
「へぇ~いいよ特別に」
と湯船から出てしゃがみこちらに向けた
従姉は踏ん張ったり僕の前でオナニーして尿意を増しさせた
「いくよ もう出るよ」
の声と同時におしっこが出た
従姉は恥ずかしそうに「どうこれでいい」
と僕に聞いた
「うん ありがとう」
お風呂から出ると従姉は僕の布団で一緒に寝ることになり寝ました
翌日従姉が帰る前にしばらく会えないからと口にキスをしてくれ
「元気でね」と言い帰っていった
それ以来従姉にはあっていない