私は45歳で、ある程度名前の知れた会社の地方工場に努めています。
妻は47歳で二人とも再婚です。

前回の続きです。

彼は私たち夫婦の思惑通り妻の下着に興味を持ち写メを撮ってサイトに投稿していましたが
まさか以前から私が投稿していた妻の画像を持ってるとは思いませんでした。

次の私の計画は彼に直接妻の裸を見せることですが、一気にやると引かれてしまう可能性もあるので少しづつ進めました。
いつものように食事に誘い部屋着のワンピースで股間をチラチラ見せたり、ノーブラで乳首ポツポツ作戦で彼の様子を伺いました。
さすがにガン見ということはないですが、かなりチラチラ見ていました。
妻はそれだけで濡れてしまっていました。

ある日、翌日が二人とも休みだったので飲み明かそうと彼を呼んで3人で飲みました。
妻は酔ってしまい大胆なポーズをしたり少し下ネタにも走ってしまいました。
彼も酔ってましたが目のやり場に困ったような感じで、普段は清楚な振る舞いの妻の行動にビックリしたでしょう。
まあでも酔ってて下ネタにも付いてこれそうでしたから彼のプライベート(彼女歴)や巨チンにも触れてみました。

彼はイケメンとは言いませんが悪くないマスクですからやはり過去には彼女はいたようです。
そしてハッキリとは言いませんでしたが童貞のようでした。
やはり巨チンが災いして若い女の子には拒否されたみたいです。
十代の時に付き合ってた彼女が彼の逸物を見て一言『無理!!』
それ以来行為まで持っていくのが怖いようでした。


そうこうしているうちに彼の瞼がトロンとしてきたので妻に言って布団を敷いて彼を寝かせました。
隣に妻を寝かせて私はまたその隣に寝ました。


私も飲み過ぎたのか目が覚めたのは翌朝の9時頃でした。
休みといっても世間ではお盆休みですが我が社は忙しくたまたまローテで休めただけ。
彼は既に朝食を食べて部屋に帰っていました。


妻に昨夜は何も無かったのかと尋ねると朝方に彼が妻の足元でモゾモゾやってたみたいとのこと。
何をしてるのか気になって仕方なかったみたいでしたがヘタに覗いたり動くと彼が気づくからと寝たフリをしながら開脚したりしてパンティーがよく見えるようにしてあげたんだそうだ。
写メで撮ってなかったかと聞くと、そんな音は全くしなかったらしい。
ちょっと期待外れだった。


それでも気になったのでPCの電源を入れて投稿サイトを覗いてみた。
例のスレは終了していたが新しく第2弾が開設されていたので覗くとやはり投稿されてませんでした。
やはり写メは撮ってなかったみたいだと妻は落胆したような表情でした。

夜になってもう一度あのサイトを開くと・・・
妻の寝姿というか股間や尻がアップされていました。
すぐに妻に声をかけて呼び一緒に見てみました。
パンティー姿ですがちゃんと写メを撮られていたのです。
『無音カメラ』とかいうアプリだと思いますが音を出さないで撮れるようです。
だから妻も気付かなかったのです。

さすがに飲んでる時の妻の醜態は私もいたので取れなかったみたいですが夜明けとともに明るくなった部屋で彼は活動していました。
こうなってくると次の計画が楽しみです。
素面の妻は乗り気は無さそうですが本心はきっと・・・
それに昨夜は酔ってたとういえ彼の巨チンに終始興味深々でしたから実行するものと思います。

次の計画は彼と妻を酔わせて・・・
さあどうしようかな。