卒業式の時、彼女は隣の学級で後ろから話しかけてきたから、僕は、
「何?」と聞き返すと、彼女は、
「ね、ねぇ、○○○君、後で、家で、また・・・、Hしよ?」と言うので一緒にその日も寝た。そして、その日は、前日に生理があったらしく、生挿入したら、確かに、処女膜がなかった。僕は、彼女に、
「お前、お、大人の仲間入りかぁ…。」と言うと、彼女は、
「そ、そんなこと・・・な・・・、くっ・・・、ないかな。」と言うことに関しては、僕は、苦笑するばかりだ。僕は、「エロいな。○○(彼女の名前)」と言うと、彼女は、
「声が大きいよ!」と、僕に言うと、絶頂に達したのか、失神したのか、ピクリとも動かなかった。僕は、ピクリとも動かない彼女の裸体の股のマンスジに、自分のを挿入して、射精るまで、膣の中でしごいて、膣内射精で、子どもを産んでもらおうという気持ちで中出しした。