1つ下の妹は発育がよくて、6年のときにもうCカップくらいあった。
 妹も自慢したいみたいで、いちどおれの部屋にきてキャミからおっぱいを出して「ほらけっこう大きい?」とか見せるので、「もんだらもっと大きくなるらしいで」というと「ほんま?」と言ってそれから、自分でもんだり、学校でも男子にもませたりしてたらしい。
 そのせいか、今高2で余裕でEかFらしい。

 夏休みは家の中ではキャミだけで、ノーブラで大きい胸をぶらぶらさせて目の毒だった。
 いちど風呂あがりに白いキャミでぼくの部屋にきたので、乳首がぷくっと透けててめちゃエロい。見てたら「なになに、見たいん??」と笑うので「おう」と言うと、「いいよ!」とキャミをまくった。
 おれはめちゃボッキしてしまい、「いやー、たってる~!!」と笑って、妹は僕のをスエットの上から握るんで、こらえられずにあせってチンポを出して、床にふりまいてしまった。

「うわあー!!」
 妹は出るとこを見るのが初めてで、「すごいすごい!!」と興奮してた。

 ある日、おれが補習から帰ってシャワーしてたら、妹も部活から帰ってきて、すぐにまっぱになって入ってきた。
 自分でおっぱいを揉みながら、「なあなあ、今すごいの見てん!」と言ってからだをぶつけてくる。
 聞くと、2年のカップルが前を歩いてて、公園にはいるからのぞいたらトイレの裏にいってすぐにだきあってキスしたり、そのまま下半身をさげて入れあってたって言った。

 そのカップルは知ってて、女子のほうは歩いてても胸が揺れてる感じで、もう多分してるだろなと思ってたので、おれは思い切り立ってしまった。
「中に出してたんか?」
「ううん、さいご抜いて、ぴゅーて出してた。お兄ちゃんのほうがおっきいで! おちんちん」
 そう言って俺のを触るので、俺もがまんできず妹のおっぱいを揉んだ。

 お互い興奮してはあはあ言ってて、そのままぎゅっと抱きあってディープキスすると、妹も首に手をまわしてべろを入れ返してきた。
 妹の柔らかい弾力があるおっぱいが気持ちよくて、抱きあいながら俺は我慢できないで射精したけど、まだ立ちっぱなしだった。

 あそこが当たるので、擦り合ってたら「なあ、おっぱい吸って。あの子らもやってた」と言うので、片方を揉みながらもうかたっぽの乳首を吸ったら、見たことないくらい大きく尖がって膨らんだ。夢中で乳首を両方吸ってやったら「あぁ~」と声を出すから、おれは妹のあそこを舐めて吸った。
 妹はあえぎまくりで、とうとう立ってられなくてしゃがんで、「お兄ちゃんのしたげる」とおれのチンポをしゃぶった。

 おれは快感の限界になって、妹を床におしたおして抱きしめた。
「しよか」
「ええで!」
 と、我慢できなくなって入れあった。
 何回か「痛いー」と言ってたけど、全部入って、お互い初でぎこちないけど夢中で腰をふって、出そうになったので、あわてて抜いて妹のお腹に思い切りぶちまけた。

 やっと落ち着いたので、体をふいて部屋にもどった。
 妹はおれのベッドの横に座って「とうとうやっちゃったな~」ともたれて来たので、「好きな奴としたかったんやろ」と言うと「少しな。けどお兄ちゃんならいいねん」
 なんて言うので、かわいくて押し倒して、抱きしめて体を揉んだり、ディープしてじゃれた。

「なぁ。暑いわ」と言うので、またまっぱになって、抱き合って、激しく入れあった。
 夏休みの間、妹とずっとセックスしてた、最近はしようとしたら「やめとくわー」と言うからしてないけど、おっぱい揉むのは毎日してるし、おれのもしゃぶってくれる。