俺は、きれいに富士山を形作ったその頂点に真上から俺の完全剥けチンを突き立てた形で、ドクッ、、、ドクッ、、と最後の余韻まで精を放ち続けた。
姉は、喘ぎながらも形を崩さず、俺の精を受け入れ続けた。凄い柔軟性だった。 陽子せんせええいいいい、、こ、こうくうううんん、、、俺は心の中で陽子先生を犯し続けた。
 最後の射精が終わると、俺は、逸物を富士山の頂上から抜き取った。
 俺は、姉にそのまま、逆エビ反り左右200度開脚をするように言った。
 はあ、はあ、、ああ、、うん、わ、わかった。姉は余韻に浸りながら、ゆっくり前後開脚から左右200度開脚に移行した。また綺麗な富士山を形作った。富士山の頂上に無毛のまmこが上向きに晒されていた。縦の深い亀裂が左右に引っ張られてパックリ口を開けていた。俺は姉のまmこの正面に座って、まmこを更に左右にグーッと開いた。俺の精と姉の愛液が混じったものが溢れてツーッ流れてきた。
 俺はそれを舌で舐めとるように、姉のまmこの割れ目に沿って舌で掬った。俺は、割れ目の底の底まで愛液を舐めとっていった。コリッとした部分は念入りに剥きながら舐めとっていった。 それから、割れ目の一番深い奥底に舌を尖らせて差し込んで、愛液と精液とが混ざりあったヌルヌルの泉をきれいに舐めとっていった。
 舐めても舐めてもドンドンヌルヌルがわきあがってきた。
 もっと奥底まで舌を尖らせて差し込んだ。 あぐううッ、、あううッ、、あう、あう、あ、あ、あ、、、こうくううんん、、そんなにしたら先生、、お、、か、、し、、く、、なっるうううッ、、ああッ、、あぐううッ、、先生、開脚を崩さないで、、ああッ、、わ、、わかった、、かっらあ、、ああッ、、この普通じゃあり得ない体操部ならではの体位はまmこを舐めるのに一番いい。俺は、陽子先生(姉)のまmこ剥き出しの尻をぐっと抱えると、舐めても舐めても却ってドンドン溢れてくるヌルヌルをこれでもかこれでもかと
舐めて舐めて舐めたおした。
 ああああッ、あっぐううううッ、、ああッ、ああッ、あああっぐううううッ、、あうううッ、、ああ、、こ、こうくううんんん、、あがぎゃぎゃうううッ、、
 陽子先生(姉)は、喘ぎまくって、しまいには絶叫してグッタリしてしまった。200度左右開脚のまま失神してしまったのだ。
 俺は下に降りて、ブルーシートとバケツとアナルケアクリームと浣腸器数本を持ってきた。俺は、ブルーシートを敷くと、陽子先生(姉)の両脚を普通の四つん這いにしてあげた。
 そして、アナルケアクリームをたっぷり先生のアヌスに塗ると浣腸器のノズルを先生のアヌスにあてがった。
 浣腸器を押すとヌプッと先生のアヌスに入っていった。そのまま、ズプズプと静かにノズルを挿入して行き、全部入っていった。 俺は先生の様子を伺いながら、浣腸器をギュウウッと握り潰していった。 先生はううむmmmと呻いたがまだ失神していた。
俺は続いて二本目をヌプッと挿入した。また、ううむmmmと呻いた。
俺は浣腸器をギュウウッと握り潰した。二本目を抜くとき薬液がちょっと漏れてきた。俺はあわてて、蓋をしなきゃ、と思い立った。俺は今抜き取った浣腸器の握り潰した玉の方を先生のアヌスに押し込んだ。ニュルっと入っていった。俺は、ノズルをティッシュで拭き取り、口に加えて思いっきり息を吹き込んだ。ノズルはちょっと苦い味がしたが、汚いとは不思議と思わなかった。先生のアヌスの内側で150cc(普通のイチジク浣腸三個分)のバルーンが膨らんでしまった。
 これは先生も中々ヒリダせないだろう。絶好の蓋になった。浣腸器のノズルがしっぽのように先生のアヌスから生えていた。ちょっとおかしかった。
ノズルに蓋をして完成だ。
 ううむむむmmm、、
この光景に俺は凄く興奮した。
 俺の完全剥けチンはいきり立ってきた
まだ、呻いているだけで意識がもうろうとしている陽子先生の腰を抱えて狙いを定めると、はじめ、鬼頭の部分だけ、ヌルッと挿入させた。
 ああんんん、、
意識のない四つん這いの女を犯すのは、本当に興奮する。
 俺は猛りたった、逸物を一旦抜くと、もう一度陽子先生の尻のレオタードを大きくめくった。先生の真っ白な豊かな尻がほとんどあらわになった。
 その中心にはニョキっと尻尾が生えている。アヌスから浣腸器のノズルが出ているのだ。その下には無毛の深い亀裂が見えている。
 その亀裂から、つーっと愛液が垂れた。俺は最高に興奮した。
 もう一度深く陽子先生の真っ白な尻を抱え込むと、俺の猛りたった逸物を
まmこの亀裂に宛がい、グサッと突き刺した。ヌルッ、ズボズボズボッと一気に根本まで突き立てた。
 陽子先生は、、あんん、、うううんmm、、とまだ、意識がもうろうとしていたが、俺が、MAXでつきたてたのと、お腹がギュルギュルッと鳴り始めたのとで、次第に意識がハッキリしてきた。
 ううんッ、、あうッ、、あああッ、、あっぐううううッ、、ああッ、こうくん!!!、、な、、な、、に、、あああッ、、あっぐうううッ、、、いいいいいい、、ああッ、、ううううッ、、お、、な、、か、、が、、ううううッ
 で、、、出そううう、、、、うぐううううッ 、、あ、あ、あ、あ、、いい、、いい、、いいいのおおおお、、こ、こおくううううんんん、、ああッ、で、出るうううううッ、、ピシャッ、、ジュルッ、、あ、あ、あ、あ、、な、、な、、に、、か、、ん
、、ちょう、、し、、た、、の、、うううう、、ピシャッ、、ジュルッ、、あっぐううう、、、ああッ、、こ、こううくううううんん、、せ、せんせえええいいいいい、、、、く、くる、、しいいい、、、で、、出ちゃううのおおお、、ピシャッ、ジュルッ、、ジュルッ、、な、なに、、これ、、出ないいいい、、、ああッ、、あううううッ
いいいい、、、いっくううう、、、
凄い締め付けだった。浣腸のこの締め付けは最高に凄い!!陽子先生のアヌスからは、薬液がピシャッ、、ジュルッと少し漏れるだけで、ガッチリ蓋がはまってた。 俺は猛り狂ったように、ドカッドカッドカッドカッと打ち込んだ。陽子先生、陽子先生、陽子先生、陽子先生、ようこせんせええいいいい、、、ドクッ、ドクッ、ドクッ、射精が始まった。 もう、精液はほとんどないようだった。だけど、痺れるような快感で目の前が真っ白になってしまった。
 とうとう、陽子先生に浣腸セックスをしたんだあ!!!と心の中で叫んだ。
 俺は射精が終わるまで、深々と逸物を打ち込み続けた。
 ああああ、、こ、こうくうううううんん、、陽子先生(姉)も逝った。