初めてのモーテル ミッコの後に続き入る、部屋に入りシャワーも浴びずミッコに抱かれキスを
乳を揉まれ気持ちよくなって来た頃、冬で寒い時だったが体は熱くなり立ってられなくなった時
ミッコに頭を押され目の前にチンコが、二人目だが最初は強引にされたので分からなかったが
ミッコのチンコ大きいと思った、昨夜から風呂にも入ってなく少し臭うが気にならづ、ミッコに言われたように口に 大きく全部入らないが吸ったりしゃぶったりと一生懸命頑張っていたら、ベットへ
キスから乳を揉まれ乳首も痛くない程度に噛んでくれ、気持ちよくオメコが濡れてくるのが分かる
揉まれながら片方の手がオメコにクリを優しく触ったり摘まんだり、今まで経験の無い快感が
走る、ウットリしている中、ミッコが股間に顔を近づけた時まさかと思ったが昨夜から洗ってない
オメコを舐めだした、汚いからと拒んだがノンのオメコだから汚くないと初めてのクンニ、吸われたり
舐められたりクリも舐めてくれ快感が何回も押し寄せてくる、(入れるよ)と大きいチンコがオメコに
少し痛いが優しくユックリと少しづつ入れてくれた、全部入ったのだろうか動きを止めてくれた、痛み
も無くなり気持ち良くなってきた、(動くよ)と少しづつ動き始める気持ちいいオメコがシビレルような
なんとも言えない快感が、初めて逝く喜びを知った、ミッコがチンコを抜き横になった、終わったのか
と思っていたら(チンコをシャブレ)と言われ、私のオメコの汁で濡れていたがしゃぶりついた、気持
良くなってもらおうと頑張った、しゃぶってる時も乳を揉んだり乳首をつまんだりしてくれ、オメコから
太腿に汁が落ちてくるんが分かる、(上に乗って)ミッコを跨ぐ自分でチンコに手を添えオメコへ少し
づつ入れるゆっくり腰を動かす、気持ちよすぎ動きを止めるとミッコが下から突きあげる快感に体が
倒れるとキスを、舌を入れられ吸われ私もミッコの舌を吸ったり入れたり、横になり自分からチンコ
舐めていると、ミッコが立ち上がり私を四つん這いにし後ろからチンコを入れて来た、突かれると
何回も快感が頭が宙に浮いたような気持ちよさ、何回逝ったんだろうか、ミッコが離れ今度は足を
広げられ大きいチンコが入ってきた、動くたびに快感にどうかなりそう、初めの痛みは嘘のように、
オメコがこんな気持ちよいのをミッコに教えてもらう、ミッコが(逝くよ)と一緒に逝く、何時着けたのか
ゴムを除け二人で抱き合い横になった、ミッコが優しくビチョビチョになっているオメコを紙でふいてくれた、私は初めての快感のお礼にとミッコの精子で濡れているチンコを、愛おしく思いしゃぶり
きれいにしていたら大きくなってき、(も一回するか)と言われたが今度してと、服を着てモーテルを
出た外は少し暗くなっていた。   続く