美和子物語 奥座敷の模様替え 感度がアップ・・・

先週の月曜日から週末まで東京へ出かけました。
月曜日に病院で手術、水曜日は病院で抜糸でした。

火曜日の夕方には、久しぶりに新橋のダンス教室へ。
昔の先生と踊ってきました。
ホテルで仲良し会をと誘われましたが友人と来ていますからと言って何もしませんでした。
その代わり、チークダンスをしながらペニスを掴んであげました。
お行儀が悪い息子さんでした・・・。
ギンギン状態でした。

週末には十和田湖まで足を伸ばして更けゆく秋を満喫して参りました。
錦秋の風景でした。
高村光太郎さんの、乙女の像も見て参りました。
昔の感激を再び味わってきました。

病院の手術は、具体的には言えませんが内部の模様替えをしました。
入り口を小さくして、左右のお飾りも綺麗にしていましたが・・・。
要するに、『奥は千畳敷』だったのです。

結合部分は締め付けが出来ますが、先端や中間部分への締め付けが不十分でした。
狭い部分を通過したお相手のペニスを内部できつく締め付けたかったのです。
術後、5日間で使用再開が出来るとの事でしたから・・・。

そして、日曜日の昼過ぎに岡山に戻ってきました。
帰宅して、直ぐに入浴です。
浴槽の浸かりながら中指を入れましたら、指先まできつく締まりました。

1週間ぶりのオナニーで興奮しました。
お相撲さんでは有りませんが、可愛がってあげました。
内壁のザラザラ部分がリフレッシュされました。

沢山の愛液が流れ出ました。
アイスクリームが溶けた状態でとても濃い色と粘りでした。
手鏡で見ましたら、内部からドロリとした感じで流れて来ました。

水曜日には四国から佐藤さんが、土日は吉井さんと四国へ・・・。
新しくなった美和子を試します・・・。

この方法が解っておれば、最初の手術で一気に処置すべきでした。