僕が住む地域では、そろそろ修学旅行の時期になります。

みなさん、修学旅行の思い出はどんなことがありますか?

僕の思い出は、なんといってもお風呂です。みんなと一緒に裸でワイワイと楽しく騒げたから?
いやいや、違います。
女風呂を覗けたからです(笑)

小学6年生の時の修学旅行。僕達は関西方面へ行きました。京都のお寺や奈良の大仏など定番コースですね。夕方には宿泊するホテルに到着し、夕食後は自由時間になりました。好奇心旺盛な僕は友達数人とホテル内を探検しました。

厨房を覗いたり非常階段を昇ったり、普通はお客さんが行かないよう場所へ次々と行きました。そして、とうとう発見してしまいました。女風呂が覗けるポイントを!

発見した時はそのお風呂にお婆さんしか居なかったので、 取り敢えず退散。部屋に戻り男子を集めて作戦会議。いかに先生に見つからずにその覗きポイントに行くか討議しました。

そして僕達修学旅行生のお風呂の時間。その時間は同級生の女子も入ってるはず。作戦に参加したのは男子10人。はやる気持ちを抑えて、僕達は作戦通り先生に見つからずに覗きポイントに到着しました。

そして僕達はとうとう目撃しました。同級生の女の子達の裸を!
小6にもなると異性の体に興味を持つ頃。普段同じクラスで一緒に学んでる女の子達の裸を見て興奮しないはずがありません。膨らみかけの小ぶりなおっぱいや、大人のように大きく成長したおっぱい、あるいはまだ全然胸が膨らんでない女の子など、クラスのほぼ全員分の女の子の裸を目撃しました。お股の方は皆ほとんど毛が生えてなかったので、縦スジが見えました。覗きの男子はテントを張った股間を手で押さえながら同級生の裸を堪能しました。

でも、こんな美味しい事は長くは続きません。やがて、女子の一人に見つかってしまいました。その瞬間、悲鳴とも叫び声とも聞こえるようなざわめきに包まれ、すぐさま僕達は先生に取り押さえらてしまいました。

先生に部屋に戻され頭にゲンコツを食らい、長々と説教されました。でも、罰はそれだけでは済みません。修学旅行から帰ってから、覗いた僕達10人は朝っぱらから廊下に長時間立たされました。ただ立つだけではありません。覗かれた女の子の気持ちになるようにと、パンツを脱いでおちんちん丸出しで立たされたのです。なんたる教育。今のご時世なら問題となること必定の仕打ちです。パンツを脱ぐことを指示したのはまだ若い女性の担任でした。女の恨みは恐ろしい(笑)

同じクラスはもちろん、他のクラスの女子からも裸の下半身を見られてこの上なく恥ずかしかった。大小長短様々なおちんちんが並びましたが、皆、おちんちんに皮がすっぽりかぶってる包茎状態。皮の先が余ってました。不幸なことに、僕だけは既に皮がむけてて亀頭がむっちりと露出してたんです。僕だけおちんちんの姿が異なるので、特に僕の方に女子の視線が集まり、地獄のような時間を過ごしました。

まったく、悪事は働くもんではないですね(笑)
有名なお寺でもなく大仏でもない、僕にとって修学旅行の一番の思い出です。