瑛太は中学3年生。受験のストレスからか望遠鏡で
覗きをするのが趣味になっていた。女性の裸や下着姿を見て
何度も股間を抑える毎日だった。
ある日、学校の帰りにひとりの女性に呼び止められた。
そして家に連れていかれた。
そこには二人お姉さんがいた。
あんたね、私たちの部屋をのぞき見してるのは!
えっ?気づかないと思ってんの!瑛太は一人のお姉さんに
ピシャリとほおをたたかれた。
ご、ごめんなさい。謝ったって許されることじゃないわよ!
瑛太は半泣きになった。
いい?坊や、これは犯罪なのよ。成人してたら刑務所行きなのよ!
えー!瑛太がビビる。
ネガ返しなさいよ!今はもってないです。
じゃあ代わりにここでバツを受けて帰りなさい。
何ですか?あんたはじっとしてて。
二人掛りで瑛太を押さえつけ、上の服を脱がせた。
うわあ!何するんだ!
あんたはこれからすることに何も言えないはずよ。警察に突き出されるのと
どっちがいいの?
ここまで言われたら何も言い返せない。
瑛太はズボンを下ろされた。
うわあ!この子中学生でブリーフパンツはいてる!
かわいい。二人のお姉さんが笑う。
やめてくれよ!瑛太は恥ずかしさでいっぱいになる。
二人のお姉さんからパンツを脱がされ、ちんちんをもまれ、お尻を触られる。
ううう・・・どう?気持ちいい?ううう・・・・
出そう?出るかも、といったとたん、
前からピューピューと白いものが飛び出した。
ハハハ、出た出た。お姉さんたちがそれを見て笑う。
ついに瑛太は屈辱で泣いてしまった。
ごめんね。でもこれからは覗きなんてやっちゃだめだよ。
・・・わかった。
瑛太は真っ赤な顔で唇をかみしめ
自分でパンツとズボンを上げて、部屋を出ていった。