私は博之(42歳)で妻は愛子(38歳)です。
息子がサークルの合宿にでかけ2週間も二人だけの時間ができた時の話しです。
20年前の愛子の初体験は私と友人Aでした。
二人にロストバージンさせられ、快感を教え込まれた愛子は成熟した女になっていました。
そのAが単身赴任先の名古屋から家に寄らずに遊びにくる土曜日は大変でした。
朝から買出しに付き合わされデパートをウロウロ・・・
食材から洋服・下着まで揃えるつもりです。
「なにも・・・洋服や下着まで揃えなくても・・・」
「先輩を綺麗な格好でお迎えしたいの・・・どうせ・・・一度、裸にされたら下着も着けさせてもらえないでしょ?」
笑顔で妻が言います。
デパートから家に帰ったら3時を過ぎていました。
妻は料理の下拵えを始め、私に掃除機をかけるように命令してきます。
しぶしぶ、妻の命令に従い掃除機と格闘・・・
料理の下拵えと掃除が済んだのが6時前です。
「うわっ・・・先輩が来るまで1時間しかない・・・シャワーしてお化粧しなくっちゃ!」
妻はバスルームに飛び込みました。
ソファーに腰を降ろしていると携帯に着信音が・・・
Aからでした。
予定どうりに新大阪に着いたようです。
7時前に化粧を済ませた妻が寝室から出てきました。
「どうかしら?」
妻はモノトーンのミニワンピです。
「いいね・・・Hぽくって・・・」
「よかった・・・先輩、早くこないかな?」
『ピンポーン』玄関のチャイムが鳴りました。
「あっ!先輩だ。」
妻は玄関に飛んでいきます。
玄関から妻の明るい声が響きます。
「先輩、いらしゃい。」
「よお・・・結城(妻の旧姓)、久し振り・・・ヒロは?」
「こっちよ・・・早く上がって・・・」
妻に手を引かれてAがリビングに顔を見せました。
「よお・・・お疲れ・・・」
「ヒロ・・・久し振り・・・」
挨拶を交わす私たちに妻が話しかけます。
「先輩・・・食事にする?それともお酒がいいかな?」
「じゃぁ・・・結城の手料理とビールをいただこうか・・・」
「OK。了解」
数年ぶりの再会でしたが、お互いの近況を話したりで食事を済ませました。
妻は食事の片付けを手早く終わらせ私とAの会話に加わります。
「この前にお邪魔した時はヒロの息子が高校生だったのに・・・もう、大学生か?」
「そうだよ。5年前だったなぁ。お互い42だぜ。」
「結城はまだ38歳だろ?」
「そうよ・・・38歳の熟れ盛りなんだから・・・」
「だから・・・毎日、オナニーしてるんだって?ヒロから聞いたぜ。」
「毎日なんかしてないもん!・・・それに近いけど・・・」
妻が笑顔で答えます。
「あっ・・・結城にお土産があったんだ・・・」
Aは紙袋を妻に手渡しました。
「中を見ていい?」
「いいよ。出してみて・・・」
紙袋から出てきたのは数本のバイブとピンクのベビードールでした。
「うわぁ~こんなのが欲しかったのよ・・・って、訳ないやん。」
関西特有の乗り突っ込みで笑いを誘います。
「あなた・・・シャワーしてこれを着てみるわ。先輩・・・あとでバイブで虐めてね・・・」
妻はベビードールを手にシャワーに行きました。
「ヒロの提案通りに月曜も有給を取ってきたよ」
「そうか・・・俺は月曜は仕事だからいない・・・愛子を楽しませてやってくれ・・・」
「うん・・・分かった・・・」
「今夜は三人で楽しい夜にしようぜ・・・」
「・・・そうだな・・・ありがとう・・・」
妻がシャワーを済ませベービードール姿でリビングに戻ってきました。
「恥ずかしいなぁ・・・似合ってる?」
妻は下着も着けずにベービードルだけで、透けて乳首も陰毛も丸見えです。
妻に私もAも見とれていると『先輩・・・シャワーにどうぞ。バスタオルも置いてあるので使ってね・・・先輩もタオルだけで出て来て・・・』Aはシャワーに行きました。
「あなた・・・裸になって・・・オチンチン咥えたいの・・・」
私も服を脱いで全裸でソファーに腰掛けました。
妻は私の前に膝を着けてチンポを咥えます。
「あなた・・・ありがとう・・・今夜は娼婦のように淫乱な女になるわ・・・許してね・・・」
「Aは月曜も休めるそうだ・・・遊んでもらえ・・・」
「そう・・・嬉しいわ・・・」
Aがシャワーを済ませてリビングに戻って着ました。
裸同然の格好でフェラをしている妻を見てすでに腰のタオルはテントを張っています。
「先輩・・・こっちに来て・・・早く・・・早く・・・主人の隣に座って・・・」
私の隣に座ったAのタオルを掻き分けてチンポを握ります。
「わあぁ~先輩のオチンチンは元気~硬いわぁ~20年ぶりに咥えていい?」
妻は私のチンポを扱きながらAのチンポを咥えています。
「結城・・・ずいぶんフェラが上手くなったなぁ・・・」
「先輩・・・私・・・人妻よ。あの時と違うわ・・・」
「・・・結城・・・他の男のチンポは知らないの?」
「・・・うん・・・主人と先輩のオチンチンだけ・・・本当よ」
「・・・他の男とセックスしてみたい?・・・犯されてみたい?」
「・・・じつはね・・・昼間にバイブでオナニーする時はね・・・知り合いの男性に犯されるところを想像してオナニーしてたの・・・犯されてみたい・・・あなた・・・いい?犯されても・・・」
「そうだな・・・愛子が経験してみたいなら・・・」
「あなた・・・先輩のオチンチンを咥えながらオナニーしたいの・・・先輩から頂いたバイブで・・・」
「待ってろ・・・」
押入からダブルのマットをテーブルを退けて二枚並べて引きました。
二人に『シャワーに行く』と告げバスルームに行きました。
手早くシャワーを済ませリビングに戻ると二人はマットの上にいました。
仰向けに寝てAのチンポを咥えてバイブを使う妻は淫乱そのものに見えます。
「ああっ・・・ああ・・・また、逝ちゃう・・・イクッ・・・イク・・・イク~ッ・・・」
「・・・もう、何回目なんだ?逝ったのは?」
「3回目かな?結城は本当に淫乱になったなぁ」
「あなたのも・・・咥えたい・・・ここに来て・・・」
私とAのチンポを順番に咥えて手で扱きます。
「もう・・・入れて・・・早く・・・」
「・・・愛子・・・どっちのチンポを入れて欲しいんだ?」
「・・・先輩、入れて・・・あなた・・・ごめんね・・・」
妻は大きく脚を開いてオメコからバイブを抜いてチンポを迎え入れようとします。
Aは妻の両足の間に腰を入れていきました。
妻のオメコにAのチンポの亀頭部分がズブズブと生で挿っていきます。
「ああっ~先輩のオチンチンが入ってくるぅ・・・奥まで入れてぇ・・・もっと・・・もっと・・・奥までぇ・・・」
Aのチンポを根本まで妻のオメコは飲み込んでしまいます。
「・・・オチンチンで突いてぇ~腰を振って突いてぇ・・・もっと・・・もっと・・・激しく突いてぇ・・・あんっ・・・あんっ・・・ああっ・・・気持ちいいよぉ~」
Aも妻のオメコの気持ち良さにピストンのピッチが上がります。
長丁場になるのが分かっていますから、お互いなるべく射精を控えないと持ちません。
Aの肩を叩いて合図をして入れ替わりました。
バイブとAのチンポで妻のオメコはグチュグチュになっており、私のチンポはズブリと入りました。
「初めての夜みたいにぃ~二人に犯されてるのぉ~廻されてるぅ~気持ちいいよぉ~」
「愛子・・・オメコに知らない男のチンポを入れて欲しいか?」
「・・・入れて欲しいぃ~いいの?・・・男が欲しいぃ~」
「・・・この・・・淫乱女・・・」
「・・・淫乱なのぉ~助平な私にお仕置きしてぇ~」
思わず激しくピストンをしてしまい逝きそうな私の肩を叩いてAが代わってくれました。
この夜は明け方に二人とも一度だけ射精しただけで眠りにつきました。
妻は数え切れない絶頂を迎え死んだように眠っています。
翌朝も11時過ぎに目覚めたAは妻のオメコにバイブを入れて楽しんでいます。
本日、3度目の絶頂を迎えた妻ですが食事の準備にキッチンに立ちますが私に嵌められ喘ぎ声をあげています。
「・・・もう・・・準備できないやん・・・あん・・・気持ちいいけど・・・」
食事中もAにバイブを嵌められ喘ぎ声を上げながらの食事です。
この日も、妻のオメコにはバイブか、私かAのチンポを入れられ続けました。
明日は仕事の私は早々に眠りましたが、Aは夜遅くまで妻を責め続けていたそうです。


翌朝、目覚めた私はリビングに行くとマットの上でAと妻が抱き合って眠っていました。
Aにだけ声をかけました。
眠そうなAに『今日は愛子に中出ししてもいいぞ・・・』
と、だけ告げ会社に向いました。


息子が帰ってくる前日、愛子は私とA以外の男達を経験したのでした。