私は今年成人を迎えたがあの昔のことを思い出します
兄とは7つ違いで私が小1の時、兄が中2のときの事です

ある休みの日昼間から兄と2人っきりになり兄は遊びに行く約束を取り消し
私と遊んでくれることになりました
「お兄ちゃん何して遊ぶの?」
「今日はいい事しよな」
私は首を傾げました
兄に連れられ私の部屋に連れて行かれました
「知ってるか舞(私です)実はな・・・・」
「え~嘘~」
ここから簡単にいいます
兄は私に小学生になった女の子は兄のアソコを咥えておしっこを
飲まないといけないと言われました

私は訳が分からず兄に従うしかありません
兄は自分のズボンとパンツを脱ぎました
「ほらちょっと触ってみろよ」
私はお風呂で見たことがあったが実際に触ったことがありませんでした
恐る恐る触るとすごく硬くなってました
「ほら自分で口に咥えなさい」
私は口を子供ながら大きく開けて咥えました
そのまま兄に頭を持たれ前後に動かされました
私は兄が喜んでいたので私もうれしくなりました
そのまま「じゃあ頼むよ」
兄はそう言うと私の口の中におしっこか精液(このときの私は分かりませんでした)か分からないものを出しました
私は言われた通りに苦かったが全部飲みました
「言いか舞この事は他の人には言っちゃ駄目だよ」
「何で?」
「それがルールだから」
私は昔からルールという言葉に弱く守らないといけない思いが強かったので頷いてしまった
「舞これから毎日一回しないといけないからね」
「分かったよ」
それから何の疑問もなく毎日して時には2,3回するときもありました
他の女の子もお兄ちゃんがいる所では普通なのだと思っていました
私が6年になるときに兄は大学生になって1人暮らしをはじめたのをきっかけに
あまりしなくなりました
でもたまに家に帰って来たときはしました
その時は帰ってくるたびに2回はしました
私も兄も夏休みになると兄は帰ってくるのでその時にはしばらくうちでのんびりするので
毎日されるのには変わりませんでした
私が中学生になっても変わらずされ続けていました
私はすっかり兄の性奴隷になってました
私は高校に進学して学校からの帰り友達に勇気を出して話しました
「そんな決まりないわよ あんた騙されてるのよ」
と言われた時はショックだった
家に着くとトイレでずっと泣いていました
両親に話そうとしたが言えなかった
数日後兄が何食わぬ顔で帰ってきた
「舞今日もやるぞ」
「お兄ちゃんあのね・・・」私はすべて兄に言った
兄は唖然としながら床に座り土下座して謝って来た
「ごめん 本当のこと言おうとしたが言えなかったんだ」
「もう 良いわよ」
私がこれまで受けた心の傷は成人を迎えても癒える事はなかった