膝あたりで止まっている男子のパンツを、久美子先生がズボン同様に足首まで下ろすと、今度はズボンとパンツを足首から引き抜いてしまった。  これにより
男子の下半身は完全に裸にされ、体操着の上着一枚と言う情けない格好にされてしまった。  「ほら、おちんちんを手で隠すんじゃない! 手は頭の後ろで
組んで、女子の方におちんちんを突き出すのよ」  そう言って久美子先生は、男子のお尻を女子の方へ押す。  「フフフ、そのまま暫く立ってなさい!」
女子達の楽しい楽しいおちんちん鑑賞会の始まりである。  「キャーーー、○○のおちんちん丸見え~♪」  「なんか恥ずかしさで縮こまってるわよ~♪」
「ホント、先っぽが尖がってて、うちの弟とまるで同じね、キャハハハ♪」  と女子達がクラスメート男子のおちんちん鑑賞を楽しんでいる。  そして
久美子先生も又、一番前の席の机に座り、男子のおちんちんをニヤニヤしながら眺めていた。  小学校高学年の男の子のおちんちんなんて、小学校の先生でも
やっていないとまず見る事が出来ないだろう。  久美子は小学校の先生になって本当に良かったと心から思っていた。  小学生男子なんて先生と言う立場を
利用すれば、いくらでも適当な理由を付けて裸にする事が出来る。  スカートめくりをした男子などは格好の餌食なのだ。  久美子先生もクラスの女子達と
十分におちんちん鑑賞を楽しむと、 「○○は、もう十分反省したでしょう。 じゃー今度は△△、裸足になって椅子の上にあがりなさい!」  目の前で一部
始終を見ていた男子二人は、その場から逃げ出そうとする。  しかし女子達の協力を得て、男子二人を押さえ付け無理やり全裸に引ん剥いてしまった。  
そして今度は二人同時に全裸で椅子の上に立たせ、先程の男子同様、おちんちんへの羞恥罰を受けるのである。