その後も水中メガネの男性達は、私の下半身をもてあそぶように、代わる代わる手を伸ばしお尻を触ったり割れ目をなぞったりビキニを捲って写真を撮ったりおまんこに指を入れたりされて、我慢出来なくなり悶えてしまうと兄も水中メガネの男性達の痴漢行為に気づき、どうするのかと思ったら、男性達に見せつけるように、ペニスを出して私に握らせ、固くなってくると、私の片足を持ち上げビキニをずらし、下から突き上げるように、ペニスをおまんこにあてがい指でひだを捲り少しづつ私の中に入ってきました、完全に奥まで入ると、波のリズムに合わせるように、突き上げられると、さっきまでこらえていたものがあふれ出し、声を上げて喘いでしまいました、気付くと男性達は手を出さなくなっていましたが、潜って間近で見たり、写真を撮ったりしていました、もうすぐイキそうな時に波が止まり、上がって休憩していると、兄が何か飲み物でも買ってくるよと言って、ひとりになると、さっきの水中メガネの男性らしきひとが、近づいてきて、ニヤリとしカメラを見せて撮ったよ、と言う素振りを見せ、となりに座り、いいもの見せてもらったよ、またプール入ろうよ、今度は俺のを入れさせてよ、というので、私は無視していると、じゃあ写真撮らせてよといい、勝手に撮り始めたので、やめてといって、うつむいていると、少しくらいいいじゃんといって、しつこいので兄のところに行こうと、立ち上がると、あっ割れ目が透けて見える、といい、またパチリと写真を撮ると、あーやりてーといいながらどこかへ行ってしまいました、そこに兄が戻ってきて、どうしたのなんかあったというので、男性がきて勝手に写真撮られたというと、気持ちはわかる、じゃあもっと見せつけちゃおうかと言って、ここに横になろうといい、私を仰向けに寝かせ、顔にだけタオルをかぶせ、脚を少し開かせビキニをピッタリと引き上げられよく見ると割れ目が透けて見えるようにして、兄もとなりに寝て、前を通る男性がじろじろ見てるよ、割れ目をガン見されてるよ、というので、だんだんそれだけで感じてきてしまい、あれ割れ目に沿って濡れ始めてるよ、みんなさっきよりもじろじろ見てるよと言われると、ますます感じてしまい、あれますます濡れてきてるよ、もう完全に透けておまんこのかたちがはっきりわかるほど見えてるよ、と言われると、もう我慢出来なくなってきてしまい、何もされていないのに息を荒げて悶えてしまい、さらに兄に、すごいだんだんひだまで開いてきて、パックリ割れ目が開いてるのが、濡れて何も穿いてないみたいによく見えてるよ、みんなも立ち止まって写メまで撮られてるよ、と言われると、もうダメ我慢できない、といって、兄の手を握りしめ、お願いイカせてというと、兄はまた、おうすごいビキニから蜜が溢れてる、男達がその蜜を求めて集まってきてるよ、みんなペニスを握りしめ固くそり返させて、おまんこに挿入しようと狙ってるよ、ますます蜜が溢れて完全におまんこが口をパックリ開いて、いつでもペニスを受け入れられるようになってるよ、目の前までペニスの先が迫ってきてるよ、と言われると、もうダメ我慢できない、お願いイカせて、あっあっと喘ぎ声を上げて、兄におねだりをしても、じらされるだけで、本当におかしくなってきてしまい、何度も、もうダメ我慢できない、イカせて下さいとおねだりすると、下半身にタオルを掛けられ、ビキニを脱がされ、少しづつタオルをずらし、少しだけ割れ目が見える状態にされ、また前を通る男性に見せつけさせられ、もうシートまでびしょびしょになり、みんな見てる見てると言われると、もう限界で気がおかしくなり、脚を広げておまんこを丸出しにして、もうダメお願いイカせてというと、タオルを掛けられ、指で割れ目をなぞられるとすぐにイってしまいました、その後は
続く