私は葵といいます私はなんと高校生になってやっとオムツが取れました
なぜ高校生までオムツか言うといくら夜にトイレに行っても私は毎日お漏らし
らしをしていたからです 毎日朝起きるとアンモニア臭と黄色いシミそれで高
校までオムツでしたそんなある日小2の時にある時初めて友達ができました
名前は凛華ちゃんといいますその子は少し障害があり学年からいじめをうけ
ていましたしかも先生も加わっていて見るのがつらかったですその凛華ちゃん
はとてもエロくて凛華ちゃんの家に行くと親は不在でしたそれもいつも部屋に
入ると凛華ちゃんがスッポンポンで待っていました「遅いよ葵ちゃん 待ったん
だからね」私はなぜスッポンポンなのか聞いてみたすると「ここをね触ると気持
いいよ」と言ってきたそしたら私もスッポンポンにされてオナニーをさせられまし
た二人しかいない家に小さな喘ぎが響き渡るそしておもいっきり潮を吹きました
凛華ちゃんはびっくりした目で私を見ていたそして「ねぇどうやったのか教えて」
と聞いてきたが小2に分かるはずがないそしてトイレでまたオナニーこんどは
控えめに潮を吹いたそれから帰り道にある公園で二人でオナニーした汚くなった
オムツでねそれから二人でオムツオナニーがはやり小5を迎えました凛華ちゃん
はもう初潮迎えましたそれからすごく胸がでかくなり学年で一位二位を争う大きさ
にそれに比べ私はド貧乳初潮はまだそれに悩んで一日最低30回くらいやりました
修学旅行凛華ちゃんと二人部屋そこでもオナニーそしてレズをしました朝まで全裸
でそこで凛華ちゃんが大失態をしてしまいました何と生理用ナプキンを忘れてきて
しまったのですそこで私のオムツを貸しましたあっというまに真っ赤になってしまい
女性の先生に借りたそうですそれから中学校に上がっても部活を作りそこでもレ
ズ 以上私のレズ体験でした