このころだいぶ嫁のお腹も大きくなり、タクヤ達4人と乱交セックスすることは無くなった。
(ただし手や口を使って性欲処理してあげることはあったけど。)

母体にあまり負担をかけないようにと、翔太が嫁とセックスする回数も少なくなった。
といっても一日に一回くらいはしていたのだが…

嫁は週三日は俺がいる和室で寝て、残り四日は翔太と寝室で寝た。
以前報告したのと違う点は、翔太がわざわざ和室まで来て、俺の目の前で嫁を抱くようになったことだ。
(もちろん嫁が寝室で眠るときは普通に寝室で翔太とセックスする)
夫婦の寝室を奪われたあげく、今の俺の居場所である和室まで侵略されている気分だった。

翔太といっしょの入浴を済ませると、先に嫁が和室に来る。
そして「今日も私と翔太君のエッチのお手伝いさせてあげる…うれしいでしょ?」
と俺にたっぷりクンニさせる。
翔太がチンポを挿入しやすいように俺が口で愛撫して嫁のまんこを濡らしておくということだ。

「いつもいっぱい興奮させてもらえてるんだから、翔太君のためにがんばって舐めてね」
「〇〇君のオナニー専用のおちんちん、もうカチカチだねw舐めながら一人でしてもいいよw」
「本当はセックスしたいんでしょ?させてもらえるように翔太君にお願いしてみる?」
そんな屈辱的な言葉に胸をエグられながら、もう翔太のものになってしまったマンコを一生懸命に舐める。

嫁は俺の頭を優しく撫でながら
「なんかひたむきに舐めてるぅ…可愛いよ〇〇君…大好き…ああん…」と甘ったるい声で喘ぐ。
こんなことを言われるとドキっとして嬉しくなってしまう反面、
(翔太には「愛してる」っていうけど、俺にはもう絶対いわないんだよな…)
なんてことを考えて激しく欝勃起してしまう。

で、しばらくすると翔太が来る。
「あ。〇〇さんゴクローさんwこれさっき涼子さんが脱いだ下着だけどよかったら使うw?」
「翔太君…そんなのいいから早く来て…もう待ちきれないよぉ…」
嫁は俺に翔太が持ってきたパンティとブラをひょいっと投げ渡し、
「はい。〇〇君はこれで充分だよね?それとも手でして欲しい?」
とにやにや顔でからかってくる。
「涼子さんに手コキされたらすぐに射精しちゃうんじゃない?」と翔太。
「そうだよねーwじゃあ私と翔太君が愛しあうところよーく見てて。」

そして嫁は俺の方を向きながら布団に横になった。
同じように横になった翔太が後ろから嫁の身体を抱きしめる。
大きくなった嫁のお腹に負担をかけないよう、最近はいつもこの体位だ。
そして翔太は俺のクンニでべとべとになった嫁のまんこに
俺とは比べ物にならないくらい立派なちんぽをゆっくりと挿入する…。

「ああ…翔太君のあったかい…」
「愛してるよ涼子さん…」

翔太が優しくゆっくりと腰を動かし始める。
ついこの間までの激しいセックスとは違う。穏やかでゆるやかなセックス。
途中で腰の動きを止めてキスしあったり、楽しそうにおしゃべりしたり…
この状態でだいたい一時間以上つながっている。
嫁はそのときによっていったりいかなかったりだが翔太とのスキンシップを楽しんで満足しているようだ。

すぐ目の前にいる俺をほとんど無視していちゃついている二人。
俺は胸が掻きむしられるような嫉妬を感じて苦しくて苦しくて、
でもどうすることもできずに嫁の下着の臭いを嗅ぎながらオナニーすることしかできない。

たまに翔太の機嫌がいいときなんかは
「〇〇さんにおっぱい吸わせてあげるね」と後ろから乳搾りみたいに嫁のおっぱいをつまんで俺に差し出す。
そんなとき横になった俺は変に遠慮してしまい、
嫁の身体を抱きしめないように首だけ伸ばして翔太が差し出してくれた乳首にしゃぶりつく。

嫁は「やーん、〇〇君可愛い!…赤ちゃんみたいだよ」と悦んでくれる。
そしてちょっと意地悪な笑みを浮かべて
「えへへ…おっぱいだけじゃなくて…後で翔太君のミルクもたっぷり吸わせてあげるからね」と俺を恥ずかしめる。
翔太の前でそんなことを言われるのは悔しくてたまらない。でも何故かいつも興奮してしまう。

翔太はにやにやしながら黙って腰を動かしている。

「〇〇君、またいじめられて興奮してる…」と嫁。
俺はただ「うん…」としか言えない…。
嫁は俺の顔を見つめながら
「〇〇君って…………キミってさぁ………本当に可哀そう…」とつぶやいた。
「え…?」
「でも大好きだよ…絶対見捨てないからね…キミは私がいないと駄目なんだね…」
そういって俺の頭を胸に抱きよせて、優しく撫で始めた。
俺は言いようのない不安を感じながら嫁の乳首をちゅうちゅう吸った。
「大丈夫だよ…心配しなくていいんだからね…」
嫁は俺の頭を撫でながら優しく微笑んでいた。
でもその目は夫に対するものではなかった。
「〇〇君のことは嫌いじゃないよ?…うん…大好きだよ…ほっとけないって思う」
屈辱的だった。もう嫁は俺をひとりの男として見ていない…

「涼子さん…僕もういく…」と、翔太が腰の動きを早めた。
そして嫁の顔を振り向かせ俺の目の前でキスし始めた。
舌を絡ませあって唾液がとろとろ滴るようなすっごくエロいやつ。

(ああ…涼子ぉ……)

俺はもう嫉妬で気がおかしくなりそうだった。

「ああ…涼子さん…」
翔太はおっぱいを握っていた手をが嫁のお腹にまわして撫でながら腰をぎゅむむっと押し付けた。
嫁は俺の頭を胸にしっかり抱きしめながら
「ああん…今翔太君がおまんこに射精してるよぉ…」と。

そして翔太は嫁とねっとりとキスしてから寝室に戻った。
「僕の涼子さんのおまんこ、ちゃんとキレイにしておいてね!
僕がセックスする前と後だけ特別に舐めるのゆるしてあげてるんだから感謝してよねw」
と立ち去り際に言っていた。

二人っきりになってすぐ俺は我慢できなくなりキスしようとすると
「〇〇君は先にすることがあるでしょ?」とやんわりと断られた。
嫁はくすくす笑いながら「じゃあ〇〇君…吸わせてあげるね」と両手で股間を広げて俺をうながした。
俺は四つんばいの情けない体勢で精液まみれの嫁のまんこにちゅぱちゅぱと吸い付く。
おまんこの汁の臭いと青臭い精液の臭いが口の中に広がる。
「翔太君のミルク美味しい?」
「うん…」
「(くすw)…本当、〇〇君って男として終わってるよねーw…でもそこが可愛いのかもw」
「ごめん…涼子…」

翔太のデカちんで掻き回され、精液でぐちょぐちょにされた嫁のまんこ。
愛しくて切なくてたまらない。必死にザーメンと愛液をすする。
翔太の汁を全部吸い出せば嫁が取り戻せるような、そんな錯覚を感じることがある。
もうとっくに翔太に全部奪われて何もかも手遅れなのに…。
もう翔太のタネの赤ちゃんがこんなに大きくなってるのに…。

「まだいってないでしょ?手でしてあげよっか?」
半泣きでまんこにしゃぶりつく俺のことを心配してくれたのか、嫁の声が優しい。
「うん…お願い…」

俺に添い寝した体勢で嫁が手コキしてくれた。
すぐにいかないように直接亀頭に手を触れない、いわゆる皮オナニーのしごき方だ。
直に亀頭を刺激されると気持ちいいけどすぐにヒリヒリしてしまうのでいつもそうしてもらってる。

「気持ちいいよー…涼子ぉ…」
「もう、いつもこんなふうにしてるから皮かむりなんだぞ、翔太君はほとんどむけてるのにー」
「ごめん…」
「まぁでもこの方が〇〇君らしくて似合ってるかもw」
「………」
「こんなに小さいのにすっごく硬いね!お汁がいっぱい出ててすぐ精液漏れちゃいそう」
「ああ…涼子の手…すごい…」
「おちんちんだけなら翔太君より可愛いよ…なんかピンク色だしw」
「ううう…」
「声出ちゃうくらいいいんでしょ?いいよwもっと乱れちゃいなよ…恥ずかしがらなくていいからぁ」
「ああ!…あふっ…すごいよ涼子ぉ…んっ!…」
「〇〇君は手でしてもらうの大好きだもんね-♪」

そんなふうにからかわれながら優しくシコシコしてもらう。
いつも通り射精しそうになると焦らされて、また激しくしごかれて…を繰り返し、
最後は快感で身体をのけぞらせながら嫁の手の中でぴゅっぴゅっと果てる。

ごく当たり前のようにティッシュで手についたザーメンを拭き取る嫁。
翔太の精液は必ず飲むか膣かアナルで生でうけとめているのに…
こんなちょっとしたことでも翔太との格差を感じてしまい、胸がきゅっと痛んだ。

「すごくよかった…ありがとう涼子…」
「えへへ…どういたしましてw。セックスできないんだからこのくらい…ね!」
「う…うん…」

相変わらずセックスしようとすると勃起が萎んでしまい、翔太の許可云々以前にどうにもできないでいた。

「元気出して〇〇君…またきっとできるようになるよ…次は〇〇君の赤ちゃん欲しいなぁ♪」
「……うん…」

こう言ってくれているが、翔太が次も自分の子が欲しいと望んだとしたら
嫁はきっと流されてしまうんじゃないかって気がする。
嫁の言葉を信じてあげられないことに自己嫌悪してしまう…。

「あのさ…涼子…手でするだけじゃなくて…その…」
思い切って前からして欲しいことを頼んでみた。
「なぁに?私にもっとエッチなことして欲しいのw?」
「うん…駄目?…温泉でエッチしたときの動画で翔太にしたみたいに…俺の身体舐めて欲しい…」
嫁は「それは…うーん…ごめん…ごめんね」
といって俺の乳首を指先でくすぐりながらキスしてきた。
あのとき嫁は翔太の腋の下やアナルを美味しそうにペロペロ舐めまくっていた。
やっぱり嫁にとって翔太は特別な存在なんだ…。

「翔太のは…舐めるだけじゃなくて…おしっことか飲んでたくせに…」
「あれは…あの頃は私も…ちょっとどうかしてたっていうか…
翔太君のことが好きすぎてたまんなくて…本当何でもしてあげたい気分だったっていうか…」
「いつもあんなことしてるの?俺がいないときに?」
「………あんなふうな変態っぽいのは最近やってないよ…か、浣腸とか…も最近してない…」
「でも翔太が望んだら、させてあげるんだろ…」
「……………うん……翔太君に言われたら……多分拒めない…受け入れちゃう…」
(やっぱり!…もし頼まれたら二人目の赤ちゃんも翔太の…?)
嫁は俺の気持ちを見透かしたように突然意地の悪いにやにや顔になって
「…この子が生まれたら…二人目は翔太君と〇〇さんで競争してみる?
私のこといっぱい愛してくれた方の赤ちゃん産みたいなぁ…♪」と。
「………(もしちゃんとセックスできるようになっても回数も精液の量もまるで勝負にならないよ…)」
俺が涙目で黙りこむと嫁は優しい顔になって
「あはは!嘘嘘っ!もう冗談だよw〇〇君は素直で可愛いなぁ~」と俺の頭をなでなでしてくれた。
(でも100%冗談ってふうには聞こえなかったよ…それで欝勃起してしまう俺も俺だけど。)

去年の11月に嫁は翔太のタネの赤ちゃんを出産した。
もちろん戸籍上の父親は俺。
赤ちゃんは男の子で、名前は翼(偽名)。
すごく可愛い。
今はこの子のことが、ある意味嫁以上に可愛くて大切でたまらない。

出産後嫁の性欲の方はだいぶ落ち着いてきてる。
翔太が下宿し始めたころはそれこそ一日四回も五回もセックスしていたが
今は「週に三回くらいでいいかな」って言ってる。
翔太は妊娠中、嫁の身体を気遣ってある程度性欲をセーブしていた反動で
嫁と毎日何度でもセックスしたくてたまらない状態だ。
そこで嫁と翔太の力関係に変化が生じた。

翔太「もっといっぱいセックスしたい!」
嫁「いっぱいしたいなら私の言うこと、ちゃんと聞いてね」
翔太「うん…わかった…」
嫁「〇〇さんにあまり酷いこと言っちゃ駄目だよ。あと翼のオシメ替えるの手伝ってよ」
翔太「うん…」

みたいな感じです。(あくまで要約です。実際の会話とは異なります。)

タクヤ以下四人の少年たちに抱かれることも無くなった。
翔太はもともとこの関係を始める前に四人に「本人の恥ずかしい画像」を提出させて
弱みとして握っていたため、しぶしぶではあるけど、現在は関係は切れている。
まあ、今後どうなるかは未定だけど…。

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翼を産んでから嫁は前にもまして綺麗になった。
以前はなんというかシャープなロリ系だったのが
女らしい丸みや艶っぽさをおびてきて、本当にいい女になったと思う。
多分今が嫁の人生で一番綺麗なときだと思う。
年齢(二十代後半)的に考えても。
その最高の部分を全て翔太に奪われちゃうのか…。
でも嫁をこんなふうにエッチで色っぽくしたのは俺じゃなくて翔太なわけだから
当然の権利なのか…とも思う。

嫁は以前は普通のパジャマで寝てたんだが
最近はネグリジェっていうの?なんかスケスケでひらひらのエッチなの着てる。
翔太にお願いされてしてるらしいんだけど、翔太との関係が始まるより前、
俺がエッチな下着つけてよって頼んだ時は断られたのに…って思うとすごく悔しい。
悔しいんだけどムズムズして、なんかたまらない気持ちになる。

翼が生まれたあと、よく3人でエッチしてる。
といってもセックスするのは嫁と翔太で、俺はちんこつっこまれてる嫁に母乳吸ったり、そんな感じ。
「もう…〇〇君、飲みすぎだよぉ…翼の分なくなっちゃうよw…」みたいに言われるんだけど、
そうしてるときは、なんか嫁のことが取り戻せたみたいな気がしてどうしてもやめられない。
嫁は翔太にはせがまれても母乳は飲ませないので、俺と翼だけの特権というかなんというか。

で、射精(もちろん中出し、嫁は再びピルを飲み始めた)した後翔太はすぐシャワーを浴びに行って、
俺はお掃除クンニ。

俺とは比べ物にならないくらい濃いのがたっぷり中出しされた嫁のまんこをすする。
口の中にぷーんと広がる愛液と精液が混じり合ったにおい。
屈辱的なのに頭がくらくらするほど興奮する。

「えらいぞ〇〇君。ちゃんと味わって飲むんだよ」
俺の頭を優しくなでる嫁。
自分自身の小さな勃起をしごきながら必死で舐めてちゅうちゅうとすする。
そんな俺の情けない姿を慈しむような目で見つめる嫁。
まんこを舐める俺と視線があったとき、いたずらっぽくクスッと笑うと、ちょっと意地悪な声で
「ねぇ…翔太くんのミルク美味しい?」と嫁。
「(ちゅぷ…)……うん……」
「いっぱい飲むんだぞ♪、もしかしたら翔太君みたいにおちんちんおっきくなるかもよw」
「…………」
悔しくて涙目になる俺。でも嫁にいじめられると最高にドキドキする。

「あ!ごめん今のちょっと言いすぎたかも…」
俺が涙目なのに気づいて慌てて俺の顔をなでなでする嫁。
「あ…いきそう…」
「え?いっちゃうの?」
嫁は素早く体制を変えて俺のちんこを握る。
優しく愛撫されてたまらず嫁の手に射精する俺。
翔太は嫁の膣に中出ししてるのに俺は手に出すだけ…

「〇〇君のおチビちゃんがひくひくしてるよ」
「…涼子……」
「全部、しぼり出してあげるね」

で、「どう、気持ちいいでしょ?」みたいな顔で嫁の手が俺の金玉と棒の部分をぐにぐに揉んでくる。
嫁の手コキはなんかもうプロ級?で超気持ちいい。
ずっとされてるとまたしたくなってくる…。

「あーw、〇〇君のちんちん、また硬くなってきたw…可愛いなぁw…」
「涼子…俺、また…」
「いいよ何回でも…キミが満足するまでしてあげるよ♪」

そんなふうに優しい言葉をかけられると泣きそうなくらい嬉しい。
でも、嫁自身は多分意識して無いだろうし、気づいてもいないかもしれないけど
俺に手コキしてる時の声は優しいけど、なんかお姉さん的と言うか、
ぶっちゃけいうと翼をあやす時の感じに近い。
翔太に抱かれたあと、気づかれないようにこっそり覗いたとき、
二人だけでまったりしてる嫁の声色はとろけきったような甘え声で、
男として本当に愛してるのは翔太なんだなって思う。

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ある夜いつものように翔太に散々いかされて寝室のベッドぐったりしてる嫁のおっぱいを吸いながらオナニーしてた。
翔太はダブルベッドの端っこの方でボケっと賢者タイムを満喫していた。
ふと気づくと何か言いたそうな目で嫁が俺をじっと見つめてた。

「どうしたの涼子?」
「…〇〇君…エッチしようか?」
「え…?いいの?……でも、できるかな…」
「ちょっとだけ試してみようよ」

タクヤに縛られた嫁を無理やり抱こうとしてしまったことがトラウマになり、
セックスしようとしても途中で萎えてしまってできなかった。
だがこの時点で一年以上たっていたので、そろそろなんとかなるんじゃないかとも思っていた。

嫁はわざとらしい意地悪な口調で「でも翔太君みたいに上手にできるかなw…」とにやにや。
そして俺の目の前で翔太と舌をからめるキスをする。
ドМな俺はそれでギンギンに興奮してしまう。
翔太はどう思っているんだろう?俺が嫁とセックスするの平気なんだろうか?と思ってみると
悔しそうな涙目で俺を睨みつけてくる。

いちおう「いいの?翔太?」って聞くと怒った様子でぷいっと顔を背けてしまう。

「いいんだよ…ほら翔太君のミルクでぬるぬるのおまんこ…久しぶりでしょ?」と俺を誘う嫁。
俺は恐る恐る仰向けの嫁に覆いかぶさり、ギンギンのちんこの先っぽを割れ目になすりつけた。
翔太の精液がくちゅくちゅする感触が亀頭に伝わる。
そして一挙にぬるるんっと嫁の中に入っていく。
翔太に何度もいかされ、ねっとり緩んだまんこが俺の短小ちんこをふんわりと包み込む。
俺がピストンを始めても嫁は全然感じてる様子はない。
ちょっと意地悪な振りをしつつも本当は優しい笑みを浮かべながら俺の背中をなでてくれる。
俺は久しぶりのセックスで感動して嬉しくて泣きそうだった。
なんかこのまま普通に射精できそうだった。
もう大丈夫なんだって思った。

ただしいくときは中出しは赦してもらえなかった。
嫁の太ももに垂らしながら虚しくドクドク射精した。
(本当のことを言うと、最初の水っぽいザーメンがぴゅぴゅ!って飛び散るやつだけは無断でこっそり中に出しちゃったんだけど)

で、俺が終わったあと今度は翔太が再び嫁を抱いた。
「涼子さんは僕のものだ!」「愛してるっ」「浮気なんてゆるさない!」なんて言いながら滅茶苦茶激しく抱いてた。
嫁も感じまくってすごく乱れていた。

翔太と嫁の力関係の問題とか、翔太が俺と同じ寝取られ趣味に目覚めていたこととか、
いろんなことが重なってこういうことになったんだと思う。
俺はまたセックスできるようになって単純に嬉しかった。

そんな感じで今は三人で楽しんでます。
もちろん翼も可愛いし、普通の人は理解できないかもしれないけど俺は幸せです。