私は夫以外の男性と関係をもち
体は満足するようになったけど…
夫とは相変わらずレスな関係で
顔を合わせるたびに少し寂しく
なってしまいます
もしかして夫は他の女性と
関係があるんじゃないか?
と自分の事は棚に上げ
疑ってしまいました
ある日の夜
「なんで何もしてくれないの?」
と聞くと
『疲れててその気になれないんだ』
と言ってまた寝ようとしたので
冗談で「浮気してるんでしょ」
「証拠見せてよ」と言って
夫のズボンを下げると
『何するんだよやめろよ』と言って
ズボンを上げようとしたので
私はおちんちんをパクリとくわえ
両手で握りしめスリスリしながら
先を舐めると
今までだったらすぐに固くなったのに
何をしても全然固くならなくて
フニャフニャのまま…
(なんでおっきくなんないの…)
『だからやめろって言ったんだ』
「どうしちゃったの?」
『全然勃起しないんだ…』
「やだそんなの…」
(もしかしてED?耐えられない)
『じゃあ明日も早いから寝るよ』
『おやすみ』
(ショック…セックス出来ないなんて…)
(どうしよう…)

次の日の夜
カミングアウトした夫は
人が変わったように
私を無理やりベッドに押し倒し
服を剥ぎ取るように脱がし
私のおまんこを舐め始めました
「なになにいきなりなにするの」
「乱暴にしないであっあん」
(どうしちゃったの?)
(すごく感じちゃう…)
『ここをこうして欲しかったのか』
『男を欲しがってるのはここか』
『俺は知ってたんだ』
『お前が他の男を家に上げて』
『こんなことしてたのを』
「あっあっそんなことしてないわ」
「あなただけよ」
『うそつくな淫乱女』
夫はバイブのスイッチを入れて
私のおまんこに挿入してきました
(あっすごく感じるイっちゃう)
「あっいやっやめて」
「そんなの入れちゃいや」
『おまんこは欲しがってるぞ』
『こんなにグチョグチョだぞ』
「あっやめてだめ」
「あっあっいやっイっちゃう」
『やっぱり好きなんじゃないか』
「あっあっいやっイクイっちゃう」
「あっあっあっイクー」
『今までそんなことなかったじゃないかやっぱり他の男とやると感じるのか淫乱女め』
夫のおちんちんはしぼんだままでした…