女友達二人と話をする事になった。最初は普通の話だったが、途中からエロ話になってった。そこで俺は
俺「ブラって着けてるの?」
女友達A「私は着けてるよ」
女友達B「私はまだ   ちょっと出掛けて来る」
俺「A~ブラ見せて(笑)」
女友達A「は?正気で言ってるの?」
俺「だって見てみたいから」と言ったら、なんと見せてくれることになった。服の中で外したのを出してくれた。
俺「こんなのを着けてるんだね(生温かい…)」
女友達A「そろそろ良い?寒いんだけど」
俺「良いよ。ありがとう」
女友達A「はいはぃ……… って何するの!?」俺は胸を揉んだ
俺「見せてくれたお礼に気持ちよくなってくれればな~って思って モミモミ…」
女友達A「んん…… 揉まないで…」
Aは胸を揉んでく内に息が荒くなってきた。
俺「どう?気持ちよくなってきた?」
女友達A「ん…あっ……も、揉まないで…」
俺「まだまだ強気だな~ 素直になりなよ」
女友達A「ハァハァ……もう我慢できない……気持ちぃょ……」
俺「ん?何て言った?もっと大きな声で言ってよ」
女友達A「き、気持ち良い!!……ン…アン!…」
俺「おぉ~言ったね~ じゃあ次は下かな ゴソ」
女友達A「アン!…アソコは…ダメ…」
Aのまんこはパンツの上からでも湿ってた。
俺「その姿、可愛いよ。 じゃあ触るょ……」
女友達A「アッ!…気持ち良い!……アッアッ…」
俺「柔らかいよ……Aのまんこ」
女友達A「そんな事いぃ、言わないでよ…… ア……イクッ……アッアッ!!!逝っちゃう!」Aのまんこからは薄白っぽい液が飛び出てきた。潮を吹いたのだ
俺「あ、潮吹いたのか…」
女友達A「ハァハァ……お願い…見ないで…」
俺「ほぉ~…随分イッたな」
女友達A「もうやだ…………」
俺「ん?じゃあ帰るよ。バイバイ」
女友達A「え?……そんなので言った訳じゃ…」
そこで俺の話は終わり。