都内のお店で大学時代の友人たち3人とプチ同窓会を行っていました。
そこで偶然高校時代の先輩(女子)が入店し遭遇、あっちも4人
隣の席を確保してプチコンパの開始です。
相手は、俺の先輩、その会社の同僚、3人チョー美人、のこりクリーチャー
男の一人は既婚者、俺は彼女持ちなので友人二人へパス出しまくり。
クリーチャーの相手をしていたら、この子がめちゃおもろい子
さらにサッカーを見るのが趣味で、俺もだったのでずっと盛り上がってました。

パスをもらっている友人たちは他の女の子2人といい感じ。
既婚のやつは奥さんにばれるのがガクガクだったようで、あまり話していませんでした。

しばらく後、俺は終電がなくなるので帰る?と伝えたところ、
美人の一人も終電で帰るよ、とのこと
この子が150cmの小型美人、胸も結構あって、色気と言うかエチーな雰囲気の女性
ちょっとだけ話をしてみて同じ千葉方面なので同じ電車で帰ることにして、
もう少しお話(クリーチャと盛り上がってました)
時間が来たので一緒に帰ったわけなんですが、

トラブル発生

終電は千葉どまりでして、俺はそっからさらに南へ下る必要があったわけです。
その子が「ごめんね?飲んでなかったら、私の車で送ってあげるんだけど・・・」
って言ってくれてましたが、クリーチャーとコアなサッカー話で盛り上がってた俺は
ご機嫌だったので別に気にせず、
俺「いいよ?どっかマン喫で始発までまつから?」
女「じゃあ迷惑ついでに、私のみたりないから、もうちょっと飲むけど、付き合ってくれる?」
ってことでご一緒したわけです。

俺は下戸なので飲めないよ?といっていたのですが、
どんどん飲まされ、徐々に意識が飛ぶしまつ。

気が付いたら知らない部屋で寝かされてまして、
その子が横で寝化粧(?)をしていたので、話を聞くと
俺徐々に怪しくなる→
何を聞いてもニコニコしかしなくなる→
これはやばいと思い家に保護→
でも足取りは確かだったので楽だった。→
ベットに入った瞬間寝てました。
迷惑かけなくて良かったと思い。帰ろうとしていたら、

女「少し私もねて、酔いがさめたら送ってあげるよ」
そこまで迷惑かけるのもあれだと思ったんですが、
酔いが回っていたため、ありがたくお願いし、
もう一度睡眠。
その子も同じベットで寝ていました。

しばらくして、またふと目が覚めたんです。
なんだか股間がもぞもぞ・・・
ってか気持ちィィィ
フェラーリされてますよ。
ジュパ、ジュパって音が響いてる中どうしよう、出ちゃいそう(´・ω・`)

そしたら、ここで終了
何だよ終わりかよ、んじゃ俺も起きて反撃するか?と思っていたら
その子がもぞもぞと俺の上に乗ってきます。
マウントポジション取られてズブズブズブ

女「ハッ、ウン、アァァァー」
生ですよ。全部納められちゃいましたよ。
すごく入り口きつくて、中熱い
俺の上にうつぶせになって。
女「気もちぃぃ、そろそろおきて動いてぇ」
と猫なで声

俺「動いていいの?」
女「え?」
下から突然ガッツンガッツン
女「あ、いやぁ、起きて、あ、っは、たの?、あ」
俺「うん、気持ちよくて何されるか期待してたの」
その間もズコズコ
女「ア、アァ、アァァ、ハァァアァ、いじわるぅぅぅ」
動きとめて

俺「何で襲ったの?」
女「ハァハァ、寝てた顔がセクシーで、女の子の顔みたいだったの・・・、
  ちょっと触ったらピクッて反応したし、私の方もジュンって反応しちゃったから」
俺「だから食べちゃったんだ?」
女「それに、クリーチャーと仲良く話してて、あたしの相手してくれなかったから
  ちょっと焼けちゃって・・・」
俺「ふーん」
その間ジーっと見つめてました。
女「うん、だから・・・ネ、動いて」

体位変換で俺が上になって、そのままヌプヌプ
オパーイ触りたかったので、寝巻きの前だけ外して御開帳
カラダは小柄だけど、胸は手に余る大きさのオパーイ発見
いじくりなめまわしながらズコズコ
その間、女は声を押し殺しながらハァハァ
いまいちか?と思って
さらに速度UP
女「あ、だめ、ダメダメダメ、そ、あ、いく」
よっしゃーっと思ったが速度UPは諸刃の剣こっちも限界
俺「俺もいきそ・・・外に出すよ」
女「口に、あ、あちょ、あ」
そのまま付きまくって
イきそうになった瞬間お口へパス

あとは二人で裸で抱き合って寝ました。

その後、友達になって、何度かやったりしてたのですが、
(襲われたので酔わせて襲ったこともありました。)
今は相手に彼氏ができたので、メールのやり取りしかしていません。

以上で持ち帰られた経験でした。
2年ほど前の話ですが
後にも先にも記憶をなくしたのはあれだけでした。

つたない文章ですが、お付き合いいただきありがとうございました。

仕事してきます(´・ω・`)