肩こりが酷いから揉めと言われ渋々肩揉み
俺「そんな胸してるからこるんだよ、彼氏もいないのに無駄すぎ」
姉「今はいないけどね!前のには好評だったんだから!無駄とか言うな」
俺「好評って、ただデカイだけじゃんw」
姉「触り心地なんかがその辺のとは比べ物になんないの!」
俺「そんじゃ触らせてよw」
姉「いいわよ、ほれ」
俺の手をおっぱいにもっていく姉、柔らけー、ホント乳だけは最高だ・・
俺「直接触らんと分かんないなーw」
冗談っぽく胸元から手入れてみた、乳首GET!クリクリクリ!
姉「バカッ!調子乗んな・・・こら、もうやめろ!」
うるさい夢にまで見たおっぱいなんだ、止められるか!
俺「んー、言うだけあって良い触り心地だよーw」
あくまで冗談というスタンスは崩さない
姉「ホントいい加減にっ・・・ちょっ、ダメだって」
もう我慢できん!上着脱がそうとしたんだが無念の親帰宅
生乳の感触が忘れられない俺は再度チャンスを窺うべく姉の部屋に向かった
姉「何?珍しいね、あんたが部屋に来るなんて、お金ならないよ?」
俺「んー、また肩こってるんじゃないかと思ってさ」
姉「まあこってるけどさ、あー!?あんたまた胸触る気でしょっ?」
ちっ、ばれたか・・仕方が無い次の手だ
俺「この前はごめん、でも俺姉ちゃん(のおっぱい)が好きなんだ」
姉「え?え?あんた何言ってんの?冗談でも怒るよ?」
俺「冗談じゃないって、ずっと前から姉ちゃん(のおっぱい)が好きだったんだ」
姉「そんな・・私は、その・・お姉ちゃんだし、あ、でも義理か・・ってそんな問題じゃなくて」
おお!予想外に効いている、チャンスだ!俺はおっぱいにダイブした
姉「ちょっと待って、いきなりそんなの、ダメだって」
俺「姉ちゃん、姉ちゃん柔らかいよー」
揉む、ひたすら揉む、次があるかは分からない、悔いは残したくない!
上着の裾をたくし上げてブラを目指す、はずし方が分からんからブラもずらす
この前は見れなかった生乳降臨!迷わず吸い付いたチュパチュパチュパ
姉「ひゃっ!?だめだよ・・そんなの、お願い止めてよ・・あう」
やっぱり抵抗してくる姉ちゃん、だが想定内次の手はある
俺「姉ちゃん、小さい時俺のお嫁さんになってくれるって言ってくれたよね?俺ずっと信じてたのに・・」
勿論嘘だ、そんな記憶など欠片もない、狙い通り困惑している隙に再びおっぱい、乳首コリコリしてキター
姉「ダメ・・ダメなんだよ、もう・・あぅ」
もうほとんど抵抗してこない、それどころか太ももをモジモジさせてる、これはいけるのか?
下に取り掛かってもいいのかちょっと迷い、胸の谷間で考える、やっぱり本番はマズイか?
姉「ねえ、本当なの?」急に聞かれたんでちょっとびっくり
俺「何が?」しまった!間抜けすぎる
姉「本当に私が好きなの?」
俺「姉ちゃん(のおっぱい)の事本気で好きだよ」
姉「ん、分かった、いいよ・・最後まで・・しよ?」
そのまま首に手まわされてチュー、え?こんなの予定にないぞ
姉「あんな約束まだ憶えてたんだね、ちょっと嬉しい・・かな?」
あんな約束って俺の嘘だぞ?記憶の捏造?もしかして俺が忘れてる?
もう訳が分からん、このまま流されたらやばい?一生尻にしかれる?止めなきゃ!

結局そんな所で止められる訳もなく童貞を姉に捧げちゃいましたおっぱいとは関係ないんで本番詳細は略、とにかく

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  ( ゚∀゚)彡  おっぱい!おっぱい!
  ( ⊂彡 
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  (゚∀゚)  スレ違いすまん、もう書かないから       
  し  J  
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  ( ゚∀゚)彡  おっぱい最高!パイズリ最高!
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