オレにはねーちゃん2人いるんだけど、オレが宙2でねーちゃん宙3(ねーちゃんとオレは年子で1番上のねーちゃんとは3つ違い)
のとき、部活で汗だくになって帰ってきたオレは家について即行で風呂に行った。
脱衣所のドアを開けると、ねーちゃんが風呂上りで体を拭いていた途中でオレもマジで焦った。
謝ってすぐドアを閉めたんだけど、ねーちゃんのマンゲがしっかり生えていたのを見てしまって、
台所で座ってもねーちゃんのマンゲが頭から離れなかった。オレと1歳しか違わないのに、オレはまだ
不揃いに生えていた程度。1歳しか違わないのにあんなにビッシリと生えているんだなーと、
ますます頭から離れなくなって行った。風呂から出てきたねーちゃんが「○○(オレの名前)、許してやるからコンビニ行ってきて」と
言って、事は無事終了したかと思っていた。

晩飯食い終わって宿題をやっていたら、1番上のねーちゃんが部屋に来て、
「○○、お前▲▲(ねーちゃんの名前)の風呂覗いたんだって?」とニヤニヤして話しかけてきた。
オレは「違う、違う、知らなかっただけだ」と相手にしなかったのだけど、
何だか必要以上にしつこく聞いてくる。
「なんで?別に見たくて見たわけじゃないからいいでしょ。ねーちゃんも許してくれたし」と言って、
早く出て行ってほしかった。が・・・・・・・・何を言い出したかというと、
「お前みたんなら、私たちにも見せる義務がある」とか、わけわからんこと言い始めて、
「▲▲?!ちょっときて?」とねーちゃんをオレの部屋に呼んだ。

1番上の姉「ねー、○○が裸になってお詫びするってよ」
ねーちゃん「???」
オレ「な、バカ、なんでオレが裸にならなきゃいけなんだよ」
1番上の姉「あたりまえだろ、早くズボン脱いで▲▲に誤れ」
オレ「なんで脱ぐんだよ、ねーちゃんにはちゃんと謝ったし、許してもらったぞ!」
1番上の姉「そ?かな?、▲▲、許してあげたの?」
オレ「◎◎ねーちゃん(1番上の姉)には関係無いじゃんよ」

そのとき、信じられん言葉がねーちゃんからでてきた。

ねーちゃん「許すわけないじゃん(含み笑い付き)」
オレ「・・・・・・・・ぁあああ?」
1番上のねーちゃん「ほらみろ!さっさと脱いで謝れ」

なんだか、訳わからなくなってきたオレは、脱げば許してもらえるなら
早いとこ脱いで、忘れてもらおうと思い、ズボンを脱いだ。
が・・・ズボンを脱いだ瞬間、さっき見たねーちゃんのマンゲを思い出して、
急にムクムクと大きくなってきた。

まさか、勃起したチンコを出すのも嫌だったので、
「明日でいい?」と言ったら、◎◎ねーちゃんが、
「なに、起ってんだよ、いいから早く脱げ」とオレのパンツをズリっと降ろした。

天井向いてるチンコが姉2人に見られていると思ったとき、
チンコの先から汁がちょろっとでてきた。
それを見た◎◎ねーちゃんが、「お前、オナニーとかしてる?」と聞いてきた。

「そんなの、別にどうだっていいでしょ」と答えると、◎◎ねーちゃんが「出せ」とか鬼のようなことを言い始めた。
▲▲ねーちゃんは、ただ何も言わずオレのチンコを凝視しているだけだった。
1番上の姉「ちょっと、こすってみてよ」
オレ「絶対に嫌。もういいだろ、勘弁してよ」
1番上の姉「どうしようかな・・・▲▲、どうする?」
ねーちゃん「・・・・・・○○の年で、もう精子ってでるの?」
オレ「ちょ、ちょ、ねーちゃんまで、何わけわんねーこと言ってんだよ、もう勘弁してくれよ」
ねーちゃん「ちょっと、見たかったりして(含み笑い付き)」
オレ「(マジで、鬼だ・・・なんでオレがこんな目に合うんだ・・・)」
1番上の姉「見たい、見たい、早く出せ!!!」
でも、ちょっとねーちゃん達に見られているのが嫌じゃなくなってきていたオレは、どうせ後で、今の事思い出してシコるんだろーなーと思い、どうせなら、今抜いちゃうかと、
ねーちゃん達の目の前でオナニーを開始した。

今まで想像も考えもしなかったシチュエーションに、ねーちゃん達の目の前で1分くらいで、
イってしまった。なんか、今まで味わったことがない、スンゴイ量が出たのを覚えている。

1番上のねーちゃんは、それ見て1人で喜んではしゃいでるし、
ねーちゃんは、何も言わずイッたあとのチンコ眺めているし、
イキ終わったオレは、足がガクガク震えてるし、さっさとねーちゃん達に出て行ってほしかった。
その後、ちょっと喋って、1番上のねーちゃんが部屋に戻り、
ねーちゃんがオレに「ゴメンね?、でも、ちょっと面白かったかも」って言って
部屋に帰っていったのを良く覚えてる。