ユキさんと2度目のエッチをし終えた後、さすがに体力の減退を感じ、まったり2人で布団に横たわっていると、レナのエロい声が聞こえてきました。

おそらく、先輩のをフェラで勃たせた後、手で攻められているか、挿れられているかしてます…。

僕が「アイツ、声出しすぎですよね」と呟くと、ユキさんは「ほんとかわいい声してるよね」と楽しそうに言ってきました。

そこで、今何をしているのか気になった僕は、トランクスだけをはいて再びドアに近づき、少し開けてリビングを覗いて見ると、レナは先輩にバックでガンガン突かれている所でした…。

傍から見るレナは、少しギャルっぽい金髪になってはいるものの、ロリ顔・色白の細身・Dカップの身体がエロかわいく、正直先輩が少し羨ましく思えました。

先輩が腰を動かす度に、レナは「アッ…気持ちいぃ…アッ…」などと連呼しており、目を半分閉じた感じで僕には見せたことのないエロい顔をしていました…。

一方、先輩はというと「ハァ…ハァ…」荒い息使いをしながら、本能的に腰を振っており、たまに動きを止めると、レナの背中にそのまま覆いかぶさって胸を揉む…という行動をしていました…。

「レナと2週間ぶりに会う(エッチをする)」と言っていたせいか、先輩はレナの体を貪るように揉んだり、舐めたりしながら腰を動かしており、傍から見てると性欲に任せている…といった感じでした。

レナもレナで、しばらく突かれていると「アッ…そこ気持ちいぃ…もっと…」などと、これまた僕には言ったこともないセリフをはきながら、快楽に浸っている感じでした…。

その様子をしばらく見ていると、自然と僕のものは勃ってきており、あやうくユキさんが後ろにいるのに自分でしてしまいそうでした…。

さすがにこれ以上見てるとやばいと思った僕は、ドアを閉めてユキさんの隣に寝そべると、膨らんだトランクスを見るや、「もう一回しよっか?」と笑顔で言いながらトランクスの上に手を置き、そのままゆっくり上下にさすり始めました…。

さっきまでは「もう満足したし、今日はこのまま寝よう」と思っていたはずが、レナのエロい姿を見たせいか再び戦闘体勢に入っており、ユキさんの手でしばらくさすられていると、徐々にエロい気分が高まり、トランクスの中の僕のものは完全に勃ってきてました…。

そして、しばらくするとユキさんは徐にトランクスに手をかけて下に降ろし、そのまま手コキを始めました…。

「今日コレで何回目だ…?」とは思いつつも、やはりユキさんのテコキは気持ちよく、
「アッ…気持ちいいです…」などと言っていると、ユキさんはテコキを続けたまま、僕の上に四つんばいの状態で覆いかぶさる感じになり、Gカップの胸が目の前にぶら下がってました…。

僕はその巨乳を下から揉んだり、舐めたりして若干攻めていると、「もう入れちゃっていい?」とエロい声で言ってきました…。

レナのバック姿を見たこともあり、「四つんばいになってもらってもいいですか?」と返すと、ユキさんは「恥ずかしいな…」と言いながらもむしろ積極的に四つんばいになり、僕は腰を手で抱え、そのまま生で挿れました…。

レナと付き合ってる時は嫌がられてたので一度もしてなかったのですが、久々のバックはやはり征服感というか、自分のリズムで攻められることもあり、やたら気持ちよく、ユキさんも「アッ…ショウ君…気持ちいぃよ…」などと連呼していました…。

しばらく気持ちよさに任せて腰を振っていると、ユキさんは「アッ…もうイッちゃう…」と突如言い始め、そのセリフを聞いて少しSっ気を覚えた僕は腰のスピードを落としました。

すると、完全エロモードのユキさんは「ショウ君、もっと激しくして…」と我を忘れたエロい声を出してきたのですが、「先にイッちゃダメですよ。僕も一緒にイキたいので」と返し、ユキさんをイカせない位のリズムで突いていきました。

この頃には、ユキさんの中はすでにトロトロになっており、出し入れする度にグチュグチュ音が鳴っていました…。

そして、徐々にイキそうになってきた時、つい先程まで見てたレナのエロいバック姿を思い浮かべてしまい、目を閉じて突いている自分がいました…。

レナを想像しながら突いていると、自然と腰のスピードが速まっていき、ユキさんはあっという間に「アッ…ショウ君、気持ちいぃ…イッちゃう……」と言いながらイッてしまい、僕はそのエロい声を聞きながらも、レナに出す感じでイッてしまいました…。

そして、イッた後に「凄い気持ち良かった…私、Mっ気あるかも…」と珍しく照れながら言っているユキさんを見て、レナを想像してイッてしまったことに少し申し訳ない気持ちを感じてる自分がいました…。