男 「ぐううううえぇぇぇぇぇ・・・」
少女「クスクス・・・まだまだ終わらないよッ♪」

ドグオォッ!!

男 「ッげぇあぁっ!!も、もう許しでぐださいぃ・・・」

ある廃屋。そこに三人の人影がある。
一人は男。どこにでもいそうな最近の若者風の男。
鼻ピアスをあけ、いかにもチンピラのような雰囲気。
そして残りの二人は小学生中学年程の少女。二人共整った顔立ちをしているかわいい女の子だ。
一人は「千夏」。清純という言葉が似合いそうな透き通るような白い肌をした少女。
ツインテールに引き込まれそうなパッチリした目が純粋さを一層引き立てる。
もう一人は「智美」。運動好きで健康的な小麦色の肌が色っぽい艶を放っている。
ショートカットがとても似合っていて小悪魔的な魅力がある。

智美「もういっちょお見舞いしちゃうよ!それッ!」

バゴォッ!

男 「がっっあぁぁっッ!」

智美のすらりとした長い足のつめ先が素っ裸にされた男の金玉に勢い良く突き刺さる。
男の下半身全体に電撃にも似たような激痛が走る。
男は両手で股間を押さえようとするが両腕は頭上にバンザイの姿勢でしっかりと縛られているため動きすらとれない。
それどころか両足も開脚状態で縛られているため、足を閉じる事もうずくまる事も出来なかった。
そして手も足も出ない男の股間に前から後ろから容赦なく残酷な蹴りを入れる二人の美少女。
なぜ男がこのような目に遭っているのか。
それは数時間前にさかのぼる・・・

男 「今日もおいしそうな女の子がいっぱいいるなァ・・・ジュルリ」

公園の様子を外から監視する男。視線の先には公園の遊具であそぶ少女達。
その少女を凝視する男の目は血走り、ズボンはテントを張っている。
実はこの男、極度のロリコンで毎日のように公園の前に粘着し、隙あらばさらってイタズラをしようと企んでいる。
実際にこの非道な男にさらわれ、イタズラされた少女が何人もいるのだ。
今日もこの男は汚れすら知らない少女を自分の手で汚してしまうつもりでこの公園に来ていた。

千夏「お兄さん♪」
男 「うわっ!な、何だ?」

不意に後ろから声を掛けられ慌てて振り返る。
そこにはふるいつきたくなる程の美少女が二人、太陽のような笑顔を男に向けていた。
あまりの可愛さに息を呑む。ロリコンの男は平静を保つのがやっとであったがこんなうまそうな獲物を逃す訳にはいかない。
暴走寸前の理性をなんとか抑え、少女に話しかけた。

男 「どうしたの、お嬢ちゃん達?」

男はやさしく少女に話しかける。

智美「お兄さん今暇?暇だよね?ねえ、あたし達とイイコトしない?」
男 「・・・え?」

一瞬何を言っているのか理解出来なかった。

千夏「分かんないの?おバカさんなんだね♪」
智美「あたし達がお兄さんの事を気持ち良くしてあげるって言ってるの♪」
男 「え?え?そ、それって・・・」
千夏「私達最近すごくムラムラしちゃって・・・だから安くしとくよ?」
智美「こんな美少女に誘われてるんだから断る理由なんて無いよね?」

男は最終的に二人を言葉巧みに騙し、イタズラしようとしていたが少女達自らが誘ってくるとは思ってもいなかった。
しかもこんな清純そうな少女の口からそんな言葉が出てきた事に今まで以上に肉棒が熱くなるのを感じた。
普通少女自ら誘ってくるというのはおかしい事だが興奮しきった男に疑う余裕は無かった。

千夏「ほら、こっちこっち♪」

二人に半場強引に手を引かれ人気の無い場所に連れて行かれる。
途中、男は我慢できずに少女のスカートに手を入れようとするが手を払いのけられてしまう。

男 「まあいいか、これからたっぷりと味あわせてもらえるんだからな・・・!」

しかしこの後、男に悲痛な運命が待っているとは思いもよらなかっただろう・・・
そしてしばらく手を引かれて歩いていると廃屋に着いた。
廃屋とは言ってもそんなに荒れても無く比較的きれいに整理されている。

智美「ふふ、こっち♪」

手を引かれ中に入る。
中に入ってみると中は何もなくさっぱりとしている。
よくみると部屋の真ん中あたりに二本フックのような物が刺さっており、そのフックとフックの間には赤黒いシミが少しついている。

男 「これ、何?」

そう言いながら振り返った男の目に思い切り足を振り上げる智美の姿が目に入った、次の瞬間。

ドッッッゴオォォォッ!!!

男 「!!!!!ッっっかっっああああああああぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!」

智美の美脚が男の股間に思い切りめり込み、下半身が激痛に支配される。

男 「おぐぅッ!おええええぇぇぇぇぇ!!」

そのまま崩れ落ち、二人の前に膝まつき、うずくまる。

千夏「智美ちゃんスゴーイ!一発で仕留めたよー!」
智美「えへへ♪今回はすごくうまく入ったかも♪」

脂汗を垂れ流し、息をする事すらままならない男とは裏腹に黄色い声を上げてはしゃぐ二人の無邪気な少女。

智美「クスクス♪そんなに痛かった?あんなに強く蹴ったもんね」
千夏「でもお兄さんが悪いんだよ?」

そういうと千夏はポケットから写真を一枚取り出す。
そこには一人のかわいい少女が写っている。男はその少女に見覚えがあった。

千夏「ねぇ、この子知ってるでしょ?」
男 「!!!・・・し、知らないよ・・・!」

咄嗟に嘘をつく男。そこに写っているのは数日前にこの男がイタズラした少女だった。

智美「この子、カワイイよね??」
千夏「彩ちゃんって言う子なんだけどさぁ?」
智美「この子、あたし達の友達なんだよ??」
男 「!!!」
千夏「かわいそうに、男の人にイタズラされちゃったらしくてさ。
   すっごくあたし達と仲が良い子なんだよ?今もショックで家から出られないんだって。かわいそう」
智美「それで親友のあたし達が代わりにお返ししてあげようと思って。」
千夏「お兄さんが彩ちゃんを連れて一緒に歩いてたのを見たって言う子がいるんだよね」
智美「ねえ、お兄さん何か知らないかなぁ?」

グリッ!

男 「ぐがッ!」

智美が男の金玉を踏みつけ、グリグリと動かす。

男 「があ、あ、あああぁ・・・!」
智美「ねえ、お兄さんが犯人なんでしょ?正直に話して」
男 「し、知りませんー・・・!」

ぐりぐりぐりぃッ!

男 「ぐうぅぅぅぅあああぁぁあッ!」
千夏「関係無いけどさぁ、あたし達趣味でキックボクシングやってるんだよ?」
男 「え?えええ!?こ、こんな小さい子が!?うっ!」
智美「すごいでしょ?こう見えて千夏ってすごく強いんだよ?
   こんなタマタマなんて簡単に潰しちゃうかも」
男 「ひ、ひいぃぃ・・・!」

男の背筋に冷たいものが走る。少女達の目が本気になっている。

千夏「そういえば彩ちゃんが正直に話して謝ってくれれば許してあげるって言ってたっけ??」
智美「お兄さんはタマタマ潰されるのと謝るのと、どっちがいい?」
男 「も、もう許してください・・・!」
千夏「お兄さんのタマタマ潰れるところ、見てみたいな??」
智美「もうメンドくさいから潰しちゃおうかな♪」
男 「ひいー!す、すみませんでしたぁッ!ボクがや、やりましたあッ!ごめんなさいッ!」

いとも簡単に認め、みじめに土下座し頭を床に擦り付ける男。

千夏「・・・」
智美「・・・」

バゴッ!!!!!!

男 「ぐがぁッ!?」

男の顔に千夏と智美の蹴りがめり込む。そのまま後ろに吹っ飛ぶ男。

千夏「やっと認めたね」
智美「やっぱりお兄さんだったんだ、この変態」
男 「ぐああ・・・ちゃ、ちゃんと謝ったのに!?許してくれるんじゃ!」
千夏「彩ちゃんなら許してくれるかもね。あの子すごく優しいから。」
智美「でもあたし達は許さないから。別に許すって言ってないし??」
千夏「てゆうか本当にそれだけで許してくれるとでも思った?そんなわけ無いじゃん」
智美「お兄さんにはたっぷりお仕置きしてあげる」
男 「ひ、ひいー!」

男は少女達に恐怖し、逃げようとする。千夏は男の行動に機敏に反応し、

千夏「逃がさない!タマ潰しキーック!!」

ドグゥッ!!!!!!!!!
男の金玉に千夏の脚がまともに直撃し、再び男の下半身に激痛が走る。

男 「あっっっっがぁはぁっっっあぁぁッ!!!!!」
千夏「あはは♪痛そ?♪」

そのまま倒れこむ男。倒れこんだ男の首を智美のココア色の脚で締めてしまう。

男 「ぐ、が・・・!!」

男の首に柔らかく心地よい感触が広がり、それと同時に強烈な締め付けが襲う。
心なしか、褐色の美脚からは良い匂いする。
身動きの取れない男の股間を千夏が思い切り踏みつける。
激痛と快感と息苦しさと芳香が同時に押し寄せ、男の意識はだんだんと薄れていく。

千夏「うわ!見てコレ、こんな事されておっきくしちゃってる?(笑)」
智美「本当・・・お兄さんってマゾなんだ・・・キモ?イ・・・」
千夏「大丈夫だよ、これからたっぷりいじめてあげるから♪ってこれじゃお仕置きにならないかも・・・」

少女達の嘲笑に心地良さを覚えながら男の意識はそこで途切れていった。

・・・

何時間経っただろうか。男が目を覚ます。
まだ下腹部に鈍い痛みが残っている。

男 「う、うわ・・・!何だ、コレ・・・!?」

自分の状況に驚愕する。全裸にされ自分の両足がフックにしっかりと固定されている。
それどころか両腕も天井のフックに固定されている。完全に身動きが取れない。
しばらくその状態だったのか、手足が痛い。
そして前を見ると千夏と智美がストレッチ運動をしている。

千夏「あ、気がついた?」
智美「ビックリした??」

二人がリングコスチュームに着替えている。
千夏は黒いレオタードで白い肌がとても冴えて見える。
智美は白い短いスカートをはいており、少し動くだけでもパンツが見えてしまいそうだ。
幼くしてあふれ出るような色っぽさと自分がこれから何をされるのかを想像し、チンポが大きくなる。
そして自分の性癖に困惑する男。

千夏「うわ、また大きくしてる」
智美「自分が今から何されるのか分かってんの?ホントマゾなんだね」
千夏「じゃあ何してもいいって事だよね?」
男 「い、嫌だ・・・!」
智美「そんな事言っちゃって。正直になりな」
千夏「それじゃあお仕置き開始?♪」

男に処刑宣告が下され、男の股間に最初の一撃が襲う。
バコッ!!!!!

男 「あっっがぁぁぁぁああぁぁぁッ!!!!!」
智美「そんなに痛いの?」

蹴られるたびにチラリと覗く智美の純白のパンティ。

智美「スケベ!!今パンツ見たでしょ!!」

ドゴッ!!!!!

男 「ぐがっあぐうぅぅぅぅぅ・・・!!!!」
千夏「もう!いちいちうるさいなぁ!大人なんだからもうちょっと我慢しなさい!」

そして千夏の秘部に浮かぶ一本の縦スジ。男は蹴られながらにしてそこから目が離せない。
ドッゴォっ!!!!!

男 「げえぇええええぇぇぇ!!!!!」
千夏「みんなこんな風に叫ぶよね?男の人って弱いよね。この人もあたし達のアソコ見てるし」
智美「縛って殴るだけで泣いちゃうから止められないよね♪今度はパンチでも受けてみるぅ?」

バシッ!!!!!

男 「がっっっっっはぁぁぁぁぁ!!!!!!」

智美「ほら、油断してるとここにもイっちゃうよっ!」

ドグッ!!!!
男 「ぐっうっっ!!!!」

男のみぞおちに膝が突き刺さる。
男はそれから10分間二人のパンチやキックを股間や腹等、あらゆる場所に受け続けた。
たったの10分間が男には一時間のように長く感じた。

男 「ぐううぅぅぅぅぅ・・・」
ドッゴォッ!!!!!
男 「がぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
智美「うるさいなぁ」
千夏「じゃあそろそろ口もふさいじゃおっか?」
智美「うん。ちょっと待っててね、変態さん♪」

二人は奥へ消えていく。次は何をされるのか、男に不安と同時に期待が膨らむ。
そして戻ってきた少女達の手には何かが握られている。

千夏「これなんだか分かる?」
智美「フフ♪あたし達がさっき履いてたパンツだよ♪」
千夏「好きなんでしょ?このロリコン」
智美「あたし達もサンドバックにするだけじゃかわいそうだって思ってさ。
   かわいい上にやさしいだなんて、天使みたいでしょ?」
千夏「ほら、口開けて」
男 「ああ、そんな、ムグググ・・・!」

男の口の中に千夏のパンツが押し込まれる。口の中に広がる千夏の香り。
さらに顔に智美のパンツが被せられ、パンツを吐き出せなくなった。
鼻と口から少女達の匂いに犯され、肺が芳香に支配される。
男は息苦しさに苦しみ、芳香に顔をだらしなく緩める。そしてさらに肥大化するチンポ。

智美「アッハハハハハ♪変態さんだあ!キャー、襲われるぅ?♪」
千夏「フフ♪また大きくなった。じゃあ、お仕置き再開?♪」

バッコオォォォォッッッッ!!!!!!

男 「ん゛っんんう゛う゛う゛ううううッ!!!!!!!!」
智美「せいとーぼーえー☆えい!」

そしてさらに男は一時間、拷問を受け続けた。

・・・一時間後。
男の体は痣まみれ、金玉は既に紫色に変色、ゴルフボール大にまで腫れあがっている。
しかしそれとは裏腹にチンポは脈動し、我慢汁がとめどなく溢れ、足のフックとフックの間に汁溜まりが出来ていた。
そこは赤黒いシミがついていた所だ。

千夏「さっきからずっとお汁が止まんないよ?」
智美「そんなに気持ちいの?」
千夏「痛い痛いって言ってるのにこんなにお汁垂らして・・・男の人ってホント正直じゃないねっ!」

バゴォッ!!!!

男 「ん゛っっっっん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーー!!!!!!!」
智美「ねえ、そろそろ・・・」
千夏「うん、そうだね。アレ、やっちゃおうか?クスクス・・・♪」
男 「ん、んうう・・・?」

不意に少女に前後から抱きつかれた。
恐怖感と期待感が大きくなり、チンポもさらに脈動する。少女の肌触りがとても気持ち良い。

男 「んん・・・んんんうううんんん・・・」

思わず抱きつきたくなるが、両手を拘束されているので叶わない。
そして男の顔を見上げる千夏。あどけない笑顔を向ける少女が男には本当に天使に見えた。
するとニヤリといやらしさを含んだ笑みに変わった。次の瞬間。

ドグッ!!!!!!
男「んんう゛っっ!?う゛う゛ううううううぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!」

少女達が抱きついた状態で膝金蹴りを繰り出してきた。
前後から膝金蹴りの嵐。今まで以上の激痛に男は気絶しかけるがすぐに激痛が与えられ、気絶すら許されない。

ドッゴ!!ドッグ!!バコ!!ドス!!バシ!!ドゴ!!ドッグ!!
男 「んっん゛!!んっう゛!!う゛う!!うん!!ん、んう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ー!!!!!!!!!!!!!!」
千夏「ほらっ!!どう?それ!!キくでしょ?ほらほらっ!!キャハハ☆」
智美「こうするとっ!!男の人って!!イイ声で鳴いてくれるんだよねっ!!えいっ!!」
男 「うう!!うっんっ!!うっうっうっうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」

そしてさらに30分。地獄の膝金蹴りから開放された男はあまりの激痛に意識が朦朧としている。
立っているのでさえやっとだ。

智美「ふうー、いい汗かけた♪」
千夏「結構いい運動になるね、この技♪」

少女の汗がとてもセクシーで少女達のむせるような汗の匂いで、蹴り続けられたにもかかわらず、さらにチンポは大きくなる。

智美「ねえ、またオチンチン大きくなってるよ?汁もずっと出てるし。」
千夏「なんだか苦しそう。さすがにちょっとかわいそうかな?」
智美「そうだ!せーえき出させてあげようか?」
千夏「そうだね!あたし達も悪魔じゃないんだし。あたし達ってホント天使みたい♪お兄さん幸せだね」

そう言うと少女達はイスを持ってきた。それに少女達が開脚姿勢で座り、
汗にまみれた美しい脚で男のチンポを擦り始めた。
汗がローション代わりになり、亀頭を重点的に責め、カリをヌラヌラと擦り、茎を指で強く挟み、時にゆっくり、時に高速でしごく。
激痛が急に快感に変わり、だらしなく顔が緩んでしまう。
さらに二人の秘部に見える智美のパンティ、千夏のレオタードに浮かぶ縦スジに視覚を刺激され、汗の匂いに嗅覚を刺激される。
あまりのテクニックに気持ちよすぎて腰を引きたくなるがそれも叶わない。

男 「んんう・・・んっ!んうー・・・うっ!!!」
千夏「んふふ♪我慢できる?あたし達の脚コキに耐えた人なんて今までいないんだよ?」
智美「みーんなお兄さんみたいに変な顔しちゃって。アハハ☆男の人ってホントに面白い♪」
千夏「こうやって後ろから・・・乳首をクリクリされると・・・もっと気持ちいいでしょ?」
男 「んんんっ!?んうううんうんんんん!!!んっ!うっ!」

少女達の完璧すぎるテクニックに一切抵抗できない無力な男が我慢できるはずもなく、あっという間に射精感が込み上げる。

智美「あ、もう出そう、タマタマが上がってきた・・・」
千夏「ええ!?もう!?多分この人も早いかな?って思ってたけど・・・もうちょっと我慢してよ!」
智美「千夏ちゃん・・・」
千夏「うん・・・もう、しょうがないなあ。」

ニチュニチュニチュニュチュヌチヌチヌチッ!!しゅかしゅかしゅかしゅかしゅかっ!!!
男 「ううぅぅぅんんんんん・・・!!!」
千夏「フゥー・・・」

男の我慢が限界になった、その瞬間。

千夏「必殺☆射精寸止め玉殺しー!♪」

バッッッッッッココココオオオオォォォォォォォォォォォォォッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

男「ん゛ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!??????????」

千夏の白い脚の甲が的確に男の副睾丸を捕らえた。
辛い程の快感が突然体を貫かれたような激痛に変わる。
男は目を見開き、あまりの痛さに声も出せず、痙攣する事しか出来ない。

智美「キャー!すごく決まったよー!千夏ちゃんカッコイイー☆」
千夏「えへへ♪」
智美「もう千夏ちゃんスゴスギ!好きになっちゃうかも・・・」
千夏「も、もう!恥ずかしいよ!」
智美「アハハ!イカせてもらえるって思った?バッカじゃない?」
千夏「変態にイイ思いなんてさせるわけないじゃん☆」
智美「って、あれ?変態さん?おーい?もしかして死んじゃった?」
千夏「ええー!?まだ頑張ってよ!!弱すぎ!!これからが楽しくなるんだから!!」
智美「じゃあ変態さんもそろそろ限界みたいだから、潰しちゃう?」
千夏「潰しちゃう?」
智美「潰しちゃおっか?」
千夏「潰しちゃおー!」
男 「ん、んん・・・!?んんう、んんうー!!!」

男の顔から血の気が引いていく。ついに男が処刑される時が来てしまった。
男は涙を流し、顔を醜く歪めて必死に許しを乞うが当然少女達は耳を貸さない。
それ以前に男の口には少女達のパンツを口封じ代わりに詰め込まれているため、
もし少女達が聞こうとしても理解出来ないだろう。もっとも、理解出来てもやめようともしないだろうが。
そして千夏は男のチンポに手馴れた手つきでコンドームをつける。

千夏「この前は右のキンタマ潰したから・・・今日はあたしは左のキンタマ潰すね☆」
智美「じゃあ、あたしは右のキンタマだね♪この人のはどうやって潰そうかな?・・・?」
千夏「フトモモプレスで潰しちゃえば?」
智美「それだと潰すのに時間かかっちゃうよ。潰した時にセーエキいっぱいかかっちゃうし。
   この前のオタクのセーエキ、髪にまでかかっちゃって、なかなか取れなかったんだよ?
   やっぱり足の指でひねり潰しちゃおうかな」
千夏「あたしは特技のヒザで一発で潰しちゃう」
智美「オッケー☆じゃあいっちゃおー!変態さん、準備はいい?」
千夏「こっちはいつでもオッケーだよ!覚悟してね、お兄ちゃん♪」
男 「んんん・・・!!んんーーーーーーー!!!!!!!!!!んう゛っっ!!!」

男のキンタマが智美のセクシーな足の指にしっかりと挟まれる。
まるで万力に挟まれているかのような脚力。
コリコリとキンタマを弄り、真剣な目で位置をしっかりと確認する智美。
まだ触られるだけでズキンズキンと痛む、大きく腫れたキンタマ。
そして覗く智美の純白のパンティー。
自然とそこに男の目が釘付けになり、その視線を確認すると智美が微笑んだ。

男 「うっ!!ん、んんーーー!!!!!」
智美「いっくよー!!」
智美「秘儀☆トルネードナッツプレスー!!♪」

ゴリュグリョゴリュッ!!!ブッッチャァッッッ!!!!!!!!!

男 「ん゛っっっっう゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ううううううううぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

キンタマが智美の脚にひねられ、足の指と指に挟み潰され残酷な音を響かせキンタマは大きな音を立て、潰れてしまった。
下半身に今までとは比べ物にならないような激痛が走りめぐり、同時に焼け付くような熱さが湧き上がる。
男は内股にもなれず、うずくまる事も出来ず、少女達のパンツに断末魔さえ遮られ、立ったまま地獄を受け入れつづける。

智美「やったぁ☆まずはキンタマいっちょ上がり♪」
千夏「さあ、次はあたしだよ☆しっかり!」

くぐもった嗚咽を上げ続ける男に背後からしっかりと抱きつき、残ったもう一つのキンタマにヒザをしっかりと定める千夏。
ぐにぐにとキンタマを弄り位置をしっかりと確認する千夏の白い膝。
そして不意にキンタマから膝が離れる。

千夏「ンフフ♪いくよー?」
男 「ん゛う゛うー・・・!!!!」

千夏「必殺☆男殺しエッグハンマー!!♪」

ドッッッッグゥゴリグチャァッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

男「んぇっっっっっっっえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」

ドピュルビュクビュクビュルルー!!!!!!!

男の激痛に支配された下半身に更に激痛が与えられ、蹴りに耐えられなくなったチンポは
寸止め状態にあった精液を一気に吐き出す。
男のチンポはビクンビクンと痙攣し、ピンク色の精液を大量に吐き出す。
コンドームにピンク色の粘液が溜まっていく。

男 「え゛ぅッ!ん゛ぇッ!う゛ッ!」

激しい激痛と快感が男に容赦無く押し寄せ、白目を向いて絶え続ける。
息も絶え絶えな哀れな男とは対照的に、まるでゲームをクリアしたかのように無邪気にはしゃぐ少女達。

智美「やったやったぁ☆」
千夏「やったぁ!いえーい☆」
智美「また一つキンタマを潰しちゃったぁ♪」
千夏「アッハハハハハハ♪痛い??」
智美「キンタマの潰れる時の音と男の人の表情ってウケる?!」
千夏「白目向いちゃってるよ?!キャハハハハハハ☆」

そして男のチンポから千夏が手馴れたてつきでピンク色の液が大量に溜まったコンドームを取り外し、結び、ポーチに入れた。
チンポからは赤い粘液が垂れ、フックの間の赤黒いシミの上に赤い汁溜まりを作る。
手足の拘束具を解かれ、糸の切れた人形のように倒れ込む男。

千夏「ンフフ?♪今日はこれで、3人目♪」
智美「はあ、楽しかった♪」

手早く着替えを済ませ、携帯に電話を掛ける智美。

智美「あ、彩ちゃん?うん、ちゃんと二つ潰したよ??え、また獲物が引っかかったの?
   フフ、彩ちゃんって積極的?♪うん、今すぐいくよ。じゃあ今度は彩ちゃんも一緒にソイツのキンタマ潰そうよ!
   うん、じゃあまた後でね?♪」
智美「お兄さん、今からまた行かなくちゃいけなくなっちゃった。」
千夏「お兄さん、楽しかったよ♪潰した時の悲鳴、すっごく面白かった☆」
智美「あ、それとあたし達のパンツ、あげる♪またイタズラしたくなったらちゃんとそれでシコシコするんだよ?
   ってもうキンタマ無いからオナニーできないね☆クスクス♪」
千夏「じゃあね、変態さん♪バイバイ?☆」

ウインクをしてくれた千夏の笑顔が女神に見えた。
外へ走って行く少女達の後姿にときめきを覚えながら、押し寄せる激痛で男はやっと意識を失うことができた。