俺、ゆうすけ、高2!

隣に住んでる友達の母ちゃんはデブってわけではないが大柄で洋ピンに出て来るようなムチムチボディの爆乳で爆尻!
年は40代前半、いつもピタッと身体にフィットしたジャージ姿でいる。

これより友達の母ちゃんの事をオバちゃんと書くが、俺は、このオバちゃんとヤリたくてヤリたくて仕方ない!
俺が中学の時にオバちゃん家族が隣に引っ越して来て、オバちゃんの身体に一目惚れ!
それ以来毎日オバちゃんを想いながらオナニーしてた。
俺の部屋からはオバちゃん夫婦の寝室が見えるんだけど、夜はいつもカーテン閉まってて一度もオバちゃん夫婦のセックスを見た事もない!
何度も覗きチャレンジしたけどダメだった…
童貞だった俺は初体験はオバちゃんと決めていた。
そんな時ついにオバちゃんとセックスが出来ました!
その日昼前から雨が振り出し、俺は学校から濡れながらチャリンコで帰りました。
その日は学校は昼までだったんで家に帰り着き、家の鍵を探したら鍵が無い事に気付いた。
いつも家の鍵は持ってたんだけど、どうやら鍵を自分の部屋に忘れたまま学校に行ったらしく、一人っ子だった俺は玄関で雨宿り状態に…
しばらくしたら隣のオバちゃんが出て来て俺に気付いた。
オバちゃんは専業主婦で、雨の降り具合を見る為に外に出て来たとこ家に入れないでいる俺に気付いたとの事。
オバちゃんは俺をオバちゃん家に上げてくれた。
びしょ濡れの俺はタオルを貸してもらい頭を拭いてると
「ほら、ゆうちゃん全部脱ぎなさい、風邪引くよ」
と俺を脱がそうとする。
俺はゆうすけだからオバちゃんは俺の事をゆうちゃんと呼んでるんですね。
恥ずかしかったんですが、オバちゃんは強引に雨で濡れた学生服を脱がしオマケに俺のパンツまで脱がそうとした。
恥ずかしかったんでパンツは拒否すると
「何恥ずかしがっての!早く脱ぎなさい!」
と恐いくらいです。
仕方なくパンツを脱ぐとオバちゃんは俺のチンポをチラ見した後俺の学生服やパンツを持って脱衣場の洗濯機の方へ。
オバちゃんの後ろ姿を見て思わず勃起しちゃいました。
オバちゃんは相変わらずジャージ姿でしたが、大きいお尻がモコモコして美味しそうでした。
タオルで下半身隠してたらオバちゃんはバスローブってのを持って来てくれて、俺はそれを着てオバちゃんが入れてくれた熱いココアを飲みました。
俺はココアを飲みながら台所で何かしているオバちゃんの爆乳やお尻を見ていると、オバちゃんも俺の視線に気付いたようで
「何?ゆうちゃんどうしたん?」
と俺は慌てて視線を外すと
「おかしな子だね?」
とオバちゃんは言って他の部屋に行っちゃいました。
俺は今すぐにでもオナニーしたい位でした。
5分位するとオバちゃんは出て来て
「ゆうちゃん、晩ご飯オバちゃんと一緒に食べようか?ゆうちゃんのお父さんとお母さんはいつも帰りが遅いでしょ。オバちゃんの旦那さん今日は出張だし息子はバスケの部活の後彼女のとこ行くて言ってたから息子が帰るまでオバちゃん一人なんよ」
オバちゃんの息子は俺と同じ一人っ子で同級生なんですが高校は別々の高校に行きました。

俺は喜んで晩ご飯食べる事をOKしました。
少しでもオバちゃんと一緒の時間を過ごしたかったからです。

バスローブだけでは何か違和感あったので洗濯まだ終わらないか脱衣場に行くと
「まだよ、あと乾燥機で乾かすから。あ?、ゆうちゃんシャワー浴びたら?」
とオバちゃんも脱衣場に来て言いました。
俺は遠慮なくシャワー浴びさせてもらいまたしたが、どうしてもオナニーしたくて一発風呂場で発射!
オナニーしても勃起はおさまらず、風呂場から出てバスローブ着た時にまたオバちゃんが脱衣場に来ました。
洗濯が終わったんで乾燥機に入れたりしてるオバちゃんの大きいお尻や爆乳を見ながら俺は脱衣場から出ようとした時、勃起したチンポの膨らみがオバちゃんの大きいお尻に触れました!
脱衣場が狭かったんで、まあ触れたり当たったりしても不思議じゃないぐらいの狭さでした。
脱衣場から出てソファーに座ってたらオバちゃんが来て俺の股間を見てます。
俺は勃起がバレないようにしようとしてモジモジしてたら
「ゆうちゃん…オチンチン起ってるの?何かソワソワしてるから…」
俺は真っ赤になって恥ずかしがってたら
「恥ずかしい事じゃないじゃない!でも何で起っちゃったの?」
俺は正直にオバちゃんに起った事を話しました。
それを聞くとオバちゃんは笑いながら
「ジャージの上からお乳やお尻見て起つなんて本物見たらどうなるんだろうね?アッハハハぁ?」
俺は恥ずかしくて顔から火が出そうでした。
笑ってたオバちゃんはソファーに座ってる俺の横に座ってくるとジャージの上を脱ぎ、上はTシャツ一枚に!
黙って見てる俺の目の前でオバちゃんはそのTシャツを胸まで捲り上げ、ボヨ?ンとオバちゃんのデカい爆乳が姿を現しました!
俺が驚いて見つ続けてるとオバちゃんは
「いいよ、触ったり舐めたりしても」
と言ってくれたので俺は恐る恐る触った。
柔らかい感触、揉んで揉んで揉みまくった!
バスト102との事!
それから舐めた、舐めまくった!
そうしてるとオバちゃんの手が伸びてきてバスローブの間に手を入れると俺のチンポを掴みシゴいてくれた。
オバちゃんから手コキしてもらう気持ち良さに浸ってると
「オバちゃんが気持ちよくしてやるからね」
と言ってオバちゃんはバスローブを脱がし俺のチンポをフェラしてくれました。
初めてのフェラ、数分も持たずにオバちゃんの口の中に出てしまった!
オバちゃんは俺の精液を飲んでくれたようですが
「出そうなら出そうって言わなきゃ、女の子に嫌われるぞぉ!」
と笑いながら言ってた。

風呂場で一回、フェラで一回射精したにも関わらず俺はまだまだビンビンに反り返って勃起してたらオバちゃんが
「まだまだ元気だし、ベッドに行こうか?ベッドで続きしよ」
と、オバちゃんと手を繋いで寝室に入りました。

オバちゃんは俺を仰向けにすると全裸になり大きいお尻を俺に見せてくれた。
オバちゃんのお尻を揉みまくってるとオバちゃんはまたフェラをしてくれて、フェラをしながら顔に跨がってきて69!
オバちゃんのマンコは黒ずんでてビラビラが凄かったけど、特に凄かったのがオバちゃんの特大クリトリス!
大人の親指ぐらいデカかった!
オバちゃんのデカクリを摘んだり擦ったりしてると
「うおぉぉぉ?!ああ?っ!お?お?!」
と、とても女とは思えないような喘ぎ声!
これまた驚きでしたね。
驚きはまだあり、オバちゃんのマンコ舐めて指入れたらすぐにビュッビューッ!と潮を吹き出しました。
何度やっても潮を吹いて面白いように俺の顔にかかった。

そしてついに挿入の時が来た!
ゴムはしないでいいとの事なので生でハメる事に。
正常位で入れようとしたんですが、初めてなもんでなかなか入らないでいると、オバちゃんが手を伸ばしてきて俺のチンポをマンコに入れてくれました。
マンコの中は熱くヌルヌルが絡みつく感じ!
「思いっきり突いて!遠慮しないで激しく突いて!」
オバちゃんがそう言ったので俺は激しく突いた!
そうすると、またオバちゃんはビュッビューッ!と潮を吹き出し
「ふおぉぉぉ…!ぐあっ!あっあーっ!おーっ!おーっ!」
まるでオバちゃんはケモノみたいだった…
普通のだったら萎えるかもしれないけど俺は逆に興奮した!
俺は激しく突きまくり、イキそうになったんでオバちゃんのマンコから急いでチンポ抜いたら、チンポ抜いたと同時に発射!
精液はオバちゃんのマン毛やマンコの表面に噴射しちゃいました。
射精してたらオバちゃんの右手がスッと伸びてきて俺のチンポを掴むと、オバちゃんは射精中のチンポを最後の一滴が出るまで自分のデカクリに擦りつけて
「ゆうちゃん…おーっ…おーっ!ふぅ?っ…」
と、デカクリに射精中のチンポを擦りつけてオバちゃんはイッたようです…

オバちゃんはイッてからビクン!ビクン!と身体が痙攣した感じになりながら
「中に出してもよかったのに…」
と荒い呼吸で言いました。
痙攣した感じになってたオバちゃんを心配してたら
「大丈夫よ、オバちゃんイッたらいつもこうなるから…心配してくれてありがとね!でも今度は中に出してね!」
俺は安心して休憩してたらオバちゃんはまたフェラしてくれて、チンポがまたビンビンになるとオバちゃんは騎乗位で入れてきました。
騎乗位からバックへ、バックから正常位になると俺もイキたくなり出そうになると
「いいよ…中に出して!いっぱい中に出してね!」
とオバちゃんは言ってオバちゃんも下から腰を動かしてくれました。
オバちゃんの下からの腰の動きで俺はたまらずドク!ドク!とオバちゃんの中に発射!
「ゆうちゃん…おおーっ!おうーっ…おーっ…ほぁ?…はぁ?…」
とオバちゃんも中出しでイッてくれたようです…

それからオバちゃんは少し休憩して晩ご飯を作ってくれ一緒に食べた後、もう一回セックスして帰りました!

それからは時々オバちゃんとセックスしてます!
なかなかチャンス無い時はメール連絡後に外で待ち合わせしてラブホテル行ったり。

いつまでもオバちゃんとセックスしていたいです…