数合わせで4:4の合コン行ってきた
しかも人生初合コン
男側は、俺、友人、後の2人は割愛。多分皆フツメン。
女側は、1人が可愛い(以下A子)、2人が普通、残り1人がクリーチャー。
友人の顔を立てるつもりが修羅場になっちまった。

初合コンとはいえ、なんだかんだで話を合わせながら頑張る俺。
気付いたら、俺・友人とA子・クリーチャーの4人で話してた。
友人は完全にA子狙いのため、必然的に俺がクリーチャーの相手になった。
この女、デカイ。なんか筋肉だるま。でも横にも大きい。余裕で席を2人分使ってる。
後、化粧もすごい。超ギャルメイク。アイライン引き過ぎ、パンダかよ。チーク?顔がデカイからひっぱたかれた後にしか見えん。そして若干しゃくれ気味。髪は金髪お団子盛。
というわけで、直視できない。何故か脳内ではオブリビオンのマゾーカに再生される。ビール吹き出しそうになる俺。

そんなマゾーカとの会話が弾むわけも・・・なくない。
このマゾーカやたらしゃべる。自分の恋愛感を語る語る。俺聞いてるだけ。こちらに話すら振ってこない。
マゾーカの恋愛感は分かり易い。「イケメン、正確◎、高収入」王道まっしぐら。しかも、「次男、職人、ソフトマッチョ」のオプション付。とどめは「軽に乗ってるのは問題外」。まさかリアルに聞けるとはね。というか本当にこんな奴がいたとはw希少種かよ。
ここらへんで若干イライラしてきた俺。とりあえず聞いてみた。

俺「んじゃ今日来てる俺らなんて話にならないでしょ?誰も該当しないじゃんw」もちろん皮肉w
マゾーカ(以下マ)「っていうか合コンに来たつもりないし(笑)ただ飲みたかっただけだから?ブヒッ!」
なんだこいつ・・・

A子「ちょっと!マゾーカちゃん!せっかく友人君達が来てくれたんだからそんな事言わないでよ。マゾーカちゃんだって楽しみにしてたじゃん!」
ここで隣にいたA子登場。どうやらマゾーカは本気だったみたい。多分、男メンバーに好みの男がいなかったから飲みモードに入った模様。
ちょっと場の雰囲気が悪くなったのに気付いた友人が、「まぁ俺たちゃカス揃いっすからwねー俺w」なんて言いながら大爆笑。釣られて俺も大爆笑。それに気付いた残りの男2人も話聞いて大爆笑。ただ、目は誰も笑ってないっていうwww
マゾーカ以外の女の子は「そんなことないよー」とか言いながらフォロー。あいやうれしや。

マ「ほんとーイイ男が一人はいると思ったのにねー」
ところがどっこい、このマゾーカ、空気が読めないらしい。
ほんとなんなんだこいつ・・・
急速に場の雰囲気が寒くなる。これは居酒屋のエアコンのせいじゃない。

もう我慢の限界だった。反省はしていない。
俺「ほんとイケメン好きなんだねw」
マ「皆そうでしょ?彼氏がイケメンなら嬉しいじゃん。」
俺「でもさっき言ってたような人ってなかなかいないでしょ?でさ、やっぱりそんなイイ男が現れるまで頑張るの?それともきりが良い所で妥協するの?」
マ「えぇ?きっといると思うけど、それなりの男だったら妥協してあげてもいいかな?」
俺「なるほど、でもさ、男の方にも選ぶ権利があるって知ってた?」
マ「?」
俺「いくらマゾーカちゃんが好きになっても、その男の人がOKしないと付き合えないよね?もし細くてナチュラルな子が好きだったらどうすんの?」
ここで友人が「おい!」って止めに来た。まぁ止めるわなwだがもう時すでに遅しwww
マ「はぁ?あんたおちょくってんの?お前みたいに見た目で判断する奴はお呼びじゃねーんだよ!」

どうしよう・・・怒らせちゃった☆でも退かぬ媚びぬ省みぬ!!!

俺「うん、そうだね。人を見た目で判断する奴って最低だよね。俺もそう思う。少なくとも、そんなやつは性格が良いとも言えないしね。」
マ「・・・」
俺「で、マゾーカちゃんは ど ん な 人 が好みだったっけ?あ!イケメンだったn」

ここで顔面におしぼり飛んできたわwしかも立て続けに3つもw
おしぼりから開放された時にはマゾーカはいなかった。多分白馬山荘に帰ったんだろう。
残りの女の子3人には全力で謝った。そして会計は全部俺持ちになった。ただ、男連中が後で少し折半してくれたから助かった。なんて良い奴らなんだ・・・。

で、昨日。
友人から連絡があった。ちゃっかりA子と2人で会う約束してやがった。あの野郎ふざくんな・・・しね!・・・
と思ったら、A子が女の子紹介してくれるらしい。もちろんマゾーカじゃないよw
合コン?二度といかねーYO!