2年前サイトで知り合いメールのやりとりをした。
中学生だったが1万でいいとのこと。
ラッキーと思い会う。
2人で現れどちらめ細く未発達な体。
2人とも黒髪で小さく美保はツンとした顔立ちで茜はロリだ。
好みは美保だったがなんと生理がきたかもと話した。
だから1万なのかと思った。
2人とも処女ではなく経験はそれなりと話す。
ラブホに行きシャワーを3人で浴び2人に舐めさせたり逆にマンコをいじる。
敏感なのは茜でクリを触ると立てなくなりそうな感じで俺にもたれる。
シャワーを出て茜のマンコを舐め手で美保のマンコをいじる。
茜「はぁん!あんっ!ああんっ!うぁんっ!」
美保「アンッ!アンッ!」
茜は大きめに喘ぎ美保は可愛く高い声で声を漏らした。
茜に舐めさせ美保のクリを高速で擦る。
美保「キャァン!アンッ!ハァンッ!」
声の可愛さに興奮して茜に生で入れる。
抵抗はせず生が当たり前だと思ってるようでチンポが入るのを体を少し起こし見ている。
奥まで入ると再び寝て声を出し美保はクリの高速で体を浮かせ何度もイク。
茜「ああんっ!おっきい!はぁん!んぁん!」
美保「アンッ!ダメッ!イクッ!イクよ!」
美保のマンコからは血は出ずたっぷりマン汁から穴から垂れる。
茜をバックでついて美保を起こしキスしながらまたクリを高速刺激。
美保「また…アンッ!ハァンッ!ダメだよ!ダメだよ!」
美保は俺の首に手を回して気持ちよすぎるのか目に涙を溜め見つめながら顔を横に振る。
仕草が可愛くもっといじめると美保はギュッと抱きしめ腰が抜けたかペタッと座り込む。
俺も興奮しイキそうなので茜を正常位にして抱きしめながら小声で言う。
俺「茜ちゃん出していい?」
茜「え?」
俺「茜ちゃんの中…気持ちいいんだもん…」
茜「ダメだよ…無理…」
茜は首を振る。
俺「美保ちゃんの中少し入れてもいい?生理でもまだ血出てないみたいだし…」
美保は無言で頷き寝転がる。
茜のマンコからチンポを抜くと茜はちょっと潮が出た。
美保の中に入れる。
美保「ったっい…」
俺「痛い…?」
茜「美保まだ初体験から日浅いからね!」
美保「それもだけと大きい…」
痛がり恥ずかしがる美保が可愛くて抱きしめてゆっくり突く。
美保は慣れたのか首に手を回して涙目で見つめ声を出す。
美保「アンッ!アンッ!ウァッ!ンァッ!気持ちぃ…よぉ…アンッ!」
起き上がり茜を起こして手マンしながら美保に中出しした。
美保は精子が中に出た瞬間ビクビクビクッと体を痙攣させチンポが脈打つ度に体を震わせた。
茜は高速の手マンで大量の潮を漏らす。
美保「アッ…アァ…アン…」
茜「嫌ぁぁ?!出るぅ?!」
美保は中出しも嫌がらずそのままグッタリ。
茜もペタッと潮でビショビショのシーツの上に座る。
美保の腰を掴んで奥まで出し入れしてまんべんなく精子を塗るようにしてチンポを引き抜くと少し血が出て精子が流れた。
茜はそれを興味津々で見て笑い美保は恥ずかしがった。
茜「キャァ!すごい!出てる!へぇ?すご?い!」
美保「恥ずかしいよ…」
再び3人でシャワーを浴びラブホを出た。
車の中でお金を支払い美保のアドレスも聞いて別れた。
後日、美保にメールでまたしようね2人でと送ると絵文字付きの可愛いメールで返事がきた。
美保「はい!また是非お願いします!気持ちよくしてね?」
俺はその後美保と生理終わりに会い中出しエッチした。
美保は全然嫌がらず中出しを受け入れてくれ俺は続けた2回戦も中出しして1万払った。
たぶん美保は中出し=妊娠がわかっていないのか会う度に中出しさせてくれた。
幸い妊娠もせず美保は高校生になった。
それから契約で月4万で2週間に1回位のペースでエッチしている。
中出ししまくってるが妊娠は1度もせず俺が種なしか美保が不妊なのかわからない。