「やることをやってもし負けるなら胸を張って帰れるはずだ」

「フリーを怖がるな。チャンスと思え」

「電話の応対には注意しろ。店も客もだ」

入れるのではない。相手から入れさせるのだ。

これは罰金ではない、チップだ、と思え。

まだ使える穴があるのに新しい穴を掘る必要がありますか?

世界一気持ちよくなりたいんなら別の人間を選んでくれ…

風俗はそもそも、出来ることとやりたいこととのギャップが在り過ぎる。
まずは自分の特徴を生かした攻め方をすべきだ。

良いなと思った嬢にあったら、その日の内にもう一回指名しろ。

「なぜ失望をするのか。それは過度に期待をさせる何かがあるからだ」

「そんなものに耐えられぬなら店長になどならぬほうがいい」

ただ、チ〇ポをしゃぶるだけなら誰にでも出来る。
どう攻めれば効果的かを考えながら、しゃぶらなければNo.1にはなれない。

嬢がどんどん辞めていく時
電話がつながらない時
新聞受けの名前が変わった時

あきらめろ。

お互いのコミュニケーションをアイコンタクトでとりなさい。スムーズにいくからな

真面目なことは、ちんこが立たなくなってから考えれば良い
それまでは、まんこのことだけを考えなさい

金のない人間でも風俗にはいけるが、良客にはなれない

「ガサが入り店は潰れた。それでも人生は続く。」

「地雷嬢にあたることはある。ただあたるにしても自分のセックスをやり抜くのと、
サービスを受けるだけのでは大きな違いだ。」

「素人童貞は哀しい。でも素人童貞の方がいい人生だと思いませんか?」

「わざと早漏にみせた。」

「日本人はシステム論議が好きらしいが、

 システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。

 システムの奴隷になってはいけないのだ。」

日本男児の長所は、あくせく、すばやく動き回れる点だ
モノが小さい分、ぴったり厳しいマーク(素股)につくこともできる。
日本人としての特性を、自分たちのやり方で生かさねば、もったいない。
穴の大小や、毛深さなど関係ない。
知恵と工夫次第では、弱点を利点に変えることもできる。
だからヘルスは、おもしろいのだ。

「良いプレーをしたければ、爪を切りなさい」

あなたは風俗嬢の体型ひとつで地雷かオキニか決めますが、
あなた自身の体型が風俗嬢のサービス精神を左右することを理解していますか?
あなたを磨くことが、風俗でのサービスを左右するのです。

「体は休めても、亀頭だけは休めるな」

風俗嬢を口説きたくても、素人女相手に成功した口説き文句は使うな。
ただ、素人女相手に成功しない口説き文句もまた、風俗嬢を落とすことはできない。

初めてで感想が言える様な姫なら、たいした姫ではないという事だ

欧州勢は長くて太い
そういった先入観が攻めを鈍らせてきたのだ。
テクは世界レベルにあるのだら自信を持ってイカせなさい。

AVのプレーを追い求める時代は終わった
風俗らしいプレーをしないと勝てない

「VIPコースを頼んでも地雷に当たるようなら、胸を張って帰れるはずだ」

自分がリピートしたい、と感じたら同じ考えの客は5人はいると考えろ。

彼女がいても風俗に行きたくなる時がある。普段できないあんな事こんな事やりなさい。

どのフェラに対しても、常に満足することはない。なぜなら、満足してしまうと成長が
止まってしまうからだ。

■2003年5月23日 トレーニング後のミーティングで

君たちには口というものがついているだろう。しゃぶれ!もっと!
その口はクンニリングスだってできるんだぞ。

「日本人はイメクラだのアロマエステなど店の種類の論議が好きらしいが、
そうした種類は保証でしかないことを理解したほうがいい。
風俗店の奴隷になってはいけないのだ。」

「無数にある店それ自体を語ることに、いったいどんな意味があるというのか。大切なことは、
まずどういう嬢がいるか把握すること。嬢の個性を生かすサービスでなければ意味がない。
風俗店が客の上に君臨することは許されないのだ。」

システムがあって客がいるのではない。客があってシステムがあるのだ。
ただ与えられたサービスシステムに沿うだけではなく、
自分でシステムの先にある物を考えなさい。

本当にいい風俗嬢とは客に夢を見せるのではなくできることをやる嬢なのです

トリニダードトバコ?
プレイが始まるまではどんなチームかわからないね。
メディアではチン体能力が高いとか右サイドが特にデカいとか
とかくチンコばかりが取り沙汰されているがそんなことはあまり重要な要素ではない。
我が代表には華麗な指テクや舌さばきがある。
ひるむ事は何もない。

セットプレーで、最も注意することは迷わないことだ。
その瞬間、本能を研ぎ澄まして手段を選択し良い結果のみを想像することだ!

セットプレーってなんのことだよ?w

「風俗におけるセットプレーとは何か?ちんぐり返しの状態で考えていただきたい。
それができないなら、私が日本語をマスターし直接指導したい。」

「年齢は疑ってかかれ」

「基板情報は流すな、信じられるのは自分のみ。日々の情報隠蔽はお前を裏切らない」

「長く楽しむためには事前のオナニーは絶対必要。
 でも気持ちよさを味わうためにはオナニーは厳禁。
 難しいものだな(笑)」

「写真は嘘をつく」

「写真指名のときにあなたが戦わなければならないのは、
 風俗嬢ではありません。
 カメラマンと戦い、本質を見抜き、勝たなければならないのです。
 そのためには経験が必要です。
 負けたほうが次の指名の修正点を見つけやすいという点もある。
 “地雷”は最良の教師です」

教訓というものは地雷からでしか得られないものだ。
サービスを買ってるのではない、
自分自身を気付かせるためにお金を出しているのだ

「入店する時になって辺りを見回すのは愚の骨頂だ。
数十メートル手前から、誰かに好奇の目で見られてないか、
常に2手3手先を読め。」

「指名料を払ってまでオキニにこだわりますか?
オキニは既に過去なのです。人生とは旅なのです。」

口が臭い嬢に当たった時の対処方
鼻をつまみながらディープキス…みてくれは悪いがかなり有効だぞ

ただし、うれしい誤算があった。日本の皆さんが本当に
ヘルスが好きなんだなということを、待合室が満員になったのを見て実感した。

後半オシム監督は何度も両手を上げて嘆きながら嬢の入れ替えを5度も次々と繰り返した。

「私にとって気がかりなのは、90分間勃起できない客がいたこと。
90分にしたのは客のほうなのに」

私が孃を選ぶ条件。それは日本人であることだ。

一番客にこだわる間は本物ではない。
ただ、風俗デビューの初日一番客だけは貪欲に狙っていくべきだ。

今日は終始仰向けに寝て、相手に奉仕させろ。
暑い日にはエコノミックでマグロなヘルスが必要だ。

たかが1cmと言うかも知れないが、W59とW60との差は数字以上に大きいだろう。

90分間、しゃぶりきれない嬢がいた。

次回の指名ではサプライズがあるかもしれない。

「私がプレイするわけではないので、プレッシャーは感じない。
プレッシャーを感じるのは嬢の方だろう」

ただ、勘違いしてはいけないのは
嬢がイクのは演技である可能性もあるという事だ
嬢がイッたからといって自分に技術があると思い込むのは
あまりにも短絡的過ぎる

マット上で私の指示を待っているような嬢はこの店には必要ではない。

だいたい来店当日にオナニーしてきてはいけないのか?
もし、この店にそういうしきたりがあるのなら謝りますがね。

嬢からのイエローカードには注意しろ。レッドカード出されてからでは遅いから。

マットで客に襲われて肉離れをおこす嬢がいますか?準備が足りないのです。

枕元にコンドームがあるのに口だけで満足して帰れますか?

13人でも営業は出来る。この13人を信用できないのか?

2人、3人と周りを囲まれ玉を奪いに来られても
慌てることはない。
あくまで玉を操っているのは君達なのだ。
我慢する不自由さが3人抜き、4人抜きを可能にするものだ。

「採用当日に本番講習をしてはいけないというルールでもあるのかね?」

契約を40分から50分に延長する

風俗嬢とすぐプレイをしたいからといって、会話という過程をおろそかにしてはいけません。
会話というボール運びを慎重にしないで、どうしてゴールを狙えるでしょうか?

日本には
残り物には福がある
ということわざがあるそうですが
世の中そんな甘くないものです

公式戦での交代枠は3人だ。

しかし、デリヘルでのチェンジは一人に抑えて
おくべきだ。もし、チェンジを繰り返すようであれば・・・

「にいちゃん、ええかげんにしときや!なめとったらあかんで!」

公式審判員から、注意されるかもしれない。

「風俗であろうが彼女であろうが私にとっては大事な一戦だ。」

今日良かったことは
この店の嬢が全員地雷だと判明したことです

アナルをナメても良いのでしょうか?そこは、ゴールであり、入り口でもあるはずです。
軽く見ると痛い目にあうはずです。あなた方がナメるのは自由ですが…

デリヘルの配達が遅い。各駅停車のようだ

フィニッシュは穴に向かって放ちなさい。簡単なことだ。穴さえ間違えなければ…

「オキニは彼女ではない。しかし、彼女には無いものを持っている」

風俗に行く前に、その2万円をもって思いを巡らせてみるといい。
その2万円で何ができるか一通り考え、それでも風俗を選ぶなら、
その2万円は生きたお金であると言えるのです。

パネルがすべてではない。
嫁を捜しているのですか?

「早くイッてくれたらそれでいいよ」
世の中にこれほどキツイ言葉がありますか?

バストFカップでもGカップでもワールドカップでも何でも良い。
実物と相違が多いのが風俗だ!退場させてくれ!トイレに行く!!

今日は奮発して70分コースにした。しかしロスタイムが20分もあった。

「私の嗜好を短時間で理解させるのは難しい。時間がかかります。
でも延長は時間が限られている。」

若い嬢が少しよいプレーをしたらネットは書きたてる。
でも少し調子が落ちてきたら誹謗・中傷しか書かない。
すると嬢は一気に駄目になっていく。
彼女の人生にはトラウマが残るが、客は責任を取らない。

私は高額店向きの客ではない
AVあがりのナンバー人気嬢を平気でチェンジするからね

「今ヘルスには、今の生活を維持できればいいという

 『年金嬢』が多すぎる。」

ただイカせればいいというものではありません。
如何にアイディアを持って興奮させられるかが大事なのです。
その点において私は多いに不満です。

エレガント過ぎる嬢はどうかと思う。
キス、指入れ、AF、顔射、ごっくんはNGと言うが、
決まりごとが多い試合というものは得てしてツマラナイものだ。

また、閉店間際で早く試合を決めようとする嬢には屁をかます位の事はしてもいいだろう。
特別クッサイやつをお見舞いしてやれ。

記者の皆さんはプロのライターと認識している。

店長に言われた事でなく、自身が感じた事を書いて頂きたい。

30過ぎはベテラン嬢?ベテランとは第2次世界大戦のときにパンパンしていた者を指すのです。

「テコキのビデオボックスで、画面の中のAV嬢より実際に現れたテコキ嬢
の方がカワイイこともある。それが今の日本の現実なのです。」

風俗店を出た直後、若者のグループがジロジロ見てきたから何だと言うのだね?
私は会社というピッチを縦横無尽に走り、そこで得た金を有効に使ったに過ぎない。
嬢との情事があるからこそ、今日も私はピッチを駆け巡る。

オシム「なぜシュートの前になると緊張するのかね?」

選手「・・・・」

オシム「シュートという名前がいけないのか?」

選手「・・・・」

オシム「わかった。シュートをこれから君たちの大好きなセックスと呼ぼう」

選手「なおさら緊張するかもしれません」

オシム「じゃ、オナニーだ。オナニーなら緊張しないだろう。
     観衆の前でのオナニーだ。気持ち良いぞ」

ナンバーワンが一番と決まっているのだったら、ほかの嬢は風俗をやる必要はない。
だから、風俗は面白いんだ。すごいと言われていても、彼女が常に勝つわけではない。

わたしが本番を狙える年齢だとは思わないし少なくともわたしは狙っていなかった。
別に夢を見るのは構わないけどね。どういう形で本番に持ち込めた?
答えは簡単でモチベーションを持ってる嬢を指名するだけだ。
アウエーの西川口まで行かなくてもホームの渋谷で十分狙える。

デリヘルを自分の部屋に招くというのは、
あたかもホームアドバンテージがあるようでも、
人生においては極めて危険なアウェーゲームなのです。
それでも自分のペースで嬢と戯れることができるのは、
自分のベッドだからこそです。
ただし住所をいかがわしい団体に知られることだけは、
覚悟して臨まなければならない。

結果には満足している。
まず、嬢は必要なプレーをしっかりとこなして相手をいかせることができた。
ただ、そのなかで個人プレーをして、自分をみせようとした嬢がいた。
その結果、リズムを失った時間が合った。
セックスはサーカスではない。

今、南米でも欧州でも本番行為が行われてるが昔に比べて非常に危険な状態に
陥ってる。嬢と店長、嬢と客、あるいは嬢同士の争いもおこっている。ヘルスにおいて
生本番行為とは男のロマンだったが今は先にお金が絡んだビジネス化しているのが
原因かも知れない。

嬢は早くイケ、早くイケ、早くイケと言ってくる。
私は嬢にしごけ、しごけ、しごけと言いたい。

日本人はひとりでしごくのは上手いし、テクニックだってある。
オナニーをするのが好きだ。しかし、それが本番において何になりますか?
風俗にいくとひざをたてるときでさえガタガタ震える。
起つことさえままならない。対人プレーの練習が少ないのです。
童貞を捨てるにはまず嬢がおもちゃにおもえるほど通いなさい。
素人と話すのはそれからでも遅くはない。

ヘルスにいくときは八千円は余分に持っていきなさい。
嬢が五千円でどう?と言ってくれば安いと思えばいいし
一万円でどうというと値切ればいいのです。
断られたらねばれ、日本人はねばることがたりない。
値段というのはお嬢のプライドの高さでしかないのです。
しかし安くしてくれたら、できるだけやさしくしてあげなさい。

「やることをやっても逝けないのなら、股間を張って帰れるはずだ。」

早くイカそうと本気で向かってくる嬢に引くことはありませんか?
ホントに早くイカせる気があるなら、
「このペニスをいつまでも食べていたい」という雰囲気を出すべきです。
前掛かりに攻めるだけでも、早漏や童貞には効果的かもしれません。
しかし、わざと攻めさせてからのカウンターなど、
相手に合わせてサービスすることが重要なのです。

私はいつも言っているが、相手をリスペクトする事。
相手があってはじめて戦い方を決めることが出来るのです。
これは風俗だけの話ではありませんよ。

あなたがたがサービスを受けるのは嬢ですか、それとも店ですか。
風俗店は単なる箱です。私が行っている店は、「その子だけ『優良店』、
その子以外に当たると『死ぬ』」とでも言うべき店です。
店はスカウトでその子レベルの子をごろごろ揃えておかなくても看板嬢さえいれば
経営は成り立つのです。だから大切なことは、どういう嬢がいるか把握し、把握したら
その嬢だけを指名する。それが地雷を避ける最速の近道です。
2ちゃんねる情報で箱自体を信頼して入店した?でも裏切られたのでしょう。
嬢を把握せず「箱を信頼」なんて、悪い冗談にも程があります。

記者の皆さんは日本が世界で戦えるレベルではないと思っているようですね。
私にとってはそのような書き物を見るたびに、悪い夢を見ているような気にさせられます。
最近流行の9000円中国エステは、若い本番嬢をゴロゴロ揃えていますが、
あんなところでセックルできるのは、ガサ入れに遭っても
失うものが何も無い人間だと理解していただきたい。
内外価格差による成長分野というのは、いずれ価格差が縮まって縮小していくものです。
我が祖国セルビアの嬢も今スイスで苦戦しているところです。
問題は価格差ではなく、サービスの差です。
あの中国の嬢たちにエウレカやキュアホワイトのコスプレができますか?
ビキニラインも処理していないあの嬢たちに
バドガールのハイレグを着ることができるでしょうか。
よしんば、彼女たちがスーパー銭湯の洗い場で陰毛を処理してきたとしましょう。
それでも日本の嬢が得意とするDキスだけはできないはずです。
私にはそこに日本の選手たちの活路があると思えます。
え、彼女らのたどたどしい日本語に萌える?私には「ご勝手に」以外の言葉は無い。
尤も、わがセルビアの嬢が大挙して日本にやってきたら、
その時は記者の皆さんは「日本の風俗は壊滅した」と書くべきです。
日本の皆さんは、エロ本でしか見たことが無いような
洋ピンの体とピンク色の乳首を目の当たりにして・・・・
ちょっと、ティッシュを借りていいですか、ええ、しばらく一人に・・・・・。

―今回採用された新人嬢がすばらしいパフォーマンスを見せてくれましたが

高卒でいきなりソープで働く嬢を指名することはリスクがある。
謙虚さを失い、若くして消えていった嬢は多い。
忌野清志朗も「若い女じゃ物足りねえぜ、体は良くてもワビサビを知らねえ」と言っている。
そういえば、彼は死んだのか?話が、逸れた。
しかし、今日の嬢にはその心配がない。私が勃ちの悪いジジイであることにすぐ気づいて、
賢明にも肛門から前立腺を穿り返す戦術に切り替えることができた。
今後、ミスシンを含め、なるべく彼女にチャンスが与えられることを望む。
ただ、私の肛門が鮮やかなピンク色だったなんてことは書かないように。

始まりの5分、終いの5分に得点する事が多い。
始まりの得点は嬢のアグレッシブな攻撃によるものだが、
終いの得点はロスタイムに入っても諦めない私の執念である。

シャワーは帰ってからでも浴びれるのだ!

私はこの試合について語る言葉がありません。
なぜなら素人童貞だからです。

新人だからといって若いと思うな
そして経験が浅いとも思わないほうがいい