昨夜、夫婦の部屋の布団の中で隣に寝ている主人のパジャマに手を入れ
小さなペニスに触るとそれをしごきました。
眠っていたはずの主人のアソコは徐々に大きさと硬さを増してきます。
私はパジャマのズボンを脱ぎパンティを脱ぐと主人の痩せたお腹の上に乗り、
彼のそれを私の入り口にあてます・・・

30才を過ぎた私でも、エッチな所はすぐに濡れてきます。

主人のアソコを手で持ち半分ほど私の中に入れたところで私はゆっくりと、

「でも早く欲しかったのでゆっくりでは無かったかも知れませんが…」

腰を落としてそれをできるだけ奥まで迎え入れました。
私より8歳年上の主人のアソコはそんなに大きいという訳ではないので・・・

今までに主人以外のモノの経験は10本ほどですが、
その中でも主人のそれは小さく短い方でしたので…。

私なりに工夫して、主人のアソコでも感じる事ができるように下半身を動かします。
前へ?後ろへ?上下に、円を描くように・・・

私と主人の下半身に生えている毛とがこすれあうように動かします。
動いているうちに私の中の気持ち良い部分に当たるようになってきました。

眠っている子供たちに聞こえないように漏れる声を押し殺すのは難しいんです。
顔と足が熱くなってきます・・・。

数分後 私の下で目を閉じたまま私を突きあげる主人がもう限界である事を口走ると、
彼はそれを私の中から抜き去りました。

私は彼から降りると主人はおへそのあたりを自分の精液で濡らしていました。
あぁ?気持ち良かった。

ティッシュで自分の出した精液を拭くと、
パジャマのズボンをはき横になったかと思うと
すぐにまた寝息をたてはじめます。

私はティッシュで自分のあそこをきれいに拭き、
軽く髪の毛を直し、
布団の中で眠っている主人の隣に横になります。

彼が軽いいびきをかいているのをしばらく聞いる私。

下半身はまだ裸のままです。

私は大好きですが恥ずかしい部分を指で触り始めました。

敏感になっている大きめの突起・・・

去年出会い系で会った同じ年の男の人に、

「私のここは他の女より大きいよ」 
「毎日オナっているんでしょ・・・?」

といわれた事があります。

大きいらしい突起を少し触ってから、
もう我慢できずに中指とくすり指をそろえて中に差し入れます。

再び声が漏れてしまいます。

私はそれを口の中で押し殺したまま布団の中でそっと足を開き

下半身の割れ目に、入れた指を無我夢中で動かします。

徐々に快感が下半身に戻っていき、

無意識に腰を動かして、指が気持ちいい部分に当たるように動いてしまいます。

その度に声も漏れ、主人が起きてしまわないかヒヤヒヤしながらも
指の動きを止める気にはなれません。

頭の中が熱いんです。

身体の芯を何度か気持ち良さの波が押し寄せてきます。

すごい気持ち良いんです。

本当はペニスの方が感じるのに・・・

主人がいつもすぐにいっちゃうから。

気がつくと膣に指をいれたまま眠りこんでいた事に気がつきました。

ゆっくりと指を自分の中から抜いてティッシュで拭きます。
ついでにアソコも拭いて、
畳の上に脱いであったパンティとパジャマをはいて再び布団に入ります。

週に1回か2回のセックスですがいつもこんな感じなんです。

全くないよりはいいけど、
満たされないセックスが続くのも微妙な心境です。

だから求めてしまうんでしょうね。