毎回、次の投稿は千○と言い続けていますが、どうも我慢ができません。彼女の露出はもちろんたまらないものがありますが、彼女の純粋な反応や仕草にも魅力を感じます。それらが組み合わさることによって、他の女の子には出せないものを彼女は放ちます。彼女に恋をしているわけではないのですが、ふと気がつくと彼女の露出している光景が頭に浮かんできます。何回かの露出を繰り返してきているので、彼女の露出姿は僕の脳裏に焼き付いています。しかし、それを思い浮かべるだけでは満足いきません。やはり生で彼女のたまらない露出姿を見たくなり、いつも動き出してしまいます。

台風が来るとの予報があったので、その前に実行したく、先日の月曜日にしてきました。当然事前に彼女には連絡をしました。『もしもし?今だいじょうぶ?』『なんでしょうか?(笑)』彼女は僕のしゃべりだす内容を悟っているようで、少し笑っていました。『暑いよね・・・・オマンコ蒸れてない?(笑)』『・・・・あのね・・・・最初からそれ?(笑)』彼女は少し呆れていました。『ごめん(笑)・・・露出したくない?』『次は千○じゃなかったの?(笑)』彼女に次は千○と言い続けて、これで3回目になります(笑)

『我慢できない(笑)』僕は彼女に正直に言いました。『・・・・毎日そればっかり考えてるの?(笑)』そればかりを考えざるを得ません。彼女のあの姿を見て冷静に毎日を送れる方が困難です。『それってなに?(笑)』彼女がつい口に出してしまった指示語を僕は追及しました。露出行為をする上で、彼女の『それ』『これ』といった指示語を追求すれば大体はエッチな言葉を発することになります。『・・・・知りません・・・』自分でもうっかりと言ってしまったことに彼女は少し焦っていました。

『なんで敬語なのさ?(笑)・・・・・それでいつ大丈夫かな?』電話であまり意地悪してしまうのも可哀相なので当日まで我慢することにしました。『・・・・月曜日ならいいよ』なんだかんだといつもOKしてくれる彼女には感謝するばかりです。決して口には出しませんが、彼女も恥ずかしがりながらも自分なりに楽しんでいるのかもしれません。『ありがとう!じゃあ学校終わったらいつもの場所でね!・・・・あっ!パンツは・・・・』『白でしょ?(笑)』彼女は僕が言おうとしたところで自分から言い出しました。『そうそう白!お願いします(笑)』『・・・はいはい・・・ヘンタイさん(笑)』僕らは電話を切りました。

そして約束の月曜日、立○駅のいつもの場所で彼女は待っていてくれました。彼女は大体僕よりも先に来て待っていてくれます。真面目な性格なので、いくら露出のためとはいえ、時間をしっかりと守ってくれます。この日も天気は台風の前とはいえ、この上ない晴天で、駅の気温表示では32度をさしていました。彼女は暑さでハンカチでパタパタと小さくあおぎながら、口元を覆ったりしていました。『暑いのにごめん!待った?』僕はこの暑さの中待たせたのには本当に申し訳なく思いました。

『ううん、今来たばかりだよ(笑)』彼女は暑さの中でも笑顔を絶やさずに応えました。彼女のキレイで艶のあるサラサラのロングヘアーは暑苦しさを全く感じさせません。ちょっとした風にも敏感になびき、とても清潔感があります。ヘアスタイルは今どきで、大きな特徴があるわけでもないのですが、彼女の可愛い小顔と組み合わさることで、一段と魅力を引き出しています。何回も会っているのですが、やはり彼女を目の前にしてしまうと、その幼さと色気の融合したなんともいえない雰囲気に心を打たれます。

前回も宣言をした通り、今回から露出場所を変えることにしました。といってもあまり遠くに行くわけにもいかないので、方角を変える程度で様子を見ることにしました。路線は青○線から中○線に変更しました。駅は事前に色々調べたのですが、立○駅から西側にある西八○子駅がまわりに学校も多く、楽しめそうな感じがしました。彼女にもそれを伝え、早速電車に乗り込みました。立○を出ると、中○線の風景もかなりローカルになり、なんとなく落ち着いた感じがします。電車が長い鉄橋を渡っている最中に川端で元気よく遊んでいる少年達を見て、この暑い中凄いものだと彼女と2人で感心してしまいました。

電車は途中まで座ることが出来ずに立っていたのですが、彼女の制服のミニスカートから露出された色白のキレイな足を何人かに見られているのが分かりました。彼女は積極的に見られる仕草をしているわけでもなく、ただ普通に立っているだけなのですが、それでもここまで男性達の視線を集めることには、もはや凄味すら感じます。実際僕もその1人なので見ている人達の気持ちはよく分かります。ましてや足だけでなく、スタイルも良ければ、髪の毛もサラサラで顔も可愛いとくれば欲情しないほうがどうかしています。

しばらくして西八○子駅に到着しました。いつも露出をしている東○神駅よりも中高生が多く、しかも何校かの生徒が入り混じっていました。ちょうど下校時間に当たってしまったというのもあるのでしょうが、最初は僕も彼女も少し引け気味になってしまいました。しかし、電車を降りて、ホームの一番前の方に行くと人もほとんどいなかったので少し安心しました。やはり人はホームの中寄りに集中するようです。

ホームの前の方には前回同様、屋根がなく、容赦ない日差しが照りつけていました。電車の中が涼しかっただけに余計に暑く感じました。彼女も目をつむって暑そうな顔をしていました。そんな何て事の無い仕草までもが可愛く見えてしまうところが不思議です。『大丈夫?』やはり彼女の体調を崩してしまうのは絶対に避けたいので、十分に確認をしました。『この間みたいにできるだけやってみる(笑)』彼女は笑顔で応えてくれました。少し心配でしたが、あまりを無理をしない程度にやってもらうことにしました。

『立ったままで良いから、電車来たらスカート捲ってパンツ見せてみようか?前にやったの覚えてる?』僕は彼女に言いました。リクエストにも何回か頂いたように、彼女のスタイルの良さや足のキレイなところを見てもらうのは、確かに立っている姿が一番だと思いました。しゃがんだり座ったりする姿は徹底したオマンコの露出をする場面では有効ですが、彼女の全体像を平均的に写し出す姿ではありません。今回から場所も変更したので、これを期に基本は変わらずも、新しい要素を取り入れていこうと思っています。リクエスト数やコメント数を見ていると、もはや彼女の露出は僕だけの目的だけではないように感じられます(笑)あと、コメントが自作自演と言われてもいますが、これは誓ってしていません。彼女の露出を客観的に見てどう感じてもらえるのかを知りたくて投稿しているので、自分で評価をしては意味もありません。

反対側のホームに電車が来ると彼女には心の準備をしてもらいました。まだパンツを穿いているとはいえ、スカートを自分で捲ると言う行為は、単純にしゃがむという行為よりも緊張感があるようです。電車のドアが閉まり、電車が動き出すと、彼女はチェックのミニスカートに手をかけました。そしてゆっくりとそれを捲りあげ、電車の乗客に向かって白いパンツを見せつけました。当然、異常ともとれる彼女のその行動、光景に気が付いた電車の乗客は唖然としていました。一番前の方で露出をしているので、反対側の電車に向けての露出時間はほんの数秒ですが、彼女は何とも言えない緊張感を味わっているようです。

電車がいなくなると彼女はすぐにスカートをはなしました。『・・・これやっぱり恥ずかしいよぉ(笑)』彼女は可愛い苦笑いをして言いました。『慣れれば大丈夫だよ!(笑)何回か続けてみて!』本当に恥ずかしいのは自分側のホームに電車が来た時でした。ドアが閉まっているとはいえ、彼女は立っている状態なので、ドア越しにいる乗客は目の前です。彼女は恥ずかしそうに立っていても、いつものように少しうつむいて、スカートを捲りました。ドア越しにいるのが誰であろうと彼女にはスカートを捲ってもらうようにお願いをして、その時は中年の男性がいました。その男性は彼女がスカートを捲る前からチラチラと気にしてはいましたが、スカートを捲るとまさにガン見の状態でした。

『慣れた?(笑)』『・・・・2回で慣れるわけないでしょ(笑)・・・・今おじさんすごい見てたし・・・・』彼女もその視線に気が付いていたようです。ホームの中寄りには相変わらず高校生がたくさんいるので、彼女のスカートを捲っている姿を思い切り見られては大変そうだったので、僕が少し彼女をかくまう様な感じで立っていました。『恥ずかしいけど、実はもう脱ぎたいんじゃないの?(笑)』『・・・・そんなことないよ!(笑)』彼女は恥ずかしそうに言いました。ホームから電車が走り始めると、一瞬ホームから人影が消えます。その隙を利用して彼女にはホーム上でパンツを脱いでもらうことにしました。

『次の電車が走り始めたらここで脱いじゃおうか?電車に乗ってる人からは脱いでるところ見られちゃうけど(笑)』『・・・・ここで?(笑)・・・・・ちゃんと見ててよ・・・・』彼女は心配そうに言いました。『見てってパンツ脱ぐ所を見てほしいの?エッチになったね!(笑)』『・・・・ちがうっ!・・・周りを!(笑)』彼女は時々こういった墓穴を掘る発言をして突っ込まれるので、なんとも言えない楽しさがあります。そして少し間を置いて次の電車がホームに入ってきました。彼女もソワソワし出しました。

そして電車のドアが閉まり、ホーム上には再び人気が無くなりました。そして電車がゆっくりと動き出すと、彼女は両手を制服のミニスカートの中に入れ込みました。指をパンツに引っかけてずり下げ始めているらしく、腰を少しクネクネと動かしていました。おそらく汗でパンツが肌に付いて脱ぎにくくなっているのでしょう。恥ずかしがっている余裕もなく、電車はどんどんスピードを上げていきます。彼女はスルスルっと一気に白いパンツを膝のあたりまで下ろしました。かなり肌にフィットするタイプのパンツのようで、膝まで脱ぎ下ろしたパンツはクルクルと巻かれていました。あとは両足から脱ぎ取るだけなのですが、膝から下のハイソのところからうまくパンツが滑らなくなったらしく、彼女は少し焦り出していました。そして彼女が右足のすね辺りにまだパンツを残した状態で、電車はホームを去りました。

反対側のホームには何人か人がいて、彼女が焦って右足から白いパンツを脱ぎ取る姿を思い切り見られていました。彼女はパンツを脱ぎ取ると気まずそうに、それを自分の後ろに隠しました。内股加減に立ちすくみ、手には温もりの残っているであろう白いパンツを握りしめている彼女がとてもエッチでした。反対側でそれを見てしまった30代ぐらいの男性は、不思議そうな顔をしてさり気なく彼女の下半身をチラチラと見ていました。僕も少しまずいかと思いましたが、次の電車でその男性は電車に乗って行ってしまいました。

『・・・見られたよね?・・・・あぁ・・・・もぉ・・・・』彼女はうまくパンツを脱げなかったことに恥ずかしさと、悔しさみたいなものを感じているようでした。『思いっ切り見られたんじゃない!パンツ脱いでるところ!(笑)』僕はいつものようにわざと強調して言いました。『・・・・もぉ・・・・バカッ(笑)・・・・』彼女は恥ずかしそうな顔をして言いました。『じゃあまたスカート捲ろうか?今度は見えちゃうね(笑)』『・・・・え?・・・・捲るの?・・・・えぇ・・・・・やめようよぉ・・・・』初めての行為となる内容に彼女はかなり抵抗を感じていました。『いつもの見せ方の方が恥ずかしいと思うんだけど(笑)だって足開いて自分でオマンコ開いて恥ずかしい中・・・』『・・・・分かったから!・・・・変なこと言わないで!(笑)・・・・・』彼女はいつものように僕を止めて来ました。

そして電車が来ると、彼女は覚悟を決めたようです。唇を噛みしめるようにしていることから、緊張しているのがよく分かります。最近は高校生の男の子達に見せたり触らせたりといった行為が続いていましたが、この緊張感は露出を始めた当初のものに似ていて、どこか安心感のようなものも感じられました。電車のドアが閉まり動き出すと、彼女はゆっくりとスカートを捲り始めました。ミニスカートのため、彼女の陰毛が見えるまでには時間を必要としませんでした。彼女はスカートを捲りあげ、走りゆく電車の乗客にオマンコを見せつけました。彼女のオマンコを露出する時はいつもしゃがんでいるので、中身を全体的に見せるには効果的でした。しかし正面から見る彼女のオマンコは今までのそれとは全く違う雰囲気を出していました。

前にも紹介したように彼女の陰毛はとても薄く、生えている範囲も狭いです。そのため、正面からでも彼女の割れ目はしっかりと確認が出来ました。足の付け根のラインもしっかりと露出していて、尚且つ、彼女の色白のスベスベとしたキレイな肌の質感も余すことなく伝わってきます。電車はすぐにホームを去って行くので、彼女のその格好を見ているのも僅かではあります。しかしそのじれったさこそが彼女の露出の魅力の一つでもあると思っています。

その後も何本か電車を見送り、彼女にはスカートを捲ってオマンコを見せ続けてもらいました。僕は少しはなれた所から彼女のその行為を見ていました。はなれた所からでも彼女のスタイルの良さはもちろん、色白のキレイな足が制服のミニスカートから惜しげも無く露出されているのが分かります。彼女はずっと日向にいるので、一度休ませてあげることにしました。僕の方に呼び寄せると、日陰で少し休憩しました。日陰といっても暑さは気休めにしかなりませんが、それでも少しは彼女も楽になったようです。

彼女の制服はここでは目立つので、余計に周りの中高生達から注目を浴びていました。男の子からはもちろん、女の子からの視線もありました。彼女の可愛い顔やスタイル、キレイな肌は羨ましくもあるのだと思います。この日、何人もの女子高生がいましたが、正直なところ彼女の可愛さやスタイルは群を抜いていました。ここまでバランスの整ったルックスの女子高生などそう簡単に見つかることはありません。こういう場面にいると、改めて彼女に出会えたことをうれしく思います。

彼女を見ている中高生達はまさか彼女がノーパンでいるなどとは思いもしないことでしょう。彼女がこの場でしゃがんでさえしまえばそのすべてを見せつけることが出来ます。僕は少し休憩した後で、彼女と日陰のあるギリギリまでホームの前の方に行きました。そして彼女にはまずそのまま立っていてもらいました。やはり今のところは男の子達を引き込む切り口がこれしか見当たらなく、アイデアは頂いていますが、なかなか実行することが困難です。しかし、この駅では高校生の他にも中学生も多く見られ、なんとかその子達をターゲットにすることにしました。

彼女には基本的には立っていてもらい、中学生がホームに降りてきたら意識的にしゃがむようにしてもらいました。しかしそれでもやはり真っ先に食い付いてくるのは性欲の溢れている高校生達でした。『・・・・あっ!可愛い!・・・』『・・・マジだ!あの制服どこ?・・・』『・・・立○じゃね?・・・・』なるべく彼女の学校が分からないように移動したつもりでしたが、それはすぐにはかなく崩れました。考えてみれば、ほとんどの学生が電車通学をしているので、駅数個離れたぐらいではあまり変化はないのかと思いました。ましてや彼女の学校は結構有名らしく、制服が可愛いことでも、それなりに名が知れているようです。あまり好ましくない展開でしたが、彼女の学校から離れた場所に来れただけでも良いものだと考えることにしました。

彼女に気が付いている彼らを見過ごすのがとても残念でした。彼らはミニスカートから太股を露わにしている彼女のしゃがんでいる格好に何とも言えない欲情を覚えた感じで、来た電車に乗って行きました。その後も僅か10分ぐらいで高校生3組ぐらいが彼女に気が付きました。ただでさえ彼女は周りと違う制服を着ているので目立つのも無理はありません。なんとも彼らに彼女のオマンコを見せらないことが残念でした。そしてその後しばらくして、ホームに降りてきた中学生3人組が彼女に気が付きました。

なぜか3人組というパターンがとても多く、なにか意味があるのかといつも考えてしまいます。『あっ!あれパンツ見えるぜ!(笑)』『何言ってんだよお前!(笑)』『前通ってこいよ!(笑)』彼らは彼女の方をチラチラと見ながら、話をしていました。中学生ぐらいになるとそれなりに性の知識もついてくるので、高校生とあまり大きな差は期待していなかったのですが、これもやってみなくては分からないので、今回は中学生をターゲットにしました。

『ちょっといい?今暇かな?』僕はさり気なく彼らに話しかけました。『はい?・・・・僕ら?』『・・・あの・・・なにか?』彼らは突然話しかけてきた僕に不信感と不安感がたっぷりな表情を浮かべました。『ああ・・・急にごめんね(笑)別に変な意味でも何でもなくてさ!』僕はいつものように彼らを説得することから始めました。『あのさ・・・あの子気になる?(笑)』僕は向こうでしゃがんでいる彼女を指差して言いました。『・・・え?・・・・いや別に!・・・・全然!・・・・なあ?・・・』『・・・・うん・・・・なにも・・・』『・・・・何でもないですよ・・・・』核心を突かれた彼らはかたくなに彼女を意識して必要以上に拒否をしてきました。まだまだごまかし方が身についていないようです。

『いや・・・本当に怒ったりとかじゃないからさ・・・力抜いて話しようよ(笑)』僕は彼らの心を引き寄せるように、出来る限り優しい口調で話しました。『・・・話って・・・・何をですか?・・・・』彼らは口数が少なく、彼らにとって不審極まりない僕を警戒している様子でした。心なしか少し怯えているような感じも受けました。彼らは見た感じ、特に目立つような派手さも無く、いたって普通の少年達でした。まだまだ純粋な心を持っている彼らにとって、この何とも言えない空気は初めての経験だと思います。

『だから・・・あの子のこと気になるんでしょ?(笑)知ってるくせに!あの格好だとパンツ見えるもんね?(笑)』僕は彼らにハッキリと言いました。『・・・・・え?(笑)・・・・そ・・・・そうですか?・・・・・』『・・・・どうなんだろぉ(笑)・・・・』『・・・・・よく分からないかな(笑)・・・・』彼らはリアルなこの手の話しにはまだまだ抵抗があるようで、さっきまではしゃいでいたのが嘘のような反応でした。恥ずかしそうに笑ってごまかそうとしていました。『一緒に行かない?僕も見たいんだよね(笑)』僕は彼らを誘うために嘘を言いました。

『・・・え・・・・いや・・・・大丈夫ですよ・・・・』『・・・・あの・・・もう帰りますから(笑)』彼らは僕に言ってはいますが、時々向こうでしゃがんでいる彼女にチラチラと目線を向けていることを僕は見逃しませんでした。彼らの本音は帰りたいなどとは思っていないはずです。単純に僕に対する不信感だけなのだと思います。『これからいろんな女の子と遊ぶこともあるんだから声かけようよ!(笑)』僕は彼らのうち1人の腕を掴みました。『・・・・えぇ!・・・ちょっと!・・・・・まずいですよ!・・・・・やめて・・・・』彼は突然のことに驚いていましたが、僕が腕を引っ張ってもあまり抵抗する感じはありませんでした。他の2人も少し呆気に取られたような顔をしていましたが、一緒に着いて来ました。

彼女の所まで連れてくると、彼らは無言になりました。そして目の前にいる年上の女の子が想像を超えたルックスなことを認識すると、なんとも言えないような表情をしていました。学生時代に先輩の女の子に一目惚れしたような顔です。彼女の可愛い顔には十分過ぎるほどにその資格があります。彼らは少しするとその目線がだんだんと彼女の下半身に向かって行くのが分かりました。バッグで隠してはいますが、チェックのミニスカートからは色白のキレイな太股が惜しげも無く露出されていて、彼らもそれに釘付けでした。

『連れてきたよ(笑)』僕が彼女に言うと、彼らは目が覚めたように我に帰りました。僕と彼女が知り合いだということが分かったからでしょう。『ごめん・・・別にだまそうとか悪いことしようとしてるわけじゃないから!・・・ね?信用してよ(笑)』彼らはこれといって返事をして来ませんでしたが、むしろこの状況になってしまえばあまり冷静に後先のことは考えていない感じでした。彼女も苦笑いしながら僕の言っていることを聞いていました。

いつものように、彼らにはとりあえず彼女を囲むようにしてしゃがんでもらいました。彼女のバッグの向こう側がまさかノーパンだとは思ってもいないことでしょう。『さっき彼女の前通りかかろうとしたでしょ?パンツ見えると思った?(笑)』僕は彼らに聞きました。『・・・・・え?・・・・いや・・・・まあ(笑)・・・・』彼らは彼女の下半身が気になって仕方ないらしく、見てはいけないと分かっていながらも、欲には敵わないようでした。『らしいよ?中学生なのにエッチだよね(笑)』僕は彼女に言いました。彼女もやはり緊張しているようで、無言で苦笑いしていました。

話を聞くと彼らは中学3年生らしく、彼女とは3つ違いでした。普段はまだまだ幼く見える彼女も彼らと比べてしまうとずっと大人に見えてしまうから不思議です。『ちょっとバッグ開けるよ?』僕は彼女の股間を隠しているバッグに手をかけました。彼女はそのままどかされるのではと思ったらしく、焦ってバッグを手で押さえました。『まだ大丈夫だよ(笑)』僕はまだバッグをどけるつもりはないことを彼女に告げました。僕は彼女のバッグのファスナーを開けました。

『彼女のパンツ見たい?(笑)』僕は彼らに言うと、彼女のバッグの中に腕を入れました。そして手探りでもそれはすぐに分かりました。クルクルと巻かれて無造作に入れられた布地のものを掴むと、一気に彼女のバッグから腕を引き抜きました。僕の左手にはさっき脱いだばかりの彼女の白いパンツがありました。彼らはそれが何なのか分かることも無く、ただ不思議そうに見ていました。まさかその布の物体が彼女のパンツだとは思ってもいないことでしょう。しかし彼女はそれにすぐ気が付きました。『・・・・ちょっと!・・・・何やってるの!・・・・返してよ!・・・』彼女は身を乗り出して、僕の左腕を掴んできました。しかし彼女のその行動が裏目に出ました。

彼女が身を乗り出して僕の腕を掴んだことで、彼女の股間を隠しているバッグに自分の足が当たり、ズルズルッと音を発てて動きました。『・・・・あっ!』彼らのうち1人がどうやらバッグがずれた部分から見てしまったらしく、彼女の下半身に目線をやり固まっているのが分かりました。『・・・・あっ!・・・いや!・・・・』彼女はバッグが動いてしまったことに気が付き、すぐにバッグの位置を直しました。『・・・どうした?』『・・・・あっ!てなんだよ?(笑)』2人も彼が声をあげたことに気がついたらしく、聞き出そうとしていました。彼女もバッグが動いたことで、彼に見られてしまったことに何となく気が付いているようでした。

彼女は僕が手に取ったパンツを取り返すことと、彼の口から真実が発せられようとしている二股に掛けられ、どちらを防いだら良いのかが分からなくなっていました。僕はクルクルに丸まった彼女の白いパンツをほどき始めました。彼らも僕の手にある白い物体を気にし始めました。彼女は左手でバッグがずれないように抑えながら、僕の手を掴んできました。『・・・あっ・・・・いや!・・・・お願いやめて!・・・・』いつもは隅々までオマンコを見られているのに、脱いだパンツを見られるのがそんなに恥ずかしいものなのかと不思議なぐらいでした。でも女の子が脱いだパンツを見られたくない理由として思い当たることもあるので、僕はパンツを彼女に返してあげました。

『それで・・・さっきのあっ!は何だったのかな?(笑)』僕は振り出しに戻し、彼に聞きました。『・・・ちょっとぉ!・・・・聞かなくてもいいでしょ・・・・』彼女は彼の口から何を言いだされるかを分かっているので、余計に恥ずかしがっていました。『・・・・いやぁ・・・あの・・・・気のせいだと思うんですけど(笑)・・・・』彼は自信が無さそうに言いました。それが普通だと思います。誰が好き好んでこんなに可愛い女子高生の女の子がノーパンで駅にいるのか、考えもしないことだと思います。

『気のせいでもいいから言ってみなよ!聞きたいよね?(笑)』僕は他の2人に聞きました。『・・・・ホントだよ!何なんだよ?(笑)』『・・・・早く言えって!』2人も当然気になっているようでした。『・・・・あの・・・・・穿いてないんですか?・・・・』彼は直接目の前の彼女に聞きました。『・・・え?・・・・どう・・・かなぁ(笑)・・・・』彼女もまさか直接聞かれるとは思ってもいなかったようで、オドオドしていました。彼ら2人もその発言に何を口にしたら良いのかが分からないようでした。『何見たの?言ってみて(笑)』僕は会話の止まってしまった彼に向かって言いました。

『・・・・いや・・・・あの・・・・・たぶん・・・・・・マンコだと・・・・・』彼はこの上ない緊張感の中で、それを口にしました。『・・・・・はぁ?・・・・お前なに言ってんの?(笑)・・・・』『・・・・ふざけんなって(笑)・・・怒られるぞ?・・・・』彼ら2人もまさかそんなことがあり得るわけがないという先入観を持っていました。彼女は彼らのそんな発言が余計にプレッシャーになっているようです。『バッグどかそうか?』そんな空気の中で僕は彼女に言いました。彼らは僕のその発言に唖然としていました。まさか彼女のバッグがどけられる時が来るとは思ってもみないようでした。

彼女は彼らに見つめられる中、バッグに手を置くと、ゆっくりと自分の横にずらし始めました。今までの溜めた時間が嘘のように、あっけなく彼女の股間は彼ら3人の前に露わになりました。『・・・・えぇ!・・・・・ちょ・・・・ちょっと・・・・・』『・・・・・うわっ!・・・・・・ヤバいよ・・・・・』『・・・・・・ヤバいですって!・・・・・ちょっと・・・・これ・・・・・』彼らが受けたショックはかなりのようでした。女の子の生殖器を生で、それも初めて見たのがこんな場所ではいろんな意味でショックを受けるのは無理もありません。

彼らはしばらく無言で彼女の丸見えになったオマンコをじっと凝視していました。『いつもの格好になろうか?』僕は彼女に言いました。彼女はゆっくりと姿勢を変え始めました。ゆっくりと腰を地面に下ろすと、膝から下をしっかりと開き、オマンコをさらに強調するスタイルになりました。彼らはもはや唖然とするしかありませんでした。『初めて見る?(笑)』僕は彼らに聞きました。『・・・・え?・・・・・は・・・・はい!・・・・・』『・・・・・俺も・・・・・』『・・・・・・俺もです・・・・・』彼らはまともに声が出ていませんでした。

彼女は相変わらず恥ずかしさからうつむき加減になっていました。彼らもかなり緊張しているらしく、少しそれがほぐれるまで見守ることにしました。彼らは若いこともあり、ショックな光景はすぐに性欲から来る興奮へと変わりました。『・・・いや・・・・すげぇよ!・・・』『・・・・・なんで・・・・・こんなことしてるんですか?・・・・・』『・・・・・恥ずかしくないんですか?・・・・』彼らのそんな質問に彼女は苦笑いをして済ませていました。彼女の可愛い顔を見ていれば余計に興奮してしまうことでしょう。

『よく見てあげてね!彼女のオマンコの毛と割れ目とお尻の穴(笑)』僕はわざと口に出して言いました。『・・・・わざわざ言わなくても良いでしょ・・・・ヘンタイッ(笑)・・・・』彼女は恥ずかしそうに笑みを浮かべて僕に言いました。スカートがあるので、彼女の陰毛はあまり見えない状態ですが、オマンコの割れ目とアナルはしっかりと丸見えになっています。彼らは何も分からないまま、女の子の生殖器を見つめていました。僅かにふっくらとした彼女の大陰唇はとても弾力がありそうで、割れ目はその弾力のおかげか、キレイにピタッと口を閉じています。この状態を見ていると、あの思い切り開いた状態が嘘のような穏やかさです。

もちろんクリトリスも皮に隠れて、大人しい状態を維持しています。彼女は股間周りも色白のキレイな肌色をしているので、閉じている状態を見ていても、何とも言えない清潔感と好感を持つことが出来ます。彼女の大陰唇に陰毛は全く生えていません。彼女の陰毛はクリトリスの上部に薄く生えているだけです。そのおかげで、閉じた状態でも彼女のオマンコはそのカタチを余すことなく、しっかりと目にすることが出来ます。ピンク色のアナルも丸見えの状態になっていて、右側にある小さなホクロも良いアクセントになっています。

『オマンコってこれだけじゃないの知ってる?(笑)』僕は恥ずかしそうにしている彼女に目をやりながら、彼らに聞きました。『・・・・これだけゃないって?・・・・・』『・・・・・分からないです・・・・・見るのも初めてだから(笑)・・・・』分からないのは当然でした。『分からないんだって(笑)どうしようか?』僕は彼女に言いました。彼女は呆れたように笑みを浮かべて僕を見て来ました。『これこれ!(笑)』僕はいつものように両手でオマンコを開く仕草を彼女に見せました。彼女は僕の指を見て恥ずかしそうになっていくのが分かりました。

『どうしたの?これしたくないの?(笑)ほらほら!』僕は彼女にしつこく迫りました。『・・・・やめてよぉ!・・・・わかったから・・・・』彼女は僕の手を止めました。彼らはそれが何を意味するのか全く分からないようで、ただ僕と彼女のやりとりを興味ありげに見ていました。『どうなるのかちゃんと説明するんだよ(笑)』『・・・・もぉ(笑)・・・・・ヘンタイッ!・・・』彼女は僕に言うと、いつものように一呼吸入れて、覚悟を決めました。

『・・・・え・・・と・・・・・あの・・・・・ォ・・・・オマンコはね・・・・・開けるの・・・・・今から・・・・・やります・・・・・・』彼女の口から発せられる内容としては精一杯なのがよく分かりました。彼らは彼女の言葉に息を飲みました。彼女はいつものように膝の裏から両手を股間へ持っていくと、人差し指と中指を割れ目にあてがいました。そして、彼らに見つめられる中、ゆっくりと自分のオマンコを開き始めました。ニチ・・・ニチニチ・・・・彼女のオマンコは既に濡れていて、開くと同時に粘り気のある音を発しました。『そのまま思い切り!』僕は彼女に言いました。ニチニチニチ・・・・・言われた通り、彼女は自分のオマンコを開き切りました。彼らの前に彼女のピンク色の濡れたオマンコが露わになりました。

『・・・・うわっ!・・・・・』『・・・・・なにやって・・・・・ちょっと!・・・・・』『・・・・・・な・・・・なんだこれ!・・・・・』彼らは初めて見るオマンコの中身に唖然としていました。まるで未知との遭遇のような表情でした。彼女のオマンコは十分に濡れていて、桜のようなピンク色がテカテカと光っているのがよく分かります。彼女の人差し指はクリトリスをしっかりと剥き出し、中指は小陰唇をパックリと開き、いつものように尿道口と膣口も丸見えにしていました。僕はリクエストにあったように少しその場を離れようとしました。

『ちょっとトイレ行ってくるから、彼女のオマンコいっぱい見てあげてね(笑)』僕は立ちあがりました。『・・・え?・・・・やだやだ!・・・・ここにいてよぉ!・・・・・』彼女は焦って、オマンコを開いてる指をはなすと、僕の腕を掴んできました。彼女は不安そうな表情をして僕を見て来ました。『大丈夫だよ!トイレ行くだけだから(笑)』『・・・・やだっ・・・・』彼女は僕の腕を放そうとしませんでした。考えてみれば彼女が露出をしている最中、僕は彼女のそばを離れたことはありませんでした。それはもちろん彼女の身の安全を守らなくてはいけないと言うことが第一にありました。

しかし、それを繰り返しているうちに、彼女の中にも安心して露出が出来る理由の一つとして、僕の存在も少なからず影響しているようでした。彼女が安心して露出をしているのかどうかは定かではありませんが、頼りにされているのはうれしくもありました。それにしても暑い中での露出行為は体力も奪われていく一方で、彼ら3人も汗を流し、彼女の前回と同じように背中に汗のしみが浮かび上がって、ブラが透けて見えていました。一度駅を出てどこか休憩できる場所へ移すことにしました。それに僕も本当にトイレに行きたかったのです(笑)

駅前にデ○―ズがあったので、僕らはそこに入りました。店内に入るといつも体力が戻って行くのが実感できます。この気温の中、露出行為をしている方がおかしいと言えばおかしいのですが、やはりそれはやめられません。時間も時間だったので、店内は空いていました。もちろん僕はここでもさっきの続きをするつもりだったので、一番奥にある6人掛けのベンチを取りました。さすがファミレスだけあって、席は向かい側両方ともにベンチになっていて、うれしいことに席には囲いがあるので、周りから見えにくいようになっています。もちろん隣の席は丸見えになっているのですが、ここまで空いていれば、わざわざうるさい僕らの隣を好き好んで座る人達もいないことでしょう。

僕らは早速席に着きました。僕と彼女が隣に座り、向かい側に彼ら3人が座りました。僕はトイレに向かいました。すると彼女も一緒に着いて来ました。『どうしたの?(笑)』『・・・私も行く・・・・・だって気まずいでしょ?・・・・・置いていかないでよぉ(笑)・・・・』あんな姿を見られれば無理もありませんでした。僕もまだまだ配慮が足りていないようです。彼女は特にトイレに用があったわけでもなく、出口で僕を待っていると言いました。用を足すと、僕は彼女と一緒に彼らがいる席に戻りました。

僕らは全員飲み物とアイスを頼みました。散々汗をかいた体が求めているものは水分だけでした。僕らはしばらくなんてことない話しをしました。彼らの学校のことや、彼女の学校のことなど。彼らは彼女の着ている制服からは学校が分からないようでした。学校名を言うとさすがに知ってはいるようですが、あまり深入りして聞いてくることもありませんでした。『彼氏とかいないんですか?』彼らは彼女に聞きました。やはり気になるところなのでしょう。

『・・・いないんだよねぇ(笑)』彼女は恥ずかしそうに言いました。『・・・もてそうなのに!』『・・・俺、2人とも付き合ってるのかと思いました(笑)』まさか男と女のセットを見て露出組と想像する人などいないでしょう。それも可愛い女子高生なら尚更です。『ほら、やっぱりみんなそう言うでしょ?もう夏休みなんだから彼氏つくりなって!(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・もぉ・・・・だからぁ!・・・・自分だって彼女いないでしょ?(笑)』彼女はいつものように僕に言いました。

そしてしばらくすると、だんだんさっきの光景を思い出してきたのか、彼らの彼女に対する目つきが変わってきました。『やっぱり気になるんだ?彼女のオマンコ(笑)』僕は彼らの変化を見逃さずに指摘しました。『・・・え?・・・・いやぁ・・・まあ(笑)・・・』『・・・・気にならない方がおかしいですよ(笑)・・・・』『・・・・思い出しただけで心臓鳴りますよ(笑)・・・』僕は彼らの口には出さない要望に応えることにしました。『そういうことらしいよ?あの格好する?(笑)』僕は彼女に言いました。

彼女は再び恥ずかしそうな顔をすると、無言でローファーを脱ぎました。そしてゆっくりと右足を上げ始めると、かかとをベンチの上に乗せました。『・・・ええ!・・・・まさかここで?・・・』彼らは彼女がさっきと同じ格好になることを悟ったようです。彼女ははしゃぐ彼らを目の前にして、左足もベンチの上に乗せました。そして膝から下を開くと、マンコを丸見えのスタイルになりました。しかし、テーブルがあるので、当然彼らには彼女の膝から下が見えていません。彼らは気になって仕方がなく、ソワソワし出しました。

『1人ずつ彼女の隣に来なよ(笑)』僕は彼らに言いました。僕が通路側にいて隣に彼女がいます。彼女の隣にもう1人座れるので、僕は1人ずつ彼女のオマンコをじっくりと見てもらうことにしました。『・・・え!・・・・いいんですか?・・・・やった!(笑)』彼らはこの上なく喜んでいました。じゃんけんをしてもらい勝った順に彼女の隣に来て、オマンコを見てもらうことにしました。『じゃあテーブルの下から彼女の隣に来て!』1番目の彼がテーブルの下にもぐりこみ、彼女の隣に向かってきました。『・・・うわ!・・・すげぇ!・・・』テーブルの下から彼女のオマンコが見えたようで、彼の声がしました。彼女は恥ずかしそうにうつむき加減になっていました。

彼は彼女の隣に座ると、緊張と興奮で落ち着かない様子でした。『・・・すいません・・・・あの・・・・お願いします(笑)・・・』彼は彼女に申し訳なさそうに言いました。『・・・え?・・・・あ・・・うん(笑)・・・・』彼女も何と返事をしたら良いのかが分からず、苦笑いをしていました。『あのさ・・・見えやすいようにスカート捲ろうか?ここなら誰にも見えないから(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・捲るって・・・・どうやって?・・・・』僕は説明するよりもやって見せる方が早いと思ったので、彼女のスカートを掴みました。そしてそのまま彼女の腰のあたりまで一気に完全に捲りあげました。

『・・・・いやっ!・・・・ちょっとやめて!・・・・・』彼女は焦って、スカートを戻そうとしましたが、既に遅く、彼女の下半身は腰から下が完全に露出していました。『・・・・うわっ!・・・・・丸見え・・・・』隣の彼は完全に露出された彼女の下半身を見て驚きました。これは僕も初めて見る光景でした。彼女はどうしようもないぐらいにエッチな格好でした。『前の方もちゃんと捲ろうか?』僕は彼女の下腹部の方のスカートも思い切り捲りあげました。これにより普段はあまり見えない彼女の陰毛もハッキリと見え、さらにおへそまでも露出しました。

『・・・・恥ずかしいよぉ・・・・やめようよぉ(笑)・・・・』彼女は顔を赤くしていました。『開こうか?(笑)』僕はそんな彼女に追い打ちをかけるように言いました。彼女もこうなってしまった以上どうしようもないことを悟ったのか、両手を股間へと持っていき、指を割れ目にあてがいました。ニチ・・・ニチニチ・・・・彼女は再び粘り気のある音とともに、オマンコを開きました。彼女のピンク色のキレイなオマンコはまだ濡れていました。

『ほら!もっと体乗り出して見て良いから!』僕は彼女を挟んで、彼の腕を掴むと、彼女の方に引き寄せました。『・・・え!・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・』彼は彼女のちょうどオマンコの前あたりに左手をついて、体勢を保ちました。彼の頭は彼女のお腹の前ぐらいに来ました。彼女も彼が寄り添ってきたので少し、驚いていましたが、特に抵抗はしてきませんでした。『そのままもっとオマンコに顔近付けて!』僕は彼に言いました。『・・・・いや・・・・あの・・・・・じゃあ・・・・すいません・・・・・』彼はうつむき加減の彼女にあやまると、顔を彼女の股間へと埋めていきました。

しかし、体勢がやはり厳しいらしく、何とも苦しそうにしていたので、やめさせました。周りには人もいなく、テーブルの周りには囲いもあるので、この際、彼にはテーブルの下に降りてもらい、彼女のオマンコを正面から見てもらうことにしました。『テーブルの下から見てあげて!そうすれば正面から思い切り見えるでしょ?(笑)』彼は彼女に無言で小さく会釈すると、テーブルの下にもぐって行きました。そして、彼は正に彼女のオマンコの正面にかがんで、その光景を目のあたりにしました。

『・・・・す・・・・・すげぇ・・・・・』彼は目の前に広がる彼女のピンク色のオマンコに言葉を失っていました。彼女の顔は真っ赤になり、うつむくと下にいる彼と目が合ってしまうため、目の行き場に困っていました。なんとも可愛いその表情にたまらなく興奮しました。『もっと顔近付けて(笑)』僕は彼に言いました。彼は十分に見えるぐらいの距離にはいますが、僕はもっと細部に渡って隅々まで見てもらうように、顔を近付けさせることにしました。彼は下から彼女を見上げると、ゆっくりと顔を近づけました。『もっともっと!(笑)』『・・・・・・・いやぁ・・・・・・・・』彼女はあまりの恥ずかしさに小さく声を漏らしました。

彼の顔は彼女のパックリ開いたオマンコから10センチぐらいまでの所まで近付きました。『どお?良く見える?匂いとかするでしょ?(笑)』僕は彼に言いました。『・・・・・見えます・・・・・・匂いも・・・・・・やべぇ・・・・・』彼は夢中になって彼女のオマンコを凝視していました。『彼女のオマンコどんな匂いする?』僕は興奮している彼に聞きました。『・・・・・なんだろ・・・・・ちょっと酸っぱい・・・・・・匂いかな?・・・・』彼は初めて嗅ぐなんとも言えないその匂いに興奮していました。

あとの2人もテーブルの下の光景を見て無言で興奮していました。『恥ずかしいけど、思い切り開いてオマンコよく見てもらって!』僕は彼女に言いました。彼女は唇を噛みしめてゆっくりとオマンコを思い切り開き切りました。ニチチチ・・・・『・・・・やべぇ・・・・・これ・・・・・・うわぁ・・・・』彼は剥き出しになった彼女のクリトリス、尿道口、膣口を前に目を見開きました。『じっくり見ながら、もっとオマンコの匂いを思い切り嗅いであげて!深呼吸するみたいに(笑)』僕は彼に言いました。『・・・・す?!・・・は?!・・・す?!・・・は?!』彼は言われた通りに深呼吸をするように、彼女のオマンコの匂いを思い切り嗅ぎ始めました。

『全部見てあげてね!毛から始まって下の方まで全部だよ!分からないことがちょっとでもあったら聞いてね!(笑)』僕は恥ずかしがる彼女に目もくれずに言いました。『・・・あの・・・見るの初めてなんで・・・・・ほとんど分からないんですけど(笑)・・・・・』彼ははかったわけでもなく純粋に知らないようでした。僕はその返事を待っていました。『知らないんだって!教えてあげないと(笑)』僕は顔を赤くして耐えている彼女に言いました。

『・・・・いやっ・・・・・こんなに近くで・・・・・・できないよぉ・・・・・』彼女は未だかつてない極限の恥ずかしさに耐えているのもやっとのようでした。しかし、こんなに絶好の場所でこんなチャンスはいつもあるとは思えません。恥ずかしくても、出来る時にやってもらうことにします。『僕言っちゃうよ?(笑)余計に恥ずかしい思いするけどいいの?』僕は彼女に言いました。『・・・・もぉ!・・・・・バカッ・・・・・』彼女は恥ずかしそうな可愛い表情で僕に言ってきました。『じゃあ上からいこうか!(笑)』僕は彼女のクリトリスを指差して言いました。

『・・・・あのね・・・・・この・・・・・丸いのが・・・・・クリトリスって・・・・いうの・・・・・・あの・・・・知ってるかな?・・・・・』彼女は極限の状態でも頑張ってくれました。オマンコを開きながら、人差し指で剥きだしているクリトリスを指先でツンツンと強調させて場所を知らせました。『・・・・まあ・・・・それだけは(笑)・・・・見るのは初めてですけど・・・・・これがそうなんだ・・・・・』彼女の説明が入ると彼は剥き出た彼女の小さなクリトリスを見つめました。『一度オマンコ閉じても良いから、クリトリスの皮摘まんで思い切り剥いてあげてよ!恥ずかしいけど根元の方まで見せてあげて!』僕は彼女に言いました。

『・・・・・わかんないよぉ・・・・・』彼女はまだ経験したことのない行為に戸惑っていました。僕は彼女にも自分の股間が良く見えるように、膝を掴むと開いてあげました。『一緒に見て!もう十分に剥けてるけど、まだクリトリスにちょっとだけ皮が被ってるでしょ?これを摘まんで捲るようにしてみて!それとも僕がやろうか?』『・・・・いい!・・・・・自分でやる・・・・・』彼女はこの上ない恥ずかしい行為でしたが、僕にやられるよりかは自分で剥くことを選びました。

彼女は開いていたオマンコから指をはなすと、両手の人差し指を小さなクリトリスの皮の部分にあてがいました。彼女は愛液でヌルヌルとしたクリトリスの皮を滑りながらも不器用に、ゆっくりと剥き始めました。小さい箇所だけに、彼女も指使いが慎重になっていました。小さい丸型のクリトリスが更に根元まで剥き出て来ました。皮の奥の方にクリトリスの根元が見え始めたぐらいで、彼女は痛がり指を止めました。無茶はできないので、そこまでにしました。

『自分でも見てごらん!クリトリスこんなに剥けてるよ!ここまで見てもらうの初めてだね!彼にクリトリスの説明してあげたら?聞きたいよね?(笑)』『・・・・・聞きたいです!(笑)』彼は即答しました。『・・・・・もぉ・・・・みんなヘンタイだよ(笑)・・・・・』彼女はうつむいたまま言いました。しかし恥ずかしさの山は越えたらしく、少し笑顔が戻ってきました。『・・・・・・あの・・・・触るとね・・・・・・あの・・・・・え・・・と・・・・・女の子はね・・・・・・その・・・・・・気持ち良く・・・・・なるみたい(笑)・・・・・』彼女は恥ずかしそうに苦笑いで剥けたクリトリスを見つめている彼に言いました。

『気持ち良くなるとどうなるか聞きたくない?もっと遠慮しないでなんでも質問してごらん!彼女どんなことでも応えるから!(笑)』『・・・・もぉ・・・・あなたはうるさいのぉ!(笑)・・・・』彼女は僕に言いました。『・・・・じゃあ・・・・触るとどうなるんですか?(笑)・・・・』彼は彼女に聞きました。『・・・・・え?・・・・・それは・・・・・やっぱり・・・・・・濡れちゃうのかなぁ(笑)・・・・』彼女は語尾で少し笑みを浮かべることで、緊張感をほぐしてくれているようにも感じました。恥ずかしい思いをさせられているのに気を使ってくれるところがとてもけな気で可愛いです。

『君携帯電話持ってるでしょ?ちょっと出して!』僕は彼に言いました。彼は言われた通りに携帯を取り出しました。彼女はすぐに察しがついたようで、恥ずかしそうに笑いました。『カメラモードにしてくれる?(笑)』『・・・・え?・・・・あっ・・・・はい!・・・・』彼も何をするのか何となく分かっているらしく、焦ってカメラモードにしました。『さて・・・・どうしてほしいのかな?(笑)』僕はあえて彼女に聞きました。『・・・・え?・・・・・ちょっと・・・・・なんで私に聞くの!(笑)・・・・・』彼女はまさか自分に振られるとは思ってもいなかったようで、戸惑っていました。『・・・・・どうするんですか?(笑)・・・・』彼も僕の真似をして彼女に聞き始めました。他の2人はそのやりとりをじっと見ていました。

『・・・・・あの・・・・・撮ってください・・・・・』彼女は小さく言いました。『それじゃ分からないよね?(笑)今剥いてるところを撮ってもらいたいんでしょ?詳しくちゃんと言ってみて(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・・バカッ!・・・・・・・・・・あの・・・・・・私の・・・・・・あの・・・・・剥いた・・・・・え・・・と・・・・・クリトリスを・・・・・撮ってください・・・・・』彼女はしどろもどろながら言い切りました。その直後、カメラのシャッター音が鳴り響きました。

『撮られてるところ、ちゃんと見て!』彼女は言われた通り、顔を赤くしながらうつむいて、彼が写真を撮る姿を見ていました。彼は彼女の根元の方まで剥き出た小さいクリトリスを何枚も写真に撮っていました。『クリトリスだけじゃなくて全部撮ってあげてね!(笑)彼女足もキレイだから太股の所から全部撮ってあげて!』彼は言われた通り、彼女の薄い陰毛にもカメラを向けると撮りました。スカートを完全に捲っているので丸見えになっていました。そしてクリトリスの皮全体、大陰唇、アナルを撮りました。そして彼女のすべて露出された色白のキレイな足も、太股のあたりをくまなく撮り続けていました。

『いっぱい撮ってもらえて良かったね!(笑)でもまだ全部じゃないよね?開いて見える部分もあるでしょ?開いてあげたら?』僕は撮られている様子を恥ずかしそうにうつむいて見ている彼女に言いました。彼女はクリトリスから指をはなすと、再び人差し指と中指を割れ目にあてがうと、ゆっくり開きました。『思い切りね!』僕は彼女に言いました。ニチニチ・・・・ニチ!彼女はオマンコを思い切り開き、興奮によってさっきよりも濡れたピンク色の中身を彼の前に再び露わにさせました。

『・・・・や・・・・やっぱりこれすげぇ・・・・・』彼は彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを見つめました。『じゃあオマンコの説明の続きしてあげて!(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・・え・・・と・・・・・クリトリスの・・・・・下にある・・・・・・この穴・・・・わかる?・・・・・・・ここからね・・・・・・あの・・・・・・おしっこ出るの・・・・・・』彼女は小陰唇を思い切り開いているので、クリトリスの下の穴という表現で彼には十分に伝わりました。『穴はまだあるでしょ?(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・・その下にある穴・・・・・・わかる?・・・・・・・ここがね・・・・・・あの・・・・・・膣っていうの・・・・・・・』彼女は何とも可愛い表情で言いました。

『正式名称は膣口!っていうんだよ!(笑)膣は穴の中だからね!』『・・・・もぉ!・・・・声大きいから!(笑)・・・・』彼女は僕に言ってきました。『・・・・・あの・・・・膣って・・・・・その・・・・セックスする時使うんですよね?・・・・・・』彼は遠慮しがちに小さい声で彼女に聞きました。『・・・・え?・・・・・あ・・・・・う・・・・うん・・・・・そうだね(笑)・・・・』彼女は応えました。『・・・・・じゃあ・・・・・あの・・・・・経験って・・・・あるんですか?・・・・・』やはり可愛い女の子を前にすると男の子はそれが気になるようです。『・・・・・え・・・と・・・・・あのね・・・・・前に・・・・・彼氏いて・・・・・あの・・・・・だから・・・・・経験あるの・・・・・・』なぜか彼女は申し訳なさそうな言い方をしていました。

『・・・・何回ぐらいしたんですか?・・・・・やっぱり痛いんですか?・・・・』彼の調子が良くなってきたので、聞いている側としても楽しくなってきました。『・・・・・・え?・・・・・・回数?(笑)・・・・・・え・・・とね・・・・・まだ・・・・1回だけなの・・・・・・痛かったかなぁ・・・・・』彼女のエッチの回数はこの時初めて聞きました。あまり長い間付き合っていなかったとは聞いていましたが、まさか経験回数が1回とは思ってもいませんでした。相手の彼氏もこんなに可愛い女の子を相手によく1回で我慢できたものです。どちらが別れ話を持ち出したかは分かりませんが、元彼ももったいないことをしたものです。別れるといった選択が出たこと自体が信じられません。彼女は可愛いし、性格の良さも文句ありません。純粋で本当に良い子だと思います。浮気でもされたのでしょうか。

『・・・・元彼の・・・・大きかったんですか?・・・・・』彼はかなり興奮しているようでした。目の前に性行為で使う穴が丸見えになっていては無理もありません。『・・・・・え?・・・・・そ・・・・それは・・・・・わかんない・・・・・・1人しか知らないから(笑)・・・・・』彼女の言っていることは最もでした。『・・・・・いいなぁ・・・・入れたんだ(笑)・・・・』彼は興奮しながら独り言のように言いました。『・・・・・・君も・・・・変なこと言わないでよぉ(笑)・・・・』彼女は笑顔で彼に言いました。

『そろそろパクパクとか見せてあげたら?(笑)君は携帯で動画モードにしておいた方が良いよ!』僕は彼女と彼に言いました。ここまで長文で長い時間を使っているのだと思われがちですが、実は10分も使っていません。彼女や彼らのやりとりは出来る限り伝えたいので、いつも長文になります。彼ら3人に彼女のオマンコを観察してもらうので、なるべく手際よく進めました。ちなみにこれ、リクエストに頂いた『オマンコ教室』をやったつもりだったのですが、こんな感じで良かったのでしょうか?(笑)

『・・・・パクパクって?(笑)・・・』『・・・・・超気になる!(笑)・・・・』彼らは興味を持っていました。『見てれば分かるから!・・・あっ・・・君達2人は見てればじゃなくて、聞いてれば分かるかな(笑)』彼女のオマンコは既に見られた興奮によってかなり濡れているので、開閉をすればそれなりの音が発せられるのは今までの経験で分かります。『じゃあやってあげて!』僕は彼女に言いました。彼は既に携帯を動画モードに切り替え、彼女のオマンコに向けていました。彼女はパックリ開いたピンク色のオマンコをゆっくりと閉じると、そのままゆっくりと開き始めました。

ニチ・・・・ニチ・・・・ニチ・・・・彼女の股間から粘り気のあるなんともエッチな音が鳴り始めました。『・・・・うわっ!・・・・・これ・・・・・すげぇ・・・・』彼は目の前で音を発しながら開閉する彼女のオマンコに夢中になっていました。『・・・・音する!・・・・』『・・・・うおっ!・・・・・すげぇ・・・・』彼ら2人も見えないその音の正体を知るために、テーブルの下を覗きました。『焦らないで!ちゃんと順番で見てもらうから!(笑)』僕は興奮している彼らに言いました。しかし、発せられるその音を前に、冷静でいられる方がおかしいかもしれません。彼らに言っている僕も、我慢しています。

ニチャッ!・・・ニチャッ!・・・ニチャッ!・・・彼女のオマンコを開閉するスピードをだんだん速くしてもらいました。彼女のオマンコはあっという間に糸が張るほど濡れてしまい、音も更に粘り気のある音に変わってきました。『・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・』彼女の口から小さく吐息も漏れ始めていました。彼はそんな彼女の異変に感づきながらも、夢中でオマンコ開閉の姿を肉眼に焼き付け、そして携帯に動画で撮り続けました。『思い切り速くしようか?』僕は彼女に言いました。

ニチャッ!!ニチャッ!!ニチャッ!!ニチャッ!!彼女は言われた通りに開閉スピードを思い切り速めました。クリトリスも小陰唇の開閉の反動で見え隠れを繰り返し、それが刺激になっていました。彼女の小陰唇内に愛液が溜まり始めているのも分かりました。『・・・・はぁ・・・・・はぁ!・・・・・・はぁ!・・・・・・うぅ・・・・・』彼女は声が漏れないように歯を噛みしめ始めました。このままではもう少しでイッてしまいそうだったので僕は止めることにしました。『止めて良いよ!オマンコ思い切り開いて!』ニチャッ!!・・・ニチャッ!・・・・・ニチャッ・・・・ニチ・・・・・・ヌチュ!・・・・ニチチ!!・・・・ピキ!・・・・彼女はオマンコを再び彼の目の前で思い切り開き切りました。

『・・・・すげぇ・・・・・・濡れてる・・・・・・』彼は彼女のビチョビチョになったオマンコを見つめていました。『オマンコ隅々まで見える?はじめて見るオマンコはどお?(笑)』僕は興奮している彼に聞きました。『・・・・え?・・・・・いや・・・・凄いですよ・・・・・ネットとかでは見たけど・・・・・・なんか・・・・・本物はこんなふうになってるんだと思って(笑)・・・・・・あと・・・・こんな色してるものなんですか?・・・・・・・もっと黒っぽいかと(笑)・・・・』彼は興奮しながらも意外と冷静に話をしてきました。『キレイだよね!彼女のは特別にキレイだから、これが当たり前だと思ったらダメだよ!(笑)ねえ?』僕はさり気なく彼女にも聞きました。『・・・・そんなの・・・・分からないよぉ・・・・・』恥ずかしいようです。

『触ってみたい?(笑)』僕は彼に聞きました。それを聞いた瞬間、彼ら3人は凍りつきました。『・・・・え?・・・・・いや・・・・・その・・・・・・触るって・・・・・ねえ?(笑)・・・・・』彼は目の行き場に困り、なぜか恥ずかしそうにしている彼女に聞きました。『・・・・・え?・・・・・・そ・・・・そうだよね(笑)・・・・・・』彼女もどう返事をしたら良いのか、オマンコを開きながら困っていました。『オマンコ触ってもらっても良いかな?(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・・・聞かないでよぉ・・・・・・どうせ・・・・・触らせるくせに・・・・・』彼女は顔を赤くしながらうつむき加減で言いました。彼女は乗り気でない感じをしていますが、本心はそんなことは無いと分かり切っているので、僕は話を進めました。

『触っていいって!良かったね!(笑)』僕は彼に言いました。『・・・・え?・・・・でも・・・・・あの・・・・・本当にいいんですか?・・・・・・』彼は恥ずかしそうにしている彼女に聞きました。『・・・・・・いい・・・・のかなぁ・・・・・・分かんない(笑)・・・・・・』彼女は年下の彼には優しい対応をしていました。恥ずかしい中でもなるべく笑顔を絶やさないようにしてくれていました。本当に可愛くて良い子です。

『まずはオマンコの毛から触ろうか?』僕は彼に言いました。『・・・・はい・・・・じゃあ・・・・』彼は恐る恐る右手を差し出すと、彼女の陰毛に触れました。そして小さく撫で始めました。『撫でたら次は摘まんでみて!』彼は言われた通りに、彼女の薄い陰毛を摘まむと、丁寧にやさしくふわふわと動かしていました。『もっと感想を言っていいからね!(笑)遠慮しないで思ったこと言ってあげて!』僕は緊張感をほぐすように、彼になるべく自由な発言をするように言いました。

『・・・・・あの・・・・やわらかいです!・・・・もっとかたいのかと思いました(笑)・・・・毛の量も・・・・少ない方なんですか?・・・・』彼は僕と彼女に聞いて来ました。『少ないね!普通はオマンコの割れ目の方まで生えてるんだけどね(笑)特に手入れとかはしてないみたいだよ!おかげで恥ずかしい割れ目丸見えだよね?(笑)』彼は僕の発言に何とも応えようがなく、苦笑いしていました。『・・・・・バカッ!・・・・・ヘンタイッ(笑)・・・・・』彼女も呆れたような苦笑いで僕を見ました。

『じゃあ次に大陰唇触ろうか?この割れ目の周りのちょっとふっくらした所ね!指で挟むようにして触るといいよ!一度オマンコはなそうか?』僕は彼女の大陰唇を指差し、彼に言いました。彼女の手があるので、一度オマンコを閉じて手をはなしてもらいました。彼は陰毛から指をはなし、彼女の大陰唇に指をあてがいました。言われた通りに人差し指と中指で、彼女の少しふっくらとした大陰唇をはさむと、それを揉むようにしました。『・・・・・ふわふわしてますね・・・・・もっとかたいのかと思いました・・・・・あっ・・・俺さっきと同じこと言ってますね(笑)・・・・』彼もかなり緊張しているようです。彼には彼女の大陰唇を左右共に触ってもらいました。

『オマンコ開こうか?全部見えるように思い切りね(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・・普通に言ってよ!・・・・・恥ずかしいでしょ(笑)・・・・・』彼女は再び両手の股間に持っていくと、人差し指と中指でオマンコを思い切り開いてくれました。ニチニチ!!・・・・ニチ!・・・・ピキ!・・・・・『・・・・この音・・・・・・凄いな・・・・・』彼は目の前で発せられる粘り気のある音に興奮していました。『じゃあ次はクリトリスだね(笑)人差し指をクリトリスにあてがってごらん!ここからはオマンコの中身に入って行くからね!分からないことは彼女に遠慮なく聞くんだよ!(笑)』彼は興奮しながら、人差し指をさし出すと、ゆっくりと彼女の剥き出しになったクリトリスに近付けました。やはり大陰唇までの緊張感とは違うと感じているようです。

彼の人差し指が彼女の小さいクリトリスに触れると、彼女の体が一瞬ピクンと動きました。やはり他人に触れられると、体が反応してしまうようです。『やさしく円をかくようにしてみて!』彼は言われた通り、人差し指をゆっくりと円をかくように動かし、彼女のクリトリスを不器用ながらも優しくグリグリと刺激しました。『・・・・・すげぇ・・・・・・コリコリしてる・・・・・・あの・・・・ここが・・・・・気持ち良くなるんですか?・・・・・』彼は見上げて彼女に聞いていました。『・・・・・え?・・・・・う・・・・・うん・・・・・・そうなのかなぁ(笑)・・・・・』彼女は恥ずかしそうに応えていました。

『親指でクリトリスを下から優しく弾くようにしてみて!』彼は不慣れながらも言われた通りに、この上ないぐらいに丁寧な手つきで触っていました。親指をさし出すと、彼女の剥き出しになった小さなクリトリスをピンッ!ピンッ!と弾きました。『・・・・あっ・・・・ちょ・・・・ちょっと・・・・・・・それは(笑)・・・・・・・』かなりの刺激なようで、彼女は恥ずかしそうに彼に言いました。『・・・・・・あっ・・・・・すいません!・・・・・あの・・・・大丈夫ですか?・・・・・』彼は彼女に言いました。『大丈夫だよ!(笑)そのまま続けて!』僕は彼女が返事をする前に彼に言いました。『・・・・・・・ちょっとぉ!(笑)・・・・・なんで私より先に・・・・・ふぅ・・・・・んっ!・・・・・・いやっ・・・・・』彼女が僕に言っている最中に声が溢れました。ピチャッ!ピチャッ!ピチャッ!彼が親指で彼女のクリトリスを刺激していました。

『・・・・だ・・・・ダメだよぉ・・・・・ふぅ・・・・・んっ・・・・・・・』彼女は彼に言いました。ピチャッ!ピチャッ!ピチャッ!彼は夢中に彼女のクリトリスを親指で弾いて興奮していました。『・・・・・すいません・・・・・でも・・・・・気持ちいいんですか?・・・・・・』彼は彼女に聞いていました。『・・・・・わ・・・・・・わからないよぉ・・・・でも・・・・・んっ!・・・・・・ちょっと・・・・・だ・・・・・ダメッ・・・・・』彼女は声が出てしまう寸前まで来ていました。『じゃあ止めてあげて!』僕は彼に言いました。

彼女は再び吐息が少し荒くなっていました。何とも可愛い表情をしていました。『次は尿道口だね!一緒に左右の小陰唇の壁も触ってあげて!ここは普通に撫でるようにしてあげればいいからね(笑)』僕は彼に言いました。彼女は今のクリトリスの刺激でかなり気持ち良くなったらしく、特に何も反応を示しませんでした。彼は人差し指でまずは小陰唇の壁を擦り始めました。ニチ・・・・ニチ・・・・ニチ・・・・・『・・・・・やわらけぇ・・・・・・それに・・・・ヌルヌルしてる・・・・・うわっ・・・・・濡れてる・・・・・』彼は彼女の濡れたオマンコを触り続けました。

『・・・・あの・・・・・・ここから・・・・・おしっこ出るんですね?(笑)・・・・・・』彼は彼女に聞きました。『・・・・・・え?・・・・・うん・・・・・そうだよ(笑)・・・・』彼女は自分の尿が排出される穴を触られ、そして凝視され、可愛い顔で恥ずかしそうにしていました。『両手で触ってもいいよ!もっと奥の方を掻き分けるようにして隅々までオマンコの中身見てあげて!(笑)』僕は恥ずかしさに追い打ちをかけるように彼に言いました。『・・・・・はい!・・・・・・』彼はもう片方の腕の人差し指も差し出すと、彼女のパックリ割れたオマンコの中身にあてがいました。そして、小陰唇の奥の方を丁寧に指で押し広げていました。初めての割には不器用ながらも繊細な手つきをしていて、僕は感心しました。

ニチ・・・・ニチチ・・・・・彼が彼女の小陰唇を押し広げるたびに、粘り気のある音が発せられました。『彼女のオマンコの奥の方どうなってる?出来るところまで掻き分けて隅々まで見てあげてね!(笑)』『・・・・・・恥ずかしいから・・・・・・・・・そういうこと言わないでよぉ(笑)・・・・』彼女は苦笑いしながら僕に言いました。『・・・・・奥まで・・・・濡れてます・・・・・・すげぇ・・・・・奥の方こうなってるんだ・・・・・この・・・・尿道口のあたりって・・・・・ちょっとウネウネしてるんですね(笑)・・・・・・・ここの皮膚が・・・・・一番奥なのかな・・・・・・行き止まりです(笑)・・・・・』中学生でもここまでエッチなレポートが出来るとは思いませんでした。あまりにも生々しい内容にあとの2人も息を飲んでいました。

『じゃあ次は膣口だね!また触りながら見てあげて!』僕は彼に言いました。彼は少し慣れてきたようで、彼女の十分に露出されている膣口を指先で撫で始めました。『・・・・・ここもやわらかい・・・・・凄いな・・・・ヌルヌルですよ・・・・・・ここの穴に・・・・・あの・・・・・入れるんですよね?(笑)・・・・・』彼は申し訳なさそうな感じで彼女に聞いていました。『・・・・・そ・・・・そうだね(笑)・・・・・』彼女もはっきりとは応えにくいようでした。『膣口の奥見たい?(笑)』僕は彼に言いました。

『・・・・ちょ・・・・ちょっと何言ってるの?・・・・・変なことしないで!・・・・』彼女は少し危険を感じたようで、僕に言ってきました。『・・・・あの・・・・・奥って?・・・・・どういうことですか?・・・・・』リクエストにあったように、僕もこれはいつかやってみたいと思っていました。『大丈夫だよ!膣口開いて中覗くだけだから(笑)』僕は当たり前のように彼女に言いました。『・・・・・やだっ!・・・・・そんなの・・・・・恥ずかしい・・・・・』彼女は本気で断ってきました。『どうしてもだめ?オマンコ全部見てもらわなくてもいいの?これ見せれば全部だよ?こんなにキレイなオマンコしてるのに勿体ないよ!』僕は彼女に言いました。『・・・・だってぇ・・・・・・そんなこと・・・・・』彼女は少し心が揺らいでいました。

『全部見せてあげようよ!ここまで来たんだからさぁ!・・・・ね?・・・・いいでしょ?・・・・・膣の中見せてあげて!』僕のあまりにも遠慮のない物言いに彼らは唖然としていました。彼女は返事をしないでうつむいていました。『君の携帯ライト付いてる?』僕は彼に聞きました。今までの経験からして彼女が無言でうつむいた時は諦めた時です。『・・・・え?・・・・・付いてるけど・・・・・・暗いですよ(笑)・・・・』『じゃあ僕の貸してあげるから!(笑)』僕は自分のスマートフォンを彼に貸しました。ライトがかなり明るいので、十分に使えます。

『・・・・あの・・・・でも・・・・どうしたらいいんですか?・・・・・』彼は膣口を開くと言う行為が分からないようでした。『彼女の膣口を親指と人差し指で開いてごらん!やわらかいから、そんなに力入れなくても開くと思うよ。そしたら穴の中を携帯のカメラで照らして覗いてごらん!(笑)』彼は単純に触る行為とは違う内容に、慣れてきたはずの緊張がまた高まったようです。彼は右手に僕の携帯を持ち、左手の人差し指と親指を彼女の膣口にあてがうと、ゆっくりと膣口をこじ開けました。ニチ・・・・ニチチ・・・・・ピキッ!・・・・弾けるような音を発てて、彼女の膣口が小さな口を開けました。その瞬間、彼女の体がピクンと動きました。

『・・・・・う・・・・わ・・・・・・すげぇ!・・・・・なんだこれ・・・・・穴があいてる・・・・・』彼は彼女の僅かに空いた膣口の穴をライトで照らして覗いていました。彼女の膣口の穴は1cmもなかったと思います。彼も遠慮気味で開いているのでその影響もありますが、その小さい穴から出来る限り、奥の方まで見ようとしていました。『なにか見える?(笑)』僕は覗きこんでいる彼に聞きました。『・・・・・これ・・・・・皮膚ですか・・・・・・あまり見えないけど・・・・・・なんか・・・・・ちょっと・・・・・・デコボコしてるような・・・・・・なんだこれ・・・・・・・・』彼は膣道の皮膚の部分を見ているようでした。『・・・・・うぅ・・・・・いやぁ・・・・・・・』彼女はあまりの恥ずかしさに絞り出すような声を出していました。『・・・・・・あとは分かんないです・・・・・・暗くて・・・・・』彼女の小さい膣口ではこの辺までが限界のようでした。

膣内の観察で彼の順番が終わりました。かなりの文章量になりましたが、実際の時間としてはそんなに使ってはいません。彼に続いて、あとの2人にも同じ内容で彼女のオマンコを見て触って匂いを嗅いでもらいました。彼女はその都度、クリトリスを始め、パックリと開いたピンク色のオマンコを触られ続け、3人目の彼がクリトリスを刺激したところで危うくイキそうになっていました。直前まで声を出さなかったので大丈夫かと思っていたのですが、彼女が突然オマンコを開いている両手をはなすと、自分の口をふさぎ、声を漏らさないようにしていました。

『・・・・・ふぅっ!・・・・・・・んんっ!・・・・・・んっ!・・・・・・ふぅんっ!・・・・・・』彼女は目をつむって体をよじっていました。『ちょっとやめてやめて!彼女限界だ(笑)』僕は彼に指を止めさせました。『・・・・・・あの・・・・・すいません!・・・・・・大丈夫ですか?・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・』彼は彼女に悪いことをしてしまったものだと思ったようで、彼女に謝っていました。『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・い・・・・いいの・・・・・・大丈夫だから(笑)・・・・・』彼女は高揚して頬を赤くして、顔に汗をにじませながらも彼に笑顔でこたえました。彼女のこのような姿は本当に心を打たれます。まさに彼女の優しさと純粋さが滲み出ているようです。

3人が触り終えたところで、僕を含め全員が興奮と緊張でのどが渇いたらしく、全員もう1杯飲み物を注文することにしました。そしてこの後、彼女はイキかけたことから少し頭がぼーっとしていたらしく、何とも言えないミスをおかしました。彼女は相変わらず両足をベンチの上にのせていて、もちろんパンツを穿いていません。膝から下を開いたスタイルを維持していました。ここまでオマンコを隅々まで見られてしまった直後だけに、このスタイルを維持していることにあまり抵抗を感じていないようです。彼女は膝の上に顔をちょこんと乗せて可愛らしい格好をしていました。

『疲れちゃった?(笑)』『・・・・・・その通りです・・・・・疲れたし・・・・・恥ずかしいし・・・・』彼女はわざとらしくテンションの低い言い方をしてきました。『店員さん来たよ!』向こうから男性の店員さんが来たので、僕は両足を上げて座っている彼女に言いました。『・・・・うん・・・・・』彼女は返事をしましたが、足を下ろそうとはしません。『ご注文承ります!・・・・・・・・!!・・・・・』店員さんは両足をベンチの上に乗せて、膝から下を開いて座っている彼女に気が付きました。僕達も正直唖然としました。おそらく思い切り見られていると思います。

僕は全員分の注文を店員さんに伝えました。その間も彼女はなにも気がつくことも無く、そのスタイルを維持していました。『・・・ご注文・・・・・繰り返します!・・・』店員さんも復唱している感もさり気なく彼女の下半身をジロジロと見ていました。彼女はその格好のまま外をボーっと見ていました。店員さんが去った後、僕らは無言で彼女を見ました。『・・・・・・なに?(笑)・・・・』僕らのにやけた顔に気がついたらしく、聞いて来ました。『今なんでその格好でいたの?わざと?(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・・・!!・・・・・あっ!・・・・・いやっ!・・・・・・・』彼女はボーっとしていた状態から我に返ったようで、今更両足を焦ってベンチから下ろしました。

『・・・・ちょっとぉ!・・・・・なんで言ってくれなかったの!・・・・・』彼女は僕に言ってきました。『さっき店員さん来るよって言ったのに(笑)そのままでいるから見せたいのかと思ったよ(笑)』『・・・・そんなわけないでしょ!・・・・・もぉ・・・・・バカッ・・・・バカッ!・・・・・・』彼女は少しふざけた感じで僕をバシバシ叩いて来ました。本気で怒ってないのは何となく分かりました。『わかったごめんごめん!(笑)・・・・・・店員さんにもっと見られたかったんだよね?次はちゃんとオマンコ開いてって言うから!(笑)』僕は笑って彼女に言いました。彼らも笑っていました。『・・・・・・バカッ!(笑)・・・・・そんなことしないもん!・・・・・・』その後、僕らはデニ○ズを出ました。出る間際にレジでさっきの店員さんがいて、彼女のことを何とも言えない顔つきで見ていました。

日が少し傾いてきたところで、僕らは再び西八○子駅のホームに行きました。学生の数もさっきと比べるとだいぶ減っていました。僕らはさっきと同じ場所に行くと、彼女にはすぐにその場で座ってオマンコの露出をしてもらいました。彼女もこの場でどういう展開になっていくかは想像がついているようです。ニチニチ!・・・・ニチ!・・・・彼女はオマンコを開き、ピンク色の濡れた中身を再び彼らの前に露わにしました。『・・・・何回見てもすげぇ・・・・・』『・・・・・これ・・・やばいよぉ・・・・・』『・・・・・さっきあんなに近くで見てたんだよなぁ・・・・・・』彼らはさっきの余韻に浸っていました。

『さて・・・・そうする?(笑)』僕は彼女に聞きました。『・・・・・・私に聞かないでよぉ(笑)・・・・・・』彼女はやはりこの一言は恥ずかしくてたまらないようです。『自分で言わないと何も始まらないよ(笑)・・・・これして欲しいんでしょ?(笑)』僕は人差し指を彼女の前に突き出すと、指先をクイクイと動かして見せました。『・・・・・わかんないよぉ・・・・・』彼女は僕の指から目を逸らしました。『ダメ!ちゃんと見て!ほら・・・・・これしてほしくないの?』僕は少し真面目に言いました。彼らも彼女に言い寄っている僕を見ていました。『ほら!これこれ!こうやって!・・・・・どこをどうされたいの?言ってごらん!』僕は恥ずかしがる彼女の様子が少しずつ変わって行くのを確認しました。最初は僕の動かす指を嫌がりますが、だんだんとエッチな目つきになり見つめて来ます。

『ほら・・・・我慢しないで!・・・・・してほしいんでしょ?言ってごらん!』僕は彼女に問い詰めました。『・・・・・・あの・・・・・・触って・・・・・ください・・・・・』彼女は小さい声で言いました。『なにを?ちゃんと言って!』僕は彼女がはっきりと言うまで続けました。『・・・・・・私の・・・・・・・あの・・・・・ォ・・・・オマンコ・・・・・触ってください・・・・・・・』彼女は顔が赤くなりました。『君達聞いた?今から順番に彼女のオマンコ触ってあげて!さっきの練習を生かしてね!』僕は彼らに言いました。彼らも彼女の口から出た一言に息を飲みました。

『・・・・じゃあ・・・・触りますね!・・・・・』1人目が彼女のパックリ開いたオマンコ全体をくまなく撫で始めました。ニチ・・・・ニチ・・・・ニチ・・・・『・・・・・・たまんねぇ・・・・・この感触・・・・・・・』彼は夢中で彼女のオマンコを触りました。『君達、触ってない時は順番に携帯で動画撮ってくれる?』僕は彼らに言いました。彼らは2人同時に携帯を取り出すと、一斉に彼女のオマンコにカメラを向けました。『さっき観察した膣口に指入れてごらん!』『・・・・え?・・・・・指ですか?・・・・・・じゃあ・・・・・・・』ニチ・・・ニチ・・・ニチ・・・・ヌチュッ!・・・・・彼は彼女の膣口に指先をあてがうと、そのまま中指を入れていきました。

『もっと入れて大丈夫だよ!根元まで入れちゃって!』・・・・ヌチュッ!・・・・ヌチュヌチュッ!・・・・・彼の中指はあっけなく彼女のオマンコの中に根元まで入り込みました。『彼女のオマンコの中どんな感じ?(笑)』『・・・・・温かいです!・・・・・・すげぇ・・・・・たまんねぇ!・・・・・・』彼も興奮の絶頂にいるような感じでした。他の2人もその光景をじっと見つめていました。『ほら指入れてくれてるよ!入ってるところちゃんと見て!』僕ははずかしそうにしている彼女に言いました。『・・・・・恥ずかしい・・・・・・』彼女は小さい声でぼそっと言いました。

『中で指動かしていいよ!どこが気持ちいいか彼女に聞きながらやるといいかもよ!』僕は彼に言いました。ニチ・・・・ニチッ・・・・・ヌチュッ・・・・・ヌチュッ!・・・・ヌチュッ!彼は言われた通りに彼女の膣内で指を動かし始めました。既に濡れ切った彼女のオマンコはかなりの音を発していました。『・・・・・あの・・・・どんな感じですか?・・・・・・気持ちいいですか?・・・・・』彼は彼女に聞いていました。『・・・・・んっ!・・・・・ど・・・・・どうなのかなぁ(笑)・・・・・・ふぅ・・・・っん!・・・・・・・』彼女の声を聞いていれば気持ちいいのは一目瞭然でした。

『そのまま親指でクリトリス触ってあげて!』彼は言われた通りに指で膣内を刺激しつつ、彼女の剥き出しになった小さいクリトリスをグリグリと刺激し始めました。『・・・・・あっ!・・・・・・ちょ・・・・ちょっと・・・・・・だ・・・・・・だめ!・・・・・・・・ふぅ・・・・っん!・・・・・・・』彼女は体をよがり始めました。『・・・・気持ちいいですか?・・・・・・ここですか?・・・・・』彼は興奮して膣内の指を激しく動かしているようでした。ヌチュヌチュヌチュッ!!『・・・・・・い・・・やぁ・・・・・だめ・・・・・はぁ・・・・・っん!・・・・・ふぁぁ・・・・・』彼女の喘ぎが激しくなったので、僕は止めることにしました。

『交代しようか?』『・・・・え?・・・・・あっ・・・・はい・・・・・』彼は興奮の絶頂にいたようで、なんとも物足りなさそうな感じをしていました。ヌチュ・・・・ニチチ・・・・チュプッ!彼の指が彼女のオマンコから引き抜かれました。彼の指には彼女の愛液がねっとりと付着していました。『・・・うわっ・・・・すげぇな!・・・・・ビチョビチョじゃん!・・・・・』『・・・・すげぇ濡れてるよ・・・・・温かいし・・・・・早く入れさせてもらえって!(笑)』もはや中学生の会話ではなくなっていました。

ヌチュ・・・・・ニチ・・・・ヌチュチュッ!!2人目の指が彼女の膣内に入り込みました。膣内以外はさっきのデニ○ズで触りきっているので、彼らは彼女の膣内の感触に最も興味を持ちました。ニチュッ!・・・・ヌチュッ!・・・・ヌチュッ!『・・・・・ほんとだ・・・・めちゃくちゃ温かい・・・・・・すげぇ・・・・』『・・・・だろ?・・・・・これ・・・・入れたら絶対気持ちいいんだぜきっと・・・・・』『・・・・・おまえ何言ってんだよ!(笑)・・・・・』彼らは興奮し続けていました。

ヌチュッ!・・・・クチュ・・・・ヌチュヌチュヌチュッ!『・・・・・んんっ!・・・・はぁ・・・っん!・・・・・ふぁぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・っん!・・・・』彼女は限界に近いようで、2人目が指を入れて動かし始めた直後に声を出し、体をクネクネと動かし始めました。『・・・・これ・・・・大丈夫なんですか?・・・・・ちょっと・・・・・やばくないですか?・・・・・』彼もオマンコを刺激しながら、彼女の限界が近いことに気が付いているようです。『抜いてあげようか?まだ1人残ってるしね(笑)』僕は彼に言いました。

ヌチュチュ!・・・・チュポッ!彼は一気に指を彼女の膣から引き抜きました。彼の指には見事な糸が張っていました。『・・・・うわっ!・・・・お前なんだよその糸!・・・・』『・・・・・し・・・・しらねーよ!・・・・・うわっ・・・・ネバネバだ・・・・・』彼は指に糸を張らせて彼女愛液の感触を楽しんでいました。『じゃあ、気味が最後だね!』そして3人目が彼女のオマンコに指を入れ込みました。ニチッ!・・・・・ヌチュチュッ!・・・・『・・・・・やべぇ・・・・・なんだこれ・・・・・やわらけぇ!・・・・・・ヌルヌルだし・・・・・・』彼もまた、彼女の膣内の感触に感動と興奮を覚えていました。

『・・・・んっ!・・・・・・ふぅ・・・・・っん!・・・・・・はぁん!・・・・・・ふぅ・・・・・ふぁあ!・・・・・・はぁん!・・・・・はぁん!・・・・』彼女はすぐに声を上げました。すでに体勢を維持するのも難しくなっていて、前回と同じように僕が彼女の体を支えました。『指動かすのゆっくりしてあげてくれる?彼女もう限界近いから・・・』僕は彼に言いました。『・・・・・は・・・・・はい・・・・・』彼は指をゆっくりと動かしてくれました。『・・・・んっ!・・・・・ふぁ・・・・・あっ!・・・・・・んっ・・・・・・ふぅ・・・・・・っん!・・・・・』彼女の喘ぎも少し落ち着きましたが、時間の問題なのは確かです。彼女は気持ちが高揚して、頬が真っ赤になり、目もトロトロとしていました。可愛いキレイな顔には汗もかいていました。彼女の可愛い吐息が聞こえてきます。

僕は周りを見渡し、こっそりと彼女のブラウスのボタンを上から外していきました。ボタンを4つ外したところで彼女のブラが見えました。ブラも白いものを付けていました。黒とか付ける子もいるようですが、女子高生ならまだ白やピンクぐらいの方が可愛げがあって好きです。お世辞にも彼女は胸があまりありません。男性経験もほとんどないに等しいのでその影響もあるのでしょうが、Bカップあるかないかの大きさだと思います。僕は彼女のブラをずらして、彼女のおっぱいを初めて目のあたりにしました。肌がキレイなのはもう言うまでもありません。透き通るような色白の肌は上半身も変わりません。

そして小さな乳首はオマンコと同じようにキレイな桜色をしていました。まだまだ未発達な感じを漂わせる彼女のおっぱいを僕はブラウスからはみ出させました。『・・・・・はぁ・・・・・っん!・・・・・だ・・・・・・だめ・・・・・うぅっ!・・・・・・ふぅ・・・・・・っん!・・・・・』彼女はかすかに残る意識の中で、僕に言ってきました。おっぱいはブラから完全にはみ出していますが、ブラウスを戻せばすぐにもとの姿に戻せるので、僕はこの状態でいることにしました。僕は彼女の小さいおっぱいを手で包み込むように揉みほぐし、指先で小さいピンク色の乳首をコリコリとしてあげました。

『指はそのままで、君はクリトリス触ってあげてくれる?君はここに来ておっぱい触ってあげて!』残念ながら、携帯の動画撮影はここまでになりました。彼は指を動かすスピードを再び速めました。そしてもう1人は彼女が残る力でなんとか剥きだしているクリトリスを指先で刺激しました。そして最後の1人が僕の所に来て、僕と交代しました。彼はまさか胸を触ることになるとは思ってもいなかったようで、僕がやっていた揉み方を見よう見まねで真似していました。『優しく揉んであげてね(笑)乳首もあまり力入れないで優しくね!』僕は彼に言いました。

ヌチュヌチュヌチュヌチュッッッ!!!!!膣内をこねくり回されている音とクリトリスをグリグリと擦られている音が混ざり、彼女の我慢も限界に達しました。『・・・・ふぅ・・・・ああっ!・・・・・はぁん!・・・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぅ・・・・うう!・・・・・ふぁ・・・・・あっ!・・・・・はぁん!・・・・・』僕は彼女の体を支えてあげていると、彼女は首をグタっと僕に寄り添うようにして、トロトロとした目で僕を見て来ました。『・・・・・いっちゃう?』僕も彼女の可愛い顔を見ながら聞きました。

『・・・・ふぅ・・・・っん!・・・・・はぁ・・・・・う・・・・・うん!・・・・ふぁ・・・・・ふぁ・・・・・・あっ!・・・・・・』彼女は返事をするだけで精一杯でした。『イッていいよ!大丈夫、支えていてあげるから!今日も頑張ったね!』僕は前回と同じように彼女の頭を撫でてあげました。ヌチュヌチュヌチュヌチュッッッ!!!!!『・・・・・はぁん!・・・・・はぁん!・・・・・はぁぁん!・・・・・ふぅ・・・・ふぅう!・・・・・・ふぁん!・・・・ふぁぁ!・・・・はぁん!・・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・』彼女は膣内、クリトリス、おっぱいを同時に刺激されながら絶頂を迎えました。・・・・ピュッ!・・・・ピュピュッ!!・・・・彼女の愛液が飛び散りました。

『・・・・はぁっ!!・・はぁっ!!・・・はぁっ!・・・・はぁ!・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・』彼女は意識が遠のきながらも呼吸を整えていました。回を増すごとに彼女の絶頂の迎え方も激しさを増しています。溜めが多くなっているのでその影響もあると思います。彼らは彼女の膣から指を抜き、クリトリスから指をはなし、おっぱいから手をはなしました。僕はすぐにブラで彼女のおっぱいを覆ってあげると、ブラウスのボタンを閉めてあげました。『オマンコの写真撮るから思いっ切り開いて!疲れてるのにごめんね・・・・』僕は彼女に言いました。

ヌチュ・・・・ニチチッ!・・・・ニチッ!彼女は残る力で思い切りオマンコを開き切ってくれました。彼女のオマンコは絶頂を迎えた直後でヒクヒクと動いていました。『君達動画で撮って!』僕が言うと彼らも余韻に浸ってボーっとしていながらも、携帯を取り出すと一斉に彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコに近付け、撮影しました。『・・・・うわ・・・・・すげぇ・・・・・生き物みたい・・・・なんか・・・・・動くと中から汁が出てくるんだけど・・・・・・・』『・・・・たしかに・・・・・アワビだな(笑)・・・・・・あっ!・・・・・マジだ・・・・今出た!・・・・・・』『・・・・・たまんねぇ・・・・・うわぁ・・・・・・・汁出てる!・・・・・・』彼らは彼女のオマンコのヒクヒクと愛液が治まるまで動画に撮り続けました。

彼らとは連絡先の交換をして僕らは別れました。もう少し彼女には露出を続けてもらおうかとも思いましたが、暑さと、気持ちよさでかなり体力を消耗したらしく、続けるのは可哀相になり、やめることにしました。この内容で続けていくと、内容は濃いものになりますが、あまり多くの人数には見せることができないのが難点でもあります。最後に絶頂を迎えなければもう少し続けられそうですが、ここまで来るとそれも後戻りできなそうです。口には出しませんが、絶頂を迎えなければ物足りないのは僕よりも既に彼女の方です(笑)

『なにか食べたい物ある?最近ちょっと連れまわしちゃってるし・・・・・ちょっとは良い思いしないとね(笑)』僕は彼女に聞きました。『え?・・・・別にいいよぉ(笑)』彼女は遠慮深く言ってきました。『いいから言って!(笑)』『・・・・じゃあ・・・・デザート付けて!(笑)』可愛いにも程があります。そうとは言われてもファミレスでは格好も付かないので、それなりのレストランに行きました。

『疲れた?(笑)』『・・・・疲れた(笑)』彼女は当たり前のように返事をしてきました。僕はこうしてその日の露出内容を彼女と話しているこの時間が結構好きでもありました。『最近凄いよね(笑)』『・・・・なにが?・・・・ここで変なこと言わないでよ?(笑)』彼女は最近先読みしてくるようになりました。『変なこと?それどんなこと?(笑)』『・・・・だから・・・・やめてって!(笑)』彼女は小さい声で言ってきました。言い合いではまだまだ彼女は僕に敵いません。でもこの変で僕も引くようにしています。あまり問い詰めるのは露出の時だけにします。

『でも今日も可愛かったよ!やっぱり最近可愛くなってるよね?実は彼氏出来たんでしょ?(笑)』『いないって(笑)・・・女子校だから出会いないの・・・』彼女は褒められて照れながらも少し残念そうに言いました。『でも好きな人いるんでしょ?(笑)まさか元彼とかじゃないよね?(笑)』『そんなわけないでしょ!(笑)・・・・ちゃんといるもん!』少しむきになるところが可愛いところでもあります。

『でも・・・可愛いよなぁ・・・相手も好きになってくれると思うんだけどなぁ(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・そんなことないよ(笑)・・・・』彼女は照れくさそうに言いました。『いや絶対に好きになってくれるって!可愛いもん!』『そんなに力説しないでよぉ(笑)恥ずかしいでしょ・・・』彼女は苦笑いをして言いました。『イク時のあの顔は本当に可愛いよ!誰だって好きになってくれるでしょ!(笑)』『・・・・・バカッ!・・・・・なにそれ!・・・・』彼女は僕に言いました。『ウソだよ!・・・・ごめん・・怒った?』『・・・・・怒った(笑)』彼女は僕がバカなことを言うことに慣れているので、あまり本気にもしていないようです。

彼女もついに夏休みに入るようなので、次こそは千○・・・・・のはずです(笑)