夏休みも終わり、彼女の生活ペースも以前と同じように戻りました。
僕は仕事があるので相変わらずですが、彼女は日中に学校があるので
メールでのやりとりが多くなりました。
それでも夜に時間のある時は電話をして、変態話から、なんてことのない
日常的な会話を楽しんでいます。
賛否両論がありますが、ご存知の通り、僕と彼女は前回を以って
一線を超えました。
正直なところ、露出とセックスは全く別の価値観の上でいますが
彼女と関係を持った今、これからそれがどのように
影響していくのかは分かりません。
結末は僕にも予想は出来ませんが、前回の最後に書いたとおり
僕と彼女は今、それで楽しくやっています。
読んでくれている方々には身勝手で本当に申し訳ないのですが
これが正直なところです。
僕らなりの楽しみ方でしか進められないと思うのですが、
彼女の露出を今後も見守ってもらえると嬉しいです。

夏休みは彼女の私服や浴衣姿を見ることが出来、
いつもとは違った雰囲気を感じ取れた時でもありました。
そのおかげで露出内容もいつもとは違うことが出来たりと
彼女にとっても新しい経験になったようです。
特に浴衣はもうおそらく来年までお預けになってしまう
ことが考えられますが、それでも彼女には制服があります。
ご存知の通り、僕は制服が好きです。
特に彼女を初めて見た時は、その姿に魅了されました。
その姿が片時も頭からはなれることがなく、時間がある時は
彼女の制服姿を頭に浮かべていました。
当時、彼女の元に通うことになった理由がまさにそれです。
夏休みの間、彼女の制服姿を見ることがなかったせいか
純粋に彼女に会いたいという気持ちに加えて、
制服姿を見たいという欲も出ていました。
まあ、これからは週末以外に会うとなれば必然的に
彼女は学校帰りなので制服姿なのですが(笑)

僕は夜、彼女に電話をしました。
『もしもし?今大丈夫?』
『大丈夫だよ(笑)』
彼女の声からその笑顔が想像できます。
『あさって午後から時間つくれるんだけど会えるかな?』
『うん!大丈夫!』
彼女は即答してくれました。
他の予定を無視してるんじゃないかと心配になります。
『即答だけど本当に大丈夫なの?(笑)』
『全然大丈夫!会いたいよぉ!』
会いたいと言われるのはとても嬉しいです。
『じゃあそっち行くから待っててね(笑)』
『いいよ私が行くから!疲れてるんでしょ?無理しちゃダメだよ・・・』
言葉に甘えたいところですが、彼女も学校がある身のうえ
3年生ともなれば色々と大切な時期でもあります。
僕以上に体調には気をつけてもらわなくてはいけないし
やはり制服姿のまま、帰宅時間が遅くなるのは気が進みません。
それについてあまり真面目に話を進めるのも良くないと思ったので
いつものお馬鹿トークに持ち込みました。

『疲れてるけど会えると思えば元気になるから
そっちに行くぐらい大丈夫だよ!(笑)』
『・・・・・うん・・・私も元気になるよ・・・』
しんみりした感じにさせて悪い気もしましたが
彼女は話にかかってくれました。
『もうねぇ・・・あなたの制服姿想像すると我慢できないんですよ!(笑)
中はもちろんノーパンでいつでもオマンコ露出OKだし・・・
それ考えると元気出過ぎで困るぐらいで・・・』
『・・・・・もぉ!・・・・心配した私がバカでした(笑)・・・
ヘンタイさん!・・・・・』
僕の訳の分からない敬語に合わせてくれました。
『じゃあ・・・露出もOK?(笑)』
『お好きにどうぞ?(笑)』
彼女はどこか楽しげに答えていました。
『そんなこと言って・・・今もオマンコ見られてるところ想像して
オナニーしてたんでしょ?(笑)』
『・・・・してません!(笑)』
お馴染みの突っ込みですが、これが意外に楽しいんです。
『・・・・・オマンコ見せた?い!って言って(笑)』
『・・・・やだ(笑)・・・・』
『疲労回復のために(笑)』
『そのままでいてください(笑)』
『あぁ?・・・体がダルい・・・』
僕は訳の分からない演技を始めました。
『・・・・・ォマンコ見せたい(笑)・・・・』
彼女は少し渋々と小さい声で言いました。
『もっと可愛く元気に!(笑)』
『・・・・オマンコ見せた?い!・・・・・・クスッ(笑)』
この間と同じように彼女は恥ずかしいことを口にして
自分で笑っていました。
『ありがとう!回復した(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・でも元気でよかった・・・』
彼女は本当に心配してくれているようでとてもうれしかったです。
『じゃああさってね・・・あっ!パンツは・・・』
『白でしょ?(笑)・・・・分かったからもう寝なさい(笑)』
彼女は笑ながら子供を叱りつけるように言いました。
僕らはこの感じで良いんです。

そして当日、僕は久しぶりに電車に乗って彼女の地元に向かいました。
あの時、偶然にも彼女を見かけ、声をかけて今日に至ります。
電車に乗って向かっている最中、彼女と出会った時から
今日に至るまでを色々と思い出していました。
変態的な要求にも彼女は応えてくれて、今では僕も驚くぐらいの
ペースで露出を進行していくほどになりました。
前回の露出でそれがよく分かりました。
もちろんこれからも僕は彼女の隣に付き、彼女1人で露出をすることは
絶対にさせないし、許しません。
今後は彼女が露出を進行していくのか、僕が口をはさむのかは
その時次第になると思います。
ワンパターンは承知なのですが、それでも僕らなりに
楽しくエッチに進めていきたいものです。

そんなことを考えていたら意外とすぐに着いてしまいました(笑)
いつも待ち合わせていた場所で彼女は待っていてくれました。
彼女は僕に気がつくと笑顔で手を振ってくれました。
付き合う前とは違う雰囲気がこういった何気ない仕草から感じ取れます。
彼女の制服姿は相変わらずの魅力的なオーラを放っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、透き通るような色白の
綺麗な太股はもはや芸術の域に達しています。
浴衣にも私服にも当てはまらない、この雰囲気は制服ならではです。
そして、そのスタイルに彼女の艶のあるサラサラの黒髪が
とても清純で綺麗な雰囲気を醸し出しています。
『ごめんね!待った?』
『今来たばかりだよ!』
彼女は嬉しそうな笑顔で言いました。
よく見ると彼女は右手の薬指にリングをつけていました。
『学校につけて行ってるの?(笑)』
『学校では外してるよ(笑)約束でしょ?』
彼女はちゃんと覚えていてくれました。
僕は職場でも特に問題がないのでリングは常につけています。
もちろんこの日も付けていました。
僕らは手をつないでホームに降り、電車に乗りました。
今回から場所はさらに離れることにしました。
詳しくは明かさないことにします。

『久しぶりだから緊張する(笑)』
彼女は電車の中で苦笑いしていました。
『久しぶりだから興奮する?(笑)』
僕は間違えようのないことをわざと言いました。
『・・・違う!(笑)・・・声大きいって・・・』
周りには乗客がいるので彼女も少し焦っていました。
『じゃあ大きな声でオマンコ見せた?いって言っ・・・』
バシッ!
『・・・・うるさいの!(笑)・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて、周りを気にしながら苦笑いしてました。
そんなおふざけの過ぎる会話をしながら駅に着きました。
新学期が始まっただけあって、学生がたくさんいます。
あの時のワクワクとドキドキの融合した興奮が湧き出て来ました。
『・・・ちょっと!・・・・変なこと考えてるでしょ?(笑)』
彼女は僕の表情からそれを読み取っていました。
本当に感の良い子です。
『え?男の子達呼んで、オマンコをいつもに増してエッチに奥まで
見てもらおうなんて顔してる?(笑)』
『・・・ヘンタイッ(笑)・・・・なにそのテンション・・・』
彼女はウキウキしている僕を見て呆れていました。
真の変態はそんなこと気にしません。
なぜなら変態だから(笑)

『とりあえず・・・しゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・はいは?い(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうな感じで言いました。
彼女の内心は表情や口調でもうほとんど分かります。
僕らはホームの前の方に移動しました。
そんな時でも彼女に目を向ける男子達がいました。
彼女はそれに気づくこともなく、ただ普通に歩いていました。
制服のミニスカートがヒラヒラとなびき、そこからは説明不要な
色白の綺麗な太股がプルンプルンと動き、その若々しさと
柔らかさを視覚的に伝えてきます。
同年代の男子達からすればそれはたまらない光景だと思います。
もちろん僕もその一人です。
僕らはホームの前の方に着くと、始めることにしました。

彼女はゆっくりと腰を下ろし始めました。
このしゃがむ格好になるまでの過程も見ていてたまらないものがあります。
屈み始める事により、ミニスカートから少しずつ彼女の太股が
更に露わとなっていきます。
そして膝が屈折する頃には、彼女の太股は丸見えに近い状態となり
正面から見れば、彼女の股間を見る事が出来ます。
やはりこの格好はたまりません。
最初はバッグで股間を隠しますが、それでも足を十分に開いて
しゃがんでいるので、彼女の綺麗な足はほとんどが丸見えの状態です。
『やっぱりその格好良い!』
僕は彼女に言いました。
『・・・・好きだよね(笑)・・・・』
彼女は少し恥ずかしそうに言いました。

『今日はどうしたい?また自分でする?』
『・・・・・どうしよう(笑)・・・・・』
彼女もその判断には少し悩んでいました。
始めてしまえば自分のペースで進められるはずですが
まだ思い切りが足りないようです。
『パンツ脱ぎたい?(笑)』
『・・・えぇ?(笑)・・・・どうしよ・・・・』
最初からそんな質問が来るとは思ってもみなかったようで
彼女は少し焦っていました。
『もうオマンコ濡れてるんじゃないの?(笑)
オマンコ見せた?い!って男の子達に言いたいんでしょ?(笑)』
『・・・ちがうのっ!(笑)・・・・・でも・・・・脱ごうかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにもそれを言いました。
『しゃがんだまま脱げないかな?』
『・・・え?・・・・脱げるけど・・・・』
彼女はなぜそんな要求をしてくるのか不思議そうな顔をしていました。
『じゃあそのまま脱ごうか?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さくうなずきました。
周りを見渡して、ひとけが少ないところで、
彼女は両手をスカートの中に入れました。
そしてモゾモゾと動きながら彼女は穿いている白いパンツを
脱ぎ始めました。
脱ぎにくそうでしたが、膝のあたりまで白いパンツは下ろされ
やがて足首まで下りると、彼女は左足から脱ぎ取り、
右足からも脱ぎ取ろうとしました。
『ちょっと待って!』
『・・・・え?・・・どうしたの?・・・』
彼女は突然のことに少し驚いていました。
『右足はそのまま足首に引っ掛けたままにしてくれる?(笑)』
『・・・・え!(笑)・・・・このまま?・・・』
彼女は今までにやったことのない行為に驚いていました。

『その方がいかにも脱いでます!って感じするでしょ?
それに見つかれば即ノーパンって分かるよ(笑)』
『・・・・よく思いつくねぇ・・・・・・
バッグの意味ないよね?(笑)・・・・・』
彼女は股間を隠しているバッグを見て言いました。
『あっ!今バッグどけてオマンコ見せたい!って思ったでしょ?(笑)
じゃあ大きな声でオマンコ見せた?い!って言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・思ってないし言わないっ!(笑)・・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて言いました。
もちろん本気で叩いてなんかはいません。
彼女は右足に脱ぎかけの丸まったパンツを引っ掛けた状態で
しゃがみ続けました。
紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという色味の中に
真っ白の脱ぎかけたパンツは、想像を超えた存在感を放っていました。
ここまでにエッチにな雰囲気が出るとは思いませんでした。

『久しぶりのノーパンはいかが?(笑)』
『・・・・・恥ずかしい(笑)・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『でもオマンコ開きたいんでしょ?(笑)あっちのホームに向かって
ピンクの中身を奥まで見せたいんだよね?(笑)』
『・・・・・分かりませ?ん(笑)・・・・・』
彼女はとぼけるような感じで言いました。
『じゃあ次の電車で開いちゃう?電車来たらバッグどけてあげるから
今のうちに開いておきなよ(笑)ちゃんと立○天然水放出口と膣口が
思い切り見えちゃうぐらい思いっきりね!(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女はわざと変態に言う僕に呆れて笑っていました。
彼女はバッグで隠している股間に両手を持っていきました。
自分で股間を覗き込みながらゴソゴソとやっている姿はとても
可愛くエッチでした。
『開けてる?今どんな感じ?どこまで見えてる?(笑)』
『・・・・・恥ずかしいこと聞かないでよ!(笑)・・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『教えてよぉ?(笑)今のオマンコ開き度は何パーセント?(笑)』
『・・・・・・・80パーセントぐらい?(笑)・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『じゃあほとんど見えちゃってるね!(笑)残りの20パーセントも
開いて可愛いオマンコ全部見せてあげよう!』
『・・・・・・なんかテンション高い(笑)・・・・・・』
久しぶりなのでかなり興奮していました。

『どお?100パーセント開けてる?』
『・・・・・うん・・・・・かなり・・・・・・・・』
彼女は自分の股間を見て言いました。
『バッグの向こうはピンクの粘膜が丸見えになってるんだね?(笑)』
『・・・・・やだぁ・・・・なに粘膜って(笑)・・・・・』
粘膜という呼び名に彼女は反応しました。
『オマンコの中身は粘膜でしょ?この呼び方の方がエッチじゃない?(笑)』
『・・・・・そうなの?(笑)・・・・・・』
何の根拠もない発言に彼女は苦笑いするだけでした。
『私の粘膜見てください!って言って(笑)』
『・・・・・それ恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は言いました。
その姿がどことなく久しぶりで、露出当初を思わせて余計に興奮しました。
『練習練習!あとで男の子達に言うんだから(笑)』
『・・・・それ決まってるの?(笑)・・・・・』
彼女はあまり驚きませんでした。
男子達に見せるのは彼女の中でも当たり前になってきています。
『ちょっと思い付いただけ(笑)でも言ってみて!(笑)』
『・・・・・・私の・・・・粘膜?・・・見てください(笑)・・・・』
彼女は言ったこともないことを、恥ずかしそうに口にしました。
『もっと可愛く言ってよ(笑)』
やはりそれを要求したくなります。
『・・・・・・私の粘膜見てください!(笑)・・・・・』
彼女はそれを可愛く言い切りました。
『じゃあ見せてあげよう!(笑)』
僕はそう言うと、彼女の股間を隠しているバッグをどけてしまいました。
向かい側のホームに向けて彼女の股間が丸見えになりました。
『・・・・え?・・・・・ちょっと!・・・・・』
彼女は焦り出しましたが、オマンコを閉じようとはしません。
『人いないから大丈夫だよ(笑)』
『・・・・・そうだけど・・・・やるなら言ってよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は本当に驚いたようで、苦笑いしていました。

向かい側のホームには人がいなかったので安心でした。
僕ももちろんそれを知ってバッグをどけています。
彼女の透き通るような色白の綺麗な太股の中心には、見事なぐらいに
桜色とも呼べる、オマンコが花を咲かせていました。
小さいクリトリスは剥き出しになり、小陰唇は裂けて丸見えになり
尿道口、膣口と内部粘膜はすべて丸見えでした。
これも今更、説明不要ですが、彼女のオマンコは
本当に綺麗なカタチをしています。
まるで人口造形物のように左右対称なカタチをしていて
無機質にも見えてしまうぐらいです。
大陰唇の色も足と同じ透き通るような色白の綺麗な肌色をしていて
中身もムラのない綺麗なピンク色がグラデーションを描いているので
余計にそれを感じてしまいます。
しかし触ればそれはしっかりとしたまだ幼い女の子の生殖器であり
しっかりとした反応を見せてくれます。

『そろそろ電車来るから一度隠そうか?』
僕は彼女のバッグを掴むと、丸見えになった股間を隠してあげようとしました。
しかし、彼女は僕の手を掴みそれを止めました。
『・・・・このままでも・・・・・いいけど(笑)・・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『でも電車来たら見られちゃうよ?』
『・・・・・うん・・・・・・』
それでも彼女は小さく頷きました。
『奥まで凄い見えちゃってるけど良いんだ?(笑)』
『・・・・・頑張る(笑)・・・・・・』
彼女は僕に恥ずかしそうにも笑顔で言いました。
よく見ると彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコは既に
濡れ始めていて光っていました。
『じゃあ、あぶないと思ったら隠すからね?』
『・・・・うん・・・・お願いします(笑)・・・・・』
オマンコを開いてることによって、
彼女の気分も少し高ぶっているようでした。
『なんかエッチになったね(笑)』
『・・・・・・そお?(笑)・・・・・』
彼女はどこか楽しそうに笑顔で答えました。

そして向かい側のホームに電車が入ってきました。
電車が止まると、窓際でこちら側を向いている人がすぐに
彼女に気がつきました。
というか気がつかない訳がありません。
そして僕が分かる限り、彼女に気がついたのは
中年らしき男性と、大学生らしき2人組の女性でした。
男性は目を見開き、彼女のその姿に唖然としていました。
正面からこれ以上ないぐらいに綺麗なオマンコを見せつけられては
無理もありません。
おそらく携帯で写真を撮りたくて仕方なかったことだと思います。
目のやり場に困りながらも、その男性の目線はしっかりと
パックリ開かれた彼女の綺麗なピンク色のオマンコに向けられていました。

そして注目は大学生の女性2人組でした。
2人とも彼女の姿にすぐ気がつくと、まずは男性と同じように
唖然とした表情で見ていました。
そして一呼吸入れるとお互いに顔を見合わせ、しゃがんでいる
彼女の方を指差し、苦笑いをしながらなにかを話していました。
あまりにも思い切り見えているので、少し気まずそうでした。
同性の生殖器を見ていればそう感じるのは無理もありません。
電車が走り出すまで、中年らしき男性は彼女のオマンコを窓越しから
凝視し続けていました。
そして女性2人組はチラチラと彼女の方を見て、
なにかコソコソと話をし続けていました。
電車が走り出すと、ホームには改札に向かう人が増えたので
彼女は自分でバッグを手に取り股間を隠しました。

『見られたの気づいた?』
『・・・・うん(笑)・・・・・』
笑顔が出せるだけ彼女は成長していました。
当初は恥ずかしくて顔も上げられずにいました。
『女の子にも見られてたね?オマンコ超綺麗!って
言ってたんだと思うよ(笑)』
『・・・・・そんなことないよ(笑)・・・・・』
彼女はどこか照れくさそうに言いました。
『おじさんは夢中になってたんじゃない?(笑)
可愛い女子高生のオマンコ見れてたぶん今頃ギンギンだよ(笑)』
『・・・・・知りませ?ん(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『じゃあ・・・そろそろ男の子達呼んじゃう?(笑)』
『・・・・それ・・・確認する必要あるの?(笑)・・・・』
確かにありません(笑)
『ないよね(笑)・・・ちょっと待っててね!』
『・・・・うん(笑)・・・・』
彼女は僕が離れたあともバッグを置いて股間を隠し続けました。

遠目から見ても彼女の右足に引っ掛かった脱ぎかけの白いパンツは
目立ち過ぎました。
やはり紺色のハイソックスにダークブラウンのローファーという
濃い色の組み合わせの中にいるので余計に目立ちます。
バッグで隠してはいますが、あれがパンツと分かった瞬間に
ノーパンとばれるし、好意的に脱いでいることも分かります。
それに男子達がどう反応するのかも気になります。
しばらく様子を見ていましたが、やはり彼女はよく注目されています。
それらしき男子達がなかなか現れないのですが、
まずはその大胆な格好に目を奪われています。
『あの子なんか良くない?あの格好凄いエッチだよな!』
『超可愛い!あの制服どこ?』
『知らない・・・って言うか右足のあれなに?』
やはりそれに気がついていました。
『なんか付いてるよな?まさかパンツ?(笑)』
『んな訳ないだろ!(笑)想像しちゃうじゃんかよ!』
『マンコ見てーな(笑)』
彼らはこの後来た電車に乗っていきました。
固定概念を捨てていればオマンコが見れたんです。

次は同年代のギャルっぽい女の子達2人組が彼女に気がつきました。
『あの子なんか凄くない?』
『ヤバイね(笑)あの格好大胆すぎでしょ(笑)』
同性の子からそれを聞くのはまた違った雰囲気があります。
『でも超可愛い・・・髪とか超サラサラじゃない?』
『ね?!でもさ、足の白いのなに?』
彼女達もそれに気がつきました。
『思った思った!アクセなのあれ?』
『なんだろね・・・・パンツ?(笑)』
彼女達もさっきの男子達と同じことを言いました。
人間の直感は当たるもので、それが事実と言うことが多々あります。
『マジ!?(笑)見せちゃってるわけ?(笑)』
『本気にすんなって!(笑)』
彼女達もそんな感じでした。
同性への露出を希望される事が多くなってきましたが
まだそのタイミングが掴めません。
実現するには色々とクリアーしていかなくてはいけない部分も
あるので、本格的な導入はもう少し待ってください。

そしてもうしばらくして、それらしき男子達が彼女に気づきました。
狙っているわけではないんです。本当です。
彼らは3人組でした(笑)
今回は中学生のいない駅だったので高校生です。
『あの子凄くない?あの格好ヤバイ(笑)』
『正面から見えちゃうやつでしょ?(笑)』
『バッグあるから見えないだろ(笑)』
彼らも正面からパンツが見えるのは知っていました。
『あの足首のやつなんだ?』
『白いのだろ?俺も気になった(笑)』
『脱ぎかけたパンツじゃねーの?(笑)』
素晴らしい!君素晴らしい!と心の中ではしゃぎました。
『おまえバカすぎるんだよ!(笑)』
『なんでこんなところでパンツ脱いでるんだよ!(笑)』
『そりゃ・・・見せたいんじゃねーの?(笑)』
この子にはセンスがあるようです。
もちろんふざけて言ってはいましたが、すぐに出てくる
発想が素晴らしいです。

『見せるってなんだよ?(笑)』
『まあ・・・あれだろ?(笑)』
『マンコだよマンコ!(笑)』
彼らはどこか興奮したような感じになっていました。
可愛い同年代の女の子のオマンコを想像すれば興奮しないわけがありません。
『想像しちゃうじゃんかよ!(笑)』
『だってあの子超可愛いよ!』
『あの子のマンコ見れたら俺死んでもいい(笑)』
お腹いっぱいで成仏させてあげます。
彼らは彼女の右足に掛かっているパンツのことなど忘れ、
想像の道に走っていました。
想像すればするほど感動も大きいと思ったし、そのやりとりが
面白かったのでしばらく様子を見ていました。
『想像って見たことないんだろ?俺もないけど(笑)』
『AVしかない(笑)』
『俺も・・・』
童貞確定の瞬間でした。
『あれってどうなってんの?アワビみたいじゃない?』
『なんか凄いよな(笑)あの子にもあれが付いてんだろ?』
『あの子のアワビ見てー!(笑)』
脱ぎかけたパンツと発言したこの彼が雰囲気的に面白過ぎました。
『おまえ声デカイんだよ!聞こえるぞ?(笑)』
『言ってこいよ!あなたのアワビ見せてくださいって(笑)』
『食べさせてくださいの方が良くない?(笑)』
もう待てませんでした。

『じゃあアワビ見せてもらいに行こうか?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・アワビですか?・・・・・』
やはりこの子だけ受け答えが面白くて笑そうになりました。
『今話ししてたでしょ?あの子のアワビ見たいって(笑)』
僕は警戒心を解くように笑顔で話しました。
『・・・・まあ・・・・それは(笑)・・・・』
『・・・・言いましたけど(笑)・・・・・』
『・・・・・彼女さんですか?・・・・』
本当に鋭い指摘をしてきます。
『そうなんだよね(笑)だから一緒に行かない?』
僕はあまり難しいことを言わずに彼らを誘いました。
雰囲気からしてそれで大丈夫な感じがしました。
『・・・・・・でも・・・・なあ(笑)・・・・・』
『・・・・・どうする?・・・・・』
『・・・・・・行っちゃう?(笑)・・・・・・』
僕は彼らを連れて彼女の所に戻りました。

『お待たせ!(笑)』
『・・・・あっ・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女は直前まで気がつかなかったようで、少し驚いていました。
彼女がこちらを向いた所で、その可愛い顔が彼らと直面しました。
彼らは想像を超えた彼女のそのルックスにボーッとしていました。
『・・・・・こんにちは(笑)・・・・・』
彼女は自分から彼らに声をかけました。
気を使って自分から話を始めるその姿は今でも変わりません。
内容は少しずつ進化していきますが、基本的な所は
僕も彼女も守り続けて行こうという話はよくしています。
『・・・・・あっ・・・こんにちは・・・・』
『・・・・こんにちは・・・・・』
『・・・・・こんにちは・・・・うわぁ・・・可愛っすね・・・・』
やはり彼だけ何かが違います(笑)
でも自分の彼女を可愛いと言われるのは本当にうれしいものですね。
『・・・・あの・・・・俺ら2年なんですけど
・・・・・何年ですか?・・・・』
『・・・・私は3年だけど・・・・』
彼女が一つ上でした。
しかし年齢が近ければそれはそれでまた興奮するものです。
誰もが当時、同級生や先輩の女の子のことを思い浮かべて
エッチな想像をしたこともあると思います。
それが現実のものになるんです。

『彼達、さっき向こうで、アワビの話ししてたよ(笑)』
僕は前回に引き続き早速切り出しました。
彼女もおそらくこのペースがやり易いのでしょう。
彼らはまさか僕がそんなことを言い出すとは思っていなかったようで
焦った表情で僕を見てきました。
『・・・・いや・・・・あのそれは(笑)・・・・』
『・・・・変な意味じゃないんで(笑)・・・・・』
『・・・・・アワビに似てるなってだけで(笑)・・・・』
本当に笑いそうになりました。
それは言ったも同然です。
しかしそれよりもうわてが身近にいました(笑)
『・・・・・アワビ?・・・・・』
彼女はその単語の指す意味が分からないようで
彼らが何をそんなに焦っているのか分からないようでした。
『え?わかない?(笑)』
僕は笑ながら彼女に言いました。
『・・・えぇ?・・・なになに?・・・・教えてよぉ(笑)・・・・』
彼女は気になるようで、僕に聞いてきました。
『分からないらしいよ?教えてあげる?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・いや・・・言えないですよ(笑)・・・・』
『・・・・・無理無理(笑)・・・・・』
『・・・・たぶんバッグの向こう側に付いてると思いますけど(笑)・・・・』
彼は彼女の股間を指差してそれを言いました。
童貞なのに意外とはっきり言うので驚きました。

彼女もさすがにそれでピンときたようで、
急に恥ずかしそうな表情を浮かべました。
『・・・・・もぉ・・・そんな話ししてたんだぁ(笑)・・・・』
彼女は彼らを見て苦笑いしながら言いました。
『・・・・いや・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・あの・・・足首のそれ何ですか?・・・・』
彼は彼女の足首に引っ掛かった白いパンツが気になるようでした。
脱ぎかけたパンツはクルクルに丸まっているので、確かに
見ただけではそれがパンツとは判断がつきません。
『・・・・なんだろうね?(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・まさかパンツっすか?(笑)・・・・』
『・・・・おまえうるさいよ!・・・・すいません・・・』
『・・・・こいつホント馬鹿なんで(笑)・・・・・』
彼らは彼の発言を撤回する様に言いました。
『・・・・うん・・・・パンツなの(笑)・・・・・』
彼女は少し間を置いて彼らに言いました。
間の置き方もだんだん上手くなっています。
『・・・・え?・・・・・』
『・・・・・まさか(笑)・・・・・』
『・・・・ウソでしょ(笑)・・・・』
さすがに彼も彼女の言葉に焦っていました。
僕は彼女の右隣に屈むと、足首に引っ掛かっている白い丸まった
パンツを掴み、ゆっくりと右足から脱ぎ取りました。
彼女は黙ってそれを見ていました。
僕は脱がした白いパンツを彼らの前にガバッと広げました。
『ほら!パンツでしょ?(笑)』
彼らは彼女のパンツを見て唖然としていました。
『・・・・ちょっと・・・・見せないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。

彼らは途端に彼女の下半身に視線を向けました。
バッグの向こう側に佇むものを想像している感じでした。
『とりあえず彼女の前に座りなよ(笑)』
僕は彼らは3人を彼女の前にしゃがませ、同じ目線にさせました。
彼らはそれからも彼女の下半身から目を離しませんでした。
『・・・・ノーパンっすか?・・・・』
彼は彼女に聞きました。
『・・・・・パンツ取られちゃったから(笑)・・・・・』
彼女はそれを認めました。
『・・・・じゃあ・・・バッグどかしたら・・・・』
『・・・・・マジで?・・・・・やばい・・・・・』
『・・・・・アワビ?・・・・・』
事実を知った彼らから笑顔が消えていました。
『・・・・見たこと・・・・ないの?(笑)・・・・』
彼女は目の前でじっと見られていることに恥ずかしさを感じていました。
『・・・・・ないです(笑)・・・・・』
『・・・・・俺も(笑)・・・・・』
『・・・・AVでならありますよ(笑)・・・・・・』
彼女のオマンコはAVのものとは質が違います。

彼女は自分のバッグに手をかけるとゆっくりと横にずらしました。
そしてオマンコが見えるぎりぎりの所で止めました。
『・・・・うわっ・・・股が・・・・』
『・・・・・・これ・・・・本当に穿いてないんですか?・・・・』
『・・・・もうちょっとでアワビ・・・・・』
彼らは彼女の足の付け根部分を見て興奮していました。
『・・・・・恥ずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女は彼らを焦らしていました。
ぎりぎりの所で止めるという行為は本当に興奮します。
僕も寸止されてドキッとしてしまいました(笑)
彼女は右手を股間に持っていくと、左手でバッグを掴み
再び自分の横へずらしていきました。
彼らの前に彼女の股間は開放されましたが、彼女は小さい右手で
大切なオマンコを覆い隠していました。
そしてすぐに左手も使い両手で股間を覆い隠しました。
両足をしっかりと開いた状態で両手でオマンコを隠す仕草は本当に
エッチで可愛く見えました。
どこで覚えたのかは分かりませんが、たまらなく興奮してしまいました。
童貞の彼らならそれは尚更です。

『・・・・・うわっ・・・ヤバイ!・・・・』
『・・・・俺・・・ちょっと見えちゃったかも・・・・』
『・・・・・俺も見えた・・・・やっぱり穿いてないんだ・・・』
彼女の小さな手のひらでオマンコ全てを覆うことは
出来なかったようで、彼らに少し見えたようです。
『・・・・・え?・・・・見えちゃった?(笑)・・・・』
彼女もそれは予想外のことで恥ずかしそうにしていました。
こういうことは想定外で良いんです。
『・・・・・でも・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・これヤバイよ・・・・・』
『・・・・・股間丸見えだし・・・・すげぇ・・・』
彼らは彼女の下半身をくまなく見つめていました。
透き通るような色白の肌は彼らの性欲をさらに刺激していました。
しゃがむことにより、太股はぷにっとつぶれて、その柔らかさが
見ただけで伝わってきます。
天気も良く、日差しが彼女の太股を照らし、その艶やかな若い肌を
さらに強調していました。

『・・・・なんで・・・・アワビなの?(笑)・・・・』
彼女は彼らに聞きました。
『・・・・・いや・・・・なんとなく(笑)・・・・』
『・・・・見た目が・・・・なぁ?(笑)・・・・』
『・・・・・そっくりじゃないですか!(笑)・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめながら言いました。
『・・・・・そうなんだ(笑)・・・・じゃあ・・・・・
私のアワビ・・・・見る?(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに彼らに言いました。
彼女の口からアワビと連発される光景がアンバランスでした。
『・・・・いやそんな(笑)・・・・私のアワビって・・・・』
『・・・・・そんなこと・・・言わないでくださいよ(笑)・・・』
『・・・・アワビ見せてください!(笑)・・・・』
彼だけがそれをはっきりと口にしました。
『・・・・・声大きいよぉ(笑)・・・・』
彼の元気の良さに彼女は苦笑いしていました。

彼女は股間を覆った両手をゆっくりとどかし始めました。
そして彼らの前にピタッと閉じたオマンコを丸見えにしました。
『・・・・・うわっ!・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・割れてる・・・・・』
彼らは彼女の静かに佇むオマンコの割れ目をじっと見つめていました。
彼女は割れ目を露出したばかりにも関わらず、両手を再び股間に
持っていきました。
『・・・・え?・・・・もう終わりですか?・・・・』
『・・・・・まあ・・・恥ずかしいですよね・・・・』
『・・・・・・もっと見たいなぁ・・・・・』
彼らは彼女のその仕草が、隠してしまうのではないかと勘違いしたようです。
『・・・・え?・・・・あぁ・・・・そうか・・・・』
彼女は彼らが勘違いしていることに気がつきました。
しかし、あえてそのまま進めていました。
彼女は両手の可愛い人差し指と中指をさしだすと、
自分のピタッと閉じた割れ目にあてがいました。
そして、そのまま開き始めました。
ニチニチ・・・・ニチュッ・・・・ピチ・・・・・
彼女はさっきと同じように、100パーセントの見事なお開きを見せました。
小さいクリトリスが剥け出し、小陰唇内部の粘膜が丸見えになり
尿道口、膣口も丸見えになりました。

『・・・・おおっ!!・・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・』
『・・・・ヤバイ!!・・・・ヤバイですって!!・・・』
『・・・・すげぇ!!・・・・・なんだこれ!!・・・・』
彼らは他の人に気づかれてしまうのではないかと心配になるぐらいに
大きな声ではしゃぎ出しました。
彼女はさすがに恥ずかしくてうつむき加減になりました。
『・・・・・やっぱり・・・・・アワビ・・・かな?(笑)・・・・』
彼女は少し顔を上げて、興奮している彼らに申し訳なさそうに聞きました。
『・・・・・い・・・いや・・・・ど・・・・どうだろ・・・』
『・・・・違う・・・かな?・・・・こんな色って・・・・・』
『・・・・ピンク!・・・・・・超ピンク!!・・・・・』
彼らは訳が分からなくなっていました。
彼女のオマンコはさっきと同じぐらいに濡れていて、
ピンク色の中身がテカテカと光っていました。
落ち着くまでしばらく僕も彼女もそのまま黙っていました。
彼らは興奮して彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを
じっくりと見つめていました。
この光景は何度見ても興奮してしまいます。

『・・・・アワビって・・・・動くんだっけ?(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
僕は彼女が何をするかが分かりました。
『・・・・・それは・・・・生きてるから・・・・』
『・・・・・・なんでですか?・・・・・』
『・・・・アワビ動かすんですか?・・・・』
興奮しながらも彼らは彼女の問いかけに答えていました。
彼女はゆっくりと開いたオマンコを閉じると、再び開きました。
しかし、その開閉方法がいつもと違いました。
僕の場合は単純に左右に動かして開閉を繰り返しましたが、
彼女は円を描くようにオマンコを開閉させました。
彼女の小さいオマンコはいびつにカタチを変えながら彼女の指によって
開閉を繰り返しました。
ニチャッ・・・・二チャッ・・・・二チャッ・・・
十分に濡れているので、粘り気のある音が発せられました。
『・・・・・動かしてる・・・・なんだこれ・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・この音って・・・・』
『・・・・アワビじゃない・・・・・超綺麗・・・・・』
彼らは彼女のオマンコがアワビという生き物とは全く似つかない
存在だということを認めました。
左右対称なカタチ、そして見事なまでのピンク色、
そして可愛いという言葉がぴったりなそのサイズ。
彼女のオマンコは彼女のオマンコでしかないのです。

二チャッ・・・二チャッ・・・二チャッ
彼女はオマンコの開閉を繰り返しました。
スピードが速くなるにつれて、開閉の仕方がいつもの感じに戻ってきました。
円を描く開閉はスピードを上げるとやりづらいようです。
二チャッ!・・・二チャッ!・・・二チャッ!
いつもの開閉方法になると、音質も切れのあるものに変わりました。
そして彼女のオマンコの濡れ方も激しさを増していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女は吐息を荒くしていました。
彼らは彼女の反応にも気づき、オマンコの濡れ方にも気がついていました。
オナニーともいえる彼女の行為に唖然として見つめていました。
二チャッ!二チャッ!二チャッ!二チャッ!
『・・・・はぁ・・・ふぅ・・・ふぅぅ・・・っん!・・・はぁ・・・』
彼女は早くも喘ぎともいえる声を出し始めました。
そして自分で抑えが効いたのか、彼女はオマンコの開閉を止めました。
そして、再びオマンコを思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ・・・・ピチッ・・・・・ヌチュッ・・・・
粘り気のある音を発し、同時に内部に溜まった愛液が溢れ出しました。
愛液は彼女の割れ目から溢れると、ゆっくりと重力に逆らわずに
流れ落ち、やがて意図を張って地面に垂れ落ちました。
『・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・俺・・・頭グワングワンするんだけど・・・』
『・・・・ヤバイよこれ・・・・マン汁だろこれ・・・・・』
彼らは彼女のオマンコを見つめて言いました。

僕もそろそろ話に加わることにしました。
『濡れてるね!(笑)そうやって見てもらう時なんて言うんだっけ?』
僕は少し落ち着いた彼女に言いました。
『・・・・・え?(笑)・・・・・えと・・・・・私の・・・・
粘膜見てください・・・・』
彼女は顔を赤くしながら彼らに恥ずかしそうに言いました。
『・・・・粘膜って(笑)・・・・・』
『・・・・・凄すぎる(笑)・・・・・』
『・・・・粘膜見させてもらいます!(笑)・・・・』
彼らは彼女がそれを発したことにより、興奮していました。
外はまだまだ暑く、彼らも興奮しているせいか汗だくになっていたので
僕はまた場所を変えることにしました。
『暑いからファミレスでも行こうか?落ち着いて見れるよ(笑)』
『マジっすか?行きます!(笑)』
『俺も行く!(笑)』
『ファミレスでもっと粘膜見せてください!(笑)』
僕らはその場に立ち上がり電車を待ちました。
『・・・・あの・・・・電車乗るのにパンツ穿かないんですか?・・・』
『・・・・座ったら見えちゃうんじゃないですか?・・・・』
『・・・・・・電車でも粘膜見せちゃうとか?(笑)・・・・・』
彼らは彼女に言いました。
『・・・・・穿かないけど・・・・見せない見せない!(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
何とも矛盾しているような答えですね(笑)
『そんなこと言って!(笑)電車の中でもオマンコ見せたいんでしょ?
オマンコ見せた?い!って電車の中で大きな声で言っ・・・・』
バシッ!
『・・・・・言わない!(笑)・・・・』
ひっぱたかれました。
『・・・・凄い会話ですね(笑)・・・・・』
『・・・・・ついていけない(笑)・・・・・』
『・・・・マンコって言っていいんですか?(笑)・・・・』
彼の発言だけが異質に聞こえました(笑)

電車が来ると僕らは乗り込み、隣の駅まで行きました。
車内はそれなりに人が座っていたので、僕らはそのまま立っていました。
彼女は電車の中でも近くにいた男性の目を奪っていました。
ミニスカートからすらっと伸びる、
彼女の色白の綺麗な足は誰でも目に付きます。
チェック柄のミニスカートは彼女が少しでも動けば
敏感に反応をしてヒラヒラとなびきます。
それが綺麗な太股を余計にエッチに演出しています。
いつも下半身の説明だけになってしまいますが、それだけではありません。
上半身ももちろんバランスの取れた素晴らしいスタイルをしています。
彼女はガリガリに痩せている訳ではありません。
しかし無駄な肉付きはなく、とても締まりのあるスタイルをしています。
胸はお世辞にもあるとは言えませんが、腰あたりは幼いながらも
くびれる所はしっかりとくびれ、女性の体をしています。
暑いこの季節でも制服をあまり着崩すこともなく、
シャツのボタンを少し外している程度です。
半袖からは足と同じく、色白の細い綺麗な腕がすらっと伸びます。
腕すらもその綺麗さから見惚れてしまいます。
そして極めつけはその可愛い小顔と髪型でしょう。
私服の時はポニーテールにして少し大人っぽさを見せていましたが、
制服の時はサラサラの黒髪をストレートのままにしています。
湿度が高かろうと、彼女の綺麗な黒髪は変わることはありません。
いつも風がふくと、なすがままにサラサラとその黒髪はなびきます。
程よく額を隠している前髪もより彼女の魅力を際立てている気がします。
必要以上に化粧をしていることもなく、パッチリとした目が
とても可愛く、彼女の優しくて人懐っこい性格が読み取れます。
そんな可愛い女子高生がオマンコを見せているんです。
思い出すだけでも興奮してしまいます。

駅で降りると、近くのファミレスに入りました。
まずは店内を見回し、店員さんには迷惑ですが、席を選びました。
囲いがある席でないと何もできません。
それもなるべく端の方が人目にも付きにくいのでベストです。
平日のこんな時間なので空いていて、席は問題なく選べました。
僕らは席に着き、僕と彼女が隣に座り、彼らは
向かいの席に座りました。
親切なお店で、テーブルをもう一つ付けてくれたので、
広さにも余裕がありました。
とりあえず飲み物を頼んで一息つくと続きが始まりました。

『・・・・・えと・・・・続きだよね(笑)・・・・』
彼女は彼らに言うと、履いているローファーを脱ぎ、
まずは右足を上げると、ソファーの上に踵を乗せました。
そしてすぐに左足も同じようにしました。
そして膝から下をしっかりと開きました。
『・・・・いきなり?・・・・』
『・・・・・・膝から下が見えない(笑)・・・・』
『・・・・おおっ!・・・・見えてる見えてる!・・・・』
彼はテーブルの下から既に覗き込んでいました。
『・・・・おまえ・・・・バカ(笑)・・・・・』
『・・・・・勝手にダメだろ・・・・すいません(笑)・・・・』
2人はテーブルの下から覗き込んでいる彼の体を叩いていました。
そんなやりとりを見ていると、とても微笑ましくなります。
きっと仲が良いのでしょう。
『・・・・叩いたら可哀想だよ(笑)・・・・見て良いから・・・』
彼女は彼を気づかっていました。
『僕のことは叩くくせに(笑)』
『・・・・あなたは別!(笑)・・・・』
彼女は僕に笑顔で言いました。

『・・・・・うわぁ・・・・ちょっと暗いけど・・・見える・・・』
『・・・・本当に割れてるんだな・・・・・』
『・・・・・今はただの線なのに・・・開くと凄いよな・・・・・』
彼らは3人でテーブルの下から覗き込んでいました。
何度見ても異様な光景です(笑)
『・・・・ねえねえ・・・・こっちで・・・・見てみる?(笑)・・・・』
彼女はテーブルの下から覗き込んでる彼らに言いました。
『・・・・・良いんですか?(笑)・・・・・』
『・・・・・・やった(笑)・・・・・』
『・・・・・近くでマンコ見たいっす(笑)・・・・』
彼らは彼女の発案に嬉しそうにはしゃいでいました。
まずは彼らのうち2人が彼女の左右に座りました。
アクの強い彼は話し合いの末なぜか順番が最後になりました(笑)
僕も彼ら2人が彼女の隣に座るので、向かい側の席に移動しました。
『はぶかれ者同士うまくやろうか?(笑)』
『・・・・・そうですね(笑)・・・・俺にも見せてくれるのかな・・・』
彼は自分の番が回ってくるのか少し不安そうな顔をしていました。
『大丈夫!オマンコ見せないと彼女は夜寝れないから(笑)』
『・・・・そこ・・・・うるさいよ!(笑)・・・・・』
彼女はわざと怒った顔をしながらも笑みを浮かべて僕に言いました。

彼女は自分の左右に座った彼らに股間が見えやすいように、
M字に思い切り開脚しました。
『・・・・うわぁ・・・・この格好・・・ヤバイ・・・・』
『・・・・・大胆すぎますよ(笑)・・・・すげぇ・・・・』
彼らは彼女のその格好に興奮していました。
『・・・・もっと・・・・顔近づけて・・・良いよ(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・でも・・・・これ以上近づくと・・・・』
『・・・・足とか触っちゃうと大変だし・・・・』
彼らはそれ以上に顔を近づけると、自分の体を支えることが出来なくなります。
彼女の膝あたりを掴んで、自分の体勢を保たないといけません。
『・・・・膝に手を付いて良いから(笑)・・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・触って良いんですか?・・・・』
『・・・・こんなに綺麗な足に?・・・・・すげぇ・・・・』
足だけでここまで興奮するとは思いませんでした。
彼らは彼女の言葉に甘え、膝に手をつくと、彼女の股間を
覗き込みました。
『・・・・・いいなぁ・・・早く代われよぉ・・・・』
僕の隣で彼が言いました。

『・・・・えと・・・・じゃあ・・・とりあえず・・・・』
彼女はそう言うと両手を自分の股間に持って行きました。
そしてオマンコに人差し指と中指をあてがうと、
ゆっくりとオマンコを開き始めたようです。
『・・・・・うわぁ!・・・・これやっぱすげぇ!・・・・』
『・・・・これヤバイよ(笑)・・・・すげぇ!・・・』
彼らのはしゃぎ様からすると全開になっているようです。
僕は向かい側の席に座っているので、彼女の膝から下は見えません。
『何パーセント?(笑)』
『・・・・え?・・・・100・・・かな?(笑)・・・・』
僕が聞くと、彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。

『・・・・・あの・・・詳しく・・・知ってるのかな?(笑)・・・・』
彼女は彼らに恥ずかしそうに聞きました。
『・・・・え?・・・・・いや・・・・名前ぐらいは(笑)・・・・』
『・・・・教えてくれるんですか?(笑)・・・・・』
彼らは興奮して彼女に聞きました。
『オマンコ教室かいさーい!(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・変なこと言わないで(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・えと・・・・じゃあここ・・・・・知ってる?・・・
この・・・・よいしょっ・・・・丸い所・・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら、その妙な掛け声がとても
エッチに聞こえて興奮しました。
どうやら指で更に剥き出しているようです。
『・・・・・なんか出てきた!・・・・あの・・・
クリトリスですよね?・・・・』
『・・・・・すげぇこんなカタチしてるんだ・・・・
小さいんですね・・・・・』
彼らは彼女の股間を見つめて言っていました。
『・・・・なんだよ・・・暗くて見えねぇ・・・・』
僕の隣で彼はテーブルの下を覗き込んでいました(笑)

『・・・・・ここをね・・・・・・あの・・・・・・
女の子は触るの(笑)・・・・・』
彼女はそれを恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・あの・・・オナニーですか!(笑)・・・・・』
『・・・・・オナニーするんだ(笑)・・・・・』
彼らはそれを聞くと、彼女がオナニーする姿を想像しているようでした。
『もうね、オナニーばっかりだよ!夏休み中なんて毎日毎日
朝から晩までずっとオナニーしてたんだから!電話したら
イク?!だって・・・ビックリでしょ?(笑)』
『・・・・してません!・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・』
彼女は向かいの席から僕に言いました。
『・・・・・へぇ・・・そうなんだ(笑)・・・・・』
『・・・・クリトリス触るとそうなっちゃうんだ(笑)・・・・』
彼らもふざけて彼女をからかい始めました。
『・・・・ウソだからね!・・・・・信じちゃダメだよ(笑)・・・』
彼女は彼らに言いました。
『今日も帰ったらずっとオナニーだもんね(笑)』
『・・・・・しないもん!・・・・』
あまり言うと泣いてしまうので止めました(笑)

『・・・・・でも・・・小さくて可愛いですね・・・・・』
『・・・・うん・・・可愛い(笑)・・・・クリトリスも・・・・
皮から出てくるんですね・・・・・』
彼らは引き続き彼女のクリトリスを観察しました。
『・・・・そうだね・・・・これ以上は痛いんだけど(笑)・・・・』
彼女は自分の股間を見つめながら言いました。
『・・・・ここ触ると・・・気持ち良いのかぁ・・・・』
『・・・・・柔らかいのかな・・・・』
彼らは段々と奥深い興味を持ち始めていました。
『・・・・・あの・・・・・触ってみる?・・・・・』
彼女はこのタイミングでそれを言い出しました。
勢いなのか考えがあってかは分かりませんが、オナニーネタで
からかわれた直後に言い出したので驚きました。
『・・・・え?・・・・触るって・・・・・
クリトリスをですか?・・・・』
『・・・・あの・・・俺そんな意味じゃ・・・・・』
当然彼らも焦っていました。
『・・・・・俺触りたい!・・・・』
僕の隣の彼がテーブルの下で言いました。

『・・・・・じゃあ・・・・・1人ずつ・・・・・』
彼女は隣にいる彼らに言いました。
そして彼女の右側の彼からクリトリスを触り始めました。
『・・・・・・すげぇ!・・・・やわらけぇ!・・・・』
彼は初めての感触に興奮していました。
『・・・・・もうちょっと・・・・ゆっくり(笑)・・・・・』
加減の分からない彼は結構な勢いで触ってしまったらしく
彼女も体をビクンとさせて反応していました。
『・・・・す・・・・すいません・・・・・
こうですか?・・・・・・』
『・・・・・う・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くし始めました。
彼はそのまま夢中で彼女の剥き出しになったクリトリスを触り続けました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・うぅ・・・・ん・・・・』
『・・・・・あの・・・・大丈夫ですか?・・・・・・
なんか・・・・・凄いヌルヌルしてきてるし・・・・・』
彼は彼女の反応に気を使い始めていました。
むしろ怖くなっているのかもしれません。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・だい・・・・じょうぶ(笑)・・・
でも・・・・まだ・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・説明・・・・
あるから・・・・・はぁ・・・んっ!・・・・・』
これ以上説得力のない大丈夫はありませんでした。
『・・・・説明ですか?・・・・』
彼はそれが何を意味するのかが分からないようでした。

『・・・・はぁ・・・はぁ・・・だから・・・・はぁ・・・
あの・・・・・オマンコの・・・・・説明・・・・はぁ・・・・』
彼女はしゃべるのもやっとでした。
『・・・・ちょっと・・・・止めますね・・・・・』
彼は彼女のクリトリスを刺激していた指を止めました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・えと・・・・
はぁ・・・・クリトリスの・・・・下のところの・・・・はぁ・・・
穴・・・・わかる?・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもオマンコの説明を再開しました。
『・・・・・そこが・・・・はぁ・・・・・おしっこ・・・
出るところなの・・・・・はぁ・・・・・』
彼女は既に目がトロトロとして頬も赤く染めていました。
ここで下手に口をはさむと彼女のペースを大きく乱すので
立○天然水ネタを言いたかったのですが我慢しました(笑)
『・・・・・こんな所から出るんですか?・・・・・』
『・・・・すげぇ・・・・ここから出るんだ・・・・・』
お触りを一度中断した所で、再び彼ら2人で彼女のオマンコを
観察し始めました。

『・・・・・その下にも・・・・穴があるのわかる?・・・・』
彼女は続いて膣口の説明を始めました。
『・・・・・・あの・・・・ちょっとウネウネしたところですか?・・・』
『・・・・・これ・・・・穴なんだ・・・・・』
彼らは彼女の小陰唇内部を見ている様子でした。
『・・・・ここが・・・・・あの・・・・膣なの・・・・
知ってたかな?(笑)・・・・・』
彼女も少し落ち着きが戻ってきて、笑顔が戻ってきました。
『・・・・・それは知ってます(笑)・・・・でも見るのは初めてです・・』
『・・・・あの・・・・入れるんですよね?(笑)・・・・・』
彼らは途端に僕の方を見てきました。
『え?・・・・いやそれは・・・・まあ付き合ってるからねぇ・・・
やっぱりするよね(笑)・・・・・』
あまりそれをネタにはしたくなかったのですが、つい言ってしまいました。
『・・・・うん・・・・付き合ってるから(笑)・・・・・』
彼女は嬉しそうに笑顔で言いました。
そんなやりとりだけで嬉しくなりました。

『・・・・じゃあ・・・・2人で触る?(笑)・・・・・』
彼女は隣にいる彼ら2人に言いました。
『・・・・・お願いします!・・・・』
2人揃って同じことを言っていました。
そして2人揃って彼女のクリトリスを筆頭に、
各部分をくまなく触り始めました。
『・・・・・やわらけぇ!・・・・なんだこれ(笑)・・・・』
『・・・・な?(笑)・・・・すごいよなこれ!・・・・・』
彼らはオマンコの質感や柔らかさに感動していました。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・あの・・・・
膣は・・・・指・・・・入るから・・・・・はぁ・・・・・
入れても・・・・・良いよ・・・・・』
彼女は再び吐息を荒くして言いました。
『・・・・・・指入れるって・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・でも・・・・・なあ?・・・・・』
彼らは膣という場所の意味を知っているだけに、
僕を意識していました。
『入れてあげて(笑)』
僕はシンプルに一言だけ彼らに言いました。
『・・・・・俺・・・・触れますよね?・・・・』
『大丈夫だって!(笑)』
僕の隣で心配そうにしている彼に言いました(笑)

『・・・・あったけぇ!・・・・・うわっ・・・・・
すげぇ・・・・なんだこれ!・・・・・』
どうやら彼女の膣に指が入り込んだようです。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・指・・・・全部入れて・・・
良いから・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・』
彼女は声を震わせて言いました。
『・・・・・はい・・・・・じゃあ・・・・・』
彼はそのまま指を入れ込んだようです。
『・・・・ふぅ・・・んっ!・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
彼女の口から声が漏れていました。
彼らは交互に彼女のクリトリスと膣内を刺激していました。
クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ
向かい側にいる僕たちの方まで、彼女のオマンコの音が聞こえてきました。
彼女は彼ら2人にクリトリスを刺激され、膣内も指でかき回されていました。
『・・・ふぅ・・・んっ!・・・・ふぁ・・・・ふぅぅん・・・・
ふぅん!・・・・・・ふぅぅ・・・・・』
彼女は声が聞こえないように、オマンコを開いている両手をはなし
自分の口を覆っていました。
『・・・・・あの・・・・・』
『・・・・・大丈夫なのかな・・・・・』
彼らは彼女のその姿に引け気味になっていました。
『続けてあげて(笑)』
僕は彼らに言いました。
彼女も止めてもらうつもりは無さそうでした。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・・ふぅぅん!・・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・
ふぅぅ・・・ふぅぅんっ!・・・・ふぅ!・・・ふぅぅ・・・
ふぅぅぅ・・・・・・・』
彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えました。
『・・・・うわぁ!・・・・・なんか出た!・・・・』
『・・・・・すげぇ!・・・・・ちょっと・・・・・・
大丈夫ですか?・・・・・』
彼女は潮を噴いたらしく彼らはその光景に驚いていました。
『・・・・・イっちゃったんですか?・・・・』
僕の隣の彼が聞いてきました。
『そうみたいだね(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くして、グッタリとしていました。
頬は真っ赤になり、目はトロトロと虚ろになっていました。
『・・・・・うわぁ・・・・指がビチョビチョだよ・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・ヌルヌルしてる・・・・・』
かれらは自分の指に付着した彼女の愛液を見て興奮していました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・友達と・・・・
はぁ・・・代わって・・・・あげて(笑)・・・・はぁ・・・・・』
彼女は息を荒くしながらもそれを言いました。
前回の件もあるので、僕はあえて止めませんでした。

僕と隣にいた彼が彼女の隣に移りました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・あの・・・・・
はぁ・・・・オマンコ・・・・はぁ・・・・見て良いよ(笑)・・・』
彼女は息を荒くして彼に言いました。
『・・・・じゃあ・・・・すいません・・・・』
『テーブルの下に潜って見てあげなよ!正面から近くで見れば
オマンコの奥まで見えるよ!(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え?・・・・奥までですか?(笑)・・・・』
彼はエロさ全開の表情で言いました。
以前やった時と同じように、彼にはテーブルの下に潜ってもらい
M字に開脚している彼女の股間を正面から思い切り見てもらいました。
彼女もそれに合わせるように、息を荒くしながらも両手でオマンコを
思い切り開き切りました。
ヌチュヌチュッ!・・・・・ピチッ!
ビチョビチョに濡れている彼女のオマンコは粘り気のある
エッチな音を出して開かれました。
『・・・・うわっ!!・・・・ピンク!・・・・超ピンク!!・・・』
彼は目の前に広がるピンク一色の光景に声を出しました。
『・・・・おまえホント声でかいから!(笑)・・・・』
『・・・・うるせーんだよバカッ!(笑)・・・・』
彼らは声の大きい彼に言いました。
『・・・・ごめん・・・・』
彼には独特の面白さがあって、とても楽しい雰囲気がありました。

彼女はさっきと同じようにオマンコの説明を彼にしました。
そして同時にお触りも進めていきました。
『・・・・・うわぁ・・・ムニュムニュしてる・・・・
ヌルヌルだし・・・・やっぱり・・・・クリトリスが
気持ち良いんですか?・・・・』
彼はテーブルの下から彼女に聞きました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・うん・・・・・
そうかな(笑)・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・もっと・・・・・
触っても・・・・良いよ・・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び息を荒くして彼に言いました。
既に頬は真っ赤になり染まり上がり、意識も半分戻っていないようで
目がトロトロとしたままです。
『・・・・・了解です!・・・・すげぇ・・・・たまんねぇ・・・』
彼は夢中になり、中指を膣口に挿入し、親指でクリトリスを刺激していました。
クチュッ!・・・・クチュッ!・・・・クチュッ!
『・・・・はぁ・・・・ふぅん・・・・ふぅぅ・・・・はぁ・・・・』
彼女は再び両手をオマンコからはなし、口を覆いました。
そして隣にいる僕に寄りかかって来ると、頭をグタッとさせました。
僕はいつものように彼女の頭を撫でてあげました。
『・・・・・可愛い・・・・・超可愛い・・・・』
『・・・・・いいなぁ・・・・・可愛すぎる・・・・』
向かい側のテーブルにいる2人が、彼女のそんな仕草を見て
惚れ惚れとしていました。
『・・・・気持ち良いですか?・・・・・・・・
マンコ気持ち良いんですか?・・・・・』
触っている彼はかなり興奮しているらしく目をギラギラさせて
オマンコを触り続けていました。

クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
『・・・はぁ・・・ふぅぅ・・・・・ふぅぅん!・・・・・ふぅ・・
んっ!・・・・・ふぅぅ・・・・ふぅぅぅ!・・・・・ふぅぅぅ・・・・・』
ピュッ!・・・・ピュ?!・・・・ピュピュッ!
『・・・・うわっ!・・・・なんだこれ!・・・・・』
彼女は絶頂を迎え潮を噴き出すと、正面にいる彼の顔に少しかかっていました。
『大丈夫?口に入った?(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・大丈夫です(笑)・・・・ビックリしたぁ・・・・・
おしっこかと思いましたよ(笑)・・・・・・』
勢いよく出るその光景はおしっこと見間違えても無理はありません。
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ご・・・・ごめんね・・・
はぁ・・・・顔・・・・拭かないと・・・・はぁ・・・・』
彼女は彼に言いました。
連続で絶頂を迎え、彼女は意識が朦朧とする状態にも関わらず
彼へそれを伝えました。
『大丈夫?少し休む?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・しゃ・・・・・写真・・・・・』
彼女はかすれた声で僕に言いました。
『写真?写真がどうしたの?』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・撮って・・・・・ほしいの・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・オマンコ・・・・・写真に・・・・・』
僕は耳を疑いました。
写真のことなど忘れていたのですが、彼女から言い出すとは思いませんでした。

『君達さ、携帯で彼女のオマンコ写真撮ってあげてくれる?』
僕は彼らにそれを伝えました。
『・・・・・え?・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・・じゃあ・・・・・お言葉に甘えて(笑)・・・・』
『・・・・携帯・・・あれ?・・・・ああっ・・・・バッグの中だ・・・・
ちょっと・・・・取ってくれよ!・・・・』
彼はテーブルの下であたふたして、頭をぶつけていました。
彼ら3人がテーブルの下に潜って、彼女のオマンコを写真に
撮り始めました。
彼女にはオマンコを開く体力も意識もないので、彼らが自分達で
開いて好きなように撮っていました。
『・・・・うわっ!・・・・すげぇ・・・・ビチョビチョ!・・・・』
『・・・・ヤバすぎだよこれ・・・・ここすげぇ・・・・・』
『・・・・・マン汁溜まってるじゃん!・・・・ってゆうか
これマンコの匂いだよな?・・・・・』
彼らは写真を撮りながら、オマンコの匂いにも興味を持ち始めていました。
『・・・・・なんか・・・・酸っぱいな(笑)・・・・・』
『・・・・・・良い匂い!・・・・マンコってこんな匂いするんだな・・・』
『・・・・俺もっと臭いもんかと思ってたよ(笑)・・・・・
これならずっと嗅いでたいな!・・・・・』
彼らは深呼吸するように、彼女のオマンコの匂いを体内に取り入れていました。

『・・・・でも綺麗すぎるよな・・・・なんだよこの色・・・・』
『・・・・マジでピンクだよ・・・・カタチもなんか良いよな・・・・』
『・・・・AVのキモかったもん(笑)・・・・これなら全然良いよ!・・・』
このオマンコに慣れてしまったら後はありません。
『・・・・それよりもっと撮ろうぜ!・・・・ほらしっかり
開いてろよ!・・・・・』
『・・・・・クリトリス撮れよ!・・・・ほら!・・・・・
出てきた出てきた!・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・この皮の所もちゃんと撮れよ!・・・・これ・・・・
なんだ?・・・・・裏になんか筋みたいのあるぞ?・・・・・
ここも撮れよ!・・・』
まずはクリトリスを完全に写真に収められました。
『・・・・・粘膜撮ろうぜ!・・・・この皮膚のところ
から・・・・・お前ちゃんと開けよ!(笑)・・・・』
『・・・・開いてるだろ(笑)・・・・・もう無理だって!・・・・
粘膜じゅうぶん見えてるじゃんかよ(笑)・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・超開いてる(笑)・・・・・』
続いて小陰唇が収められました。
『・・・・おしっこ出る穴・・・・これだよな・・・・・
よし撮るぞ!・・・・・』
『・・・・・俺ドアップで撮ろうかな(笑)・・・・』
『・・・・可愛い穴!・・・・すげぇ・・・・・』
尿道口が収められました。

『・・・・じゃあ・・・・禁断の穴で(笑)・・・・・』
『・・・・このウネウネしてるところ・・・・・おっ!・・・・
もっと先があるじゃん!・・・・おいここ撮れよ!・・・・』
『・・・・・なんだそこ?・・・・ウネウネで隠れてるの?・・・
ちょっとそのまま押さえてろよ・・・・・・・よし!撮った!・・・・』
膣口でもない小陰唇内の最深部を撮られていました。
『・・・・・やべぇ・・・・たまんねぇ・・・・・
俺ちょっと・・・・ヤバイ!・・・・ごめん!・・・・』
例の彼が、突然テーブルの下から抜け出すと、そのままトイレの方に
走っていきました。
僕も彼らも突然の彼の行動に驚いてしまいました。
何をしに行ったかは分かります。
彼女のオマンコを前に、我慢の限界を超えたようです。
『・・・・なんだよあいつ・・・・』
『・・・・トイレって・・・・マジで(笑)・・・・』
彼らはトイレに駆け込んだ彼の気持ちが分からなくもないようで、
どこか穏やかな笑みを浮かべていました。

彼女のオマンコは隅々まで彼らの携帯に収められました。
『撮ってくれたよ?満足した?(笑)』
僕はまだ意識が朦朧としている彼女に聞きました。
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さく頷きました。
するとトイレの方から彼が戻ってきました。
少しボーッとした様子でどこか気まずそうに歩いてきました(笑)
『おかえり(笑)』
『・・・・おまえさぁ・・・・家まで我慢しろよ(笑)・・・・』
『・・・・ホントだよ(笑)・・・・ファミレスですることないだろ・・・』
彼らに言われていました。
『・・・・ごめん(笑)・・・・いやぁ・・・・ヤバイね!(笑)・・・・』
彼は満足した顔をしていました。
そのあとしばらく何気ない話をしながらも、彼女の回復を待ちました。
そして彼らと別れたところで、彼女の家の最寄駅まで戻ることにしました。

『しかしエッチになったよね!写真撮って!は驚いたよ(笑)』
『・・・・なんか分からなくなっちゃって(笑)・・・・
気をつけます・・・・・』
彼女は少し反省している様子でした。
僕が一緒にいる時は限度内で収まっているので、この程度なら構いません。
彼女もその辺りはわきまえているので、今の所は安心です(笑)
『オマンコ見せるの好きになったね!・・・・・・・
実はもっと見せたいんじゃないの?(笑)』
『・・・・・え?・・・・・そんなこと・・・・ないよ(笑)・・・・』
彼女は少し焦った様子を見せました。
『あっ!なんか手応えあったけど?(笑)・・・・・正直に言ってごらん!』
『・・・・・・ちょっとは・・・・ねぇ(笑)・・・・』
彼女はそれを認めました。
『じゃあしゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・・うん(笑)・・・・・』
その後、ホームでしゃがみ込み、彼女はパックリと開いた
ピンク色のオマンコを披露しました。
同年代の男子達をはじめ、大学生、中年男性まで、幅広い男性に
彼女はオマンコを見せつけました。
体力的にオナニーは無理と彼女も分かっていたので、
その日はその露出で最後にしました。

いつもの通り、最後は彼女と2人だけの時間を食事をしながら過ごしました。
『今日の感想は?(笑)』
『・・・・反省してます(笑)・・・・』
彼女はそれを気にしていました。
『かなりエッチだったよね(笑)オナニーが足りないんじゃないの?(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・違いますぅ!(笑)・・・・』
彼女はどこか楽しそうに僕に言いました。
『朝から晩までオナニーしないからそうなるんだよ(笑)
学校でも授業中にイク?ってオナニーすれば良いのに(笑)』
『学校でするわけないでしょ!バカッ(笑)』
当たり前です(笑)
『じゃあ家ではするんだ?(笑)オナニーいつするの?』
『・・・・なんでそれ聞くのぉ(笑)・・・・』
付き合い始めても、そればかりは聞かれるのが恥ずかしいようです。
『僕も同じ時間にオナニーするから(笑)』
『・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・決まってない・・・・』
彼女はボソッと小さく言いました。
『決まってないって、朝とか夜とかも?』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『じゃあやっぱり朝から晩までずっとオナニーしてるんだ!エッチ!(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・違うもん!・・・・』
可愛すぎます(笑)

『あっ!・・・・そうだ・・・・・これ・・・・』
彼女は話をしていると、突然自分のバッグを開けました。
『どうしたの?』
僕は気になって彼女に聞きました。
『はい、これ!』
彼女は可愛いリボンに包まれた小さい箱を取り出しました。
『え?・・・これ僕に?』
『うん(笑)それアロマ・・・疲れてるでしょ?少しはリラックスしないと(笑)』
彼女は僕のためにアロマを買ってきてくれていました。
『ありがとう・・・・いやホント嬉しい(笑)』
彼女の優しさにはいつも胸を打たれます。
『体調崩さないでね・・・・会えなくなるのヤダよ(笑)』
『そうだね・・・気をつけるよ(笑)』
そう言ってくれる彼女にウルウル来てしまいました(笑)
『あれ?・・・今日はこの間と逆かなぁ??(笑)』
彼女は僕の顔を覗き込むようにして笑顔で言いました。
危なかったですが、やっぱりここで涙流すわけにはいきません。
ここは僕らしくいくことにしました。

『これって・・・・もちろんあなたのオマンコの香りだよね?(笑)』
『・・・・はい?(笑)・・・・何か言いました?(笑)・・・・』
彼女は僕を見て言いました。
『あの香りなら365日寝ないで働けるね!(笑)』
『・・・バカじゃないの!・・・・バカッ!(笑)・・・』
それで十分に癒されます。
『ウソだよ!(笑)・・・・ありがとね(笑)』
『・・・・最初からそう言いなさ?い(笑)・・・・』
なんともいつものおバカなやりとりですが、僕らはやっぱりこれで良いんです。

彼女と食事をした後、2時間ほどしてから僕は彼女を最寄駅まで
送り、その後に電車で帰路につきました。

最近遅れ気味のレポートですが、
彼女からもらったアロマを焚きながら、ここに16話をまとめました。
香りは想像にお任せします(笑)